推川ゆうり「私のこと気持ち良くできるかしら？このオチンポで」と挑発されたファンがイカせる

推川ゆうりがファンにパイズリをするパイズリ感謝祭。圧倒的美ボディで挑発的かつ誘惑的な痴女プレイをファン相手にやるが、Chapter 2と4ではファンが頑張ってイカせていました。>>感想
 FANZA むにむにドスケベおっぱいで愛を込めて搾精！パイズリ感謝祭～ゆうりさんがガチファンに七変化パイズリで奉仕しまくり～推川ゆうり

Chapter 1

20分ほどのインタビューの後、生着替え。

衣装に着替えて、2人のファンが待つ部屋へ。
2人に痴女責めをします。

乳首を触ってキス。
推川ゆうり「私としたかった？」
脚を見せつけながら擦りつけ、男の股間を踏む。
2人の股間を触る。
体の迫力が良いです。

パンツを脱がせておっぱいを擦る。

おっぱいを出してダブルフェラ。

本題のパイズリを1人ずつ。

2人ともパイズリで挟射。
推川ゆうり「こんなに濃いの出しちゃって気持ち良かった？」

Chapter 2

ベッドルームでファンと1対1。
おっぱいもお尻も好きだというファン。
推川ゆうり「まずはおっぱいから？」
おっぱいを擦り当てる。

乳首舐めからチンポを出させて脚で擦る。

素股状態で男に跨って、
推川ゆうり「おっぱい見たい？舐めたい？」
エロカッコ良い脱ぎ方。
男「ああっ！？あっあっ！？」

おっぱいを舐めさせる。
推川ゆうり「んんっ… 舐めるの上手…あんっ」
ちょっと感じてフェラへ。
推川ゆうり「どんどん硬くなってくるじゃない」

おっぱいで擦るとイキそうになる男。
推川ゆうり「ダメだよまだイっちゃここからなのに」
小さめのチンポをおっぱいでスッポリ包み込んでパイズリ。

男の顔の上でマンコを見せつけてから顔面騎乗。
すっごい体。

シックスナイン。
推川ゆうり「そんなに舐めてあんっ…」

推川ゆうり「私のこと気持ち良くできるかしら？このオチンポで」
挑発的なセリフから騎乗位で挿入。
推川ゆうり「気持ちいい？そう感じて」

背面騎乗位で跳ねて、
推川ゆうり「ああっああっああっイイ…ッ！」

推川ゆうり「もっともっと奥に欲しいなぁ」
長さが物足りないと言わんばかりに根元まで入れてグリグリ。

背面側位を誘って、
推川ゆうり「頑張って腰振れるかしら？」
頑張って突く男。
推川ゆうり「そう男らしいところ見せて」

感じてくる推川ゆうり。
推川ゆうり「ああっあっそこ気持ちいいっあっイクイクッ…それしたらあぁイっちゃうああっ…あぁイクッ！」
挑発的な痴女をイカせる気持ち良さ。

推川ゆうりがイった後も暴走気味に突き続ける男。

立ちバックでも、
推川ゆうり「あぁイクゥ…ああっ！」
イってベッドに膝をついて突かれ続ける。
推川ゆうり「あぁダメッイクッ…ああっ！」

連続でイったけど推川ゆうりが腰を振る。
おっぱいもすごいけどお尻もすごい。

ベッドでバック。
推川ゆうり「あぁダメダメッそれああんっ！」
前半の痴女っぷりからの落差が良いです。

推川ゆうり「奥奥奥あぁそこそこっあぁいいっ」
極上の体の痴女をアンアン鳴かせる気持ち良さ。
推川ゆうり「あぁイ…ッあぁイクゥ！」

正常位。
推川ゆうり「子宮のその奥ガチガチのチンポズボズボして」
正常位でもイク。

推川ゆうり「出す時はおっぱいにいっぱいかけて」
おっぱいに射精。

Chapter 3

寝ている男を攻める。主観視点で見せるコーナー。
フェラ、手コキ、おっぱいを揉ませる。

トップを脱いで、乳首と亀頭を擦ってからパイズリ。
推川ゆうり「オチンポの根元まで飲み込んであげる」

推川ゆうり「おっぱいにこんなに埋もれちゃってかわいいオチンポ」
サイズでマウントを取られているみたい。

パイズリで、
　ドピュッ
推川ゆうり「ああっ！？」
射精の勢いにビックリ。
推川ゆうり「すごい飛んだ」

Chapter 4

推川ゆうり「緊張してる？」
男「ちょっと緊張してます」
緊張しているファンと1対1。
推川ゆうり「ちょっと震えてる？」

推川ゆうりが上になってキス。
おっぱいを当てる。

おっぱいを男の顔に押し当てて、舐めさせる。
推川ゆうり「ねぇちょっと硬くなってきたけどどうしたの？」
男に自分でシコらせる。

本題のパイズリ。
推川ゆうり「ほら隠れちゃった」

挑発的なフェラ。

推川ゆうり「じゃあ私のオモチャにしちゃお」
騎乗位で挿入。
この体で腰をグリグリする圧力はすごい。

背面騎乗位でもお尻のグリグリがすごい。

四つん這いでバックを誘い、
推川ゆうり「ほら私のこと気持ち良くさせる事できる？」

頑張って突く男だが、いいところで止まってしまう。
推川ゆうりが動いてお尻をぶつける。
推川ゆうり「ほらちゃんと立って」
男「すいません」
お尻に押されてフラつく男。

再び男が動いて、
推川ゆうり「あぁダメッあぁイク…！」

正常位の体勢で誘う。
推川ゆうり「もっと奥まで突いて」
男「えっはいじゃあ」
推川ゆうり「私のオマンコイカせてシンノスケ君のオチンポでほら」

推川ゆうり「あイッ…！」
男「ああっ！」
同時イキで中出し。

Chapter 5

4人の男が並び、
推川ゆうり「みなさんのオチンチンをチェックしてもいいですの？」
1人ずつチンポをチェックされていく。

1人ずつパイズリ。
推川ゆうり「あぁすぐ出ちゃったぁ」
早漏をイジる。
推川ゆうり「もう出しちゃった」

2人目をフェラして、おっぱいに精子がついたままパイズリ。

2人目もパイズリで射精。
2人分の精子にまみれた体もエロい。

全員パイズリで射精させて終了。

感想

推川ゆうりの美ボディ

推川ゆうりの体が凄かった。2013年にAVデビューしている大ベテランであり、33歳になってもこの体を維持できているのはプロ意識が高そうです。
AV界でも有数の美巨乳でありながら腰回りの引き締まりもあり、それでいて大きな美尻。この体での騎乗位と背面騎乗位は圧巻。それをファンが堪能できるのは夢がありますね。

ファンが痴女られた後に推川ゆうりをイカせる

『パイズリ感謝祭』と題して推川ゆうりがファンをパイズリするのが主題です。感謝祭と言っても痴女物でもあり、挑発的で誘惑的にファンを責めるプレイ。

Chapter 1で痴女っぷりを見せて2人を抜き、Chapter 2でも前半はファンを痴女責め。
場慣れしていないファンが推川ゆうりの圧倒的ボディで挑発的に責められるわけですが、「私のこと気持ち良くできるかしら？このオチンポで」と言われて挿入してから推川ゆうりをイカせまくるのはジェットコースター的な気持ち良さがあります。
推川ゆうりがイってからも突き続ける場面もあり、「あぁダメダメッそれああんっ！」と圧倒的な痴女を鳴かせる気持ち良さは最高です。

Chapter 4でも「ほら私のこと気持ち良くさせる事できる？」と挑発されてからイカせていました。

推川ゆうりの極上のボディと挑発的な痴女責めが圧巻であり、それをファンがイカせるところに夢があります。