ド迫力ボディの人妻に圧倒された筆おろしから成長してイカせまくる

永井マリアが人妻役で隣に引っ越してきた童貞の大学生を誘惑して筆おろしするドラマ。最初は暴発して筆おろしのチャンスを逃し、筆おろしは女性上位な体位で腰を振られて中出し、でも成長して人妻をイカせまくるようになる。>>感想
 FANZA 童貞を挟み込んだら離さない捕食系人妻永井マリア

Chapter 1

永井マリア「ねぇあなたしたくてたまらないのしよっ？」
夫「ごめん明日も早いしさちょっと疲れてるんだよ」
夫に満足させてもらえない永井マリア。

翌日、ニンジンを洗いながら、
永井マリア「あぁチンチン欲しい… こんな硬い…」
飢えてニンジンをフェラ。

そんな時に来客。
隣に引っ越してきたイトウ君が引っ越しの挨拶に来た。
セクシーな永井マリアを見てモジモジしてしまう。

夜。
永井マリア「あなた今日もダメ？」
夫「だからきついって言ってるじゃないか」
永井マリア「今日こそしたいっ」
また断られる。

翌日、インスタント食品ばかり食べているイトウ君に永井マリアが料理を教えてあげると約束をする。
イトウ君が部屋に入った後、
永井マリア「若いチンポ食べたい」
飢えた捕食者の目。

後日、永井マリアの家でイトウ君に料理を教える。
料理を教えて食べて良い雰囲気の中で、永井マリアが誘惑している感もあります。

彼女がいるか聞くと、
イトウ「彼女は今はいないです… 今はというかいた事ないですけど」
永井マリア「あそうなんだいた事ないって事はもしかしてそのイトウ君って童貞？」
イトウ「いやまぁ… そうですけど」
童貞と聞いて嬉しそうな永井マリア。
永井マリア「イトウ君って童貞なんだだから私のおっぱいばかり見てたの？もっと見たい？」
イトウ「え？」
スイッチが入った永井マリア、おっぱいを押しつけ、抱きついて濃厚なキス。

永井マリア「目の前でおっぱい見せてあげる」
おっぱいで顔を挟む。
永井マリア「どう？好き？」
イトウ「はいっ」
素直なイトウ君。

股間を触り、
永井マリア「すごい事になってるこんなに硬くしちゃってぇ」
乳首舐め。
永井マリア「初めてなんでしょ」
ズボンを脱がせる。
永井マリア「久しぶりのチンポたまんない」
パンツを脱がせる。
永井マリア「あぁすごいこんなに硬くしちゃって」

飢えた人妻の激しいフェラ。
イトウ「出ちゃいそうっああっ出るっ」
ストップして、
永井マリア「まだイっちゃダメよ」

イトウ君をテーブルに寝かせる。
永井マリア「すぐイったらもったいないじゃない」
上からキスしながら膝でチンポを擦る。
このド迫力ボディの圧が良いです。

全身ベロベロ舐めてからフェラ。
永井マリア「童貞チンポ破裂しそうだね」

立たせて手コキ。
永井マリア「ここで破裂したら童貞喪失できなくなっちゃうよ」

フェラで、
イトウ「出ちゃうっあぁイクッ！」
　ドピュッ
お掃除フェラもしてくれる。
永井マリア「口に出しちゃったの？せっかく童貞喪失のチャンスがあったのに」

Chapter 2

後日、童貞喪失のチャンスを逃したイトウ君のムラムラが止まらない。
イトウ「マリアさん…」
永井マリアの部屋の前で頭を抱えていると、後ろから永井マリアが来る。
永井マリア「だーれだ？」

もちろん部屋に誘ってもらえる。
永井マリア「緊張してる？」
イトウ「はい」
童貞君には刺激的すぎるエロ圧。

童貞君に愛撫を教えてあげる。

永井マリア「すっごいぐっしょりしてきちゃった私のオマンコどうなってる？」
股間を触らせる。

手マンを教えて、
永井マリア「あっ上手っああっ！」
童貞君の手マンで感じる。

永井マリア「もう1本ちょうだい 2本入れられる？」
ド迫力ボディなので2本でもスッと呑み込まれそう。
永井マリア「そうそうそうそうあぁ気持ちいいっ」

永井マリア「イカせてんんんっ！あぁイクイクッ！」
ビクビクッとイク。

顔面騎乗クンニ。
体が画面丁度に納まると、他のAV女優とは一線を画す迫力があります。誇張した漫画みたい。

永井マリア「イクッイクッ！」
体の向きを変えて顔面騎乗クンニを続ける。
本当に窒息しそうな重量感。
永井マリア「あぁイクッ！」

永井マリア「童貞喪失したい？」
乳首を舐めて、
永井マリア「かわいいまだダメ」
お腹も舐めてからパンツを脱がせてフェラ。

イトウ君を四つん這いにして上から攻める。

後ろからアナル舐め手コキ。
ここでも永井マリアの下半身のド迫力がすごいっ。

シックスナインで、
イトウ「出ちゃうっ」
永井マリア「出ちゃう！？我慢して」
挿入体勢になり、
永井マリア「ついに童貞喪失しちゃうね」
擦って焦らす。
永井マリア「すぐイっちゃダメよ」
細いチンポをスッと呑み込みそうな体。

永井マリア「あぁ童貞チンポ最高っあぁ… あぁ…」
ゆっくり根元まで入れてから腰を振る。
尻がすごいっ。チンポが奥に入らなそうなほど肉厚。

永井マリア「あぁこんな格好でギンギンだとこんな格好でも入っちゃうんだ」
女性上位な正常位。女に腰を振られて犯される格好。

イトウ「あぁ出ちゃうっ…！」
この恰好のまま中出し。
恥ずかしい格好でイカされるのはM的に良いです。
永井マリア「イトウ君出しましたね」

続けて立ちバック。
永井マリア「さっき出したいきのいい精子奥まで入れて」
大きなお尻に押し返されそう。

立ちバックで中出し。
お掃除フェラをして、
永井マリア「まだ出るんじゃない？」
イトウ「頑張ります」

永井マリア「入れてまだ足りない」
正常位でイトウ君が腰を振り、
永井マリア「気持ちいいっううっイクッ！」
元童貞君にしがみついてイクのが良いです。

正常位で中出し。
その夜、夫は疲れていて相変わらずセックスしてくれないけど永井マリアはご機嫌。

Chapter 3

後日、再びイトウ君を呼んでセックスをしようとするが、
夫「ただいま！」
夫が帰って来て慌てて服を着る。

隣の部屋で仕事をする夫。
イトウ「危なかったですね」
永井マリア「そうねでも私我慢できない」
続きを始めちゃう永井マリア。
永井マリア「声出さなきゃバレないわ」
乳首を舐めてフェラ。

パイズリ。
横向きのチンポが根元まで挿さっちゃう。

フェラで、
イトウ「あっ出ちゃいそう… あっ我慢できない…出るっ」
口内射精。
永井マリア「すごいこんなにいっぱい」

永井マリア「私も我慢できない」
クンニでイって手マンでもイク。

でも夫が話しかけてきて慌てて服を整えて終了。

Chapter 4

一緒にシャワー。
体を使って洗ってくれる。

イトウ君もお返し。
永井マリア「乳首もっとそうっ」

立ちバックで挿入。
永井マリア「あぁイっちゃうぅ！イクッイクッ！」

イトウ君も中出し。

Chapter 5

実家に帰省する予定だった夫と永井マリア。
永井マリア「ごめんなさいっ今日体調悪くって」
夫のみで帰省する事になる。

その夜、イトウ君を呼ぶ。
永井マリア「だって義理の両親よりもイトウ君のオチンチンの方が大事なんだもん」
キスをして乳首舐め。
イトウ「恥ずかしいっ」
永井マリア「恥ずかしいの？恥ずかしいとこいっぱい舐めさせて」

おっぱいで顔を挟む。

足舐め。
パンツを脱がせてフェラ。

顔面騎乗。
永井マリア「ああっ！そこいいっああっ！イクイクイクッ！」

騎乗位で挿入。
永井マリア「イトウ君のオチンチン大好き」
重量感のあるピストン。

永井マリア「イクッ！ああっ！」
突き上げられてイク。
イトウ君の成長が感じられます。

対面座位で突き上げられて、おっぱいがブルンブルン揺れる。
イトウ「気持ちいいっ」
永井マリア「私も気持ちいいっ」

背面騎乗位で大きな尻を見せる。

永井マリア「あぁイクッああっ！」
背面騎乗位でもイク。
永井マリア「あぁ気持ちいい…」

バック。
永井マリア「あぁいいっ！あぁ気持ちいいっ！」
筆おろしの時は圧倒的な存在に見えた永井マリアをバックでパンパンして喘がせる気持ち良さ。
永井マリア「ああっああっイクッ！イクッ！」

イっても止まらない。
永井マリア「すごいっ奥まで当たってる子宮の奥にっ」
連続でイク。

崩れて寝バック。
ちょっと前まで童貞だったイトウ君が圧倒する。

バックで中出し。
永井マリア「お掃除して」
顔面騎乗クンニ。
永井マリア「イクッイクッ！」

態勢を変えてクンニ。
永井マリア「ダメッ！あぁイクッ！あぁイクッ！あっ！」

正常位。
永井マリア「気持ちいいっそこ突いてっ」
イトウ「ここですか？」

正常位→側位で中出し。
永井マリア「もっとしよう…」
脚でホールドして求める。

そして数日後か不明、またセックス。

夫「ただいま！」
しかし、夢中になって気付かない2人。
　ガチャ
夫「おおっ！？イトウ君」

でも意外なオチへ。