19歳年下の姪っ子の罠にハマってセックスし、年上の男としてのプライドを崩壊させられるようなナメられセックス。小娘にナメられるナメられ方を独自のセンスで描いています。>>感想
FANZA Hカップ姪っ子に喰われた叔父のボク。年の差は19歳。 大原あむ
Chapter 1
大原あむの親に頼まれて届け物を持ってきた叔父。
大原あむ「久しぶりです叔父さん」
かわいい笑顔で出迎えてくれた姪っ子。
両親は不在、2人きりでお喋り。
顔を合わせるのは15年振りらしい。
大原あむ「私さぁ さっきピザ頼んじゃったから 一緒に食べない?」
届け物を持って来ただけの叔父さんを引き留める。
躊躇していた叔父さんだが、姪っ子に頼まれて一緒にピザを食べることに。
お酒も飲んで喋っていると、
大原あむ「でもさぁ叔父さん 叔父さんの姪っ子じゃないんだよ」
叔父「え!? な なに言ってるの」
大原あむ「ホントだってば」
叔父「そんな冗談 全然笑えないよ」
気になることを言われたが、叔父さんは信じない。
酔い潰れて寝ちゃった2人。
叔父さんが先に目を覚まし、
叔父「この状況まずいな…」
無防備に寝ている姪っ子、勃起しちゃってる叔父さん。
姪っ子も目を覚ます。
叔父「万が一 姪っ子と間違いを起こしたら大変だって思って…」
大原あむ「あのさぁ 昨日も少し話したけど 私 叔父さんの姪っ子じゃないよ」
本物の姪っ子のナオは彼氏と旅行中であり、大原あむは熱帯魚の世話をしているお留守番だという。
叔父「ええっ!? 本当? ナオじゃないの?」
大原あむ「だから 昨日から言ってるじゃん」
赤の他人と一晩を過ごしていた叔父さん。
叔父「さすがにそれはちょっと… まずいな…」
大原あむ「何がまずいの? あーでも まだちょっと眠いな…」
叔父さんの太腿に倒れて寝ちゃう。
叔父「参ったな でもこれわざとやってないか?」
このセリフは上手いですね。わざとを疑わなかったらチープな演技と展開にも見えちゃいます。
わざとだと疑いつつも、
叔父「かわいいな…」
頭を軽く撫でた後、大原あむの様子を気にしながら太腿に手を伸ばす。
起きないので欲望が抑えられなくなってHカップのおっぱいを揉んじゃう
叔父「柔らけー…」
バッと起きる大原あむ。
大原あむ「やらしいなぁ叔父さん 現行犯逮捕だよ」
叔父「あ!? これはその…っ いや ごめん… つい…」
大原あむ「面白いな叔父さん 超焦ってる」
小悪魔っぽい笑顔が良いです。
叔父「ごめんなさい」
大原あむ「別に謝らなくてもいいよ 触りたかったんでしょ 私のこと」
大原あむに言われて、
叔父「あの… おっぱい触りたいです」
素直に触らせてもらう。
大原あむ「良かったねぇ 叔父さん」
息を荒くして揉み方も激しくなる叔父さん。
大原あむ「ちゃんと意思表示してね」
叔父「直接触りたい 理由は 大きくて柔らかいおっぱい見たいのと 若い女の子のおっぱいが見たいから」
大原あむ「フフ しょうがないなぁ(笑)」
叔父さんをコントロールしていく大原あむ。
Tシャツをたくし上げて、こぼれ落ちるおっぱい。このおっぱいの迫力はすごい。
重そうに持ち上げて揉み、指が沈み込むほど。
叔父「あーちゃんのおっぱい舐めたいです」
おっぱい舐め。
大原あむ「ホント変態なんだね叔父さん」
叔父「キ キスしたいです…」
大原あむ「キスしたいの? んー… それはダメかな」
叔父「そうだよね ごめん 調子に乗って」
大原あむ「嘘だよ叔父さん(笑)」
キスもしてくれるが、
大原あむ「叔父さんってチュー下手だよね」
叔父「え?」
大原あむ「私が もっとちゃんとしたチュー教えてあげよっか?」
小娘にダメ出しされて大人のキスを教えてもらう。
大原あむ「どう? 年下の女の子にキスでいっぱい犯される感じ」
叔父「幸せです」
大原あむ「あははっ 幸せなんだ? 叔父さんドMだね」
叔父さんの乳首を触って、
叔父「あ…っ」
大原あむ「叔父さん 女の子みたいに声出てるよ あははっ チョーウケんだけど」
乳首舐め。
大原あむ「叔父さん喘ぎ声うるさいな」
微笑みながら見つめる表情も良いです。
叔父「あの… オチンチン触ってほしいです」
パンツ越しに握って、
大原あむ「叔父さん すっごいオチンチン硬くなってるよ」
先端をカリカリしたりもする。
パンツを脱がせる。
大原あむ「すっごい勃起してるじゃん あはっ」
指の先端で軽く触って、
大原あむ「はい 触ってあげたよ」
叔父「いや あの… もう少し強く握ってください…」
乳首舐め手コキでイキそうになって寸止め。
大原あむ「出ちゃいそうだったの?」
叔父「は はい…」
大原あむ「こんなことされただけで すぐ精子出しちゃうような 弱いオチンチンだったんだ? あははっ ねっ 叔父さん」
小娘にナメられる感じが良いです。
叔父「セックスがしたいです…」
手コキをした手の指を口に突っ込んで満面の笑み。
叔父さんを弄んで楽しむ笑顔の演技が良いです。
叔父さんにお願いされて四つん這いでフェラ。
叔父「そんなとこまで…っ」
叔父「出ちゃう…!」
ここも寸止め。
大原あむ「いいの?叔父さん こんなフェラでイっちゃうような情けないオチンチンで」
体勢を変えて主観視点でフェラ。
小悪魔的でかわいい顔を堪能できる。
大原あむ「叔父さんのオチンチン すっごいビクビクしてるよ」
叔父「あっ…」
大原あむ「叔父さんそんなビクビクして もう精子出しちゃうの?」
乳首舐め手コキでも寸止め。
大原あむ「こんなチンチンシコシコされたぐらいで精子出しちゃっていいの?」
Hカップで包み込むパイズリ。この包み方はすごい。
パイズリでもイキそうになり、
大原あむ「いいの叔父さん? こんな私の柔らかいおっぱいでイっちゃったら あーちゃんとセックスできなくなっちゃうよ」
叔父「え!?」
我慢できたらセックスもできるという期待感。
叔父「セックスがしたいですっ」
大原あむ「セックスがそんなにしたいんだ? フフ じゃあ…」
立ち上がってパンツを脱ぐ。
クンニさせながら手コキ。
大原あむ「叔父さんおいで」
正常位で挿入へ。
叔父「入れるよ」
大原あむ「いいよほら」
小娘にリードされて余裕の受け入れ態勢。
挿入するが、
大原あむ「叔父さん こんなんでセックスって言えるの? セックスはちゃんと激しく動かないとダメなんだよ」
頑張って動く叔父さん。
大原あむ「ほら叔父さん頑張って 頑張れ頑張れっ ほらっ」
まったく感じさせられず、応援されるセックス。
大原あむ「気持ちいい? 良かったね叔父さん 激しく動いて精子出しちゃわないようにね もっとしっかりパンパンして そんなんじゃ あーちゃんイカせれないよ」
激しく突いてみるが、
大原あむ「すっごい硬くなってきたオチンチン」
余裕の笑顔で見られる。
小娘にナメられるセックスとして良いです。「気持ちよくない」「下手くそ」とか安易に言葉で言うより、余裕の笑顔で応援される方が効く。
叔父「あーちゃんっ あーちゃん!」
大原あむ「あはっ 叔父さんおっぱい大好きだねぇ」
興奮して必死な叔父さんと余裕な大原あむの対比が良いです。
大原あむ「ほらもっとちゃんと動いて 頑張れ頑張れーっ(笑)」
天然ならではの潰れ具合のHカップの揺れも良いです。
叔父「あっ ダメだ 出ちゃいそう」
大原あむ「え? もうイっちゃうの? そんな変な動き方で よくイケるね叔父さん」
「早い」とかじゃなくて「そんな変な動き方で よくイケるね」という言い方が上手い。
大原あむがお手本として腰を振る。
叔父「あ…っ!」
大原あむ「何? 必死な顔してるー あはははっ」
大原あむ「もっとこうやってパンパン動かないと あはっ」
パンパンと音を立てるピストン。おっぱいも激しく揺れる。
大原あむ「こうやって激しく動いただけで いっぱい大きくなっちゃう単純なオチンチンなんだね叔父さんは あははっ」
小娘に圧倒される騎乗位。
奥まで入れてグリグリ。
大原あむ「叔父さんのオチンチン奥に届いてるよ」
激しくパンパンしてから、
大原あむ「出ちゃいそうだったんだ ほら」
手コキ。
叔父「ああ…っ!」
大原あむ「どうしたの? ん?」
叔父「ああっ 出るっ!」
ドピュッ
大原あむ「ああっ!? すごーい フフ 叔父さんのドロドロの精子いっぱい出た」
大原あむをイカせるどころから喘がせることすらできなかった完敗のセックス。
大原あむ「ぜーんぶ出して」
パイズリで搾り出してお掃除フェラ。
Chapter 2
一緒に入浴。
叔父さんを洗ってあげる。やっぱり見つめる笑顔が良いです。
潜望鏡。
叔父「出ちゃう…っ!」
寸止めして、
大原あむ「そんなに簡単に精子出さないでって さっき言ったよね 叔父さんは我慢が足らないから もっとちゃんと我慢して」
チンポを咥える顔もかわいい。
大原あむ「口の中で叔父さんのチンチン ビクビクしてる」
叔父「出したいよ…」
大原あむ「そんなにすぐピュッピュ出しちゃダメでしょ」
早漏をイジりながらフェラ。
大原あむ「なんでそんなすぐにイキたがるの叔父さん? 私がこんなにいっぱいしてあげてるのに ちっとも我慢できないんだね 情けないオチンチン」
大原あむ「フェラでイっちゃうの叔父さん?」
おっぱいでチンポを包み込む。
大原あむ「叔父さんのすぐ精子出しちゃう悪いオチンチン キレイにしてあげないとね」
かわいい顔と天然Hカップ、最強のパイズリ。
大原あむ「じゃあ 私のおっぱいに叔父さんの精子いっぱい出して」
パイズリで射精。
軽くお掃除フェラ。
Chapter 3
部屋で食事をして、
大原あむ「次は私のこと満足させてくれる?」
叔父「頑張る」
がっつく叔父さんだが、
大原あむ「ストップストップ 叔父さん何やってるの? それさ 本気でやってる?」
ダメ出しをして説教。
大原あむ「一から性教育してあげたのに 何にも学んでないじゃん ホントに私より年上? セックスしたことないの?」
強めに怒られて泣いちゃう叔父さん。
大原あむ「こんな社会にも出てない大学生に泣かされて 情けなくてすっごいかわいいね叔父さん」
泣かせて満足気。
大原あむ「大丈夫だよ叔父さん 私がちゃんと気持ちいいセックス教えてあげるからね」
大原あむがエッロい顔でキス。
大原あむ「何にもできない叔父さんには 私がぜーんぶ教えてあげるね」
キスから乳首舐め。パンツを脱がせてフェラ。
このChapterは小悪魔的な笑顔じゃなくて色気あるエロい表情が多い。
激しくジュボジュボして、
叔父「出ちゃう…っ!」
大原あむ「叔父さん ずっと我慢我慢って教えてるよね?」
叔父「ごめんなさい」
大原あむ「こんなフェラでイカれたら 全然楽しくないんだけど」
乳首舐め手コキ。
大原あむ「すっごい オチンチンも乳首もずっとビンビンだね」
パイズリ。
大原あむ「叔父さん腰動いてるってば もう精子出したくてたまんないの?」
ちんぐり返しでフェラ。
叔父「セックスさせて… セックスさせてください」
立ってパンツを脱ぎ、
大原あむ「この中に 叔父さんのチンチンいっぱい入れようね」
誘い方もエロい。
騎乗位で挿入して腰を振る。
大原あむ「叔父さんの弱い亀頭が 私のマンコの一番奥届いてるよ わかる?」
大原あむ「叔父さんの情けなーいオチンチン 奥までズッポリほら」
立派な体の年下女子に情けないオチンチンと煽られる屈辱。
パイズリしてからバック。
大原あむ「いっぱい私のこと突いていいよ」
ペシペシと突くが、
大原あむ「ほら頑張ってよー ほらもっと 頑張れ頑張れ」
全然効いていない感じが面白い。
大原あむ「叔父さんのセックスって 勢いだけだよね」
対面座位。
大原あむ「すごいすごーい 頑張れ頑張れ あははははっ」
叔父「あーちゃん… おっぱい…」
大原あむ「何? あははははっ あらー セックスも満足にできないのに触ろうとしてんの? あははははっ ダメだよ叔父さん」
大原あむ「あーちゃんそんなんじゃ全然満足できないよ もっと 頑張れ頑張れっ」
余裕の表情で応援する感じが良いです。
大原あむ「いいよ叔父さん頑張れっ あはははっ」
正常位で、
大原あむ「あぁイっちゃう… あぁイクイクッ!」
急にイったかと思ったけど、
叔父「あーちゃん イっちゃったの?」
大原あむ「フフ 嘘だよ叔父さん イクわけないじゃん(笑) あんなんで そんな情けない動きで私がイクわけないでしょ」
期待させて落とす。
大原あむ「ほらー 情けないチンコなんだから もっといっぱい頑張って動いてください」
丁寧な言い方での煽りも上手い。
叔父「ダメです イっちゃうよ…」
大原あむ「え? もうイっちゃうの?」
叔父「ダメだよ 出ちゃうよ…」
大原あむ「全然満足してないのに」
ムスッとされる。
限界を迎えておっぱいに射精。
お掃除フェラとパイズリ。
大原あむ「ほらー まだ終わんないよ叔父さん」
オチも見事。物語が締まります。
感想
親子ほど年の離れた年下女子にナメられるセックスの描き方が見事でした。
メスガキにナメられる作品は少なくないですが、この作品はその中でも独自のセンスと上手さが感じられた。
ありがちなのは「下手くそー」「ザコチンポー」とか直接的に言葉で責めたり、セックス中にスマホを触って露骨に効いていないアピールしたりするパターンですが、この作品ではそういう手法はあまり使っていません。
叔父さんが必死で腰を振っている中、笑顔で「頑張れ頑張れ あははははっ」と応援してくれるのが屈辱的で良いです。非協力的でもなく、叔父さんに対して優しい対応もしてくれる中で、セックスでまったく感じさせらえないという情けなさも強くなる。
大原あむの表情の演技も良かったです。特に小悪魔的な笑顔は、小娘にナメられている感が強くなります。叔父さんを責めて本当に楽しそうでもある。
Chapter 3では色気ある表情が多くなるという変化も感じられました。
どちらの表情でも、セックス中に見つめている時の表情が良かったです。
天然Hカップのド迫力もあり、こんな立派すぎる体の年下女子に「情けないチンコ」と言われる屈辱も良いです。
オチがしっかりしているとストーリー構成にまとまりを感じますし、作品として丁寧に作られている印象もあるので良いです。
出典 / PR
配信開始日:2024/04/20
商品発売日:2024/04/23
収録時間:138分
出演者:大原あむ
監督:ささきうずまき
シリーズ:受身系男性
メーカー:まるかあの/妄想族
レーベル:Marcano
FANZA Hカップ姪っ子に喰われた叔父のボク。年の差は19歳。 大原あむ
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