「手でさせるのは浮気にはなんないよ知らんけど」と彼女の妹がデカチンを手コキ

セックスさせてくれない彼女。その妹と3人で温泉旅行に行き、欲求不満の彼氏を小悪魔的な妹が誘惑。手コキは浮気じゃないと言い「この宿も立派だけどお兄ちゃんのオチンチンも立派だよね」というデカチンを手コキ。>>感想
 FANZA 「手でさするのは浮気にならないよ？」三連泊した宿場で彼女の妹の小悪魔手コキに擦り堕ち13発射精して寝取られたボク石川澪

Chapter 1

男「やらせてよー」
彼女「やだ」
男「でも何ヶ月もしてないじゃん」
彼女「自分ちでなんかやだよ」
と言われて温泉旅行を提案し、彼女も喜ぶが…。
彼女「3人で行こうね」
男「え？」
彼女「何？」
男「いや… 別に… (俺にセックスさせないようガードに妹使ってきやがった)」
男は妹の澪をかわいいと思っていたが、真面目っぽいから姉よりもセックスに嫌悪感を持っていそうだと思っている。

温泉宿に到着し、温泉を楽しむ姉妹。
男「(完全にパパ活以下だよなこの扱い 3泊も予約させられたしどうせやれないから溜まるよなぁ)」
男は1人でオナニー。
集中してシコシコしていたら、
男「えっ！？ええっ！？」
目の前には澪が。
石川澪「すごいね今イったばっかなのにもうしようとしてる」
男「ずっと見てたの？」
石川澪「見てた」

石川澪「お姉ちゃんに内緒にできる？」
男「内緒って…こっちのセリフだよオナニーしてたこと言わないでよ」
石川澪「違うくてお姉ちゃんに内緒にできる？手でしてあげるからって話」
男「どういうこと？」
石川澪「握ってみたくなったのおっきいから」
デカチンを握りたい澪。
男「ダメダメダメ彼女がいるのにそんなことしたら…」
石川澪「大丈夫手でさせるのは浮気にはなんないよ知らんけど」
男「ええっ！？」
石川澪「ホントこの宿も立派だけどお兄ちゃんのオチンチンも立派だよね」
セリフ回しがかわいい。

イったばかりのチンポを優しく触る。
石川澪「すごいよ」
笑顔で我慢汁をイジる。
石川澪「見てお兄ちゃんのオチンチンの先からエッチな汁がいっぱい出てきちゃってるよ今イったばっかなのにビンビンだね」

石川澪「気持ちいい？ここが気持ちいい？」
主観視点なのでかわいい顔が堪能できる。甘い攻めも良いです。
キンタマも触り、
石川澪「気持ちいい？お兄ちゃんチンチンおっきいとキンタマもおっきいんだね」

石川澪「キンタマグリグリしながら亀頭もさすっちゃお精子いっぱい作れぇ」
竿を握って先端を手の平で擦り、
石川澪「どう？」
男「ヤバいあぁなんか出ちゃう… あぁイっちゃう…」
石川澪「いいよ出しちゃえ」
笑顔でかわいく煽る。
男「あぁイクイクイクッ！」
　ドピュッ
手の平の蓋をこじ開けるような射精。

ニヤニヤ笑って、
石川澪「お兄ちゃんってもしかして…早漏なの？」
彼女の妹に早漏をイジられる屈辱。

石川澪「もっとやりたくなっちゃうどう？気絶しそう？」
さらに攻める澪。でもストップして、
石川澪「はいよく我慢できました」
彼女の妹にコントロールされる屈辱も良いです。

握ってシコシコして、
石川澪「ホントおっきいねぇ握りがいがある」
デカチンを褒められながら手コキ。
石川澪「お兄ちゃん乳首も感じるの？」
男「感じる… ああっ…」
乳首を触って舐める。

顔面が強いので主観視点の乳首舐めがイイッ。
石川澪「彼女の妹に乳首舐められて興奮してるけど恥ずかしくないの？」
小悪魔的な煽りも良いです。

膝コキ。
石川澪「私の脚ずっと見てたでしょさっき」

乳首舐め手コキで射精させ、精子を見せてニッコリ。
石川澪「またいっぱい出たね」

石川澪「あ自分でさすったらダメだよまた後でね」
オナニーを禁止させて温泉へ。

Chapter 2

就寝時、
石川澪「寝つけない？」
男の布団に入り、
石川澪「勃起してる」
隣で彼女が寝ているので、声を出せないシチュエーションでの手コキ。
石川澪「大丈夫さするのは浮気じゃないよ知らんけど」

男のパンツを脱がせて、
石川澪「大丈夫浮気になんないよ知らんけど」
裏筋を指でさすって、
石川澪「ホントお兄ちゃんのチンチンおっきい」

笑顔で手コキ。
石川澪「気持ちいい？」
かわいい子の手コキというシンプルな魅力が強い。

彼女の様子を気にしつつ手コキを続けて、
石川澪「いいよイっちゃっていいよ見ててあげるからイって」
　ドピュッ
射精の勢いにビクッと驚く澪。

石川澪「今度は私のもさすって」
おっぱいを触らせる。
石川澪「はぁはぁはぁはぁ… んっ…」
声を我慢しながら感じる。
石川澪「揉むのも浮気にならないよ知らんけど」

おっぱいを舐めさせて、
石川澪「すごいすぐイっちゃいそう…」
男の早漏をイジっていたけど、澪もすぐイっちゃう。

石川澪「あイっちゃった(笑) じゃあ攻守交替ね」
フェラしてくれる。
石川澪「んっ！？んっ！？」
口内射精。

精子を手に出して、
石川澪「また出たね」
これでも終わらず、
石川澪「ねぇ私のオマンコも舐めて」
顔面騎乗クンニ。
石川澪「あぁイっちゃう… イクイクイクッ…！」

石川澪「亀頭でクリトリス擦ってくれる？」
亀頭でクリトリスを擦る。
声を我慢できずに感じる澪。

石川澪「ヌルヌルしてるから入っちゃいそう」
そして入っちゃう。
石川澪「わざと入れたんじゃないから浮気にならないよ知らんけど」
腰を振って、
石川澪「あぁイクイクイクッ…！」
すぐイっちゃう。

狭い布団の中でピストン。
石川澪「お兄ちゃんのオチンチン気持ち良すぎ」
またイっちゃう。

反転して背面騎乗位。
尻も良いです。

正常位。
石川澪「一緒にイキたい一緒にイこう」
同時イキでお腹に射精。

Chapter 3

2日目。朝風呂に男を誘う澪。
石川澪「チューしよ」
顔面の強さを生かしまくる。

乳首舐め。

おっぱいを触る男。
石川澪「触りたかったの？」
肌も美人。
石川澪「私も乳首が性感帯なのお兄ちゃんと一緒だね」
乳首でイっちゃう。

優しくクリを触る。
石川澪「恥ずかしいけど私クリトリスでイってもいい？お兄ちゃん」

石川澪「またイっちゃった今度は私がお兄ちゃんのこと気持ち良くするね」
長いチンポをフェラ。

フェラからおっぱいに射精。
石川澪「めっちゃ出たね」
精子を拭かずに騎乗位の体勢になり、
石川澪「じゃあ入れちゃうね」
もう浮気を気にせず入れちゃう。

早漏気味にイって立ちバック→対面座位。
石川澪「奥すごい当たるっ」
正常位で、
石川澪「一緒にイこうお兄ちゃん」
既に精子まみれの体に追加で射精。
石川澪「すごい顔まで届いたよ気持ち良かったね」

Chapter 4

夜、浴衣姿で男の股間をさする。
石川澪「お兄ちゃんもうカチカチだね」
おっぱいを見せて手コキ。
石川澪「もうイキそうなの？いいよイっていいよ」
手コキで射精。

Chapter 5

3日目の昼。
石川澪「え？足でしてほしいの？んーわかったいいよ」
足コキ。
石川澪「こんな感じ？お兄ちゃん変態だね」

乳首も足で刺激。
石川澪「どう？気持ちいい？すっごいカチカチになってきた足気持ちいいんだお兄ちゃん変態」
両足コキで射精。
石川澪「あっ！？足でイっちゃったねお兄ちゃん」

Chapter 6

唐突なフェラシーン。
四つん這いでデカチンをジュボジュボ。

玉に吸いつく。
石川澪「お兄ちゃん一日中ギンギンだね」

石川澪「じゃあ次はおっぱいで挟んであげる私だってギリギリ挟めるんだよ」
小振りなおっぱいを寄せて挟んでくれる。

乳首と亀頭を擦って澪がイっちゃう。
石川澪「乳首でイっちゃった」
映像がキレイで毛穴まで鮮明。

石川澪「お兄ちゃんもイカせてあげる」
パイズリで射精させる。

Chapter 7

帰る日の朝。
石川澪「あ起きたチェックアウトもうすぐだよ」
彼女が朝風呂に行っている間にセックス。
キスをしてシックスナインの体勢で美尻。

全裸になってシックスナイン。
石川澪「あぁイキそう… あぁイクイクイクッ」
シックスナインを続けて、
男「あぁイっちゃう… あぁイクッ！」
口内射精。
石川澪「いっぱい出たね」
続けて正常位で挿入。
正常位→バック→側位→正常位でおっぱいに射精。

さらに続けて騎乗位→正常位で顔射。
石川澪「また帰ったらいっぱいしようね」

感想

めちゃくちゃかわいい石川澪が堪能できた。他の作品でもかわいいですけど、今回は主観視点メインですから顔面の強さが生きまくっていました。顔のかわいさだけじゃなく、透き通るような美白の美肌も素晴らしい。映像も鮮明で毛穴までわかるほど。

ルックスだけじゃなく小悪魔的なキャラクターの魅力もありました。彼女の妹に上から目線でイジられる屈辱もあり、「キンタマグリグリしながら亀頭もさすっちゃお精子いっぱい作れぇ」「いいよ出しちゃえ」と言われて射精させられたり、「お兄ちゃんってもしかして…早漏なの？」と早漏をイジられたり、「足気持ちいいんだお兄ちゃん変態」と変態扱いされたり。
早漏をイジるけど澪も早漏ですぐイっちゃうのも面白い。

小悪魔的にイジるけどデカチンは高評価で、かわいい石川澪がデカチンをイジって驚く姿も良いです。

セックスさせてくれない嫌な彼女も効いていて、その反動でかわいい妹とのセックスの気持ち良さも増す。

石川澪のかわいさと小悪魔的な妹キャラが堪能できた。