「あんな強気だったのに」「次の挑戦者は誰？」底なしのセックスモンスターとバトル

超ヤリマンの転校生と男子生徒がセックスバトル状態のセックスをする『超無敵えんこうせい』シリーズの第18弾。挑発的なヤリマンをイカせてもイカせても満足しない。>>感想
 FANZA 超無敵えんこうせい蘭々

Chapter 1

亀次郎「おい童貞」
男「童貞じゃないやい…」
スッポンクンニの亀次郎と呼ばれるエロヤンキーに童貞をイジられる男。
転校生の蘭々が毎日のように援交しているという噂があり、
亀次郎「お前あいつに声かけてこい」
男「いやいやちょっとそれは無理だよ…」
童貞を捨ててエロヤンキーに加入するために蘭々に声をかけることに。

蘭々「どっかにチンポないかなぁ」
童貞だと告白して声をかける男。面白がられて、
蘭々「じゃあ行こっかほらついて来て」

冗談で男をけしかけさせた亀次郎。まさかの結果に驚き、2人を追いかけて、
亀次郎「ホントにこいつでいいの？童貞だよ絶対俺の方がいいって」
でも童貞男が選ばれる。

部屋で、
蘭々「私がいろいろ教えてあげる」
濃厚なキスから教える。
乳首舐め、唾液の口移し。

蘭々「ねぇ童貞チンポ見せてほら早く見せてよ」
パンツを脱ぐ男。
蘭々「あはったしかに童貞チンポっぽい」

握って、
蘭々「我慢汁出すぎ(笑) ねぇ勝手にイカないでねダメだよ」
我慢させて面白がってイジる。

フェラをして、
蘭々「童貞の味がする」
射精したらお仕置きすると言って咥える。
蘭々「ねぇ童貞私のマンコも気持ち良くして」
クンニを教えて感じる蘭々。
蘭々「あぁ気持ちいいっ童貞やればできんじゃんあぁヤバいっイキそうイキそうっ…あぁイクッ！」

蘭々「童貞卒業したいよね？」
手コキで追い込む。
蘭々「すぐ出しちゃダメだよわかった？」

挿入前、コンドームを着けないとダメだという男。
蘭々「じゃあゴム着けてするね」
と言って騎乗位で挿入するが、
蘭々「じゃーん取っちゃったぁ(笑)」
ゴムを着けたふりで生挿入。

蘭々「あぁヤバい童貞チンポ意外と気持ちいいじゃんほら見て」
結合部を見せる。

蘭々「ヤバい…っ童貞チンポヤバいかもヤバい…っイクッイクッあっ！」
童貞チンポでイっちゃう。

騎乗位で2回イって、
蘭々「イカなかったご褒美あげるよ」
唾液の口移し。
背面騎乗位で先っぽをスコスコ。
蘭々「先っぽ超ヌルヌルじゃん童貞めっちゃ我慢してんだね」

童貞を煽りながら腰を振って、
蘭々「あぁヤバいイクイクッ！」

再び対面して騎乗位。
男「もう限界…」
蘭々「限界？もう限界？マジ？」
まだまだ余裕の蘭々、見下ろして煽る。

蘭々「中に出して」
騎乗位で中出し。

Chapter 2

中出し後、亀次郎が来る。
亀次郎「もしかしてやった？お前やったの？」
蘭々「やっちゃったぁ」
余裕で股を開く蘭々。

2人ともやりたがると、
蘭々「わかったわかったじゃあ3人でやれば良くない？」
亀次郎「3Pなんかできるの？さっきまで童貞だぞコイツ」
蘭々「意外と勃ちもいいしね」
勃起チンポを見せる男。
亀次郎「おおっ…」
蘭々「ほらすごくない？童貞あ童貞じゃないか」

蘭々「見てあげるから判断してあげる」
亀次郎にチンポを出させる。
蘭々「全然勃ってないじゃん」
亀次郎「いやだってしょうがないじゃん」
蘭々「何このチンポねぇ童貞のチンポの方がよっぽどいいんだけど」
エロヤンキーの立場がない。

ダブルフェラと手コキ。
亀次郎「中々…やるな…っ」
蘭々がおっぱいを出して、
亀次郎「おおっすげえっ」
男2人の頭を引いて舐めさせる。

おっぱいを舐められてイクが、
蘭々「全然足りないんだけど」
亀次郎「じゃあスッポンクンニ味わわせてやるよ」
クンニをするが、
蘭々「待ってこんなもん？」
亀次郎「え！？」
蘭々「ねぇさっき自信満々に言ってたよねこんなもんだったらさぁ童貞君の方が気持ち良かったんだけど」

煽られて奮起する亀次郎。
蘭々「気持ち良くなってきたんっイクイクイクイクイクッ」
クンニでもイった後、ダブルフェラ。
蘭々「こんなもん？ねぇもっと勃てるでしょこんなショボい感じ？」

蘭々「勝手にイカないでね」
亀次郎「イカねえ…っ」
蘭々「勝手にイったら超ザコとして扱うから」
プレッシャーをかけてダブルフェラと手コキ。
男2人も反撃。
蘭々「私をイカせてみてよ」
亀次郎「任せろっ」
亀次郎が手マンで潮を吹かせる。

でも、
蘭々「全っ然ダメ」
まんぐり返しで、
亀次郎「さすがに恥ずかしいだろう」
蘭々「全然(笑)」
余裕で舌出し。
手マンからのクンニで、
蘭々「やるじゃんそれそれそれああっ… あぁヤバいんんっ！」
余裕の表情が消えて感じる。
蘭々「イクイクイクイクイクッ」

蘭々「やればできんじゃんほら早くチンポ」
亀次郎「そんな焦んな」
亀次郎が正常位で生挿入。
蘭々「入れるといいチンポしてんじゃん」
亀次郎「当たり前だろエロヤンキーだぞ」
蘭々「あははっ」
最強のヤリマンらしい笑顔で余裕のセックス。
亀次郎「エロヤンキーが転校生に負けるわけがない」
蘭々「チンポで私のことイカせてみて」
セックス勝負っぽい展開。

蘭々「ねぇそれだけ？」
と煽ったが、
蘭々「あぁヤバい…っイクイクッ」
突かれてイっちゃう。
蘭々「はぁはぁはぁはぁ…」
亀次郎「見たか童貞」

続けて、
蘭々「ああっイクッ！」
連続でイカせる。

引き続き亀次郎がバックでイカせる。
蘭々「最っ高」
亀次郎「自分で動くな…っあっ」
いじめられっ子に交替してバック。
蘭々「あああっそれそれ…っ！」

亀次郎が立ちバック。
亀次郎「あぁマンコ締まるっ」
蘭々「あははっもっと締めてあげる」
亀次郎「ああっ！う…っ」
蘭々「あははっねぇ負けちゃうんじゃない？負けたくないでしょ」
勝ち負けを意識しているのがセックス勝負っぽい。

いじめられっ子と騎乗位。
蘭々「2回目だから我慢できるよね？」
騎乗位でイって唾液の口移し。
突き上げさせて、
蘭々「凄いじゃん童貞君イカせてみてあっ！」
あっさりイク。

亀次郎も唾液を欲しがる。
蘭々「私のことイカせてみて本当にできんの？」
亀次郎「できるって」
騎乗位でイカせたら唾液が貰える。
蘭々「あぁヤバいっイクイクイクッ！」
挑発的に煽るけど、すぐイっちゃう。
蘭々「やればできんじゃん」

騎乗位で亀次郎を追い込む蘭々。
亀次郎「俺が動くよ…」
蘭々「いいよ私が動く」
そのままイカされる亀次郎。
蘭々「ねぇ童貞とイキ方同じじゃんあははっ」

中出し直後に顔面騎乗。
蘭々「君の負けだね認める？負けって」
良い屈辱の与え方。

いじめられっ子が正常位。
蘭々「ヤバッめっちゃ成長してんじゃん」
すぐイっちゃう蘭々。
連続でイカせて正常位で中出し。
蘭々「すごいね童貞君」

再挑戦する亀次郎。
蘭々「さっきも勝手にイってカッコいいところ見せてよそろそろ」
側位で奮起する亀次郎。
蘭々「そんなんじゃイカないから…あっ…んんっ！」
煽りつつ感じる蘭々。
蘭々「ヤバい…イク…ッ」
イってビクビクするが、
亀次郎「今イクッて言ったよな」
蘭々「言ってない」
誤魔化す蘭々。さらに突かれて連続イキ。

松葉崩しから正常位。
正常位でイカせて中出し。
いじめられっ子も正常位で中出し。

蘭々「ねぇねぇねぇまだできるでしょ？」
亀次郎「ももう無理…」
蘭々「は？なに？」
亀次郎「勘弁してくれっ」
逃げちゃう亀次郎。
蘭々「ショボダッサ …童貞君はまだできるよね」
男「まだ…できる…」
蘭々「さすが童貞君」
キスして乳首舐め手コキから正常位で挿入。
蘭々「マジあいつショボかったね」
男「全然たいしたことなかった」
蘭「童貞君すごいねめっちゃ気に入っちゃった」
勝ち誇るいじめられっ子。

バック。
蘭々「ねぇ奥がいい」
奥を突かれてイク。
正常位からおっぱいに射精。

まだ物足りない蘭々だが、いじめられっ子はグッタリ。
蘭々「つまんなーいじゃあいいや他のチンポのとこ行こう」

Chapter 3

亀次郎が他のエロヤンキー3人に報告。
亀次郎「あいつ抜いても抜いても抜き返してくるんですよ」
番長「そんな奴いんのか」
強すぎるという報告を受けて、いぐち、ハヤシ、ソノダ、亀次郎の4人でやる事になる。

蘭々のオナニーシーン。

オナニー中にエロヤンキーたちが突入。
でも無視してオナニーを続ける蘭々。
イってから話を聞いて、
蘭々「5P？マジで？超ラッキーなんだけど」
凄んで威嚇するエロヤンキーたちに余裕の対応。

ハヤシの股間の膨らみを触り、
蘭々「待って超デカいんだけど」
ハヤシ「エレファントチンコのハヤシだぞ」
蘭々「知らなーい」
亀次郎のを触ると、
蘭々「この間ショボかったよねめっちゃすぐイっちゃったじゃん」

蘭々「全然足りなーいねぇ勝ちに来たんじゃないの？相変わらずザコだよねぇ」
4人の男を相手に余裕の蘭々。
男たちも負けじと反撃してイカせる。

ハヤシ「これがエレファントチンコだ」
蘭々「やっば！デカッめっちゃいいじゃん」
デカチンをフェラ。

3本のチンポをフェラと手コキした後、ハヤシが背面座位で挿入へ。
蘭々「ご褒美なんだけどこんな大きいの」
背面座位→立ちバックでイク。

3人が代わる代わる挿入してイカせまくる。
いぐち「参っただろ？」
蘭々「あぁ…全然」
ソノダが正常位で、
蘭々「もうヤバいの？あっあっあっ中に出したら負けね」
感じつつ煽る。
そのまま中出ししちゃうソノダ。

番長のいぐちに交替して蘭々をイカせるが、続けていたら番長も中出し。
蘭々「あー番長イっちゃった？」
勝ち誇った笑顔。
蘭々「あんな強気だったのに」

蘭々「次の挑戦者は誰？」
亀次郎が挿入し、
蘭々「アンタはすぐイっちゃうもんね」
亀次郎「じゃあ我慢比べするかどっちが先にイクか勝負だ」
対面座位でパンパン。
亀次郎も中出し。

蘭々「楽勝なんだけど抜くの」
騎乗位しながらフェラ。
中出しで果てて、
蘭々「あれ？遅漏なんじゃなかったっけ？もう出しちゃったんだ」
見下ろして煽る。

バックで、
蘭々「ヤバいっヤバいイクッ！」
余裕の煽りの笑顔と余裕のないイキ顔のメリハリが良いです。

4人が代わる代わる体位を変えながら挿入してイカせまくって、
ソノダ「もうそろそろ参ったって言ってもいいんだぞ」
蘭々「言うわけないじゃん」
イキまくっているけど余裕を見せる。底なしのセックスモンスター。

番長が正常位。
蘭々「イカせちゃおっかなぁ」
蘭々が腰を振る。
ソノダ「そんなんで番長がイクわけないだろ」
蘭々「すぐイキそうだけどねー」
イカされる番長。
蘭々「待って番長…出ちゃったね」

ヘバってくる男たち。
蘭々「ほらチンポ貸してチンポ」

最後に全員を抜いて、男たちがグッタリ。
蘭々「もう無理なの？ねぇ嘘でしょ？はぁ？超ザコな奴らじゃんまだ足りないからぁ…探しに行くか」