未開発アスリートボディの奥を長い竿で突く

AV2本目の知花しおん。真面目で素直なアスリートに監督がセックスを教える。奥が好きと言い、長い竿で奥を突いていました。>>感想
 FANZA 世界を目指したフィギュアスケーター知花しおん未開発アスリートボディを粘着ピストンでイカされっぱなし限界アクメ性交

Chapter 1

AV2本目の知花しおん。元フィギュアスケーター。
イナバール監督兼男優と1対1で1日中撮影。
外で待ち合わせをして撮影場所へ移動し、軽く喋ってからカラミへ。

未開発アスリートボディの乳首をコリコリ。

クリを触る。
知花しおん「気持ちいい」
外派らしい。
知花しおん「中はまだわかんないかもしれない」
剛毛も特徴。

中も開発。
知花しおん「ちょっとイっちゃったかも」

男「いきなり激しくしたらチンチン長いからゆっくり入れていこっか」
知花しおん「はい」
まだセックスに慣れていない知花しおん、監督に教わる感じのプレイ。
知花しおん「どうやって舐めたら気持ち良くなるんですか？」
男「優しくカメラ見ながら舐めてごらん」
乳首舐め。

男「飲み込み早いじゃん」
知花しおん「嬉しい」
男「じゃあ見てみよっかチンポ」
男がパンツを脱いで、
男「どう？目の前で見て」
知花しおん「おっきい」

男を見つめる知花しおん。
男「どういう顔それ？」
知花しおん「おっきいって思って(笑)」

教わりながらフェラ。
まずは咥えずにペロペロ。
知花しおん「勃ってきました」

咥えてゆっくりジュボジュボ。

男「どうする？」
知花しおん「入れたい」
正常位の体勢で挿入待ち。
マン毛ボーボーの股間にチンポを擦る。
男「擦れてるよ」
知花しおん「気持ちいい」

正常位で挿入。
男「どこがいいかな？」
知花しおん「奥が好き」
男「奥？ここ？」
長い竿で奥を突く。
素人っぽいナチュラルな喘ぎ声が良いです。

男「腰上げてここは？」
知花しおん「あっ… 気持ちいい」
腰を浮かせて突く。
どのポイントが気持ちいいのか確かめるようなセックス。
知花しおん「当たってる」

男「抜き差しされるのと奥当てられるのどっちが好き？」
知花しおん「奥が好き」
毛穴の生々しさが映像加工感がなくてエロい。
男「奥まで届いてる？」
知花しおん「あっ… 届いてる」

知花しおん「あぁイクッ… イクッ…」
イってバックへ。根元まで入れて、
男「奥当たってる？」
知花しおん「奥当たってます」
男「ここが一番いいんだ？」

バックから寝バックで突かれて、
男「オマンコ強いんだね」
知花しおん「強いかも」

騎乗位で根元まで入れてグリグリ。
男「すごい奥だよ」
本当に奥が好きみたい。

手マン。

正常位で知花しおんをイカせた直後におっぱいに射精。

Chapter 2

オナニーのコーナー。
着衣から始める。

男「直接触ってみよっか」
知花しおん「はい」
パンツを脱いでオナニー。
仰向け寝て電マでイク。

自分で電マを当てながらフェラ。
そのまま口に射精させる。

Chapter 3

JKの制服姿で料理。
男「めっちゃ真剣だね」
知花しおん「どうせ作るならきれいに作りたいなと思って(笑)」
エッチな悪戯はなしのガチ料理。

料理の後にJKの制服姿のまま愛撫される。

知花しおん「指だけじゃ足らないかも」
男「何が欲しい？」
知花しおん「オチンチンが欲しいです」
仁王立ちフェラで勃起させてから挿入。

騎乗位→立ちバックからお尻に射精。

Chapter 4

オイルを塗って愛撫。

イって攻守交替してフェラ。

知花しおん「そろそろオチンチン入れたくなってきたかも」
騎乗位で挿入。オイルでテカる体も良いです。

騎乗位→背面騎乗位→バック→側位→正常位。
腰を浮かせて自分で振る。

感想

世界を目指したフィギュアスケーター知花しおんのAV2本目。まだまだセックスに不慣れな知花しおんに、教えたり開発しながらセックスするというコンセプトがハマっていました。
真面目で素直なアスリートという印象で、敬語でセックスを真剣に教わる。セックスを教えるというシチュエーションの独特なエロさがありました。

奥が好きなのも特徴。長い竿で奥を突いて感じさせる。奥に突っ込んで体勢を変えて気持ちいいポイントを探すのも良かったです。
騎乗位でも自分から奥まで入れてグリグリしていて、本当に奥が好きそうでした。

映像も生々しさがあって良かった。加工や強い照明はなく、未開発アスリートボディをリアルに撮っている感じです。