ヤリマンを堕としたと思った直後に見せつけられセックス「ねぇこれがセックスだよ」

初めて行ったクラブでヤリマンに誘惑されるが、逆にセックスでイカせまくった。しかし、VIPルームでヤリマンとデカチン男のセックスを見せつけられて「ねぇこれがセックスだよ」と。>>感想
 FANZA 巷で噂のはっぴーヤリマンギャルに挑発されてバチバチにブちヌかれた三葉ちはる

Chapter 1

主人公は冴えない男。
彼女に振られたばかりで落ち込んでおり、友達が強引にクラブへ誘ったという状況。
この男はクラブが初めてで、馴染めず1人でいると、有名なヤリマンに声をかけられる。
彼女に振られたばかりだと知ると、
三葉ちはる「かわいそう」
いきなりキス。
男「なに？」
三葉ちはる「慰めてあげようかなって思って」
他の客がいる中、対面座位の体勢でキス。

三葉ちはる「嫌なの？」
男「あ… いや…」
戸惑いつつ、流されちゃう男。
乳首を舐めて、
三葉ちはる「反応いいねチンチンの反応も見る」
男「えっ！？さすがに…」
三葉ちはる「私で隠れてるから大丈夫だよ」
すぐ近くに他の客がいる状況でチンポを出すのは恥ずかしい。

チンポを出してフェラ。
三葉ちはる「あはっ気持ちいい顔になってる」
反応を楽しみながらフェラ。

三葉ちはる「ねぇホントに口だけでいいの？入れたくない？」
男「いやさすがにそれは… まずいんじゃ…」
とりあえず攻守交替して男が攻める。
三葉ちはる「フフフちゃんと興奮してんじゃん」
この状況で攻めるのもドキドキです。

キスをしておっぱい舐め。
三葉ちはる「あんっあっ意外とやるじゃん童貞」
男「…一応童貞じゃない」
童貞イジりをされて、奮起してクンニ。
三葉ちはる「ねぇ上手だね童貞」
男「童貞じゃない」
童貞イジりをするが、感じる三葉ちはる。

指1本でズボズボしていると、
三葉ちはる「足りない足りないんだけど 2本入れて」
さすがヤリマン。

入れてほしいと言い、
三葉ちはる「早くしてビビッってんの？童貞だから」
笑顔で煽るのが良いです。

煽られて挿入。
三葉ちはる「あっ！ああっ！」
他の客がいる空間でセックスする緊張感と興奮。
三葉ちはる「興奮する？ビビッてる？」
この状況で余裕を見せられる。

三葉ちはる「あぁすごいっ当たるっヤバいっ気持ちいい」
クラブで有名なヤリマンをしっかり感じさせる。
三葉ちはる「んんっ！あっ！」
ビクッとした後、ギュッと抱きしめる。

激しく突いて、
三葉ちはる「ちゃんと童貞じゃないじゃん」
笑顔で褒められる。

三葉ちはる「リアクション童貞だったじゃん」
イジっていたが表情が変わって、
三葉ちはる「んんっ…！イキそう… そのまま続けて」
上から目線で余裕のヤリマンを突き崩す気持ち良さ。

三葉ちはる「ねぇ後ろからして」
バックでも激しく突いて、
三葉ちはる「イっちゃう…っあっ！」

ソファに追い込んでねじ伏せるように突く。
他の客に見せつけたいような優越感。
三葉ちはる「ヤバいっ待って気持ちいいっ」

向きを変えて続けて、
三葉ちはる「気持ちいいっ！イクッ！あっ！」
会心のイカせ。

三葉ちはる「ねぇ私上になりたい」
対面座位で三葉ちはるが腰を振る。

男がイキそうになると、フェラで射精させる。

Chapter 2

女子トイレに連れ込まれる男。
男「まずいって…」
三葉ちはる「興奮してるじゃん」
男「それは… 触るから」
股間をサワサワされる。

三葉ちはる「してほしいでしょ」
乳首を舐めてからフェラ。
個室ではなく、いつ人が来るかわからない状況。

男「あぁちょっとダメ…ッ」
三葉ちはる「ダメ？フフさっきイったのに？」

再び乳首舐めをしてからフェラ。
三葉ちはる「奥までが好き？」

三葉ちはる「んふっ我慢汁すごいそんなに出したいんだったら早く出しちゃえ」
笑顔で射精を煽る。

煽られるけど抗えずに射精。
三葉ちはる「めっちゃ出てんじゃん」

Chapter 3

2人で飲んでいたら、三葉ちはるが黒服に呼ばれる。
その後、男も黒服にVIPルームへ呼ばれる。
男「俺？あはい…」
VIPルームに行くと、
フランクフルト林「大丈夫かちはるまだ飲めんのかよ？」
三葉ちはる「まだ飲めるよ全然 …あっ！？」
フランクフルト林「この間言ってた奴？」
三葉ちはる「そう」
フランクフルト林「おうそこ座んなよ」
三葉ちはると仲が良さそうなフランクフルト林。

フランクフルト林「かわいいじゃんそんなビクビクしてさ」
男「俺… 何かしました…？」
怒られると思っている男。
三葉ちはる「あはははっ」
フランクフルト林「面白いね」
三葉ちはる「怒ってないよ全然」
フランクフルト林が男と三葉ちはるの行為を聞いて面白がる。
フランクフルト林「そういうの好きだなぁどうだった？」
三葉ちはる「え？んー良かったけどもうちょっと頑張ってもいいかなって感じ」
フランクフルト林「俺のチンポの方がいいだろ」
三葉ちはる「俺のチンポはめっちゃいい」
フランクフルト林「やっぱそうだよなぁ」
寝取られ系の屈辱。

フランクフルト林「せっかくだから…」
三葉ちはる「じゃあ勉強する？」
見せつけセックスへ。
キスをして、
フランクフルト林「ちはるの舌良かっただろこいつの舌気持ちいいんだよなぁ」
主人公の男には上から目線だった三葉ちはる、フランクフルト林は対等。

三葉ちはる「興奮する？」
男「いや…」
フランクフルト林「興奮してんだろ？チンコ勃ってんじゃない？」
三葉ちはる「確認する？」
フランクフルト林「あはははっ」
男をイジりつつ見せつける。
三葉ちはる「あぁ気持ちいい…」

フランクフルト林「見たいんだろ遠慮するなよ」
三葉ちはる「いっぱい見ていいよ」
見やすい位置に移動させて手マンを見せつけ。
三葉ちはる「ねぇちゃんと見て」
手マンでイっちゃう。

お尻を突き出させてクンニ。
三葉ちはる「ねぇ興奮してんじゃんあっヤバいっ気持ちいいっ」
手マンで潮吹きもする。

攻守交替して三葉ちはるが攻める。
フランクフルト林「あぁ最高こいつにもこれやったの？」
三葉ちはる「やった(笑)」

股間の膨らみを見せて、
フランクフルト林「こいつのもいいチンポだったんだろ？」
三葉ちはる「いいチンポだった」
フランクフルト林「俺のとどっちがすごい？」
三葉ちはる「んーっこっち(笑)」
比較されて負ける屈辱。

パンツを脱がせて、
三葉ちはる「あはははっヤバーい」
デカチンを見せつけられる。

三葉ちはる「舐めていい？」
フランクフルト林「お前の好きなようにしろよ」
男の反応を笑顔で見る。この状況を楽しんでいる感じ。

デカチンをフェラ。
三葉ちはる「大きくて奥まで入らない」
「奥までが好き？」と言われた男とは違って奥まで入らない。

イラマチオとフェラ。
フランクフルト林「俺のチンポ好きか？」
三葉ちはる「好き」
フランクフルト林「どんなところが好きなんだよ」
三葉ちはる「えー太くて長くて硬いところ(笑)」
さっきまで上から目線で自分を童貞イジりしていた女が、別の男にイラマチオされてチンポを絶賛するところを見せつけられる。

背面座位で挿入へ。
挿入着前に男を見る笑顔も良いです。

三葉ちはる「あぁすごい… あぁ太い… ああっ！」
デカチンを入れる時のリアクションも見せつけられる。
三葉ちはる「うぅ太い… 大きい」
フランクフルト林「違う？こいつと」
三葉ちはる「違う」
容赦ない比較。
三葉ちはる「童貞君も大きかったけどでもこっちの方がおっきい」

三葉ちはる「最高ねぇ童貞君見て(笑) 入ってる」
舌を出して笑顔で煽る。

三葉ちはる「ねぇこれがセックスだよ」
さっきのはセックスじゃないみたいな言い方。
三葉ちはる「ねぇ交ざる？刺激強すぎ？交ざれない？(笑)」
格の違いを感じさせる。

立ちバックで連続イキ。
三葉ちはる「チンポ気持ち良すぎ」
対面立位でもイカせてから、持ち上げて駅弁。
三葉ちはる「あぁイクッ！待って！イクッ！」
正常位。
三葉ちはる「あぁヤバいっ奥すごいっ気持ちいいっ」

騎乗位。
三葉ちはる「あぁすごいおっきいんだもん」

三葉ちはる「あぁ待って！イってる」
「もうイッてるってばぁ！」状態でイク。
三葉ちはる「あぁダメッここに当たってるもん」
お腹を押さえて腰を振る。

対面座位で奥を突かれて、腰を浮かせてイク。

三葉ちはる「くださいっ」
射精は舌に。

Chapter 4

ドラッグを勧められていた三葉ちはるを強引に連れ出す男。
男「君はあんなところにいるの良くないよ」
三葉ちはる「なに『君』って？私はちはる君は？」
男「あつし」
ここで初めて自己紹介。
一緒に飲んで三葉ちはるの夢を聞く。
三葉ちはる「なに凹んでんだよかわいいなでも興奮したでしょ？他の男にチンポ入れられてる私見て興奮した？」
男「それは…」
否定できない。
三葉ちはる「ねぇホテル行こう」

ホテルでセックス。
三葉ちはる「フフ積極的になったね」
見せつけられた反動もあってか、男が攻める。
前戯の後、尻コキから背面騎乗位で挿入。
背面騎乗位→バック→正常位→騎乗位で、
男「もう…イキそう…っ」
最後はフェラで射精。

感想

ヤリマンをセックスで堕とす優越感から屈辱の見下し寝取られ。メリハリの効いた面白い展開。

ヤリマンギャルをイカせまくる

まずは初めてクラブに来た童貞みたいな男がヤリマンに誘惑されるドキドキ。
他の客がいる中でこっそりヤリマンに愛撫されたりセックスしたりする緊張感と興奮が良いです。
三葉ちはるのヤリマンギャルもハマっていて、挑発や煽りが上手くてエロい。

「ねぇ上手だね童貞」「興奮する？ビビッてる？」と上から目線で余裕のイジりをしてくるヤリマン。
そのヤリマンをセックスでイカせまくるのは興奮します。
他の客がいる中で、見せつけたいようなイカせっぷり。

見せつけられセックス

ヤリマンをセックスでイカせまくり、フェラでも抜いてもらい、ちょっといい関係になったかと思いきや、ヤリマンとデカチン男にセックスを見せつけられる。

2人の見せつけ方と煽り方が非常に上手くて、屈辱を与えてくれます。
主人公の男には「奥までが好き？」と言って咥えたが、このデカチンは「大きくて奥まで入らない」と。
セックスでも「ねぇこれがセックスだよ」という見せつけは効きました。ヤリマンをイカせまくって優越感に浸れたかと思いきや、セックスですらない扱い。

「童貞君も大きかったけどでもこっちの方がおっきい」とか、フォローしながらの比較も効く。

主人公を見下していたヤリマンですが、デカチン男とは対等どころかちょっと下。
現実を見せつけられる。

最後はちょっと愛のあるセックスというオチ。
でもやっぱり、ヤリマンに喰われるドキドキからヤリマンをイカせる爽快感、しかしデカチン男に見せつけられるセックス。この落差が最高でした。