胸元にタトゥーが入ったシングルマザーに誘惑されて「全部お子様だと思ってたけどけっこう立派なの持ってんじゃん」

柊ゆうきの映画的なドラマ作品。大学生のゆずるは、隣に住む胸元にタトゥーが入ったシングルマザーに誘惑されて肉体関係を持つ。「もしかして童貞？」とイジられるほどだったけど、最後は立場逆転。>>感想
 FANZA 胸元からタトゥーが覗く隣のシングルマザーと安アパートで何度もハメまくった3日間柊ゆうき

Chapter 1

夕方、アパートの廊下でタバコをふかす隣人・ゆうき。
気まずそうに後ろを通る隣の部屋の男。

でもゆうきに声をかけられて、
柊ゆうき「あのさゴミ朝出した方がいいよ学生？」
男「はい」
柊ゆうき「いいね」
軽く注意される。
翌日、今度はベランダで鉢合わせ。洗濯物を干すゆうき。ちょっと気まずい。
柊ゆうき「はーいまだお洗濯してるよ準備できた？忘れ物ない？」
子供と喋っているようです。

また翌日、
男「おはようございます」
柊ゆうき「あぁ朝出す事にしたんだ]
男「え？」
柊ゆうき「ゴミ」
男「あぁはい」
柊ゆうき「吸う？」
タバコを差し出す。
男「あいや僕タバコ吸わないんで」
ここで軽くお喋りして、男が自己紹介して、
男「201のゆうきです」
柊ゆうき「え？そうなの？私もゆうきっていうんだけど何ゆうき？」
男「あいや名字がゆうきですゆうきゆずるです」
ちょっと仲良くなる。

またまた後日、
元夫が押しかけてきて困っているゆうきさん。
柊ゆうき「もうやめてってば」
201のゆずる君が壁に耳を当てて聞くと、
元夫「早く脱げよ」
柊ゆうき「もうマジでやめてよ」
元夫「は？脱げって」
柊ゆうき「なんでやだよ」
脅されて半ば強引に犯される。

事後、廊下で顔を合わせるゆずるとゆうき。
柊ゆうき「ごめんね騒がしくて聞こえた？聞こえてたよね」
ゆずる「あぁ… いえ… まぁ…」
柊ゆうき「…お昼ご飯食べた？」
部屋に誘われて食事。子供向けの甘いカレーだがゆずるは辛いのが苦手で、
ゆずる「丁度いいです」
柊ゆうき「お子様だね旦那は甘くて食えないって帰っちゃったまぁ旦那の為に用意してないって感じなんだけどさ」
旦那は養育費を振り込まずに手持ちで来て、セックスしたがるらしい。
柊ゆうき「ここは風俗じゃないっての私もそのお金ないと困るからさ…」
身の上話を聞いて、なんとなく雰囲気ができて、
柊ゆうき「……やりたい？やろうよ」
ゆずる「え？」
裸になるゆうき。固まって見るゆずる。
この緊張感のある場面、しっかりと「間」を使って見せる。映画として上手い撮り方。

戸惑って固まっているゆずるにキス。耳を舐めて、
ゆずる「あっ… あっ…」
柊ゆうき「フフかわいいねゆうき君」
ゆずる「ゆうきさん気持ちいいです」
柊ゆうき「下の名前で呼ぶねいい？」
ゆずる「はい」
柊ゆうき「ゆずる君」
25歳と22歳、ゆうきがお姉さんらしくリード。

柊ゆうき「ねぇもう硬くなってるの？」
ゆずる「はい」
柊ゆうき「もしかして童貞？」
ゆずる「いや… 違いますけどあまり経験がなくて」
柊ゆうき「そうなんだどうりで反応かわいいと思った」
童貞っぽさをイジられる。
敏感に感じるゆずる。
柊ゆうき「弱すぎじゃない？くすぐったい？」
ゆずる「いや気持ちいいです」
柊ゆうき「あはかわいい」

柊ゆうき「じゃあ脱ごっか」
ゆずる「はい」
柊ゆうき「立って」
子供みたいにズボンをパンツを脱がせてもらって、
柊ゆうき「なんか全部お子様だと思ってたけどけっこう立派なの持ってんじゃん」
ゆずる「えそうですか」
チンポは褒められる。

柊ゆうき「しっかり立って」
ゆずる「はい」
キスしながら手コキ。
柊ゆうき「ゆずる君キス好き？」
ゆずる「はい…」
柊ゆうき「フフフやっぱりお子様なんだ」
乳首を舐めて手コキ。
柊ゆうき「すごい硬い久しぶり？」
ゆずる「はい…」
柊ゆうき「じゃあいっぱい溜まってんだね」

柊ゆうき「これ舐めてほしい？」
ゆずる「はい」
柊ゆうき「どうしよっかなぁ」
焦らしてチンポを触る。
柊ゆうき「フフゆずる君反応かわいいんだもん」
反応を楽しんでからフェラ。
柊ゆうき「ずっと硬い」

ゆずる「ヤバいです… 出ちゃいそうです」
柊ゆうき「いいよ 1回イって」
余裕あるオトナの対応。
そのまま口内射精。
柊ゆうき「フフいっぱい出たねすっごい濃いの出たよ」
チンポを拭いてくれる。
柊ゆうき「キレイになった？」

柊ゆうき「こっち来てギュウしよ」
抱きしめ合って、
柊ゆうき「落ち着く？」
ゆずる「はい」
柊ゆうき「……おっぱい触るの早くない？(笑)」

がっつくゆずるをイジっていたが、おっぱいを舐められて感じるゆうき。
柊ゆうき「あっダメッ… ゆずる君ダメッ待って…！夢中で舐めすぎだってかわいい赤ちゃんみたい」
感じつつ、お姉さんっぽく上からイジる。
柊ゆうき「かわいいそんなに勢いよく吸うの赤ちゃんくらいだよ」
イジりつつ感じる。

股を開かせてマンコを開く。
柊ゆうき「恥ずかしいよそんなに見ないで」
言われてもガン見してから手マン。
柊ゆうき「あっああっんっ… ダメそんな触り方」
かわいく感じるギャップが良いです。
クンニでも感じて、
柊ゆうき「気持ちいい意外と上手だね」

柊ゆうき「あぁダメッ…！イっちゃうイっちゃう…！」
クンニでイっても吸われ続けて、
柊ゆうき「待ってダメッ！はぁはぁ… イった後そんなに激しくしちゃダメだって」

手マン。
柊ゆうき「気持ちいい上手」
手マンでもイク。
柊ゆうき「もっとぎこちなくやるのかと思ってた」
意外と上手い。
柊ゆうき「イキ過ぎちゃうからダメだよ」
正常位で挿入。
柊ゆうき「あっ… んんっ…！」
ゆずるにしがみつく感じがかわいい。

柊ゆうき「気持ちいい？」
ゆずる「はいこうでいいですか？」
柊ゆうき「上手」
見つめ合って感じる。
柊ゆうき「ダメッイっちゃうイっちゃうイクイクッ！」

柊ゆうき「イクの早くてごめんね私ばっかり気持ち良くなってない？」
子供イジりされていたゆずるだけど、セックスではリードする。
柊ゆうき「またイっちゃう… イクイクッ！」
正常位で3回イカせる。

座位。
柊ゆうき「あぁイクイクイクッダメイクッ！」

騎乗位。
柊ゆうき「気持ちいい奥当たって気持ちいい」
見下ろしてゆずるを「かわいい」と言うが、言われ返されて、
柊ゆうき「ダメッかわいいとか言わないでイっちゃうから…！」

柊ゆうき「フフ経験ないのにこんなにイカされちゃってる」
背面騎乗位。
柊ゆうき「奥気持ちいいっ奥気持ちいいっダメもう待って！」
またイカせるけど、
柊ゆうき「まだまだだよフフもうバテてるの？」
すぐイクけどタフなゆうきさん。

バックで激しく突く。
柊ゆうき「激しくしちゃダメッ」
上から目線でイジってきたお姉さんをアンアン鳴かせる気持ち良さ。

柊ゆうき「やっぱ若いから元気だねはぁはぁ…」
正常位。
柊ゆうき「お顔見ながらの方が気持ちいい」

そのまま中出し。
柊ゆうき「いっぱい出た？」

Chapter 2

あれ以降、仲良くなった2人。
夜、ベランダからゆうきがゆずるの部屋へ。キスをして、
柊ゆうき「またチューしただけで勃っちゃったの？ホントいつも早く勃っちゃうね」
フェラしてくれる。

舌に射精。
柊ゆうき「まだ元気でしょゆずる君だけ気持ち良くなるのズルいよ」
騎乗位で挿入。
柊ゆうき「あぁ奥当たって… ヤバい…」
すぐイっちゃうゆうきさん。
柊ゆうき「すぐイっちゃう…」

Chapter 3

外で腕を組んで歩くほど親密な関係になる。
子供も含めて3人で食事の後、ゆうきがマッサージしてくれる。
柊ゆうき「マッサージしただけなのに勃っちゃうんだ」
ゆずる「だって…」
フェラをしてくれる。
柊ゆうき「今日いっぱい遊んでくれたからお礼にいつでもイっていいよ」
素直に口内射精。

正常位で中出し。
柊ゆうき「すごいいっぱい出てるよ」

Chapter 4

また元夫が来てゆうきともめている。
ゆずる「迷惑してるじゃないですか！警察呼びますよ」
元夫「は？なんだてめぇ」
喧嘩しそうになるが、ゆうきが元夫を部屋に入れて結局セックスさせちゃう。

元夫「ほらイケよ俺のチンポ気持ちいいだろっ」
柊ゆうき「嫌っやめてって… 早く終わらせてよ」
そんな声を壁越しに聞くゆずる。
事後、ゆうきの部屋へ。
柊ゆうき「……私実家帰ろうと思ってもうここに住むのは無理だと思う」

ゆずる「僕じゃダメですか？」
冷たく突き放そうとするゆうき。
でも激しく求めるゆずる。

ゆずるが激しい愛撫でイカせまくり、チンポを口に突っ込んでイラマ。
柊ゆうき「もうやめて嫌っ」
元夫と変わらない感じになっているゆずる。

正常位で挿入。
柊ゆうき「嫌っやだっ」
最初のセックスとの対比で面白い。

柊ゆうき「ダメッダメッお願いっ」
冒頭で元夫と結婚したことに関して「男を見る目がない」と言っていたけど、そのフラグが回収されたようなストーリー構成の上手さ。

柊ゆうき「あぁ奥っ奥やっちゃダメッ奥っ奥グリグリッ」

柊ゆうき「もうやめてよぉ」
バック。

正常位。
柊ゆうき「お願い中には出さないで外に出して」
ゆずる「なんで？」

そしてエンディング。

感想

ストーリー構成がしっかりしていて映画的な作品でした。

タトゥー入れた怖そうなシングルマザーに子供イジりをされてセックス。「もしかして童貞？」「かわいい」と言われるけど、攻守交替してからは男がイカせまくる。
怖そうなシングルマザーにリードされてからの逆転展開が気持ち良いです。

クズ男と結婚して離婚して「男を見る目がない」と言っていたゆうき。ゆずるはかわいくて優しい人かと思いきや、Chapter 4では元夫と同じような一面を見せるのがストーリーに深みを与えました。元夫も最初はゆずると同じだったかもしれないと思わせる。
AV的には、童貞扱いされたゆずるが元夫のように乱暴にゆうきを犯すところにエロさがあった。最初は怖そうな大人の表情でゆずると接していたゆうきが、「ダメッダメッお願いっ」と泣きそうな表情でゆずるに犯される。