「前の人はこんなにおっきくなかった」比較して褒めてくれるパパ活JK

巨根
巨根超絶かわいいJK

おやじを魅了するめっちゃかわいい小悪魔JK。「おっきい 前の人はこんなにおっきくなかった」「今日すごい気持ちいい なんでだろ」「前の人そうじゃなかったのに」と前の人と比較して褒めてくれる。>>感想
MGS動画 顔出し【個人撮影】黒髪のポニテ女子とP活_人生初のハメ撮り_生ハメから中出しであまりの気持ちよさに絶頂

Chapter 1

ホテルの薄暗い部屋。
鈴音杏夏「フフ」
男「え?」
鈴音杏夏「こんな暗くするんですか?」
男「なんか暗い方がいいじゃん」
鈴音杏夏「フフフ」
男「ムードがさ」
鈴音杏夏「ムード? なんのムードですか」
男「え? 大人はなんかエッチなムードがいいんだよ」
鈴音杏夏「あはははっ」

JKのペースに飲まれる男。
ホテルにはあまり来ないらしいJK。
鈴音杏夏「新鮮ですね なんか」

マスクを取ってもらう。
鈴音杏夏「普通」
男「わっ かわいいよ 普通じゃないよ」

大当たりのパパ活で喜ぶ男。
男「全然その恰好でもう抜けるから」
鈴音杏夏「今この状態で!?」

制服姿の生JKを見てるだけで抜けるという男。
鈴音杏夏「本物ってだけで抜けちゃうっていうこと? ちょっと見てみたいかも(笑)」

生JKに興奮する男、脚を撮らせてもらう。
今は短い靴下が流行っていて冬でもそれだという。

男「髪型いいね」
うなじも撮る。

後ろを撮りながら軽くパンチラをすると驚かれる。
鈴音杏夏「わぁ!? 何してるんですか(笑)」

胸を触り、
鈴音杏夏「そんな自信ないから」
Dカップらしい。

服に手を突っ込んで乳首を触ると喘ぎ声を出して、
鈴音杏夏「あっ… あっ…」
男「エッチじゃん」
鈴音杏夏「お兄さんこそエッチですね エッチじゃん」

おやじキラーな感じのJK。
JKを見ながらオナニーを始めようとする男。
ちゃんと見てくれるJK。

チンポを出して、
鈴音杏夏「あっ!?」
男「勃っちゃった」
鈴音杏夏「なんで勃ってるんですか?」
男「顔見てたから」
鈴音杏夏「え!? 顔見てたら… すごい」

興味津々で見てくれるのが良いです。
ギンギンのチンポを弾いてビタンッとさせて驚かせたりもする。

近くで見せて、
鈴音杏夏「すっごい おっきい」
男「エロ みんなに言ってんでしょそれ」
鈴音杏夏「言ってない言ってない ホントに…おっきい 前の人はこんなにおっきくなかった」

前の人との比較。

握ってシコシコしてもらう。
男「かわいい」

JKのかわいい顔の近くでシコらせてもらう。
鈴音杏夏「ん!? 当たった お口に当たった」

鈴音杏夏「んー」
男「舐めて」
鈴音杏夏「舐めるの?」

舌を伸ばしてペロペロ。

鈴音杏夏「でも私あんま舐めてないから下手かもしれない」
男「下手でもいいよ」

こんなかわいいJKにフェラしてもらえるだけで最高。

興奮して胸の谷間を見る男。
鈴音杏夏「おっきくないですよ」

おっぱいを見せてもらい、シコシコする男。
鈴音杏夏「ねー またシコシコしてる」
ベッドに移動してJKにシコシコしてもらう。

鈴音杏夏「え? これ自分で押さえるの?」
パンツを見せてもらって離れて撮影。
男「めちゃくちゃかわいいよ」
たしかにかわいい。
男「ずっと撮ってられるわ」

お尻をチンポで擦り、
男「何やってるでしょう?」
鈴音杏夏「絶対 うー 絶対オチンチン」


パンツを整えるしぐさをやってもらう。
男「それ好きなんだよね」
男が欲望をしっかり出していて良いです。

寝たままチンポを咥えてもらい、その体勢で手マン。
鈴音杏夏「あっ!?」
恥ずかしがるのもめっちゃかわいい。
鈴音杏夏「ちょっと濡れてるかも」

手マンされながらフェラするJK。
鈴音杏夏「あっ あぁダメッ…!」

フェラできなくなって感じる姿もイイ。
鈴音杏夏「んんんっ! あっ!」
男「え?」
鈴音杏夏「ごめんなさい めっちゃ変な声出るヤダ」


攻守交替して乳首舐めをしてもらう。

手コキもして脚を絡める。
男「やっば これで出していいかな」
鈴音杏夏「あははっ」


チンポビッターンをやらせてもらうJK。
鈴音杏夏「痛いよ 絶対痛い」
と言っていたが、
鈴音杏夏「なんか面白いね オチンチン面白い」
楽しみ始める。
鈴音杏夏「あはっ 痛くないの?」

先端を舐めて、
鈴音杏夏「なんで舐めたらピクッてなるの?」
JKにチンポで遊ばれる感じも良いです。

男が手を近づけると、
 ぱくっ
男「かわいい」

JKのオナニーを見せてもらう。

チンポを近づける男。
鈴音杏夏「ゆっくりして」
挿入するかと思いきや、擦って焦らす。

手マンしてから挿入。
男「うわ 狭いね」
鈴音杏夏「うぅ…」
男「ゆっくり入れるね」
鈴音杏夏「うん」

挿入時のきつそうな表情も良いです。

正常位で突かれながら顔を撮られて恥ずかしがる。

鈴音杏夏「ああっ! 深いっ…」
男「ん?」
鈴音杏夏「深いっ 待っておっきいからっ… ゆっくりして…あっ!」

おっきいと言ってきつそうに感じてくれる。

側位で突いて、
鈴音杏夏「あぁヤバい…っ イっちゃうイっちゃう イクッ…!」
イって、
男「エッチじゃん」
鈴音杏夏「フフ エッチじゃん お互い様だよ(笑)」

おやじの扱い方が上手い。
鈴音杏夏「今日すごい気持ちいい なんでだろ」
男「なんでだろ?」
鈴音杏夏「前の人そうじゃなかったのに」
男「前の人どんな感じなの?」
鈴音杏夏「前の人 なんかあっさりって感じ」

ここでも前の人と比較。
騎乗位へ。
鈴音杏夏「騎乗位? 上手くできるかな?」

騎乗位中にブラを取る。

乳首を舐めてから背面騎乗位。
お尻も良いし制服のスカートも良い。
鈴音杏夏「奥当たってる 奥当たってる奥っ」

バックでも奥にねじ込んで、
鈴音杏夏「奥当たってる ああっ! イクイクイクッ!」

突き終わるとお尻をピクピクさせる。
鈴音杏夏「ヤバい… イキすぎてもう… はぁ… 体もたない」
グッタリ感も良いです。

正常位。
鈴音杏夏「イっちゃう イっちゃうイっちゃう イっちゃうぅ」
JKをイカせてから、
男「出していい?」
鈴音杏夏「うん」
男「あぁイクッ!」

中出し。
鈴音杏夏「奥…っ」
JKの奥に出しちゃう背徳感。

男「ヤバい?」
鈴音杏夏「ヤバい(笑)」
男「え!? ホントに? 言ってよ」
鈴音杏夏「フフフ なんか気持ち良かったから(笑)」

ピル飲んでないけど気持ち良かったから中出しさせちゃった。

Chapter 2

事後の服を着るところを撮るのも雰囲気が伝わって良いです。
男「帰りたくないなって」
鈴音杏夏「寂しがり屋ですか?(笑)」


最後に裸を撮らせてもらう。
陥没していた左乳首を自分で勃たせるJK。
男「エロッ なにそれ今の」
鈴音杏夏「あははっ 無理矢理出した」


男「裸もいいね」
鈴音杏夏「いいね(笑) さっき散々見てたのに」


興奮しちゃった男、もう一発抜いてもらいたがる。
手コキとフェラ。

背面座位で挿入。
鈴音杏夏「待ってこれっ めっちゃ奥に挿さるっ」

対面座位→正常位。

騎乗位。
鈴音杏夏「あぁヤバいヤバいっ イクイクッ!」

そのまま中出し。
鈴音杏夏「あぁすっご… めっちゃ…」

男「もうダメだ…」
鈴音杏夏「もうダメ?」
男「一回ちょっと休憩…」
鈴音杏夏「休憩?(笑)」

まだ余裕ありそうなJK。
鈴音杏夏「寝るの? めっちゃ息切れしてる(笑)」

感想

めっちゃかわいいJKでした。

小悪魔的でおやじキラーでもあります。恥ずかしがったりウブな感じを出すけど、あざとくもあっておやじを手の平で上手に転がしている感じもあります。でも転がし方が上手すぎて、あざとさを感じても魅了されちゃいたい魅力がある。

喋りも上手くて、男に陰キャっぽさがあるのもハマっていました。JKが男をイジって楽しむ感じが出ていました。男優がグイグイ迫ると女優は受け身になって自分が出せずに作業的にもなりますからね。
男がかわいいJKを見て興奮して撮っている様子も伝わり、個人撮影っぽさも出せていました。

前の人との比較

旦那や彼氏との比較は珍しくありませんが、パパ活というシチュエーションで前の人との比較は新鮮でした。

チンポを見て「おっきい 前の人はこんなにおっきくなかった」と言ったり、挿入して「今日すごい気持ちいい なんでだろ」「前の人そうじゃなかったのに」「前の人 なんかあっさりって感じ」と言ったり。
このあたりも男を喜ばせる上手さを感じます。

セックス中の感じ方とかグッタリ感も良くて、おっきいと言われたチンポでJKをイカせまくってヘトヘトにする気持ち良さを味わわせてくれる。

最高級の小悪魔JK。

出典 / PR

メーカー:インディ
収録時間:66min
品番:534IND-160
配信開始日:2024/01/22
レーベル:インディ

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テングノハナオレ

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