ラウンジ嬢が惚れている男の友達がラウンジ嬢に代役チンポとして利用されるドラマ。顔を隠されて自分のチンポを他人のチンポとして扱われ、喋ると「声出さないで ちょっと萎えるから」と言われるセックス。>>感想
FANZA 憧れのラウンジ嬢・あみりさんから、都合の良い時だけ逆オナホ(差出用の代役チ○ポ)として呼び出されて、愛のない痴女フェラチオで期待ハズレな【役立たず射精】でガッカリされ続けた。 斎藤あみり
Chapter 1
ラウンジ嬢の斎藤あみりが接客後の2人の男の見送りで、
コウイチロウ「僕もすごく楽しかったです 特にヘルプのナミちゃん すごくいい子ですよね 今度指名しちゃおっかな」
斎藤あみり「あぁ… あの子なんかちょっと愛嬌あってかわいいですよね 天然ですし」
引きつった笑顔で見送る。
帰る時、コウイチロウの友達の亀田の腕を引いて捕まえて、
斎藤あみり「ああいう田舎臭い子が好きなの?」
亀田「えぇ… あぁ… それは…どうかな?」
斎藤あみり「えー なんでぇ 私ちゃんと接客したのに 意味わかんない」
ラウンジ嬢の斎藤あみりはコウイチロウが好きで、その友達の亀田からコウイチロウの情報を得ようとする。
斎藤あみり「連絡先交換しようよ」
亀田「あ はい…」
後日、酔いつぶれて始発待ちの斎藤あみりから連絡が来て迎えに行く亀田。
斎藤あみり「優しいじゃん これがコウイチロウさんだったらなぁ」
酔ってフラフラなので亀田の自宅に行く。
斎藤あみり「どう思う? いけるかな?」
コウイチロウを落とせるかどうかの相談。
でも亀田は落ち着かない様子。
斎藤あみり「あ 興奮してる?」
亀田「いや…」
斎藤あみり「へー そう んー 君がコウイチロウ君だったらなぁ」
亀田「え!?」
顔をガン見して、
斎藤あみり「ちょっと無理あるわぁ… あっ! そうだ!」
斎藤あみり「こうすればいけるか」
亀田の顔を隠す。
斎藤あみり「これだったらいける あはははっ」
斎藤あみりのことが気になっているのがバレバレの亀田をイジる。
斎藤あみり「っていうか 君がコウイチロウ君の代わりになって」
亀田「そんな…」
斎藤あみり「なんで? 嫌なの?」
亀田「いやっ… 一緒に…一緒にいたいですけど…」
斎藤あみり「ホントに? じゃあ あみりがダメって言った事は やっちゃダメね あみりの言うこと聞くんだよ」
股間を触られて亀田が声を出すと、
斎藤あみり「声出さないで ちょっと萎えるから」
あくまでもコウイチロウ君の代わり。
斎藤あみり「身長とか体型とかコウイチロウ君っぽいな ほら コウイチロウ君 あみりに興奮してくれてる」
亀田「はい」
斎藤あみり「はいとか言わなくていい ねっ」
キスをして乳首舐め。
斎藤あみり「コウイチロウ君どんどん硬くなってる」
パンツ越しに股間を触る。
斎藤あみり「もうガチガチだ」
亀田が声を出すと、
斎藤あみり「もう静かにしてよっ」
パンツを脱がせて、
斎藤あみり「ヤバいっ コウイチロウ君のオチンチンすっごい大きい」
デカチンを褒められるけど、他人のチンポとして褒められている状況が面白い。
斎藤あみり「いいオチンチンだぁ コウイチロウ君」
亀田を寝かせて乳首舐めからフェラ。
斎藤あみり「声我慢して 私が妄想できない」
斎藤あみり「パイズリしちゃえー あぁすごい カチカチだぁ」
再びフェラ。
激しい手コキ。
斎藤あみり「あぁすごい もう出ちゃいそう チンポ ガチガチ」
亀田「ヤバい… ちょっと…」
ドピュッ
斎藤あみり「あははっ あはっ ヤバッ 出ちゃったぁ」
イカせて嬉しそう。
これもあくまでコウイチロウをイカせて喜んでいる。
お掃除フェラもしてくれる。
斎藤あみり「ねぇ もう1回出せるでしょ」
斎藤あみり「コウイチロウ君 絶倫なんだね」
フェラを続けて、
斎藤あみり「もうそろそろ我慢できない?」
手コキで2発目。
斎藤あみり「ここピュッピュッピュッて飛んだ」
楽しんでいたが、
斎藤あみり「あーあ やっぱ亀ちゃんだと盛り上がりに欠けるわ」
Chapter 2
亀田の会社に押しかけてきた斎藤あみり。
斎藤あみり「こういうところでエッチなことするの ちょっとドキドキしない?」
亀田「会社はさすがに…」
強引にエッチなことをされる亀田。
斎藤あみり「勃ってんじゃん」
今回もコウイチロウ君ということにして仁王立ちフェラ。
斎藤あみり「まだイっちゃダメだよぉ」
おっぱいを見せて手コキ。
斎藤あみり「エッチなお汁 いっぱい出てきたよ」
斎藤あみり「まだダメだよ ほらほらほらほら…えっ!?」
ドピュッ
斎藤あみり「え ちょっとぉ もうイっちゃったの? まだイっていいなんて言ってないじゃん」
早漏をイジられる。
お掃除フェラ。
斎藤あみり「また汁いっぱい出てきた」
Chapter 3
和室で食事をして、
斎藤あみり「なんかさ あの人のことを考えたらムラムラしてきた」
今回は亀田に愛撫させる。
斎藤あみり「私想像するから目ぇ瞑っちゃおうかな」
攻守交替して手コキ。
斎藤あみり「すごい お酒飲んでるのにギンギンなんだね」
フェラ。
斎藤あみり「ダメダメ まだイカないでよぉ」
亀田「無理です 無理無理」
斎藤あみり「無理じゃない あの人すぐ暴発しないもん フフフ あははっ」
理想のコウイチロウ君と比較される。
亀頭と乳首を擦る。
斎藤あみり「私もすっごい興奮してきた」
我慢してと言われるが暴発。
斎藤あみり「え!? 嘘でしょ? 出しちゃったの?」
ムラムラが治まらず、今回は騎乗位で挿入。
斎藤あみり「入っちゃったぁ すごい めっちゃ奥まで届いてる やばっ このチンポ 気持ちいい」
難しい体勢でパンパンと安定した腰振り。
斎藤あみり「これイっちゃう イクイクイクッ!」
背面騎乗位。
斎藤あみり「こんな感じで 連続してイっちゃうのかなぁ」
他の男とのセックスを妄想されながらのセックス。
四つん這いになり、
斎藤あみり「早く入れて」
スラッとした美脚。
亀田「ヤバい…」
腰が止まると、
斎藤あみり「あの人そんなすぐ萎えないから」
煽られて続ける。
立ちバックで潮吹き。
斎藤あみり「ヤバい 潮吹いちゃった」
再び騎乗位。
斎藤あみり「もう1回後ろから突いてよ」
立ちバック。
斎藤あみり「ヤバい…イっちゃう…イクイクイクッ!」
斎藤あみり「次 正面から入れて」
正常位で、
斎藤あみり「まだダメッ」
亀田「出ちゃう…あっ!」
中出しされたことよりも、
斎藤あみり「ねぇまだイキ足りなかったんだけど もう出ちゃった ほらぁ」
斎藤あみり「あーあ このオチンチンがあの人のだったら どんなに幸せだろうなぁ」
チンポは高評価。
Chapter 4
エスカレートして合鍵を作らせ、仕事後に亀田の家に帰宅した斎藤あみり。
斎藤あみり「帰ってきたよ よいしょ… おやすみ」
寝ている斎藤あみりにキスをしちゃう亀田。気付かれて、
斎藤あみり「気持ちはわかるけどさぁ もっとコウイチロウ君っぽくやってくれない? そんなオドオドしてないし彼」
怒られないけどダメ出し。
亀田の頭にビニール袋を被せて手コキとフェラ。
斎藤あみり「これで我慢できたらビニール取ってあげる」
亀田「頑張りますっ」
斎藤あみり「ガチガチだぁ(笑)」
楽しんで攻めていたら、
亀田「ヤバい… ヤバい…」
斎藤あみり「何? 何?」
ドピュッ
斎藤あみり「ああっ!? 出ちゃったぁ ビニール袋取れないね」
屈辱の射精。
射精後に手コキをして、
斎藤あみり「すっごいビクビクしてる これがコウイチロウ君のチンチンかぁ あぁヤバい すっごいムラムラしてきた」
手コキで射精。
斎藤あみり「あーあ出ちゃったぁ 我慢できなかったね」
余裕で見下すような視線が良いです。
Chapter 5
斎藤あみり「亀田君 代役だいぶ上手くなったじゃん」
ご褒美でコウイチロウ君ではなく亀田としてセックスしてもらえる。
斎藤あみり「今日は特別にいっぱい声出していいよ」
フェラをして、
斎藤あみり「今日はこっちも舐めてあげる」
玉舐め。
斎藤あみり「膝立ちして」
お尻を突き出してフェラ。
亀田を四つん這いにさせて後ろからチンポを咥える。
暴発せずに耐えた亀田。
斎藤あみり「ご褒美に亀田君の好きなことしていいよ」
クンニ。
斎藤あみり「ああっ 気持ちいいっ」
四つん這いでクンニ。
斎藤あみり「気持ちいいっ ダメッ…!」
シックスナイン。
斎藤あみり「ダメ イっちゃう…イクッ!」
チンポを握ったままイク。
斎藤あみり「オチンポ入れて」
亀田のチンポを入れる。
上体を起こし、向き合って跳ねる。
騎乗位。
斎藤あみり「亀田君のチンポでいいかも 下から突いちゃダメッ ああっ! イクッ!」
背面騎乗位→バック。
斎藤あみり「ヤバいっ! 奥すごい 奥すごいっ イっちゃう!」
立ちバック。
亀田「あぁイクッ!」
中出し。
続けてベッドで側位。
斎藤あみり「あぁ気持ちいいっ!」
正常位からおっぱいに射精。
お掃除フェラとオチのセリフ。
感想
ラウンジ嬢が惚れている男がいて、その男の友達が代役チンポになるという設定が独特で、屈辱的だけど美味しい展開でもあってM的に面白い。代役チンポの男は斎藤あみりが好きでもある。
「ヤバいっ コウイチロウ君のオチンチンすっごい大きい」とチンポが褒められるけど、あくまでもコウイチロウ君のチンポとして褒められていて、喋ると「声出さないで ちょっと萎えるから」と言われる。代役チンポならではの屈辱感。
早漏物としての見せ場もあり、Chapter 2では暴発して「え ちょっとぉ もうイっちゃったの? まだイっていいなんて言ってないじゃん」と言われ、Chapter 3で我慢していると「無理じゃない あの人すぐ暴発しないもん フフフ あははっ」と、理想の中のコウイチロウ君と比較されて煽られる。
そして最後は代役じゃなく、亀田として斎藤あみりとセックス。溜まった屈辱感を解放してイカせまくる気持ち良さがありました。
斎藤あみりのラウンジ嬢もハマっていて、色気とエロさがありました。特にスラッとした美脚が印象的。
出典
配信開始日:2023/09/09
商品発売日:2023/09/12
収録時間:157分
出演者:斎藤あみり
監督:春花幸男
メーカー:グローリークエスト
レーベル:GLORY QUEST
FANZA 憧れのラウンジ嬢・あみりさんから、都合の良い時だけ逆オナホ(差出用の代役チ○ポ)として呼び出されて、愛のない痴女フェラチオで期待ハズレな【役立たず射精】でガッカリされ続けた。 斎藤あみり
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