CAに対して「オーディションだから」と言って奉仕させた男が暴発で笑われる

25歳のCAに「オーディションだから」と言ってテクニックを確かめてやるという具合で奉仕させた男、あっさり暴発してCAに大笑いされる。でも後半はそんな強者のCAを別の男がイカせまくる。>>感想
 MGS動画【性欲無限の女王蜂×何度でも果てる淫極性交】顔もスタイルもファーストクラス！飛行機より男に乗りたい魅惑の美人CAが濃厚サービスでおもてなし！…【NS TOKYO FUCK15人目リナ】

Chapter 1

東京で遊び慣れていない女の子や各地で出会った女の子達に東京旅をプレゼントする代わりにノースキン(ゴム無し)の淫らで濃密な時間を過ごす企画。
25歳のキャビンアテンダント、リナさん。高嶺の花の雰囲気がある美人。

しかし、
リナ「今日仕事入っちゃって」
待機=休みという認識だったが、急遽仕事が入ったらしい。
仕事後にまた会えると言うが、
男「20分とか30分ぐらい時間ある？」
リナ「あそれぐらいなら 1時間以内出れれば大丈夫」
仕事後に会えるが、とりあえず短い時間で楽しもうとする男。
おっぱいをツンツン。

男「これ乳首？」
リナ「乳首…見る？」
ノリがいいリナさん。ペロンとめくって見せる。

男「早漏と遅漏どっちがいい？」
リナ「いっぱいしたいからどちらかと言えば遅漏の方が」
ハードルが上がる男。
男「これ気持ち良くしてほしいんだけど」
リナ「気持ち良くなりたい？じゃあ後でさ私のことも気持ち良くして」
男「いいよ」
さすが高嶺の花のCA、一方的な奉仕ではない。

男が仰向けに寝て、
男「オーディションだからお互いにとっての」
リナ「あそうですね確かに」
テクニックや相性を確かめるオーディション。勝負っぽくて緊張感があります。
リナ「でももうなんか勃ってるしフフッ興奮してません？オーディション合格したようなものじゃないですか」
男「いやまだわかんない触り方とか…」

ズボンを脱がせて股間を指先で触る。
リナ「どういう触り方が好きとかある？」

リナ「脱がしちゃう」
リナさんがパンツを脱がせている隙に皮を剥く男。
オーディションで背伸びしている感があります。

すぐに手コキ。
男「女の子ってどういうチンチンが気持ちいいの？」
リナ「うーんやっぱ硬いのが一番好きかな」
大きさよりも硬くていっぱいできるチンチンが好きらしい。

唾液を垂らして、
リナ「ヌルヌルさせないとね」
亀頭を刺激する。見つめる表情も高嶺の花の色気があります。

乳首舐め手コキ。
ここも見つめる目が良いです。

リナ「我慢汁出てるんだけどあははっ気持ち良くなっちゃったの？」
早くもイキそうになってきた男。
男「入れたくなってきた」
リナ「でもさもうちょっとさいっぱい楽しもうよ」
まだ相性を確かめたいと言って挿入させてくれない。
リナ「他にもあるじゃん前戯の相性とか」

乳首舐め手コキ。
男「ヤバい…」
リナ「ヤバくないよ(笑)」

男「ヤバいかどうかはこっちが決める…あヤバい」
　ドピュッ
リナ「ん？」
喋りながら暴発しちゃった男。

リナ「…え？えっ！？」
暴発したチンチンに気付いて驚く。
男「ヤバッ… ヤバッ…」
リナ「待って待って待って ……えー(笑)」
唖然してから笑う。

男「やりすぎだよ」
リナ「でもけっこうゆっくりだっためっちゃ速くしてないから(笑) え嘘ぉビックリしたんだけど(笑)」
手抜きで暴発しちゃった屈辱感も良いです。
リナ「あはははっ良かった？あはははっ」
満面の笑みも敗北感を煽る。

男「俺どうだった？」
リナ「なんかちょっとやっぱ遅漏とは程遠い感じがしかもしんない(笑)」
男「全部出し尽くしちゃって」
リナ「フェラもしなかったから(笑)」
手だけで終わった事にも大笑い。
リナ「ヤバいヤバいあははははっ」

男「俺リナちゃんの彼氏候補というかセフレ候補みたいなの…」
リナ「あー… なんか修行したらいいかも(笑)」
遠回しな言い方が馬鹿にしているみたいで良いです。
不甲斐なさ過ぎた男、セックスの上手い友達を紹介するという。
リナ「相性確かめようがなかった」

Chapter 2

後日、セックスの上手い友達を紹介する男。
空港でお喋り。エンジン音でかき消されるのでエッチな話もできる。

いきなりホテルには行かずに、セックスが上手い男との仲を深めるために2人だけでデート。
打ち解けてきて、
リナ「触ってみる？いいよ」
外でおっぱいを触らせてくれる。
さらにその指を指フェラ。キスもします。

ホテルで最初の男と合流。3人で撮影開始。
赤い下着のエロさが良いです。

お互いに軽く愛撫して、
リナ「すごい勃ってるよ」
男「見たい？」
リナ「見たーい」
男を上半身裸にして乳首舐め。
最初の男がカメラマンになっているので遠くの画も撮れます。

パンツの中に手を入れて、
リナ「あぁすごいおっきくなってる」
パンツを脱がさないで玉舐め。熟練者っぽい攻め方。

パンツを脱がせて、
リナ「ああっすっご(笑)」
ギンギンのチンポを見て笑う。

最初の男はしてもらえなかったフェラ。
このカメラは最初の男が撮っている視点ですから、最初の男の視点で見ると見せつけられる面白さがあります。

リナ「すっごーいさっきよりおっきくなってない？」
嬉しそうな表情。

激しい攻めで、
最初の男「俺と同じような事になっちゃうよそれ」
リナ「すぐイっちゃう？(笑)」
自分から蒸し返しちゃう最初の男。
男「イキそうになっちゃう…」
リナ「まだイっちゃダメだよまだダメだよ早いよまだ着いたばっかりだよ(笑)」
追い込んで楽しそう。

攻めすぎたリナさん。
最初の男「お仕置きだね」
リナ「お仕置き！？嘘？逆に私が？」
攻守交替してオモチャ責め。
リナ「あぁん！腰動いちゃう」
と言いながら自分で股間を触っちゃう。

リナさんで自分で電マを当てて、
リナ「こっち来て」
お口にチンチンを呼び、フェラしながら電マを楽しむ。
動画のタイトルの『性欲無限の女王蜂』の通り。
リナ「あぁヤバい…イクッ…！」

男が電マ責め。
リナ「イクッイクイクイクッ！」
イった後もクンニで追撃。
攻められてタジタジの姿も良いです。

正常位の体勢で擦る。
男「どうしよっかな入れようかな」
リナ「入れてよなんで逆に迷ってんのうざっ(笑)」
男「入れてほしいってこと？」
リナ「うん入れて」

生挿入。
リナ「あっすごっ気持ちいい」
男「入口すごい狭いね」
うっとり感じる表情も良いです。
リナ「すぐイっちゃう… あっああっイクッ！」
Chapter 1では男をすぐイカせたリナさん、チンチンですぐイっちゃう。

対面座位でもイっちゃう。

騎乗位でリナさんがパンパン。
リナ「あっあっダメダメイっちゃうまたイクッ！」
イった直後に男が突き上げ。
リナ「ダメそんな突かないで…っイクイクイクッ！」

背面騎乗位でバチンバチンと激しく尻を叩きつける。

バックで突かれるリナさん。
リナ「ダメェ気持ちいいっ」
Chapter 1の噛ませ犬が効いていますね。自分がフェラすらしてもらえなかったリナさんが泣き声のような喘ぎ声を漏らしてボロボロにイカされまくる姿を見る面白さがあります。

男「あイック…！」
バックで中出し。
精子が垂れ落ちて、
リナ「いっぱい出たね」

中出しさせてくれた理由は、
リナ「気持ち良かったからノリで(笑)」
精子を味見。
リナ「うん濃い(笑)」

Chapter 3

まだ終わらないリナさん。オイルを使ったプレイで続行。
リナ「テカテカ(笑)」

指と電マのダブル攻めで感じるリナさん。
最初の男「自分ばっかり気持ち良くなってないで相手も気持ち良くしてあげなきゃダメでしょ」
自分はフェラされる前に暴発して終わったのに…。
リナ「ダメ動けないっ」

リナさんが攻めて乳首舐め手コキ。

AVでカメラ目線は普通ですけど、撮っているのがChapter 1で暴発した男ですから、やっぱり見せつけられる興奮があります。
リナ「硬くなるの早いね」

フェラをして、
リナ「気持ちいいことしてあげる」
パイズリ。

外に声が漏れるかもしれないドアの近くで立ちバック。
リナ「んっ… はぁはぁ…っ」
声を我慢しながら感じる。

立ちバック→騎乗位→手マンで潮吹き。

背面側位→正常位で中出し。

感想

悠月リアナが高嶺の花のCA役に見事にハマっていましたし、『性欲無限の女王蜂』というのも説得力がありました。

Chapter 1の嚙ませ犬

この作品の最大のポイントはChapter 1の嚙ませ犬ですね。これが上手く機能していました。

男がやや上から目線で「オーディションだからお互いにとっての」と言いリナさんのテクニックを見てやるという具合で奉仕させる。
勝負のような緊張感がある中、男は文字通り手も足も出ず、フェラすらしてもらう前に暴発。
高嶺の花であり、性欲無限の女王蜂であるリナさんに圧倒される展開が上手く描けていました。

暴発に対するリナさんのリアクションも最高で、弱っちい男を大笑い。高嶺の花から見下されて笑われる感がM的に良いです。

イカされまくるリナさん

Chapter 1で圧倒的な力を見せたリナさんが、Chapter 2の途中からイカされまくる姿も良いです。
AVにおいて激しくイカされまくる女優は普通ですが、Chapter 1があるからこそ特別に見えた。

しかも、Chapter 1で手も足も出ず暴発した男がカメラマン。自分が手も足も出なかった相手が激しく感じてイカされまくる姿を見せつけられるのも屈辱感があります。
リナさんがカメラ目線で笑顔を見せる時も、Chapter 1の男目線で見せつけられて見下されている感がある。

Chapter 2でも最初はリナさんが「まだイっちゃダメだよまだダメだよ早いよまだ着いたばっかりだよ(笑)」と言って余裕を見せていたり、オモチャ責めされても自分でオナニーを始めたり、電マを自分で持ってチンチンを呼んでフェラしたり、強者っぷりを見せつけていた。
そこからのやられっぷりがジェットコースター的で爽快。

Chapter 1で高嶺の花であり、性欲無限の女王蜂らしさを描けていた見事な構成。