【VRで自分が超巨根の黒人になって澁谷果歩とセックスするという「もしも」体験。黒人男優はガチの巨根で、澁谷果歩のKカップでも全然足らないほどのデカさ。必死に喉奥まで当てても先端しか口に入っていないところなどをVRで体験できる。挿入は座位からで、澁谷果歩の挿入時の表情とKカップを間近で体験できます。
(DMM.R18 【VR】これが本当の「もしも」!!もしも僕が黒人のデカマラだったら… 澁谷果歩)
シーン1
ソファに座っている黒人男性(自分)。
左耳に英語で囁いて左側から澁谷果歩が登場。
澁谷果歩「Do You Remember Last Night?」
昨日の夜に会っていたという設定みたい。ここまで澁谷果歩は全部英語。英検1級、TOEIC990点らしいです。
英語で喋りながらパンツの上からチンコに何度もキス。チンコが愛おしくてたまらないといった感じ。
澁谷果歩「This Big Black Cock」
澁谷果歩「あぁ やっぱり大きい」
ここで初めて日本語が出ました。
澁谷果歩「日本語わかるの? えっ 昨日 日本語わかってたっけ?」
ここから日本語と英語が半々くらい。
澁谷果歩「この おっぱい覚えてる?」
VRで見る澁谷果歩のKカップ、3Dだから凹凸があって揺れ具合も生で見るかのようで感動です。
澁谷果歩「Do You Remember My Lips. Do You Remember My Voice.」
左耳に囁いてからお尻を股間に押し当てる。
股間を足で擦る。
澁谷果歩「爪かわいいって褒めてくれたよね」
日本語と英語が交互になるのは良くないです。セルフ翻訳してくれたりしていますが、仮想現実においては距離感と違和感があります。1対1での対話において、自分が言ったことをいちいち翻訳するのは不自然でしかない。相手を見て喋っていない感じでもあるので、客観的に見るAVなら普通に見られると思いますが、VRだとストレスにも感じる。仮想現実空間ならでの問題で、面白い体験でもある。
澁谷果歩「今日もまた触りたい?」
お尻を触らせてくれる。
澁谷果歩「英語わかってる? もっと強くほら」
澁谷果歩「なんか日本語のほうがわかってる? なにそれ 日本人?」
日本人疑惑が出たところで、外国人ならお尻の穴が好きでしょうと言ってアナルを開いて見せる。
澁谷果歩「日本人あまり触ってくんないからさぁ アタシお尻の穴も好きなのに」
スカートを脱ぐ。お尻を振ったり見せ方も上手いです。
左耳でジュルジュル。
澁谷果歩「Do You Like Ears?」
澁谷果歩「どこでも舐めてあげるよ ここ舐めてあげよっか」
澁谷果歩「あぁ食べちゃいたい」
パンツを脱がすと巨根が飛び出て揺れる。
澁谷果歩「食べちゃおっ」
黒人が巨根をフェラされる視点を、そのまんまVRで体験。
強烈なバキュームで吸い上げ、時に苦しそうにフェラ。
澁谷果歩「おっきい」
澁谷果歩が「んぐっ んぐっ」と一生懸命頑張っても1/3も咥えられない感じが体験できる。
澁谷果歩「おっきい」
チンコにヨダレをダーダー垂らす。
澁谷果歩「おっきすぎ……」
澁谷果歩「大きすぎて 喉詰まっちゃいそう」
下着姿になります。
ブラをつけたままパイズリ。
澁谷果歩「おっきいおっぱい好き? 体は小っちゃいけど おっぱい柔らかくて気持ちいいでしょ?」
Kカップのおっぱいに負けていないどころか、Kカップでも埋めきれない巨根が凄い。
澁谷果歩「Natural and Soft」
VR作品らしく、キスもそれなりに入れてきます。
再びフェラ。「んぐっ んぐっ」と喉奥に当てているのは伝わりますが、先端しか口に入っていない。圧倒的な巨根。
シックスナインの体勢。
下着をずらしてアナル丸見え。
再びフェラ。
澁谷果歩「昨日より硬いよ」
昨日もヤっていたみたいです。
澁谷果歩「どんぐらい 奥まで入るか入れていい?」
澁谷果歩「アタシのことも触っていいよ」
手マンvs手コキ状態。Kカップを揺らしながら感じる。
大量に潮吹き。
潮をぶっかけられるのもVRならでは伝わり方。
フェラ。
澁谷果歩「入れちゃうよ」
下着を脱ぎながらキス。キスの時にカットが入っているので、そのタイミングでコンドームをつけているのかと思う。VR作品では多いやり方ですね。
澁谷果歩「パイパンオマンコに入れちゃうよ」
跨りながら近づいてくるKカップの迫力。
澁谷果歩「あぁ おっきい……」
挿入シーン、かなり良いです。密着感のある座位でKカップを近くで見ながら、巨根を挿入する澁谷果歩の表情も見られる。
澁谷果歩「あぁすごい オマンコ壊れる あああっ おっきい おっきいぃ…… 昨日より すごく硬い……」
タイトルにある「もしも僕が黒人のデカマラだったら」というところを一番堪能できるところかと思う。自分がワールドクラスの巨根を挿入しているという体験。
座位での挿入は良いですね。この距離感が最高です。相手の体温を感じるほど。
キスもしてきます。
澁谷果歩「あぁ すっごいキツキツ きっつーい」
澁谷果歩「溢れちゃう」
小刻みにピストン。いきなり大きくは動けないでしょうね。
澁谷果歩「あぁ入れただけでイキそう」
澁谷果歩「いろんな角度で楽しんでいい? このおっきいチンポ」
後ろを向いて挿入。
小刻みにグラインド、背中からキツさが伝わってくる。
澁谷果歩「すごい…… おっきすぎ」
フェラ。両手と口を使う。
澁谷果歩「この おっきいチンポが この小っちゃい体に入っちゃうんだよ」
再び挿入。
Kカップを揺らしながらピストン。VRで見たかった光景。
澁谷果歩「気持ちいい 気持ち良すぎ 涙出そう」
澁谷果歩「ああっ あっ!」
ビクビクッとして動きが止まる。
そして潮吹き。今まで見たVR作品の中で最も豪快なぶっかけられ方でした。黒人男優を相手に容赦ないですね。
澁谷果歩「止まんないよ……」
澁谷果歩「今までで一番気持ちいいっ 世界で一番気持ちいい」
おっぱいを持ち上げる。
澁谷果歩「中に出してもいいよ 中に出したいでしょ」
澁谷果歩がイって同時に中出し。
澁谷果歩「すごい オチンチン大きいから いっぱい出て……」
澁谷果歩「すっごい エキサイティングなセックスだったね」
澁谷果歩「ってかさ 日本語のほうが通じたよね? 日本語のほうがわかるの?」
まだ終わりではなく、お掃除フェラ。
パイズリ。
パイズリしながら飛び出た亀頭をフェラ。
澁谷果歩「オチンチンキレイになったら もう1回入れよう」
2回戦をほのめかして終了。
感想
VRで黒人の巨根になるというアイデアが面白かった。澁谷果歩のVR作品を見るのも初めてだったので、VRで見るKカップも魅力でした。
狙い通りの面白い体験でした。黒人男優が超巨根だったので、澁谷果歩のナチュラルな巨根に対する反応が見られた。Kカップのパイズリでもまったく埋まらない巨根が凄くて、規格外のワールドクラスという感じ。Kカップだからこそ巨根の凄さが伝わりました。最強を超える最強の凄さみたいな。その最強の巨根を必死に喉奥まで当てるけど先端しか入らないところなどをVRで体験できるのが非常に良かった。
一番良かったのは挿入時です。座位で挿入したので密着感があり、澁谷果歩の挿入時の表情とKカップを間近で堪能できる贅沢さ。密着感は、自分が挿入しているという感覚も高めてくれる。「もしも僕が黒人のデカマラだったら」というタイトル通りの体験。
澁谷果歩は英語が上手ですが、日本語と英語を交互に話したのは失敗だと思いました。自分が喋った言葉をセルフ翻訳することが多かったですが、VRというのは仮想現実なので、現実世界においてこんな喋り方をされたら良い気分ではないです。それが仮想現実でそのまま体験できてしまう。これが客観的に見るAVだったらわかりやすくて良いのですが、VRだとそう感じない。これはVRの凄さを感じるところでもあった。第三者に見せるAVとは違い、VRでは作品内に自分がいる。目の前の澁谷果歩が、自分にではなく、どこかで見ている第三者に向かって説明的に喋っている感じにもなる。この距離感と違和感、新たな発見でした。
画質はSODやTMAより下という感じです。
この「もしも」シリーズは面白いと思う。今度は逆に短小包茎もVRで体験してみたい。
収録時間:26分
出演者:澁谷果歩
監督:こあら太郎(わ)
メーカー:ケイ・エム・プロデュース
レーベル:KMPVR
コンテンツタイプ:3D
DMM.R18 【VR】これが本当の「もしも」!!もしも僕が黒人のデカマラだったら… 澁谷果歩
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