広○○ず似の女子大生がデカチン男優でAVデビュー「おっきくて入るかなって」

20歳の女子大生、七緒ひみかのAVデビュー作品。デビュー戦の相手は鮫島で「おっきいですね」「おっきくて入るかなって」「おっきいオチンポが入った」と反応していました。>>感想
 FANZA 広○○ずに似ていると噂の朝ドラ系美少女現役女子大生AVデビュー七緒ひみか

Chapter 1

広○○ずに似ているという謳い文句の七緒ひみか、20歳の大学生。
冒頭20分は遊園地で遊びつつ話を聞く。
それからスタジオに移動して改めてインタビュー。
監督「男優さんてどんな感じだと思います？」
七緒ひみか「男優さん… 優しくて人よりあそこが大きいイメージ」
監督「さっき言ってたのオチンチンどんな感じに見えたんだっけ？」
七緒ひみか「初めて見た時神秘的だなって」
「自分」を持っていて個性がある印象。

カメラの前で初脱ぎ。
堂々としたところと恥じらいが混ざっている。
乳首が勃っていて、
監督「乳首とか感じます？」
七緒ひみか「乳首好きです感じます」

女子大生が平静を装いながら全裸で座っているだけでもエロい。

恥ずかしそうに股を開く。
堂々としている風に見えて恥ずかしさを見せるギャップが良いです。

中かクリかを聞くと。
七緒ひみか「私はクリ派です」
監督「クリ派どうします今日男優さんいっぱい来ますよ」
七緒ひみか「楽しみです」
アップもかわいい。

監督「エッチはだけど好き？」
七緒ひみか「なんかめちゃくちゃ好きかって言われたらめちゃくちゃ大好きですとまでは経験がめちゃくちゃあるわけじゃないんでわからないんですけどでも経験少ないですけどエッチしてきて好きだなって思います」
監督「その瞳でそんなこと言われるとちょっとドキッてしちゃった」
七緒ひみかの性格が表れているコメント。AVでよくある「エッチは好き？」にこういう返答は初めてのパターン。

Chapter 2

ベッドルームに移動し、いよいよ男優との対面。
鮫島「おわぁかわいいねぇ」
鮫島をじーっと見つめる。
鮫島「なんか付いてる？」
七緒ひみか「付いてないです(笑) なんか人の顔見るの毎回見ちゃうんですよ」
かわいい子にガン見されて男は勘違いしちゃいそう。

カメラの前でキス。
鮫島「目開けちゃうんだね見たいの？」
七緒ひみか「見たい」
鮫島「スケベ」
七緒ひみか「フフフ」
キスの後にお尻を触る。

おっぱいを触り、M字開脚でカメラにマンコを見せる。
鮫島「すっごいキレイだねオマンコ」
七緒ひみか「恥ずかしい…」

おっぱいを舐められている時も男優をガン見。
鮫島「すっごい見てくるねどう？」
七緒ひみか「気持ちいい」

クンニされると喘ぎ声を漏らす。
七緒ひみか「ああっ…！イクッ…！」
クンニされる前まではおとなしかったので、クンニで急に感じてイった印象。
鮫島「イっちゃった？舐められるとイっちゃうんだね」

キスをして攻守交替。
膨らんだ股間を見せられて、
鮫島「何これ？」
七緒ひみか「チンチン」

鮫島「触ってごらんどう？」
七緒ひみか「硬い」
鮫島「見てみる？」
パンツを脱がせる。

鮫島「近くで見て」
七緒ひみか「おっきいですね」
鮫島「おっきい？」
マジマジとチンポを観察。
鮫島「すっごい見てるねどんなこと考えてるの？」
七緒ひみか「おっきくて入るかなって」

咥えてペロペロして咥える。
鮫島「出ちゃいそうだよああっ… チンチンおっきい方？」
七緒ひみか「おっきい」

挿入へ。
七緒ひみか「恥ずかしくて緊張してます」
挿入の時、男優と結合部を交互に見る。
七緒ひみか「おっきい」
鮫島「おっきい？あぁ気持ちいい」

腰を振りながらキスをして、
七緒ひみか「気持ちいいっ… ダメッイっちゃう… イクッ！」
鮫島「イっちゃった？」
体位を変えてバックで挿入。
鮫島「どうなった今？」
七緒ひみか「おっきいオチンポが入った」
鮫島「すごいこと言うね」

七緒ひみか「ダメッあぁイキそう… イクッ！」
バックでもイって騎乗位。

側位→背面騎乗位、どの体位でもすぐイっちゃう。
鮫島「イキまくりじゃん」
正常位から顔射。
顔射される時も男優を目を開けてガン見。

監督「オチンチンずっと見てましたね」
七緒ひみか「大きくて気持ち良かった」
監督「今まで見てきた中でオチンチンどうだった？」
七緒ひみか「一番大きかった」
監督「神秘さ感じた？」
七緒ひみか「神秘さ感じました」

Chapter 3

七緒ひみかがフェラ抜きするChapter。
パンツの上から触った後、チンポを握って、
監督「ひみかちゃんどう？」
七緒ひみか「おっきくて硬いです」

主観視点でフェラ。

フェラから顔射。
今回は精子の量が多くて目は開けていられない。

Chapter 4

学校でセーラー服を着てカラミ。

男優が愛撫した後、七緒ひみかが愛撫。
カメラ目線でフェラ。七緒ひみかのガン見を味わえる。

正常位→騎乗位→背面騎乗位→バック→立ちバック→正常位で顔射。

Chapter 5

デビュー作品の最後は定番の3P。

ダブルフェラも初体験。
澤野ヒロム「2本のチンチンどう？」
七緒ひみか「おっきい」
チンポ2本を顔に乗せられて、
澤野ヒロム「めちゃくちゃ笑顔じゃん」
七緒ひみか「面白い(笑)」

フェラしながらバックで挿入される。
バック→立ちバック→背面座位→騎乗位→正常位で顔射。

感想

タイトルで『広○○ずに似ている』と謳う20歳の女子大生、七緒ひみかのデビュー作品。激似ってほどではないですが、角度や表情によって似ているのは感じます。なんにせよかわいい顔。
身長160cmでEカップ、スタイルも良くて肌もキレイ。

性格が個性的です。自分の世界というか個性を持っており、冒頭の「エッチはだけど好き？」というありがちな質問に「なんかめちゃくちゃ好きかって言われたらめちゃくちゃ大好きですとまでは経験がめちゃくちゃあるわけじゃないんでわからないんですけどでも経験少ないですけどエッチしてきて好きだなって思います」と答えていたのが印象的です。

ガン見するのも特徴。カラミ中に男優の顔をガン見している場面が多いです。

堂々としているというか淡々としているところがありながら、恥じらいを見せるギャップがあります。意外と早漏ですぐイっちゃったりもする。

カテゴリーはデカチン物。デビュー戦の相手が鮫島で、チンポを見た時と挿入した時にデカチンに対するリアクションがありました。