AV10年選手の森沢かなが素人男にイカされて潮も吹いて「こんなはずじゃなかったんですけど…」

『我慢できれば生中出しSEX！』シリーズの第108弾は森沢かな。Chapter 3とChapter 6で素人男にイカされて恥ずかしそうな表情を見せていました。両Chapterともいいやられっぷりでした。>>感想
 FANZA 森沢かなの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！

Chapter 1

2月の撮影らしいけど、夏発売なので露出の多い恰好。
監督「すごい(笑) おいくつでしたっけ？」
森沢かな「今？ 31(笑)」
2012年デビューの10年選手。

1人目はスタッフが声掛けして連れてきた紳士っぽいオジサン。
男「昔からよく見てます」
森沢かなのことを知っている。
いつも通り1分の質問タイムの後、10分勝負へ。

乳首を触って、
森沢かな「もうこんなに勃ってますね乳首」
見つめながら乳首舐め。
パンツを脱がせて、
森沢かな「あぁすっごい大きいねサカタさんの」
フェラでも目を離さない。
森沢かな「んんっ大きい」

残り時間ギリギリで、
男「ああっやめてください…っ！」
森沢かな「んっ！？」
森沢かなの口に入る暴発気味の射精。

Chapter 2

2人目は森沢かなが逆ナンパ。
男「丁度ちょっとムラムラしてたんで」
森沢かな「あははっ」
男「なんかむしろすげぇラッキー」
森沢かなのことを知っていたうえにムラムラしてて簡単にGet。
バスのセットに移動して1分の質問タイム。

パンイチの男を寝かせてキス、乳首舐め。
森沢かな「あーらぁ反応してますねここ」
パンツを脱がせてシックスナインの体勢。
森沢かな「脚好きなんでしょ」

おっぱいを見せて触らせながら手コキ。
森沢かな「いいよ我慢しなくて気持ちいいなら」

Chapter 3

3人目、コートの下の谷間を見せて逆ナンパ。
男「でも怪しい…」

10分勝負。
乳首を舐めながら股間をサワサワ。
森沢かな「硬くなってるねオチンポ」

森沢かな「好きなように触って」
おっぱいを触らせながら手コキ。

10分耐え抜いた男。ご褒美セックスへ。
急に積極的になってがっつき始める男。
森沢かな「やっぱSだね(笑)」

森沢かなを四つん這いにして攻める。
森沢かな「恥ずかしいよ(笑)」

パンツを脱がせてマンコをガン見。
森沢かな「ちょっと待って(笑) そんなマジマジと見られると恥ずかしいから」
男「皮被ってるクリトリス」
森沢かな「ちょっと待って恥ずかしい(笑)」

クンニされるとビクビク感じて、
森沢かな「あぁイ…ッんんイクッ…ああっ」
ビクビクビクッとイク。
男「あぁすごっクリ大きくなってる」
森沢かな「大きくなっちゃった」

攻守交替してフェラ。フル勃起チンポを根元まで咥え込む。

男「もう入れたい」
森沢かな「もう入れる？私が動こうか？」
騎乗位で挿入しようとすると、

男「後ろから入れたい俺が気持ち良くしたい」
森沢かな「お！？おホント？えじゃあ気持ち良くして」
Sっ気のある男、バックで挿入して突く。
森沢かな「あぁすごい待って硬いっ硬いっ」
素人チンポで感じる10年選手。
森沢かな「すっごいちょっとああっああっ奥当たるねこれ」

キスしながら突かれる。

バックから寝バック。
森沢かな「あぁすごい…っ」
10年選手を上からねじ伏せるセックスは気持ち良さそう。

正常位になると、
森沢かな「あぁちょっと待って」
男「ちょっと待つ？」
森沢かな「すごいねすごいねマエダ君これヤバいかもあぁちょっと無理…っ」
大ベテランAV女優に言われるのは嬉しい。
森沢かな「待ってすごいじゃん」

森沢かな「ああ…っあぁすごい…っ」
チンポが抜けて、
　チョロ
男「ああっなんか今出てきた」
ハメ潮を吹く。
森沢かな「気持ちいい」
男「そんな気持ちいいんですか」
森沢かな「すごいいいところに…ああっ」

ハメ潮吹かせてだいしゅきホールド。

森沢かな「ああっ！待って… 待って… ああっ！あぁすごい」
またビクビクして、
森沢かな「ヤバい… 待って… ホントはぁはぁ… すごい…」
大ベテラン女優をヘトヘトにする優越感。

中出しでフィニッシュ。

森沢かな「やばぁ気持ち良かった…」
ちょっとばつが悪そうなのがかわいい。
監督「けっこうガチガチでお潮さんが出てませんでした？」
森沢かな「出てました(笑)」

男「めっちゃ嬉しいっす友達に言っときます」
森沢かな「あははっ」
監督「『イカしちゃったわぁ』つって？」
男「はい」
森沢かな「ヤバいよ気持ちいいチンポ持ってんね(笑)」
男「マジっすか！」

次の逆ナンパ前に、
森沢かな「普通に感じちゃった(笑)」

Chapter 4

4人目はジョガーの恰好で逆ナンパし、10分勝負もその恰好。

Chapter 5

5人目は年配の方。
10分耐えたかと思いきや、
森沢かな「ねぇこれはどっち？」
監督「出てる？」
手に精子が付着。

Chapter 6

6人目は若者。
森沢かな「おぉお若い体をしておる」

10分勝負に耐える。

ご褒美セックスへ。
お尻に顔を埋めさせてもらう男。

クンニで、
森沢かな「もうイっちゃうもうイっちゃうぅダメッ…あっ！」
ビクビクッとして、
男「大丈夫？」
森沢かな「うぅ大丈夫です気持ちいい普通に気持ちいい(笑) 舐め方が上手」

フェラをしてから騎乗位で挿入。
森沢かな「あぁ入っちゃったよ気持ちいい？」

腰を振っていたら森沢かながビクッとして、
森沢かな「なんでもないです」
男「なんか飛びましたよ」
森沢かな「フヒヒヒなんでもないですやだ(笑) 飛んでません」
ハメ潮を吹くけど誤魔化す。

しかし、男に突き上げられて、
森沢かな「ちょっと待って…ああっ！」
誤魔化せない量の潮を吹く。

森沢かな「ご… うぇーん(笑) だ…出さされた(笑)」
潮を吹かされて恥ずかしそうなリアクションが良いです。
森沢かな「おかしいな」

バックでもガン突きされてビクビクした後、ばつが悪そうな表情。
森沢かな「あぁヤバい… 普通に感じちゃうやだやだイカされてる」
男「あイったんすか？」
森沢かな「フフフフ」

森沢かな「あっ…ああっ！」
バックでもハメ潮を吹いてグッタリ。
森沢かな「ううぅうぇーん出ちゃったぁ」
大ベテランAV女優が子供みたいになる。

森沢かな「こんなはずじゃなかったんですけど…」
正常位でだいしゅきホールド。
森沢かな「すごい奥まで…入ってるね」

森沢かな「待って待って待ってダメッダメッ」
奥に中出し。

終わった後の顔を撮られて大笑い。
森沢かな「あははははっ」
監督「すいませんあのどっちが男優さんで…女優さんで…」
森沢かな「あははっあのぉ若いパワーすごいですよ(笑)」
監督「途中から『あんっ』『いやっ』『ダメッ』しか言ってないですよ」
森沢かな「あははははっ」

Chapter 7

バニーガールの衣装で7人目。
余裕の男に、
森沢かな「強気やわ」
フリからのオチ。
森沢かな「あんな大口叩いてたのに出しちゃったね」

感想

もはや説明不要の大定番シリーズの第108弾はAV10年選手の森沢かな。30歳を過ぎて色気が増し、性欲も美貌も全盛期という感じすらあります。

大ベテラン女優のやられっぷり

Chapter 3と6のセックスでの森沢かなのやられっぷりが非常に良かったです。

AV10年選手のプライドも感じさせ、素人に感じさせられるとばつが悪そうな表情を見せる。

Chapter 6では潮吹きを「フヒヒヒなんでもないですやだ(笑) 飛んでません」と誤魔化そうとした直後、誤魔化せない量の潮を吹いて「ご… うぇーん(笑) だ…出さされた(笑)」と言い、バックでも吹いて「ううぅうぇーん出ちゃったぁ」と子供みたいになる。
素人男が森沢かなに逆ナンパされてセックスするだけでも夢があるシチュエーションなのに、AV10年選手の森沢かなをセックスでヘトヘトにさせる気持ち良さもあって素晴らしい。

Chapter 3の寝バックでねじ伏せる感も良かったです。