友達カップルのセックスの撮影から満足できない彼女に誘惑されて…

友達カップルのセックスの撮影を頼まれたあたる君。でも友達が暴発。彼女が言うにはいつもこんな感じだという。撮影で股間が膨らんだあたる君のデカチンに興味津々な彼女…。>>感想
 FANZA 【租チン男性観覧注意】彼氏の残念オチ●チンじゃ私…彼友（遅漏デカチン持ち）との連続中出し性交【NTR】葵みれい

Chapter 1

友達が新しいカメラを買ったと自慢して、
友達「実は俺さエロビデオのドキュメンタリー撮りてえなと思っててさ」
その撮影を頼まれたあたる。戸惑いながらも承諾。
この友達とその彼女のみれいちゃんのセックスを撮ることになる。

数日後、
あたる「おぉあおいちゃん久しぶり」
葵みれい「お久しぶりです」
友達の彼女のセックスを撮るドキドキも大きい。

そして撮影開始。
あたるがAVを真似たようなインタビューの後、カップルがベッドに移動して愛撫。
葵みれい「え恥ずかしい」
友達「俺と2人しか見ないからさ」
葵みれい「そうだけどあたる君いるし(笑)」
服を脱いで、
あたる「おぉすげぇ…」
葵みれい「ちょっとぉ(笑)」
あたる「ごめんごめん俺喋んないほうがいいよね」
あたるの目を気にしながら感じる。

クンニで喘いで、
あたる「あおいちゃん気持ちいい？」
葵みれい「気持ちいいよ(笑)」
攻守交替して、みれいちゃんが上になってキスして乳首舐め。
股の間に移動してフェラ。
葵みれい「大丈夫？あんまりそんなしないほうがいいかな？」
イキそうな彼氏を気遣う。

慎重に手コキ。
葵みれい「大丈夫？すごい硬すぎるけどドクドクしてるよ大丈夫？」
暴発を心配している理由は後でわかる。
フェラをすると、
友達「あやっぱ手のほうがいいかな」
葵みれい「危ない？危ないかそっか」
手コキに戻す。
そして手コキを続けて、
友達「ちょっと待ってヤバいヤバいヤバい」
葵みれい「何！？」
　ドロッ
葵みれい「えっ！？」
友達「ごめんごめんごめんっ」

葵みれい「出ちゃうなら言ってよ」
あたる「なにお前出してんのマジで(笑)」
葵みれい「え… どどうすんの…？」
あたる「早いってちょっと(笑)」
撮影を頼んでおいて暴発を晒す屈辱。
しかも彼女とあたるにイジられて笑われる。
葵みれい「だから言ったのに…」
友達「あぁ… ごめんやっちゃった」

落ち込んだ友達がシャワーに行く。みれいとあたるが2人きり。
葵みれい「いつもあんな感じなんだよね…」
あたるに彼氏の不満をこぼす。
葵みれい「入れてもすぐ出ちゃうから中出しとか怖いしうん …って感じ(笑)」
あたる「いつもコンドームしてやってるってこと？」
葵みれい「コンドーム着けてる時に出ちゃうんだよね…」
あたる「着けてる途中でってこと？」
葵みれい「そう着けてる作業で出ちゃう(笑)」
あたる「マジで！？あいつそんなに早いの」
葵みれい「早い(笑)」
彼氏の早漏エピソードをあたるに語っちゃうみれい。
撮影で変わることも期待していたらしい。でも逆効果。

シャワーから戻った友達。飯を買いに行ってくると言って退室。

Chapter 2

2人きりになったみれいとあたる。彼氏への愚痴の続き。
葵みれい「ケンタ寝た後に1人でしてる…」
そして今現在も、
葵みれい「まぁ物足りない…かな」
あたる「そっか… あっオナニー撮っちゃう？」
葵みれい「逆に？(笑)」
あたるが撮影しながらちょっと勃起したと言うと、チラッと確認するみれいちゃん。

あたる「今チラッと見たでしょ」
葵みれい「見てないっ(笑)」
膝立ちでしっかり見せてあげるあたる。
興味津々で見るみれいちゃん。
あたる「じゃあケンタ戻って来る前にやっちゃう？」
葵みれい「えっ！？どうしよう…かなちょっと触っていい？」
あたる「冗談だよっ(笑)」
あたるは冗談のつもりだったのに、あっさり喰いついちゃったみれいちゃん。
葵みれい「なんで！？冗談なの？(笑)」

あたる「触るって例えばどんな感じ？」
躊躇なくツンツンするみれいちゃん。
葵みれい「ダメだよ冗談とか言っちゃ本気にしちゃうよ」
触り方が激しくなって、
葵みれい「勃ってるのが悪い(笑)」
あたるも気持ち良くなって我慢できなくなり、仰向けで寝て撮影。
葵みれい「すごい硬いね」

葵みれい「見ていい？」
パンツを脱がせて、
葵みれい「あっ！？すごいっおっきいすごいおっきいね」
彼氏へのフェラを撮影した直後ですから、比較しやすい。
葵みれい「すごいおっきいね」
あたる「そそうかな」

手コキをして、
葵みれい「舐めても平気？」
あたる「逆に平気？」
葵みれい「いいなら」
フェラをして、
葵みれい「平気そう？」
早漏彼氏と同じように心配しちゃう。
葵みれい「すぐイカない？こんなビクビクしてるけど」

玉も舐めて、
あたる「ケンタの時舐めてなかったよね」
葵みれい「だってケンタすぐイっちゃうから」
咥えてジュボジュボ。
葵みれい「んっおっきい」

激しくジュボジュボ。
あたる「たしかにこれケンタにやったらケンタするイっちゃうよ」
葵みれい「フフフ入れたくなっちゃった」

葵みれい「入れてもいい？」
あたる「入れるのはまずくない？」
葵みれい「入れたいダメ？」
みれいちゃんからお願いして挿入へ。しかも生。
葵みれい「でもさぁおっきいから入るかな？」
騎乗位の体勢。

擦って、
葵みれい「いっぱい濡れちゃったからスルスルする」
あたる「ホントに入っちゃうよ」
葵みれい「入っちゃうかなでもおっきいからなぁ入るかなぁ」

ズブズブっと根元まで入れる。
葵みれい「あぁおっきい… 入っちゃった」
挿入して笑顔。
葵みれい「すごい熱いねオチンチン熱いよ」

パンパンとピストンして、
葵みれい「ダメッイっていい？あぁイクイクイクッ！」
彼氏の早漏をイジれないほど早漏気味にイっちゃう。
葵みれい「やっと気持ちいいエッチができる(笑)」
彼氏が聞いたらEDになりそうな言葉を笑顔で言う。

葵みれい「反対からもしていい？」
背面騎乗位でお尻を振ってイク。
葵みれい「後ろからしたいの？いいよはいっ」
あたる「はいっ…て」
浮気なのに軽いノリで、四つん這いで挿入待ち。

バックであたるが突いて、
葵みれい「あぁすごい奥当たるあぁ気持ちいい」
バックでイカせて、
葵みれい「もっとしてもっと奥まで突いて」
あたる「こう？」
葵みれい「あぁすごいあぁ奥当たる…っ気持ちいいっ」
デカチンを奥まで欲しがる。早漏で粗チンの彼氏じゃ満足できないのも納得。

あたる「痛くないの？」
葵みれい「気持ち良すぎてわかんないよぉおっきくて気持ちいい」
正常位→対面座位→正常位で中出し。
葵みれい「すごい… チンチンドクドクしてる」

Chapter 3

飯を買いに行っていた彼氏が戻って来る。
が、まだ暴発のことで落ち込んでおり、帰宅してしまう。
再び2人きりになったみれいとあたる。
まだ躊躇するあたるに、みれいちゃんから積極的にキス。
葵みれい「さっき出したばっかりなのにもう大きくなってる」
手コキ、乳首舐め、玉舐め。
葵みれい「玉もおっきいんだね」
咥えて、
葵みれい「おっきくてアゴ疲れちゃうねでも楽しいからいい」
フェラで口内射精。

お掃除フェラでくすぐったがらせる。
あたる「待ってチンポおかしくなるって」

Chapter 4

一緒にお風呂場へ。
キスをして、
あたる「ケンタに悪くない？」
葵みれい「いいよそんなの気にしなくて」
おっぱい舐め、手マン、クンニで、
葵みれい「ケンタより上手っ気持ちいいっ」

攻守交替してノーハンドフェラ。
葵みれい「でもおっきいから持ってないと上手に咥えられない」
ノーハンドフェラで珍しいイジり方。
深く咥えて、
葵みれい「おっきいから全部咥えられないよ …ここまで(笑)」
咥えたところを示す。

チンポに泡を塗って手コキ。
葵みれい「あぁすごいビクビクしちゃうねフフ」
Sっ気を見せる攻め。
葵みれい「どこが気持ちいい？ここかなぁ？これも？でもここが一番ビクビクしちゃうねぇ」
我慢させて攻めるが、
葵みれい「ダメだよ」
あたる「ああっ！？」
　ドピュッ
彼氏だけじゃなく、あたるも手で暴発させちゃう。

Chapter 5

部屋に戻り、みれいちゃんを仰向けに寝かせてオモチャ責め。
オモチャでイカせてからチンポを咥えさせる。
寝バック→バック→寝バック。
葵みれい「ケンタごめんなさいっあぁ気持ちいいです」
バックで中出し。
お掃除フェラで復活させて背面騎乗位→騎乗位→対面座位→正常位で中出し。
葵みれい「また熱いの出てきた」
これだけやっても、
葵みれい「もう1回しよう？」
セックスモンスターっぷりがわかる。

感想

友達の彼女を寝取る展開。

まず友達が彼女とのセックスの撮影を依頼するという展開が面白い。
友達カップルのセックスを撮影する緊張と興奮。彼女も彼氏の友達に撮影される恥ずかしさがあります。
そして、撮影を依頼しておきながら不甲斐ない暴発を晒す友達。
それを彼女とあたるにイジられる屈辱もM的に良いです。

NTRであり、彼女のほうが浮気に積極的。
「お久しぶりです」という挨拶から始まり、真面目でかわいらしい印象の彼女。でも彼氏の暴発後には愚痴が止まらず、あたるのデカチンを求める意外性が面白かった。

あたるのデカチンと持続力で何度もイクけど、みれいちゃんのセックスモンスターっぷりも意外性がありました。
Chapter 3と4では挿入する前に射精。特にChapter 4は暴発感がありました。
彼氏の早漏は、みれいちゃんのテクニックも原因だと思わせる。
Chapter 5でも何度もイクけど「もう1回しよう？」というオチ。
あの彼氏で満足できなかったのも納得。

彼氏に不満を持つ友達の彼女をデカチンで寝取る展開だけど、デカチン男もその彼女に喰われちゃうような展開でもあって面白い味付け。