FANZAレビュー高評価の未完成原石のAVデビュー作

三浜唯のAVデビュー作品。『まだ‘可愛くなる方法’を知らない未完成原石AVデビュー』というタイトルで、磨けば光る原石の魅力が詰まっており、FANZAレビュー4.76点(34件/8コメント)の高評価。デカチン男優ともやって、元カレより大きなチンコに驚いていました。>>感想
 FANZA 新人まだ‘可愛くなる方法’を知らない未完成原石AVデビュー三浜唯

Chapter 1

監督「どんな気分ですか？」
三浜唯「どんな気分… え緊張してます(笑)」
監督「すごい… じゃあお座りください」
三浜唯「はいっ！」
監督「お(笑) 返事いいっすね」
元気な返事の爽やかな新人AV女優。
返事と挨拶はしっかりするように心がけているらしい。
監督「それなりの経験はあるんですよね？」
三浜唯「経験人数は1人なんですけど興味があって」
新人らしい新人。ちょっと東北なまりなのも垢抜けなさを感じさせる。

経験した1人はバイト先のお客さんとして知り合った人。半年前に別れたらしい。
この半年間、エッチはしていない。
監督「見ときます？半年ぶりに入るかチェックしておきたいですよね」
三浜唯「はい」
男優の鮫島が股間を膨らませて登場。
照れたリアクションもかわいい。

ズボンの上から触ってもらう。
本当に素人のウブな女性に触ってもらっている感があります。

ズボンを脱いでパンツの膨らみを見ると、驚きながら困った表情。

チンポを見せて、
鮫島「どうですか？」
三浜唯「おっきいです」
明るいところでチンポを見るのは初めてらしい。

本当に戸惑っているようなリアクションで、チンポ鑑賞系作品としてナイスです。

握ってもらうと、
鮫島「左利きなんですか？」
三浜唯「いや右だけど(笑)」
監督「あははっ」
鮫島「ちょっと待って(笑)」
ウブな新人AV女優がチンポを握って笑っている画が面白い。

我慢汁を伸ばす。
監督「すごいじゃん上手に伸ばすねぇ」
三浜唯「フフフ」
監督「どう？入りそう？」
三浜唯「わかんないすごい」

玉を見て、
三浜唯「明るすぎる(笑)」
明るいところで初めて見るというのが伝わる。

次は三浜唯が見せる番。
ゆっくりとスカートをたくし上げるだけでエロいっ。

鮫島「お肌スベスベだね」
三浜唯「ボディクリーム塗ってるんです毎日」
映像からも若さの伝わる美肌。

キスも2人目。
チュッとした後に舌を絡める。

太腿を触ると、
三浜唯「くすぐったい(笑) やだっ(笑)」
触られ慣れていないリアクションがかわいい。

三浜唯「んんっ待って(笑)」
マンコを見られる直前のリアクションもナイス。

こんなに恥ずかしがっているのに、マンコを見られてアナルまで撮られる。
三浜唯「近いっ(笑) 長い(笑)」
キスしながらの手マンで落ち着く。
三浜唯「気持ちいい…」
表情の変わりっぷりも良いです。

監督「舐められるのはどう？」
三浜唯「好きです」
クンニすると、
三浜唯「んあっ！？」
股を閉じてビクッと感じる。

監督「エッチしたくなってきた？」
三浜唯「うん」
ちょっと涙目なのもかわいい。

Chapter 2

いよいよカラミへ。
監督「シャワー浴びた？」
三浜唯「はいっ」
監督「おっ返事がいい」
三浜唯「浴びたんで」
鮫島「ちょっともうヤル気満々に見える」
三浜唯「あははははっ」
バラエティ番組を頑張るアイドルみたい。

目を開けたままキス。
鮫島「かわいいねぇ」

上を脱がせていく。
デビュー作品だとChapter 1で全裸になることが多いですが、今回はカラミで初めて脱がされるパターン。最初のカラミの緊張感が増して良いです。
鮫島「あぁキレイ」

鮫島「乳首見られるの恥ずかしい？」
三浜唯「うん」
ブラをズラす。
鮫島「あぁキレイ」

鮫島「おっぱい出した時とマンコ出した時どっちが恥ずかしいの？」
三浜唯「胸かもだって自信ないんだもん(笑)」

おっぱいを舐めて、手マン。
鮫島「やっぱ濡れてるね」

手マンしながらキスと耳舐め。

手マンからクンニ。
喘ぎ声を抑えられず感じて、
三浜唯「ああっイキそう」

攻守交替。
鮫島「これ入れるんだよ」
三浜唯「うんでも入るかわかんないおっきい」

手コキからフェラ。
素人っぽいシンプルなフェラが良い感じ。
鮫島「三分の一ぐらい入ってるよ」
三浜唯「おっきい(笑)」
鮫島「おっきい？全部入る？口の中」
三浜唯「えー無理」

シックスナインで、
鮫島「それさ前の彼氏さんよりおっきい？」
三浜唯「おっきいだって全部入んない口に」
鮫島「前の人入ったんだ？」
三浜唯「……フフフうん」
ちょっと申し訳なさそう。

鮫島「何人目だっけ？」
三浜唯「2人目」
1人目より大きいチンポを挿入。
三浜唯「あ…っ！」
鮫島「どう？いつもよりおっきい感じする？」
三浜唯「うん」
ゆっくり慣らすように入れて動く。

入れながらキスした後の見つめる顔がかわいい。

根元まで入れて、
鮫島「奥と手前どっちがいい？」
三浜唯「奥…っ」
奥をグリグリして、
三浜唯「奥気持ちいい」

バック。
三浜唯「はぁはぁ… んんっ！ああっ！」
息遣いが生々しくてエロい。

バックで激しく突かれてイって、
鮫島「バック好きなんだね」
三浜唯「フフフ」
鮫島「バック好きなんだどうして？」
三浜唯「え奥に当たるから」
意外にも奥が好き。
鮫島「すごいエッチだったんだね」

騎乗位。
ぎこちなさも素人っぽくて良いです。

正常位。
三浜唯「気持ちいい…っ」
疲労感のある表情のエロさ。

おっぱいに射精。

お掃除フェラではなく、ティッシュで拭いてあげる。

三浜唯「熱い…」
監督「どうだった？」
三浜唯「気持ちかったです近い(笑)」
ドアップで撮られてかわいい顔。

Chapter 3

2人目のカラミもデカチン男優のフランクフルト林。
今回は三浜唯が奉仕する。
キスをして乳首舐め。
三浜唯「気持ちいいですか？」
フランクフルト林「すっごい気持ちいい」
パンツを脱がせて乳首舐め手コキ。

乳首を触り合ってからフェラ。
軽く咥えて、
三浜唯「すごいおっきいですね」

フェラしながら手マンされると、感じてフェラが止まる。
三浜唯「ああっ舐められなくなっちゃう」
男としたら優越感がある。

シックスナインの後、顔面騎乗クンニ。
三浜唯「んっ！あああああっ！」

手マンvs手コキでも押され気味に感じるのがかわいい。

騎乗位で挿入すると、
フランクフルト林「あぁ気持ちいい…」
三浜唯「おっきい… うぅ…」
挿入直後にフラフラしちゃう感じがデカさを感じさせる。

背面騎乗位で若々しい美尻が跳ねる。

寝バックで押さえつけられる姿も良い。

正常位から口元に射精すると、舌を伸ばして受けてくれる。

最初のカラミはティッシュで拭いたけど、今回はお掃除フェラ。

三浜唯「頑張りました(笑)」
慣れない奉仕、特に騎乗位を頑張って笑顔。
監督「後半は完全に…」
三浜唯「なんもできなかった(笑) これから」

Chapter 4

ムーディーズのデビュー作品で恒例となっているメガネの男優を抜いてあげるChapter。
フィニッシュは大量顔射。
お掃除フェラもやります。

顔射は初体験だったらしい。
三浜唯「すごいいっぱい目ぇ開けられないです」

Chapter 5

最後は3P。
目隠し状態で男優2人にオモチャ責めされる。

当然ながら3Pもダブルフェラも初体験。
三浜唯「どうしたらいいですか？」
貞松大輔「その咥えてない方も動かしてて」

バック→背面座位→立ちバック→騎乗位→バック→駅弁→対面座位→正常位→背面側位→寝バック→正常位。

感想

磨けば光る原石の魅力

FANZAレビュー4.76点(34件/8コメント)の超高評価。
理想的な新人というか、王道的な新人AV女優らしさがあります。東北なまりの垢抜けない田舎娘。でも磨けば光る原石っぽさを感じさせる美少女。『新人まだ‘可愛くなる方法’を知らない未完成原石AVデビュー』というタイトルの通り、原石感をアピールしたデビュー作品です。磨かれる前から輝いていますけどね。

若々しい美肌と手入れされていない剛毛も印象的です。

性格も良さげで、「はいっ」という元気な返事を監督にイジられたりして、バラエティ番組で頑張るアイドルみたいなキャラクター。

初々しいリアクション

ウブなキャラクターのデカチンを見たリアクションも良かったです。照れつつ驚きつつ困りつつ、本当に明るいところでチンポを見るのが初めてという感じ。チンコ鑑賞系作品として良いリアクション。
前の彼氏とチンポサイズを比較させられて「おっきいだって全部入んない口に」と言っちゃった後、「前の人入ったんだ？」と言われてちょっと困っていたのも印象的。

愛撫された時のくすぐったがり方とか触られ慣れていない感じも良いです。そこから感じる表情へと変わるギャップも。
シックスナインや手コキvs手マンで男優に押されちゃって感じる姿もかわいい。