デビュー間もない斉藤帆夏が初めて体験するデカチン

AV2本目とも3本目とも言える斉藤帆夏、今回はデカチン物。小柄でアイドル的な明るさとかわいさの斉藤帆夏が、初めて体験するデカチンに対してフレッシュなリアクションを見せていました。>>感想
 FANZA 斉藤帆夏絶頂開発小柄な敏感BODYをガクブル震わせながらジブン史上最高の激イキ！巨根大絶頂【圧倒的4K映像でヌク！】

Chapter 1

デカチンディルドーを渡されて、
斉藤帆夏「無理だと思う(笑) 太…太いっ」

男優はウルフ田中。
斉藤帆夏「すごい… えすごいですね」
ウルフ田中「まだ8割か7割ぐらいなんですけど」
斉藤帆夏「これでですか？マックスじゃないんですか？」

パンツの中に手を入れて、
斉藤帆夏「いや…すごいっ初めての大きさです」

チンポをみせて、
斉藤帆夏「うわっ！えっ！？すごぉい(笑)」

斉藤帆夏「初めて見ましたこんな大きいのすごいです」
手と比べて、
斉藤帆夏「私の手と一緒ぐらいすごーいめっちゃ大きい」

手首と太さ比べ。
斉藤帆夏「同じおっ…え？私のより太いですか？」
チンポを何かに例えてもらうと、
斉藤帆夏「丸太(笑)」

顔と比較。
ウルフ田中「お顔より長いですよ」
斉藤帆夏「ヤバいですね(笑)」

フェラでどこまで届くかのシミュレーション。
斉藤帆夏「突き抜けちゃいそうです(笑)」

斉藤帆夏を愛撫しながらお喋り。
斉藤帆夏「奥に当たるのは好きです」

おっぱいを舐めてからパンツ越しに手マン。
ウルフ田中「小っちゃいね」

パンツを脱がせて手マンで潮吹き→クンニ。

再びチンポを見せる。
2回目のリアクションも良いです。

軽く手コキをして、
ウルフ田中「お口入る？」
斉藤帆夏「入るかな？」
大きく口を開けて咥えてみる。
斉藤帆夏「入らない…」
亀頭で限界。

斉藤帆夏「あっ… アゴが外れちゃう(笑)」
そう言うのも大袈裟じゃないくらい口を開けています。

頭を押さえて軽めのイラマチオ。

ペロペロして舐め上げ。
ウルフ田中「長い？」
斉藤帆夏「うん長い」

正常位の体勢でチンポをお腹に乗せる。
ウルフ田中「ここまでここまでだよ」
斉藤帆夏「ええっ！？壊れちゃうえ？」

先端を入れて、
斉藤帆夏「おっきい…わっ！？うっ… あっ…」

ウルフ田中「全部入れてみる？」
細い腰を持ちあげる。
斉藤帆夏「ああっ！？」

斉藤帆夏「あぁすごいっ…！うっ！」
反っているお腹をツンツン。
斉藤帆夏「大きいすごいめっちゃ奥」

体重を乗せて突く。
斉藤帆夏「めっちゃ奥めっちゃ奥っ…！」

騎乗位でデカチンを根元までパンパン。
斉藤帆夏「すごい奥に当たるすごいめっちゃ奥に当たる気持ちいい」
小柄な体でデカチンをパンパンしているのがエロい。

バック。
斉藤帆夏「あぁすごい奥に当たるっ」
尻の肉の動きで力強く奥を突いているのが伝わる。

正常位→背面側位→正常位で顔射。

事後の感想で、
斉藤帆夏「めちゃくちゃ大きかったです肺ぐらいまで入ってました」

Chapter 2

床に固定したディルドーで騎乗位。
斉藤帆夏「これイってもいいんですか？」
監督「いいですよ」
斉藤帆夏「あぁイクッ！」

黒田悠斗が登場し、斉藤帆夏を持ち上げてズボズボさせる。

手マンして、ディルドーをズボズボ。
攻守交替して斉藤帆夏が乳首舐め。
パンツ越しに舐めた後にチンポを見て、
斉藤帆夏「おっきい」

長い竿を深く咥えてみる。
斉藤帆夏「おっきいぃ」

両手で握って先端が飛び出して、
斉藤帆夏「両手で丁度いい」

正常位で挿入。
斉藤帆夏「おっきい奥まで当たる」

バック→立ちバック→正常位→騎乗位。
黒田悠斗「チンチンどこまできてるの？」
斉藤帆夏「ここ」

正常位から顔射。

Chapter 3

チンポを2本同時に見て、
斉藤帆夏「おっきいすごい(笑)」
サイズ差があります。

2本握って、
斉藤帆夏「どっちも太くて温かい(笑)」

顔との比較。
チンポ格差があり、男優視点で味わう羞恥も面白い。

1本ずつフェラ抜き。

Chapter 4

デカチン男優2人との3P。
オイルも使います。

立ちバックで挿入。
斉藤帆夏「おっきいおっきぃ！」
対面立位→テーブル屈曲立位→対面座位→駅弁。
斉藤帆夏「おっきい奥入ってる」
テカる尻も良いです。

バック→背面騎乗位→正常位→騎乗位→立ちバック→背面側位→正常位。
おっぱいに射精。
斉藤帆夏「大きいやつがいい大きいの気持ち良かったです」