ヒナコ、ユウタ、ハジメ、ユウスケの親友4人組。久しぶりに再会して飲んだ夜、ユウスケ以外の2人の男がヒナコとセックスしてしまう。ユウスケは気付いて怒り悲しむが、ヒナコはユウスケを優しく仲間に入れようとする。その後の鬱勃起展開が秀逸。>>感想
FANZA ボクだけがSEXできない飲み会。数年ぶりの再会。潰れてしまったボクを残して一晩中ハメまくった男女。 森日向子
Chapter 1
社会人になってから会えていなかったが、成人式以来となる6年振りの再会を楽しむ。
ユウスケ「(6年振りというのが嘘みたいに あの頃と何も変わらないノリで 男とか女とか関係なく ただただ楽しく酒を飲む 間違いなく ここ数年で一番楽しい時間を過ごしていた)」
ヒナコ「おーいユウスケ 寝ちゃった?」
ユウタ「笑顔じゃん寝顔」
ヒナコ「かわいいね(笑)」
酔い潰れちゃったユウスケ。
酒とつまみを買い出しに行く人をジャンケンで決め、ユウタが負けて部屋にはヒナコとハジメが残る。ユウスケは寝たまま。
ヒナコ「お願いしまーす」
ハジメ「よろしく」
冷蔵庫に酒を取に行ったヒナコをハジメが追って、
ハジメ「そういえばさ ヒナコって彼氏とかいないの?」
ヒナコ「いきなりなに(笑)」
彼氏がいないことを確認して、想いを告白するハジメ。
ヒナコ「ハジメ酔ってる?(笑)」
ハジメ「ちょっと酔ってるかな でも好きなのは本当」
ちゃんと恋愛ドラマっぽい告白。
ヒナコ「面白すぎるって」
ハジメ「笑うなって 本気だから」
ヒナコ「なにそれ …んっ!?」
不意にキスされて驚く。
ヒナコ「え…? なに…?」
ハジメ「これで信じた?」
ヒナコ「ホントなの…? …でも 私たち友達じゃん」
ハジメ「じゃあさ 友達やめようよ」
軽快なセリフ回し。
抑えられなくなったハジメ。キスしておっぱいを揉む。
ヒナコ「待って…!」
と言うけど、キスで舌を絡めたり、体は抵抗しない。
ヒナコ「飲みすぎだよ」
ハジメ「ヒナコだって 感じてんじゃん」
ヒナコ「触ってくるからでしょ」
おっぱいを揉んで舐めてから手マン。
ヒナコ「ダメダメダメダメッ…んんっ!」
ビクッとイっちゃう。
イってからキスの応じ方に気持ちが入ってくるヒナコ。
ヒナコ「ユウスケ起きちゃうよ」
声が抑えられないけど続けちゃう。
ヒナコ「待って…! 待って…! ごめんイっちゃう ダメ イクイクッ イクイクイクッ」
ヒナコにも攻めてもらう。
ヒナコ「どうすればいいの?」
ハジメ「わかってるでしょ」
パンツ越しに舐めてから、パンツを脱がせてフェラ。
ヒナコ「おっきい」
ハジメ「おっきいの嫌い?」
ヒナコ「好き」
ジュボジュボして、
ヒナコ「本当に起きないかな…」
ユウスケの様子を気にする。
ハジメ「もう入れよう いいでしょ」
ヒナコ「ダメッ ゴム着けないと…っ」
でも生で入れちゃう。
ヒナコ「ダメって言ったのに」
でも突かれて感じちゃう。
長い立ちバックからフェラをして、
ヒナコ「もっとしよう」
ヤル気を見せてくる。
ヒナコ「気持ちいいんだもん お願いもっとして」
対面立位で、
ハジメ「イキそう このまま中に出していい?」
ヒナコ「ダメだよ 中はダメッ 我慢して」
でも中出し。
ヒナコ「ホントに出したの!?」
Chapter 2
ユウタが買い出しから戻ると、ハジメはリビングで寝ようとしていた。
買ってきた酒を冷蔵庫に入れようとするユウタ。そこにヒナコのパンツが落ちていて状況を察する。
お風呂場で中出しされた精子を洗い流しているヒナコがいて、
ユウタ「もしかして 俺がいない間に ハジメとヤったでしょ」
ヒナコ「そんなわけないじゃん!」
嘘をついて否定するが、落ちていたパンツを見せられてすぐバレる。
2人が付き合っていると思ったユウタだが、
ヒナコ「さっき好きって言われて 2人ともお酒入ってたし つい ノリで…」
ユウタ「え? ノリで? さっき告白されたの? え 俺だって ずっと好きだったよ 高校の時から」
ユウタも想いを伝えて迫る。
ユウタ「俺ともしてくれよ」
ヒナコ「なに言ってるの」
断ろうとするが、押されると流されちゃうヒナコ。
キスをしておっぱいを揉む。
ヒナコ「ダメッ 落ち着いてっ」
手マンしようとすると、中出しに気付く。
ヒナコ「お酒入ってたし…」
かき出してあげるユウタ。
ユウタ「ハジメは良くて俺はダメなの?」
ヒナコ「そういうわけじゃないけど…」
ユウタもフェラしてもらう。
ヒナコ「みんなとは仲良くしてたいから」
ユウタも生で挿入。
ヒナコ「もうっ 何で生で入れちゃうの」
ユウタ「何でハジメとは生でしたの?」
ヒナコ「それは…」
洗面所に移動してクンニ。
ヒナコ「ここじゃ声聞こえちゃうよ」
対面立位。
ヒナコ「あぁダメッ イクイクッ!」
立ちバック。
ユウタ「奥気持ちいい?」
ヒナコ「気持ちいい 奥好きっ」
立ちバックで中出し。
ヒナコ「ダメって言ったのに」
と言いつつ、ヒナコからユウタにキス。
ユウタ「ハジメより俺の方が良かったろ? 俺と付き合おう」
答えられないヒナコ。
ハジメ「あっ! ユウタッ」
ヒナコ「ハジメッ」
Chapter 3
リビングで口論を始めるハジメとユウタ。
自分のせいで口論になってしまって困っていたヒナコだが、
ヒナコ「あ」
何か思いついて2人と交互にキス。
ハジメ「どういうことだよ」
ヒナコ「みんな大切な友達だから どっちかなんて決めれないよ」
仲良く3人でしようと言う。
ちょっと不服な男2人だけど、拒否したら自分がハブられるので拒否できない状況でもある。
リビングで3P。
ユウタ「そういえばさ ユウスケもヒナコのこと好きだったらしいよ」
ヒナコ「え!?」
ユウスケの近くでフェラしながらそんな話。
ハジメ「エロッ どこでそんなフェラ覚えてくるの?」
ヒナコ「うるさーい」
ユウタ「このままイっていい?」
ヒナコ「いいよ 出して」
ユウタが口内射精。
ヒナコ「すごい いっぱい出た」
ハジメもフェラと手コキで射精。
2人でヒナコを愛撫する。
ハジメ「ヒナコも濡れてんじゃん ホント感じやすいね」
ユウタが挿入。
気持ち良さそうな表情でフェラするヒナコ。
ヒナコ「もっといっぱいして」
ハジメが立ちバック。
ユウタ「ヒナコ 思いついたんだけどさ」
ヒナコ「ちょっと ユウスケいるじゃん」
ユウスケの近くで立ちバック。
ユウタ「ユウスケ お前の好きなヒナコだよ」
ヒナコ「ユウスケに嫌われちゃうっ」
ヒナコがユウスケのことも好きだとわかるセリフ。
ハジメが対面座位→正常位で、
ハジメ「あぁイキそう…っ」
中出し。
続けてユウタが対面座位。
ユウタ「すっげぇ気持ちいい」
ヒナコ「私も気持ちいい」
またハジメが挿入してテーブル屈曲立位。
ユウタが立ちバック→背面座位で中出し。
Chapter 4
ヒナコ「もうちょっとしたい もうちょっとしよう お願い」
3Pの後でもやりたがる性欲の強いヒナコ。
さすがにユウスケが起きそうなので別室に移動して続ける。
ユウタがバック。
ハジメが正常位で中出し。
ユウタが正常位→対面座位→騎乗位。
ヒナコ「我慢しなくていいよ」
ユウタも中出し。
ユウタ「俺たちさ 相性良くない?」
ハジメ「俺の方が気持ち良かったでしょ?」
ヒナコ「2人とも良かった」
事後にまったりイチャイチャしていたら、
ヒナコ「キャーッ!」
ホラーっぽい演出でユウスケ登場。
ユウタ「ユウタ ハジメ ヒナコ… 俺の家で何してるんだよ 俺たちは… 俺たちは 男とか女とか超えた友達じゃなかったのかよ 俺だって 俺だってヒナコのこと… ヒナコのこと好きだったのに…」
ユウスケに責められるが、寝ていたユウスケが悪いと悪態をつくハジメとユウタ。
ヒナコ「ちょっと 2人とも そんな言い方ないんじゃないの ユウスケだって大切な友達だよ」
ハジメ「いやそうだけどさぁ…」
ヒナコ「ごめんね ユウスケ 寝てたからって仲間外れにしちゃって」
感動的な音楽でハッピーエンディングを予感させる。
ヒナコ「ユウスケもさ 仲間に入りたかったんだよね 一緒にしたかったんでしょ?」
優しくユウスケのズボンとパンツを脱がせてチンポを握る。
ユウスケのチンポを咥える。
ヒナコ「ごめんね 仲間外れにして」
ユウスケ「いや…」
ヒナコ「4人で仲良くしよう ねっ」
ユウスケ「いいの?」
ずっと好きだったヒナコに咥えてもらって一瞬で怒りが消える。
優しく見つめながら手コキ。
ヒナコ「気持ちいい?」
しかし、想いが強すぎたユウスケ。
ユウスケ「あっ ダメ…ッ」
ヒナコ「ん? どうしたの?」
ユウスケ「ああっ…!」
ドピュッ
ヒナコ「あっ!? やっ!?」
ユウタ「あ」
ハジメ「あーあ」
ハジメやユウタとは違い、あっさり暴発。
ヒナコ「えっ ちょっと… 待って…」
ヒナコ「ねぇ… もう出しちゃったの?」
ユウスケ「あ… 気持ち良くて」
ヒナコ「そんなに気持ち良かった?」
気持ち良いと言われてちょっと嬉しそう。
お掃除フェラもしてくれる。
ヒナコ「ねぇ まだできる?」
まだ諦めていないヒナコ。ユウスケを仲間外れにしたくない気持ちが伝わります。
ユウスケ「え… できない…」
フニャン
ヒナコ「あれ? できないの?」
ここで初めてちょっと馬鹿にしたような笑い方をするのが絶妙。
ヒナコ「ハジメとユウタは何回もできるよ」
ユウスケ「え… そんなこと言われても…」
ユウスケだけができないという屈辱。
ヒナコ「あぁ…」
表情の演技が上手くて、ここでユウスケを諦めたのがわかる。
ユウタ「早漏だったな」
ヒナコ「ごめんね ユウスケ こんなに早くイクとは思わなくて」
感動的な音楽だったのが、不穏な音楽に変わる。
ヒナコ「ごめんね」
謝るけど怖さもあるヒナコ。
ヒナコ「それとさ 私 まだもうちょっとだけしたいから ベッドもう少し借りていい? ごめんねユウスケ いい?」
無言でうなだれたのかうなずいたのかわからないユウスケ。
ベッドに戻るヒナコ。
ハジメ「ユウスケ ホントごめんな ヒナコまだしたいって言うしさ」
ユウタ「早漏よりはさ」
ヒナコ「まだ まだしてほしい…」
エロい本性を晒すヒナコ。
ハジメ「もしあれだったら そこで見てていいからさ」
優しい言葉をかけてハジメがヒナコに挿入。
ヒナコ「ユウスケごめんね ああっ!」
ヒナコ「ああっ 奥気持ちいいっ!」
キレイなバッドエンディング。
感想
鬱勃起系のNTR作品として面白い切り口であり、ドラマ作品として丁寧な作りでクオリティが高い。
非常に良かったのはラスト5分。
ユウスケにも平等にチャンスが与えられたうえで、ユウスケだけチンポが弱くて切られてしまったところ。
ラスト5分に持っていく前に、ヒナコが男3人のことを差がなく好きだというところを見せていたのが上手い。
最後にユウスケにバレて、キレ気味のユウスケに男2人は悪態をつくが、ヒナコだけはユウスケも大切な友達と思っていて、謝って「4人で仲良くしよう ねっ」とフェラしてくれる。
ここからの見せ方と演技が絶妙。
フェラで暴発してしまったユウスケ。でもヒナコは気持ち良かったと言われて嬉しそうだったし、優しくお掃除フェラもしてくれる。
「ねぇ まだできる?」と続ける気が満々だったが、ユウスケに「え… できない…」と言われる。ここからヒナコの表情の演技が絶妙で、「あれ? できないの?」と言う時に初めてユウスケを馬鹿にしたような笑い。
「ハジメとユウタは何回もできるよ」と比較するヒナコ。ここでユウスケを切ったような愛のない表情に変わるのが凄かった。
この展開の説得力もありました。ヒナコは押しに弱いし、「好き」と言われると中出しもしてあげたくなっちゃうというところをハジメやユウタとのセックスで見せていました。
ハジメやユウタみたいに「好き」と迫ってくれず「え… できない…」と言っちゃうユウスケに、あっさり気持ちが切れちゃうのも納得。
その後の「ごめんね ユウスケ」と謝る時も、優しさがなく怖い表情になっていた。
男3人のことを本当に大好きだったヒナコから切られる鬱勃起展開が見事。
出典 / PR
配信開始日:2024/04/12
商品発売日:2024/04/16
収録時間:123分
出演者:森日向子
監督:サッポロ太郎
メーカー:ムーディーズ
レーベル:みんなのキカタン
FANZA ボクだけがSEXできない飲み会。数年ぶりの再会。潰れてしまったボクを残して一晩中ハメまくった男女。 森日向子
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