ナメてた相手にバックでイカされる仲村みう

仲村みうがM男宅に訪問する企画。Chapter 1～3までは安定したM男責めを見せる。Chapter 4も余裕そうでしたけど、バックで挿入すると「あっ待って待って… あぁイクイクイクッ待ってイクッああっ待って…！あぁイクッ！」と泣き顔のような表情でイク。>>感想
 FANZA M男クンのお宅へ仲村みうが特攻デリバリー！凄テク（ゴム有り）SEXを5分我慢できたらナマ中出しで痴女ってアゲるん！仲村みう

Chapter 1

1軒目、40代の男性。訪問するとちょっとわざとらしい大袈裟なリアクション。
お喋りしてから寝室へ。
普通にセックスするだけじゃなく、ゴム有りセックスで5分耐えたら生でセックスできるというルール。
前戯は時間無制限。

キスして男のリクエストで唾液の口移し。
男を全裸にして手コキ、キス、乳首舐め。
男「あっあっ気持ち良すぎて力が出ません…」

パンツを男の口に突っ込んで、騎乗位で挿入。

5分耐えて、生セックスの前に仲村みうも脱ぐ。

男「入っちゃっていいんですか？」
仲村みう「入っちゃっていいんですか(笑)」
生で挿入。
男「あ全然違う」

体位を変えてバック。
仲村みう「あっあぁ気持ちいい」
男「気持ちいいですか！？」
ちょっと髪を乱して感じる姿がセクシー。

男は喜んで突くが、
男「頑張ります…あっ！？あぁ…」
仲村みう「どうした？どうした？」
男「出ちゃいました出ちゃいました」
仲村みう「もうちょっと(笑) もうちょっとだったのに」
仲村みうをイカせる前に暴発。

仲村みう「もうっ！」
男「でも気持ち良かったです」
仲村みう「気持ち良かった(笑) それなら良かった」
満足気な男を見て笑う。

Chapter 2

2人目はグラビア時代からの大ファン。
男「強面に見られるんですけど僕Mなんですよ」
仲村みうにSっ気のある責めをリクエスト。
股間を踏む。

男が好きなお尻。
男「あぁすごいお尻キレイ」

顔面騎乗からシックスナイン。
男を四つん這いにしてアナル舐めと手コキ。
乳首舐めから手コキ、フェラ。

仲村みう「5分持つかな？」
コンドームを着けて騎乗位で挿入。
仲村みう「いいんだよ出して出しな」
腰を振って射精を煽る。

男「あぁイクッ… あぁ出ちゃった！」
あっさりゴム射。
チンポを抜いて四つん這いにして手コキで射精。

Chapter 3

3軒目は23歳の若者。
準備していなかったのでシャワーを浴びる男。そこに水着姿で仲村みうが突入。
仲村みう「勃ってるじゃん(笑)」
チンポを叩く。

お仕置きの手コキ。
仲村みう「ここで出しちゃってもいい？(笑)」

ベッドに移動して激しい手コキ。
仲村みう「準備してなかった悪い子だからこれセックス無しもあるよ(笑)」
暴発したら挿入させてもらえないような展開。

ローションも使って乳首舐め手コキ。
男「かわいいかわいくて見れないです」
でも見て、
仲村みう「見るんかい(笑)」

トップを抜いでおっぱいを見せてくれる。
男「めっちゃキレイ」

全裸になって騎乗位で挿入。

男「ちょっとこれはクリアできないですね」
仲村みう「クリアできない？諦めよう(笑)」
イキそうな男を容赦なく攻める。

正常位に変更。
仲村みう「頑張ってよちゃんと腰振って」
足でホールドされて腰を振る。
仲村みう「ほら休まないで」

5分耐えて、生挿入の前に足コキ。
男「エロッ」

挿入前にイカされそうになる男。
男「気持ち良くします」
仲村みう「ホントに頑張れる？」

立ちバックで生挿入。

男がヘバって対面座位で仲村みうが動く。
仲村みう「ねぇーねぇダメだよねぇ」

仲村みう「ちゃんと本気出して」
正常位で男が突く。
男「ホントにヤバい」
仲村みう「まだダメだよまだダメ」

満足させる前に男が中出し。
仲村みう「んーっ… ねぇ本気は？本気終わり？」
ガッカリされるセックス。

仲村みう「本気そんなもん？」
手コキでお仕置き。

Chapter 4

4人目は30代の男。
落ち着きと余裕のある金持ち風。
仲村みう「なんか緊張してきたんだけどこっちが(笑)」
男「全然緊張しないでください」

男「普段は普通の人を装ってるんですけど」
仲村みう「普通の人を装ってる！？(笑)」
実は変態らしい。
仲村みう「本気出さないと勝てる気がしない」
今までの男とは違うようです。

仲村みう「我慢できたら生で中出しできるんだけど」
男「はいお願いします」
仲村みう「お願いします我慢できますか？」
男「頑張ります」
落ち着きと丁寧さが逆に不気味。
男のシャツを脱がせて乳首を触る。
男「あぁ気持ちいい…」
仲村みう「気持ちいいの？」
Mっぽく敏感に感じる男。

耳舐め。
男「耳も気持ちいい… 耳食べてください」
仲村みう「耳食べる？(笑)」
男がズボンとパンツを脱いでいる時にお尻ペンペン。
男「ああっお尻も気持ちいいです」
仲村みう「お尻も気持ちいいの？」

後ろから足でホールドして手コキ。
悶えて感じる男。
仲村みう「気持ちいいんだ」

激しいフェラ。
男「あぁ気持ち良すぎっ…」
仲村みう「ダメだよねぇちゃんと立って」

四つん這いにして後ろから手コキ。
男「気持ちいいごめんなさいごめんなさい」
仲村みう「何がごめんなさいなの(笑) ねぇ」
尻を叩く。

コンドームを着けて騎乗位で挿入。

イカせようとして腰を振るが、
監督「3分です」
仲村みう「3分意外と頑張るね」

仲村みう「思ったよりしぶといなんかヤダ」
背面騎乗位で玉も触る。

監督「15秒前」
仲村みう「ねーっなんでイカないの(笑)」
耐えられて、
仲村みう「どういうこと！？すぐイク感じだったじゃん(笑)」

仲村みう「こっから生で出来る？(笑)」
射精寸前のチンポを手コキ。

全裸になって生挿入へ。
仲村みう「好きな体位は？」
男「逆にバックで」
仲村みう「逆に逆にな(笑)」

仲村みう「えーなんかなんかななんか悔しい(笑)」
悔しがって四つん這いになるのが良いです。

バックでパンパン。
仲村みう「んっあっ…！」
さっきまでM男責めしていた変態男に感じさせられる。

仲村みう「あっ待って待って…」
感じる表情が良いです。

仲村みう「あぁイクイクイクッ待ってイクッああっ待って…！あぁイクッ！」
泣き顔でイカされる。

仲村みう「ねぇなにー？なんで… なんで生のほうが長いの？どういうこと？」
生のほうが長持ち。

正常位へ。
男「ふぅ… ふぅ…」
仲村みう「怖い(笑)」

男「顔蹴ってください」
仲村みう「何？顔蹴るの？」
顔に足を乗せて、
仲村みう「ねぇそれ… 私じゃなくても良くないかな？顔見えてないじゃん(笑)」

男「あぁイキそうです」
正常位で中出し。

仲村みう「なんかめっちゃ出てない？(笑)」

手コキで射精。

感想

仲村みうがM男のお宅に訪問する企画。
セックスをする前提だけど、まずはコンドームを着けて挿入。5分我慢できたら生で挿入できるという『凄テク』シリーズの亜種の中でも珍しいルール。

Chapter 1～3は、オーソドックスな訪問企画でのM男責めという印象。
Chapter 3で煽られてガッカリされるセックスはM的に良いです。

Chapter 4の攻防

Chapter 4が面白くて、今までの男とは違って落ち着きと余裕がある。
強者の雰囲気があり、「なんか緊張してきたんだけどこっちが(笑)」「本気出さないと勝てる気がしない」と警戒するが、攻めてみると敏感なドMの変態。
仲村みうが勝利を確信してSっ気たっぷりに攻めるけど、5分耐えられる。

生挿入の時に、まず悔しそうに四つん這いになるのが良かったです。ザコだと思っていた相手に負ける屈辱感があります。
バックで突かれると、慣れたピストンで「あっ待って待って…」と感じ、「あぁイクイクイクッ待ってイクッああっ待って…！あぁイクッ！」と泣き顔のような表情でイクのが良かったです。
Chapter 1～4の途中まで、ずっとSっ気のある責める表情でしたから、ここで落とされるメリハリがあります。

「ねぇなにー？なんで… なんで生のほうが長いの？どういうこと？」と驚きと悔しさの混ざった表情も良かったです。