透明感のある清楚系の美少女がデカチンで激しく下品に乱れる

香水じゅんのデカチン+汗だくセックス。監督に「透けてるよ透明感が凄すぎて」と言われるほどですが、デカチンを挿入されると激しく下品に乱れるギャップが良いです。>>感想
 FANZA 華奢なカラダとギャップある容量オーバーなデカチンねじ挿れ極小おマ●コこじ開けて水分掻き出す大量潮吹き必然FUCK 香水じゅん

Chapter 1

監督「白っ！じゅんちゃん透けてるよ透明感が凄すぎて」
普段は家から出ないという香水じゅん。
2分未満のインタビューで男優の鮫島が登場してキス。

脱がせておっぱいを舐める。

手マンすると、
香水じゅん「キスだけで濡れちゃった」
顔面騎乗クンニ。この体勢で唾液の口移し。
香水じゅん「あぁイっちゃうあぁイクッイクッ…ああっ！」

まんぐり返しで手マン。
香水じゅん「広がっちゃう」

股間を擦り合わせて、
鮫島「当たってるのわかる？」
香水じゅん「うんすごいおっきい」

パンツを脱がせると、
香水じゅん「うわっ！？」
ビックリしてのけぞるリアクション。
香水じゅん「久々だから入んないかも…」

鮫島「顔ぐらいある」
香水じゅん「そんなの入んない…」
顔と比較。

鮫島「咥えてごらん」
香水じゅん「入るかな…」
鮫島「大丈夫」
咥えてみて、
香水じゅん「んおっきい口から…溢れちゃう(笑)」

香水じゅん「全部は入んないけど」
鮫島「けっこう入ってるよ」
かわいい顔して深い咥え込み。

鮫島「ゆっくり入れるよ」
グーッと押し込む。

香水じゅん「はぁはぁはぁはぁ… すごい… おっきい」
口を離しても糸を引いたまま。

シックスナイン。
香水じゅん「はぁはぁ… おっきい…」

汗だくの体で挿入待ち。元々しっとり汗をかいていましたけど、水分を足してる感じではありますが。

挿入を焦らして擦る。
色白で汗だくの体に擦るのも気持ち良さそう。
鮫島「おっきい？」
香水じゅん「おっきい」

挿入して、
香水じゅん「う…っ！ああっ！」
腰を浮かせ、体を反らせて感じる。

奥を突いて後にチンポを引き抜く。
香水じゅん「はぁはぁはぁはぁ… すごい… おっきい…」
汗だくの体をクネらせて体勢もエロい。

お腹を押さえて突く。
鮫島「子宮に当たってるのわかる？」
香水じゅん「わかるうっ…」

奥を突かれて、
香水じゅん「ダメイっちゃうよぉイクッ…イクッ！」
鮫島「奥好きなんだ？」

バックで香水じゅんに腰を振ってもらうが、
香水じゅん「あぁうぅ… ダメッ動けないっ」
鮫島が突く。

香水じゅん「うぅ… 奥すごい…」
透明感のある美少女が奥を突かれて汗だくで感じる。

背面騎乗位。
香水じゅん「あぁ奥…っ！」

汗だくの体との密着感も良いです。
香水じゅん「あああああっ！」

香水じゅん「あああああっイクッ！イっちゃう！」
イった後、脱力してズルッと滑り落ちるのが良い。
香水じゅん「おっきいオチンチン気持ちいい…」

上から突き下ろして、
香水じゅん「あぁこれ奥届く」

正常位から顔射。

Chapter 2

監督が「さっきより大きいオチンチン」と言い、股間を膨らませたウルフ田中が登場。
香水じゅん「大丈夫かな！？ホントに(笑)」
股間を握って、
香水じゅん「あぁさっきより…おっきいですね」

いきなり入れるのは無理なので、ウルフ田中が愛撫してほぐす。

髪型が変わって雰囲気が大幅に変わった印象。

手マンでイカせた後、プニプニする。

ウルフ田中がチンポを見せて、
香水じゅん「うわっ！？」
ビックリしちゃう香水じゅん。
香水じゅん「さっきよりおっきい…」

香水じゅん「絶対無理…」
ウルフ田中「なんで無理なの？」
香水じゅん「おっきいから」
顔で擦る。不安そうだけど美しい顔。

フェラからイラマチオ。

正常位の体勢でお腹に乗せて、
ウルフ田中「ここまでいくよ」
香水じゅん「ううぅ…」

正常位で挿入。
香水じゅん「う…っああっうっ！おっきぃ… うっ…　あっ！」

香水じゅん「あぁ奥まで届く…あっ！んんっ！」
汗だくの体を力強く突かれる。

香水じゅん「おっきい！ああっ！」
まんぐり状態で突き下ろされる。

バック。
香水じゅん「んんんっ！あああっ！」
透明感のある清楚系の子が激しく感じる。

香水じゅん「おっおっおっおっ！ああっ！」
喘ぎ方も特徴があります。
ガン突きされてビクビク。

騎乗位。
汗だくの尻も良いです。

立ちバックで潮を吹きながら突かれる。
香水じゅん「あぁダメダメッ出ちゃう出ちゃうっ」

正常位。
香水じゅん「あぁ奥壊れちゃうっ」
フィニッシュは顔射。
口に突っ込んでお掃除。

Chapter 3

監督「気持ち良くなりたいよね？」
香水じゅん「気持ち良くなりたいですけど…」
男優2人に拘束される。

オモチャ責めされる。
オモチャ責めから男優が顔射。
白い顔に白い精子。

最後にカメラを見つめる表情も良いです。

Chapter 4

最後は3P。
黒田悠斗「勃ったらもっとデカくなる」
香水じゅん「ええっ…？」

ここも当然ながら汗だくというコンプセプト。
まぁカットの直後に水滴が増えているわけですが。
香水じゅん「あぁおっきい…」
黒田悠斗「おっきい？」

バック→寝バック→背面側位→騎乗位→正常位。
香水じゅん「おっきいこんなおっきいの入ってるのああっこれ奥くるすごい大きいよ」
立ちバック→正常位。

バック→背面騎乗位→正常位で顔射。

感想

冒頭では透明感のある色白の美少女で箱入り娘という印象の香水じゅん。それがデカチンで激しく感じ、色白の体が汗だくになるギャップがとても良かったです。
おとなしそうで「普通」かと思いきや、喘ぎ方や感じ方が個性的で表現力が高めなのも意外なポイント。デカチン物として、しっかりデカチンに対するリアクションもできており、コメント力もある。
背面騎乗位で突かれた後、脱力してズルッと滑り落ちるところも印象的です。

Chapter 1が鮫島とのカラミでデカチン物として成立していたうえに、Chapter 2ではウルフ田中でギアを上げる構成も良かったです。「あぁさっきより…おっきいですね」「さっきよりおっきい…」と、鮫島が踏み台にされる。

香水じゅんのギャップの魅力が出ていて、透明感のある清楚系の美少女がデカチンで激しく下品に感じる衝撃。