女教師が生徒とその父親に敗北の屈辱を味わわせる「小っちゃくて勃ってるのかわかんなかったぁ」

女教師が家庭訪問で生徒にブチギレて粗チンを罵り不登校にする。父親と面談すると、父親にも屈辱を与える。最後は父親に息子とのセックスを見せつけて精神崩壊レベルまで追い込むドラマ。>>感想
 FANZA 担任女教師が常に上から目線の家庭訪問で父子（おやこ）をずっと小馬鹿にしながら搾精スル話。八乃つばさ

Chapter 1

引きこもりになってしまった男子生徒。その父親と面談する女教師ですが、実は原因は2週間目の家庭訪問にあった。
2週間前、
八乃つばさ「早く終わらせて早く帰ろ」
男性生徒宅に訪問すると、
生徒「すいません僕伝え忘れてて…」
先生が「父親が帰ってくるまで待つ」と言うと、
生徒「もーうしつこいですよダメなものはダメって言ってるじゃないですか！」
生徒が逆ギレして、
八乃つばさ「…ねぇなにその口の利き方？」
先生が順ギレ。

八乃つばさ「あんたいつもそんな感じだよね学校での態度私イライラしてんだよね」
説教をして、
八乃つばさ「わかった！あんたなんでそんなに何もできないのか先生わかっちゃったあんたはここ頭が馬鹿だからわかった？ようやくわかったでしょあんたは馬鹿なのバーカ(笑)」
リアルでもこれくらいストレスを溜め込んでる先生はいそう。

罵りが止まらず、生徒を泣かせる。
八乃つばさ「どうしたの？あははっもしかして泣いてるの？」
さらに追いつめて、成績を全て最低評価にするという。
生徒「それだけはっ何でも言うこと聞きますからお願いしますっ」
八乃つばさ「ホントに何でもする？馬鹿に何でもできる？」
少し考えた後、
八乃つばさ「いいこと思いついた先生の前でチンポ見せてよチンポ」
生徒「それはちょっと…」
断ろうとするけど成績が最低評価になるので断れず。
八乃つばさ「ホントに脱いじゃうんだ馬鹿のチンポどうなってるんだろう」

チンポを出すと、
八乃つばさ「あ小っちゃ(笑) ごめんビックリしすぎてよろけちゃったえ？もしかして勃ってる？」
生徒「はい…」
八乃つばさ「小っちゃくて勃ってるのかわかんなかったぁ」
容赦なく罵る。

八乃つばさ「出すだけで先生許してくれると思った？シコシコしてよシコシコ」
シコシコする生徒。
八乃つばさ「馬鹿の我慢汁きったななんでこんなに怒られてるのに勃起できんのよ気持ち悪ぅ」

撮影しちゃう先生。
八乃つばさ「ほらその最小チンポ早く握ってシコシコしろよバーカ」

罵り続けてまた泣かせる。
八乃つばさ「仕事もできないで家で引きこもってる馬鹿になればいいじゃんねぇ」

罵られながらシコシコして射精しちゃった生徒。
八乃つばさ「ちょっと… うわっ… 最悪っくっさねぇ」
先生の手に付着した精子を生徒の顔に塗る。
八乃つばさ「出す時は出すって言えよ馬鹿っ」

Chapter 2

そして今に戻り、父親と面談中の女教師。
八乃つばさ「特に変わった様子はなかったですよ」
すっとぼける女教師。

父親「息子が先生に『お前は馬鹿だ』って言われたって言ってました」
女教師にスイッチが入り、本性を現す。
八乃つばさ「フフフだって馬鹿に馬鹿って言って何が悪いんですか？そんなこともわからない？お父さんそっかぁ」
父親も罵る女教師。
八乃つばさ「先生またわかっちゃいました子は馬鹿親はアホか(笑) そっかぁ子が子なら親も親ねぇ」
学校での生徒への不満をぶつけて、
八乃つばさ「ちゃんと教育してくださいよアホッ」
泣いちゃう父親。
八乃つばさ「え？もしかして泣いてます？」

父親「馬鹿な息子がご迷惑おかけしてすいませんでした」
立って謝るが、股間が膨らんでいる。
八乃つばさ「え？あははっフフッ何？ちょっとどうして勃起してるんですか？」

八乃つばさ「ここも一緒なんですね」
女性に責められると勃起してしまうと説明する父親。
八乃つばさ「わかってますよ見ればわかりますよ」
泣くのも気持ちがいいという。
八乃つばさ「それはアホだからかなぁ」
握って確かめる女教師。
八乃つばさ「硬っなにこの硬いチンポ硬すぎんだけど今までで私硬くなりどころ作った？」

父親「実は息子から先生にセクハラされてるって聞いてまして… それが羨ましくて」
八乃つばさ「は？」
手を離す女教師。
父親「離さないでっ」
八乃つばさ「え？もう1回言って」
父親「離さないで…」
八乃つばさ「何？何そのアホ面」
アホ面を罵ってからまた握ってくれる。
父親「手… 動かして…」
八乃つばさ「何でだよっ何で私がアホチンポシコシコしないといけないの自分で腰動かせよ」
腰を振る父親。
八乃ばさ「情けない顔」

女教師がパンツのゴムを引っ張り、ジャンプしてチンポを出してみろと命令。失敗したらもう帰るとも。
八乃つばさ「チャレンジしてみなアホせーのっ」
ジャンプしてチンポを出す。

チンポを握って、
八乃つばさ「はい触ってあげたんだから動きな」
腰を振る父親。それを撮影。

チンポに唾をかけてあげる女教師。
そして口を開けてチンポを迎え入れる。
八乃つばさ「届くまでこっち来いよ」

口汚く罵りまくってきた女教師のフェラは格別。
八乃つばさ「気持ちいいですか？アホ」
父親「気持ちいいですぅ」
咥えながら罵る。

父親「イっちゃうイっちゃう…！」
パッと口を離して寸止め。
八乃つばさ「息子さん大丈夫かしらちょっと様子見てきますね」
生殺し状態で去る。

Chapter 3

部屋で寝ている生徒に、
八乃つばさ「ようっ馬鹿」
生徒「え…？なんで…？」
父親にチクッたことを責める。
父親もアホだったと言い、生徒を罵る。そして罵られた生徒は勃起。
八乃つばさ「やっぱり私に怒られるの大好きなんだね」

罵りながら手コキ。
八乃つばさ「このままイったら顔にかかっちゃうんじゃない？汚い精子」

下着姿の女教師。ずっと着衣で罵っていた先生の下着姿はグッときます。
八乃つばさ「ほらあんたなんか脚で十分よ」
膝でチンポを擦る。

乳首舐め手コキ。
生徒「ああっ…！」
八乃つばさ「うるさいんだけど静かにしろよ馬鹿」
Tシャツで生徒の顔を覆って声を抑えさせ、下着姿も見せない。
八乃つばさ「あんたの馬鹿チンポくっそ小さいじゃん？お父さんも小っちゃかったよ(笑) やっぱ体の作りまで似るんだね特にチンポかわいそう」

覗いていた父親。
そりゃあこの展開でスルーするわけないか。
八乃つばさ「おいっうるさいんだよそんな泣いたらあのアホお父さん来ちゃうだろ」

生徒「あっあっあっ…ああっ！」
　ドピュッ
八乃つばさ「あ？あははっねぇなんでいつも何も言わないでイっちゃうの？なんでそんな限界まで馬鹿なの」

Chapter 4

翌日、再び女教師を呼び出した父親。
父親「あの… やっぱり昨日の一件はおかしいと思います…」
八乃つばさ「おかしい？何がおかしい？」
抗議する父親だけど、罵ってほしいからフリっぽい。
そして女教師が罵り、父親は息を荒くして興奮している。

父親「アホアホって… 何…」
　バチンッ
襲いかかろうとした父親だが、カウンターでビンタを喰らう。
八乃つばさ「今私に触りました？ちょっと何考えてるのお父さん」

下心がバレている父親。
父親「私も… 息子と同じように… してほしい」
覗きをしていたことも告白。
八乃つばさ「知ってますよ堂々と見ればいいのにアホだからビクビクして見れなかったんですよね」
土下座させて頭を踏む。

ハサミを見つけた女教師。
父親「何するんですか…？」
八乃つばさ「何されると思います？だってチンポいじってほしいんでしょ？ハサミでもよくないですか？」

Tシャツを切って破る。
上からキス。動画開始から1時間25分経過で初めてのキス。

八乃つばさ「ほら見せろよ」
パンツを脱がせる。
八乃つばさ「ホント前も思ったけどだらしないチンポですね」

八乃つばさ「黙ってろよアホ」
声を我慢させて乳首舐め手コキ。
八乃ばさ「私のエッチな姿も見たい？仕方ないからちょっとくらい興奮させてやるよ」
着衣の時間が長かったですから、脱ぐ有難味が大きい。

ちんぐり返し。
八乃つばさ「恥ずかしい？お父さんこれ馬鹿息子に見せる？」
撮影もしちゃう。
八乃つばさ「あははっこれどうする？そこまでして気持ち良くなりたいの？」

フェラをして乳首も触る。

ブラを取ってついにおっぱい解禁。
八乃つばさ「私の下着の匂いでも嗅いでもっと興奮してねアホ」
おっぱいでチンポを擦る。

八乃つばさ「こうしてほしいの？ねぇじゃあ潰れるまで挟んであげる」
パイズリ。

八乃つばさ「自分ばっか気持ち良くなっていいと思ってる？私も気持ち良くしてよ」
顔面騎乗。
八乃つばさ「まぁアホに舐められても全然感じないけど」
罵りながらクンニさせる。
八乃つばさ「面白い顔ホントアホ面」
パンツを脱いで顔面騎乗。

素股状態で、
八乃つばさ「ほらもうちょっとで入っちゃいますよ？入れたい？」

動くのは禁止させて騎乗位で挿入。
八乃つばさ「ホントだらしないチンポ」
女教師が腰を振り、
八乃つばさ「腰一往復でもしたらさっきの恥ずかしいのバラ撒いちゃうからね」

女が感じてくれず余裕で罵られながらの屈辱的なセックス。
八乃つばさ「お父さん馬鹿息子と一緒で我慢汁多すぎるんだよ」

背面騎乗位。
父親「うっ… うっ…」
八乃つばさ「なんで泣くの？気持ち良すぎて泣いてんの？」

再び対面し、見下して罵りながらの騎乗位。
八乃つばさ「床でずっと寝てるのも惨めでしょ？」
座って対面座位。
八乃つばさ「あーきもちいー…っと思った？」
男を馬鹿にして楽しむセックス。

父親が動いてしまい、
八乃つばさ「動かないでくださいって言いませんでした？」
父親「すいません…」
背面座位。
八乃つばさ「お父さんアホなのかな主導権握ろうとしないでください」

八乃つばさ「私疲れたんだけど…」
父親「後ろから…」
八乃つばさ「何？」
父親「後ろからしたいです」
八乃つばさ「アホのチンポ私にバックで入れたいの？」
バックをさせてくれるが、
八乃つばさ「1ミリも動くんじゃねーぞ」
父親が動くのは禁止。

正常位。
八乃つばさ「いつフィニッシュするの？いつまで私を疲れさせるの？」
まったく気持ち良くなく、疲れるだけのセックスだとアピール。

女教師が疲れたので父親が動く許可を貰える。
八乃つばさ「どうしたのオチンポ気持ちいい？」
嘲笑されて感じてくれない。

八乃つばさ「ねぇ疲れたんだけどいつまでやんの？」
クライマックスなのにノーダメージで煽る感じも良いです。

罵られながら腰を振り、フィニッシュはお腹に射精。
八乃つばさ「あんだけ腰振ってたのにこれだけしか出ないの？何この量」

Chapter 5

父親の前で息子とのカラミを見せつけ。
父親「先生！？どういうことですか？」
八乃つばさ「だって息子の方がチンポ硬いし」

八乃つばさ「もっとアホに見せつけてあげようよ」
息子のチンポをシコシコ。
八乃つばさ「硬ぁいアホと一緒で小っちゃいけど硬さは馬鹿の方が勝ってますよねぇお父さんより硬くて良かったねぇ」

乳首舐め手コキからキスしながら手コキ。
父親の目の前で息子にクンニさせ、息子のチンポをフェラ。
八乃つばさ「いいでしょ似てんだから自分のチンポだと思いなさいよ」

シックスナインも見せつけた後、チンポとマンコを近づける。
八乃つばさ「馬鹿とセックスしちゃうよねぇ」

挿入を見せつけ。
八乃つばさ「アホだから目逸らさないようにねほらいくよ」

八乃つばさ「あぁ気持ちいいっ馬鹿のチンポ最高っ」
父親のチンポではまったく感じなかったのに、息子のチンポを褒めちゃう。
八乃つばさ「アホのチンポより中で血管ドクドクして動いちゃって気持ちいいんだけど」
具体的に褒めます。

立ちバックで息子に突かせる。
八乃つばさ「あぁすごーい中でズブズブブッ刺さってるーあぁチンポ気持ちいいっ最高っ」
父親に見せつけるために感じているとは言え、Chapter 1と3で容赦なく罵ってきた女教師を突いて気持ち良くさせるのは痛快です。
八乃つばさ「頭おかしくなっちゃいそうあぁんあっ！」

八乃つばさ「いつまで腰振ってんのよぉ」
騎乗位で女教師がピストン。
父親「先生…」
八乃つばさ「おいアホうるさいんだよさっきから黙ってみてろよ私たちのセックス」

イキそうになる息子。
八乃つばさ「出ちゃうの？もう」
ピストンを止めて、
八乃つばさ「このままやってたらすぐ終わっちゃうもんねまだまだ見たいんだって見せてあげよ」
体を見やすい側位で見せつける。
八乃つばさ「後ろから入れられちゃったぁ」

正常位で入れさせて、
八乃つばさ「あっ…！あぁん！」
これ見よがしに感じる姿が良いです。

八乃つばさ「もっとストローク長くして見えないでしょずっと見てるよアホ親父」
指示しながらセックス。

八乃つばさ「ああっ！馬鹿の小っちゃいチンポ気持ちいいっ！」
見せつけつつ、粗チンはイジる。

八乃つばさ「勉強はできないのにセックス上手くなってどうすんのよ馬鹿だからいっか」
馬鹿扱いは変わらないけど、セックスの上達は褒められる。
正常位からお腹に射精。

父親「次っ… 次っ…」
懇願する父親にはセックスさせず終了。

感想

監督の独特なセンスが光る良作。
Marcanoという新しめのレーベルで、まだ9本しか配信されていませんが、注目度が高いレーベルになりました。

責めが上手い八乃つばさ

八乃つばさは他の作品でも容赦ない罵り方で、これ系の責めの上手さはAV界でもトップ5に入るかと思います。特に「小っちゃあい」と容赦ない粗チン責めができるところが良いです。

簡単には脱がない「溜め」

前半は着衣のまま罵り、セックスどころかキスすらない。
この「溜め」も効果的に機能していました。

十分に溜めてからだと、下着姿になるだけで有難味があり、ドキドキさせられる。
数十本も八乃つばさの作品は見ているのに、下着姿を見せるだけで興奮させられる展開作りが上手い。

容赦なく罵ってくる女教師にフェラしてもらえたり、挿入までさせてもらえる有難味と、怖さ混じりの興奮も特別なものです。

女を感じさせられないセックス

Chapter 4は父親がセックスさせてもらえますが、女を感じさせられない屈辱的なセックスの気持ち良さが存分に感じられました。

偉そうで生意気で口汚い女をチンポで落とすチャンスかとも思いきや、ノーダメージで嘲笑と罵りを喰らう。

息子とのセックスを見せつけられる

最後は息子がセックスで罵られるかと思っていたら、これも意外な展開で監督のセンスが光っていました。

息子と女教師がセックスを見せつけて、父親のチンポではまったく感じなかったのに、息子のチンポは硬くて気持ちいいと褒める。
息子も父親も罵られる立場だったのに、格差をつけて父親により重い屈辱が与えるのが上手いです。

でもサイズに関しては「ああっ！馬鹿の小っちゃいチンポ気持ちいいっ！」とイジる。

息子視点で見れば、口汚く罵ってきた女教師をセックスで感じさせる気持ち良さがあります。

敗北の屈辱

男が女にセックスで敗北する屈辱の見せ方が上手いです。
AVとしては大量に作品があるジャンルではありますが、女の責めが単調になりがちでもある。この監督はそうならない作り方の上手さを感じました。この作品は、八乃つばさの責めの上手さと監督のセンスが噛み合っていました。
ささきうずまき監督とMarcanoレーベル、今後の作品も期待大です。