「33の小僧は足で十分だぁおら小僧っ」と男を責めていたが形勢逆転でイカされまくる天才女優

凄テク第111弾目はAV4年目の沙月恵奈。3人目に「小娘」と挑発されて「33なんてまだ小僧なんだよ男の中じゃ」と言い返す。本気で責めるも沙月恵奈が屈辱的な敗北で、男のチンポでイカされまくる。>>感想
 FANZA 沙月恵奈の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！

Chapter 1

沙月恵奈「日焼けしそうおはよう」
普通のかわいいパーカー女子という感じが好印象。
沙月恵奈の事を知らない人がAV女優だと聞いたら驚くでしょう。
テンション高めでノリノリなスタート。
沙月恵奈「今日はセックスさせねーからな(笑)」
システムも把握しています。

1人目はスタッフが代行で声掛け。
昔の写真を使っており、今よりも太っていて、
監督「なんで痩せたの？」
沙月恵奈「お酒でいっぱい失敗して禁酒したから酔っぱらっていろいろやっちゃって事務所とかに怒られたから(笑)」
監督「もう聞かない…」
深堀り出来ない失敗談がありそう。

1人目はおとなしめの好青年。
隣で密着して見つめて笑顔の沙月恵奈。
お喋りをしてルールを聞いて、
男「勝負します負けません」
沙月恵奈「ホントに？私けっこう強いけど」
自信満々の沙月恵奈。

男が上半身裸になると、
沙月恵奈「おうえぇ！？めっちゃ隠れてるね筋肉が」
筋肉に興奮。
沙月恵奈「エッチしたいから手ぇ抜くとかは？」
監督「ありです」
沙月恵奈「ありなんだ(笑)」

10分勝負がスタート。上になって見つめて、
沙月恵奈「目ぇ開けて」
男「恥ずかしい」
沙月恵奈「フフフ」
めっちゃかわいい。

耳舐め。乳首を触りながらキス。
雰囲気作りが上手くてイチャラブ感があります。

笑顔で見つめながらの乳首舐めもめっちゃかわいい。

フェラ。
男「あっ… あぁヤバいっ…」

唾液を垂らして手コキ。
沙月恵奈「これ好き？」
手の動きで熟練者だとわかる。
沙月恵奈「デカッあぁこれ入れたら気持ち良さそう」

乳首舐め手コキ。
沙月恵奈「我慢したらエッチできるよそれでもいいよ」
『北風と太陽』の太陽みたいな優しい攻め。
沙月恵奈「イってもエッチしてあげるよ」

時間ギリギリまで粘ったが、
沙月恵奈「あははははっ出たぁあははははっ」
射精に大笑い。
凄テクシリーズの魅力の1つ、10分勝負で負けて女子に大笑いされる屈辱。
監督「なんでそんな笑ってるの」

Chapter 2

2人目はAV大好きでAVに出たいという中年男性。沙月恵奈のことも知っている。
沙月恵奈「やりやすいじゃん」
すんなり10分勝負が始まり、キスして乳首舐め。
沙月恵奈「オマンコ見る？」
男「はい」
パンツをズラして見せる。

シックスナインの体勢で男のパンツを脱がせて、
沙月恵奈「うわっめっちゃ勃起してる」
唾液を垂らして手コキ。
マンコを見せながら手コキしていたが、
監督「舐めちゃえよ」
クンニして、
沙月恵奈「ああああっ(笑) ああっちょっ…(笑)」
ビックリした反応もかわいい。

パーカーを脱いでクンニから脱げて手コキ。

体を密着させて、見つめながらの手コキで射精。
沙月恵奈「あははははっ」
イった後もしごいて遊ぶ。

Chapter 3

3人目は素人役でよく見る坊主の男優。
過去に凄テクシリーズにも出演しており、
監督「あれ？お会いしましたよね？」
沙月恵奈「話が早いじゃん」
前回は10分勝負に耐えており、
沙月恵奈「へーなるほどね本気出すわ」

男「僕もう33なんでこんな小娘には負けないっすね」
沙月恵奈「聞いた？ 33？私のこと小娘って言った？やっちゃうわこのマルコメやっちゃうわ」
沙月恵奈を挑発する男。

10分勝負。
おっぱいを舐めさせながら股間を踏む。

激しい手コキ。
沙月恵奈「タケシの精子見せろっ」
男「小娘にしてはやりますね」
沙月恵奈「おぉーい！ 33なんてまだ小僧なんだよ男の中じゃ」

足コキ。
沙月恵奈「33の小僧は足で十分だぁおら小僧っ」
男「これめっちゃ好き」
沙月恵奈「あははははっ小娘の足で射精しちゃうんでしょ」

調子に乗って攻めていたが、10分勝負に耐えられてしょんぼり。
監督「大人のセックス教えてあげてください」
男「懲らしめないといけないですね」
沙月恵奈「ホントに懲らしめられんの？じゃあやってみれば」

いきなりの足舐めヘソ舐めで大笑い。
沙月恵奈「変態なんでしょ(笑) 変態だったこの人」

クンニされて、
沙月恵奈「あぁイキたぁいんんっあぁそんなんじゃイケないよぉ」

クンニでイカせられず。
沙月恵奈「大人のクンニそんなもんなの？」
バチバチ感が勝負っぽくて良いです。
沙月恵奈「まだまだだなおい」

正常位で挿入。
沙月恵奈「前した女優とどっち気持ちいい？」
男「んんっ小娘」
沙月恵奈「あははははっ」
前回の女優と比較させて喜ぶ。

クンニは耐えたが正常位では、
沙月恵奈「ああっヤバい…っあぁイクイクイク…ッあぁイクッ！」
ガマンしきれずイった感じが良いです。

騎乗位。
乳首を舐めながら腰を振った後、玉を触りながらピストン。

激しくパンパンして、
沙月恵奈「すごい硬いっ…！あぁヤバい…っイクイクイクッ！ああっ！あっ！」
沙月恵奈がイっちゃう。

背面騎乗位でもイク。
沙月恵奈「突いてもっと奥」
四つん這いでおねだり。
沙月恵奈「チンコはいい」
バックでも突かれてビクッとイク。

潰れて寝バック。
「小娘」と言われて「小僧」と言い返した結果、ボロボロにやられる屈辱感が良いです。

乗っかったまま中出し。
沙月恵奈「ちょっあぁ奥出るってううっ…」
男「止まんないあぁ…」
敗北感のある中出しで良いです。

Chapter 4

4人目を逆ナンパへ。
外国人が歩いていて、
沙月恵奈「デカマラ見たい」
外国人はスルーしてジョギング中のおじさんを逆ナン。
中出し後の罰ゲーム的なエッチな衣装もシリーズ恒例。

Chapter 5

5人目はガタイの良さそうなおとなしい若者。

Chapter 6

6人目は仕事の休憩中の若者。

10分勝負開始で、
沙月恵奈「本気出す時は脱いじゃうんです」
男「あ本気なんですね」
沙月恵奈「うん」

男のパンツを脱がせて、
沙月恵奈「いいオチンチンだねぇ」
跨って美尻を見せる。

激しく攻めて男を追い込むが、10分耐えられてむくれる。

ご褒美セックスで顔面騎乗。
沙月恵奈「あぁ気持ちいい…」

沙月恵奈「入れたくなってきたぁ」
背面騎乗位で挿入。
男「すごい温かい」
沙月恵奈「ああっ…！オチンチン長いねぇ」
具体的に長さを誉める。

長いチンポを騎乗位で激しくピストンして、
沙月恵奈「めっちゃ硬いぃんっんっんっあぁイック…ッ！」
尻をビクビクさせる。

対面座位で唾液を口移し。
沙月恵奈「あぁヤバいっあイクッ…イクイクッ！ああっ！」

おとなしそうな男に腋を舐められて、
沙月恵奈「あぁ待って(笑) 汗かいて…」

バックで突かせて、
男「すごいかわいい」
沙月恵奈「あぁ待ってめっちゃ激しい…っ」

沙月恵奈「ヤバいっ待ってあっあっあっ！待って！あぁイクッ！」
イカされっぷりが良いです。

イった直後に突かれる。
沙月恵奈「待って待ってイったばっかなのにちょっと…！あっああっまたイク…！」

連続でイカされても止まらず。
沙月恵奈「ちょっと待って待ってダメッ！あっあっあっ！あぁイクッ…！」

3連続でイって、
沙月恵奈「めっちゃ気持ちいい…」
メロメロになってフェラ。

沙月恵奈「もっとしていいよ」
正常位でがっつりホールドしてキス。
男「あぁすごい…！」
沙月恵奈「あぁすごい好きこのチンポ」

沙月恵奈「イクイクイクイクッ…」
男「僕もイキます」
沙月恵奈「イクーッ！」
男「ああっ！」
同時イキで中出し。

Chapter 7

7人目はスタッフが代行で声掛け。彼女がいる男。
沙月恵奈「彼女いるのがいいねリアルNTR」
チンポを見て、
沙月恵奈「おっきくていい形だからエッチしてもいいかも」

感想

役を演じない沙月恵奈のかわいさが存分に感じられました。パーカーを着て普通っぽい女子の普通じゃないかわいさがタマラン。男を見つめて笑顔を見せるのが特にかわいい。
禁酒で痩せたという体も丁度良くて美肌でもあります。

「天才」の攻めっぷりとやられっぷり

「すごく天才」というフレーズで「今日はセックスさせねーからな(笑)」と自信満々の沙月恵奈。実際、2人目まではさすがの実力を見せていました。

3人目に「小娘」と挑発されて、「聞いた？ 33？私のこと小娘って言った？やっちゃうわこのマルコメやっちゃうわ」「33なんてまだ小僧なんだよ男の中じゃ」と言い返すバチバチ感が勝負っぽくて良かったです。
「33の小僧は足で十分だぁおら小僧っ」「あははははっ小娘の足で射精しちゃうんでしょ」と小娘に足で責められる場面も最高。

でも10分耐えられて、「懲らしめないといけないですね」と言う男に「ホントに懲らしめられんの？じゃあやってみれば」と言い返してバチバチ感のあるセックス。
クンニでは「あぁイキたぁいんんっあぁそんなんじゃイケないよぉ」「大人のクンニそんなもんなの？」「まだまだだなおい」と、男に屈辱を与えて調子に乗るが、チンポを挿入されると「ああっヤバい…っあぁイクイクイク…ッあぁイクッ！」となってイカされまくる。

フィニッシュも良くて、寝バックで体重を乗せて中出し。「ちょっあぁ奥出るってううっ…」と敗北感がありました。
調子に乗りまくってからのイカされっぷりが天狗の鼻折れ感が強くて最高でした。

6人目も同様の展開。チョロくておとなしそうな男を沙月恵奈がグイグイ押すが、チンポ挿入で形勢逆転。
ここはバックでの3連続イキが良かったです。3人目の時よりもギアが上がっていました。自信満々の「天才」が「待って待ってイったばっかなのにちょっと…！あっああっまたイク…！」「ちょっと待って待ってダメッ！あっあっあっ！あぁイクッ…！」とイカされまくる姿が良いです。

フィニッシュも同時イキで決まっていました。

全Chapterにおいて沙月恵奈のかわいさがあり、Chapter 3と6で「天才」という自信満々の攻めっぷりからのイカされっぷりが最高でした。