淡々と施術して暴発させたエスティシャンをイカせまくる気持ち良さ

暴発体験談のドラマ作品。構成が非常に良くて、前半の暴発2回からの後半のセックス2回への噛み合い方が最高でした。淡々と施術されて暴発させられたエスティシャンをそのチンポでイカせまくる気持ち良さ。>>感想
 FANZA 【暴発体験談】妹の友人・えりかさんのエステ研修（ブラジリアンワックス）で、風俗ではない真っ当なエステにも関らず、早漏敏感な私はうっかり勃起してことごとくお漏らしルーインド射精してしまった話をご紹介。尾崎えりか

Chapter 1

妹の友達がエステ店でブラジリアンワックスを導入したので、そのモニターを妹から頼まれた兄。
尾崎えりか「初めましてアヤちゃんのお兄ちゃんですよね」
男「ははい」
妹の友達という暴発の恥ずかしさが増すシチュエーション。

準備をしてから、
尾崎えりか「パンツ下ろしても大丈夫ですか？」
男「ははい」
業務的にサラッとパンツを脱がせる。
焦らさずいきなり下を脱がせるところが面白く、逆にエロさを感じさせない業務的な感じも出る。

チンポの周りを淡々と拭く。
男「あ…っ」

ちょっとチンポの角度が上がって、
男「あすいません…」
尾崎えりか「全然大丈夫ですよ施術中は全然よくある事なんで」
まったく動じず落ち着いて対応。

ワックスを塗る。
尾崎えりか「痛かったら言ってください」
男「ははい」
モザイク越しの微妙な皮被りも恥ずかしさを増す。

シールを貼って剥がして脱毛。
尾崎えりか「すごい取れました(笑)」
シールを剥がされる怖さと痛さでチンポが縮み、被り具合も増す。

淡々と脱毛作業をする尾崎えりか。
チンポはフル勃起してズル剥け。

フル勃起のチンポが作業中の左手にグイグイ押さえられる。

気持ち良くなっちゃいけない場面で気持ち良くなってしまう緊張感が伝わる映像。

逆方向に押さえられるチンポ。
男「あ…っああ…っ」

根元をギュッと握って作業。
勃起チンポを気にしていない真顔が良いです。

そしてついに、
男「あっあっ…！」
　ドピュッ
ビクッとするけど真顔の尾崎えりか。
10分ほど施術して暴発の緊張を見せたのが上手い撮り方でしたし、男の演技も大袈裟じゃなく生々しくてリアリティがありました。

尾崎えりか「あ…」
男「すすいません」
尾崎えりか「だ大丈夫ですよちょっと待ってくださいね」
さすがにちょっと戸惑う。
ティッシュで拭いてくれるけど、射精後の敏感さで悶える。
尾崎えりか「大丈夫ですか？」

尾崎えりか「この状態だと施術できないと思うんで後日来てもらっても大丈夫ですか？」
男「後日ですか？すいません本当に…」
尾崎えりか「大丈夫ですよ」
どんどん小さくなるチンポ。フェイクじゃない射精のリアリティがあります。

Chapter 2

後日、再びモニターとして来店。
男「この間はすいませんでした」
尾崎えりか「あははっ全然全然モニターとかでよくある事なんで」
作業を始める尾崎えりか。
尾崎えりか「何かあったら言ってください」
男「ははい」
尾崎えりか「前みたいに出しちゃうのはダメですよ(笑)」
注意なのかイジりなのかわからない言い方。

またガン勃ちしちゃう男、尾崎えりかの腕を押しのけるほどで、
尾崎えりか「ちょっとあんまり勃たせないでもらってもいいですかちょっとやりにくくて」
男「すいません本当にそんなつもりじゃないんですけど…」

前回と同じ作業ですから、また押しつけられるチンポ。
男「あ…っ」

淡々と作業を続ける。
美人なので、こういう変化のない作業シーンも見られる。

尾崎えりか「ちゃんと耐えて偉いです」
今回は暴発せず、次のステップへ。保湿オイルを塗る。

男が感じてきているのを察して、
尾崎えりか「射精しちゃダメですよ」
淡々と作業を続けて手を緩めてくれない厳しさ。

男「あ…っあっ！」
　ドピュッ
尾崎えりか「あぁ… あ… 射精しちゃダメって言ったじゃないですか」

拭いてくれる。
尾崎えりか「今日も続きできなさそうですね触ったらちょっと…」
男「あっ！」
尾崎えりか「ダメそうなので」

また後日来てもらうはずだったが、店長からモニターを交代するように言われてしまう。
しかし、
尾崎えりか「よかったら私の家で改めてモニターさせていただけないかなと思って」
家に誘われる。

Chapter 3

尾崎えりかの自宅で施術。薄暗さもあってエロさが増す。

尾崎えりか「お兄さんって性欲強い方ですか？」
男「性欲ですか？」
尾崎えりか「私が担当するお客様の中でもこんなに硬くなる人めったにいないので」
プライベートですから、お店ではできないようなトークに変わる。
チンポを拭きながら、明日もモニターをお願いする尾崎えりか。
尾崎えりか「こうやって勃っちゃうから全部出し切った後に明日もう1回やった方がいいのかなって…」
男「だ出し切る？」
尾崎えりか「はい」

尾崎えりか「明日モニターに集中するためなんで協力お願いします」
モニターのためという理由で、がっつり手コキ。
男も我慢しなくていい状況。

口を近づけて、
男「えっえっちょっと…！」
フェラしちゃう。
あの淡々と作業していたエステティシャンが、実はしっかり欲情していたのを感じさせる。

玉舐め。
見つめる表情も良いです。

尾崎えりか「んっんっ…」
フェラしながらオナニーして感じちゃう。
チンポなんか気にしていないように作業していたエステティシャンだからギャップがあって良いです。

乳首舐め手コキ。

尾崎えりか「全部出し切ったほうが明日ちゃんとできると思うので…」
男「出し切りたいです…」
顔を近づけて、躊躇して溜めてからついにキス。
キスの後、尾崎えりかを脱がせる。
男「あぁすごいキレイ…」

おっぱいを揉んで舐める。
尾崎えりか「あっ… あっ…」
かわいい喘ぎ声。
指フェラもしてくれる。

クンニでイって、
尾崎えりか「めっちゃ積極的じゃないですか」

四つん這いで手マン。

尾崎えりか「私ばっかり…」
反撃でシックスナイン。
尾崎えりか「いっぱい出してもらわないと困るんですから」

素股をしてから騎乗位で挿入。
尾崎えりか「やっぱりすごい硬いですよ」

尾崎えりか「あぁイクッ… イクッ！」
2回暴発したチンポでイっちゃう。
背面騎乗位でパンパンしてからグリグリ。

男が突き上げて、
尾崎えりか「ああっダメッ！イクイクッ！」
Chapter 1と2が効いていて、あの長い緊張感の中で我慢され続けたあげく暴発してしまったからこそ、その暴発させた相手をチンポでイカせるのが気持ちいい。

体勢を変えて、
尾崎えりか「あぁイクッ！」

バック。
尾崎えりか「あんっあっすごいっ…！」
エステの時は淡々とやっていて冷たさを感じさせるほどだったから、アンアン鳴かせる気持ち良さも倍増。

バックでパンパンと突かれて潮吹き。
暴発感があってやり返したみたい。

正常位で中出し。

尾崎えりか「ちゃんとキレイにしてあげる」
入念なお掃除フェラ。

Chapter 4

翌日、モニターとして施術を受ける。
尾崎えりか「ほらぁまた硬くなってきてる我慢してください」
と言いつつ、いつもの施術よりもチンポを気持ち良くさせようと狙っている感じ。
男「あっ… あっ…！」
尾崎えりか「イキそうなんですか？ダメですよモニターなんですからね」

施術が終わり、お風呂場でチンポを洗いながら、うっとりと見つめる尾崎えりか。
もうモニターが終わりで寂しそうでもある。

しかし後日、モニターではなく客として尾崎えりかに会いに行く。
尾崎えりか「アヤには内緒ですよ」
そのままセックス。

施術用のオイルをチンポに塗って手コキからフェラ。
尾崎えりかにもオイルを塗る。

暴発させられた施術台で手マンvs手コキ。

騎乗位→立ちバックで中出し。
バック→正常位で中出し。

お掃除フェラからの手コキで射精。

Chapter 5

主観視点でのフェラ。

尾崎えりか「イっちゃダメですよ」
と言われた5秒後、
男「ああっ…イクッ！」
　ドピュッ
尾崎えりか「あ… あぁ… すごい濃い(笑) すごい濃い」

感想

構成が非常に上手かった。

Chapter 1と2の暴発

Chapter 1と2は、フェチ作品のような撮り方のこだわりと、リアリティもある暴発。
尾崎えりかが最初からチンポを見ることは気にせず淡々と施術しており、男からすれば恥ずかしいけど恥ずかしがれない、雰囲気に飲まれるような感じになっていました。業務的で、エロさを出さないエロさが非常に良かったですし、後々のためのフリにもなっていた。

そんな淡々とした施術で感じてしまう。それを10分くらいじっくりたっぷり撮っているのがフェチ作品のようなこだわりを感じさせ、暴発してはいけない状況で追い込まれる緊張感と気持ち良さが伝わった。
ちょっと冷たさも感じさせる尾崎えりかの表情も最高でした。
さらに妹の友達でもあるという関係性が恥ずかしさを増す。

結局、耐えきれず暴発してしまう恥ずかしさと不甲斐なさと気持ち良さ。
妹の友達でもある尾崎えりかにティッシュで拭いてもらうのも情けなくて良いです。