ストリップ嬢に恋した童貞が舞台上での早漏からの筆おろしでイカせまくる

イカせ・勝負
イカせ・勝負早漏・暴発童貞・筆おろし

ストリップ場を舞台にした映画的な作品。ストリップ嬢に恋した童貞が、最初はストリップに否定的だったものの、舞台に上がる展開。舞台で早漏を晒すが、最後は童貞チンポがストリップ嬢を何度もイカせる。>>感想
FANZA あの人気シリーズが復活!!専属・水戸かなが妖艶に舞い踊る!! ストリップ劇場で舞う人妻

Chapter 1

冒頭は約3分の水戸かなのストリップシーンから。
客の喝采を浴びる人気ストリップ嬢である。

ファミレスでバイトしている正志。
疲れて眠そうにしている水戸かなが気になっている。
勇気を振り絞って話しかけてみると、仕事を掛け持ちしていて疲れていると知る。
正志「お仕事って何してるんですか?」
水戸かな「……いろいろよ」
正志「すいません…」


バイト帰り、偶然にも水戸かなを見かける正志。
気になって後を追いかけるとストリップ劇場に入る。
そこで水戸かながストリップ嬢だと知る。
気になっていた女性の裸をいきなり見てしまう衝撃の展開。

撮影コーナー。3000円で3ポーズ。最初の客が撮り終わり、
司会「さて もう1人いきましょう」
正志は手を挙げなかったが、おせっかいなオジサンに推薦されて舞台へ。
ファミレスの店員だと気付いた表情の水戸かな。

撮影を終え、指ポンショーへ。
ジャンケンに勝った客が指を入れる。

天狗ベッドショー。ディルドーをフェラ。
ファミレスで疲れて眠そうだった人妻が、舞台の上でこういう姿を見せるギャップ。

挿入してズボズボ。
水戸かな「あっ… ああっ…」
声を出して感じる。

ディルドーを抜いてオナニー。
水戸かな「あああっ! ああっ!」
大勢の男が見ている中でビクッとイク。
拍手喝采。

ショーが終わって他の客が帰った後も、衝撃の余韻で佇んでいる正志。
司会「あれ? お客さん」
掃除中に気付いて声をかける。
司会「君 初めてだよね 初めてはみんなそんなもんだよ スケベ心で足を運んだものの 衝撃と感動で動けなくなる 俺もそうだったよ」
しかし、
司会「最初がかなちゃんのステージでついてるね もうすぐ見納めだから うちね 今月で閉館なの」

Chapter 2

ストリップ劇場で顔を合わせたが、いつも通りファミレスに来る水戸かな。
正志「なんであんな事やるんですか? 人前で裸になるなんてよくないですよ」
水戸かな「また劇場に来て 私もこのコーヒーのお礼にサービスしてあげる」

面倒くさい説教をする正志を軽くいなす。

司会「また来てくれたんだね」
結局、劇場に足を運んでしまう正志。
そして水戸かなのショー。今回は正志に視線を送ったり、挑発的なポーズをとったりする。

手招きして正志を呼び、指フェラ。
普段とは違うサービスにどよめく観客。
舐めた指を挿入しようとする水戸かな。
観客「ありなの!?」
しかし、正志は手を引いて逃げる。
観客「逃げやがった(笑)」

ショーの後、司会の男と最後の公演に関して話す。
水戸かな「最後なんだしさ 派手にいこうよ まな板ショーとか」
司会「え!? ダメダメッ」
水戸かな「昔はやってたんでしょ? 聞いてるわよ お客さんだったオーナーが まな板ショーで筆おろししたって」

司会の男はオーナーでもある。

Chapter 3

そして次の公演。
司会「有終の美を飾る今宵 伝説のショーを復活します」
いつもようにストリップショーが始まり、途中で司会の男が登場。

手マンしながらキス。
舞台上で見せつけられて正志が嫉妬しそう。
水戸かな「ああっ… 気持ちいい」
手マンでイク。

観客「おおーっ」
水戸かな「気持ち良くして」

顔面騎乗クンニ。
見られる羞恥と緊張感があります。
クンニでイって拍手喝采。

司会の男がチンポを出して、
観客「おぉーいっ!」
ディルドーではない本物のチンポをフェラし、観客が沸く。
観客「かなちゃーん こっち向いて」
観客「美味しいの?」

微笑んでうなずく。

衝撃の光景に開いた口が塞がらない正志。

手マンでイっちゃう水戸かな。
再びフェラ。
観客「チンポ好きなのーっ?」
水戸かな「好き」

フェラしながら手マンされ、チンポを咥えたまま喘ぐ。

コンドームを着けて、
水戸かな「ああっ…あっ!」
観客「ウェーイッ!」

正常位で挿入して拍手喝采。
大勢の観客の前でセックスをショーとして見せる独特の雰囲気。
水戸かな「ああっ いっぱい擦れて」
観客「ウェーイッ」

観客のリアクションもあるセックスショー。

体位を変えて結合部を見せる。
観客「すごいなぁ めっちゃ見えるし」

水戸かな「イっちゃう…! イクイクイクッ!」
イク姿を見せる羞恥とエロさも良いです。
男からしたら見せつけるドヤ感がある。

背面騎乗位。
水戸かな「イクよ ああっ! 気持ちいいっ あぁイっちゃう!」
イって拍手される空間。

対面して騎乗位。
エロティックな照明の演出も良いです。

フィニッシュは正常位からおっぱいに射精。
観客「おおぉーいっ!」
射精にも沸いて拍手喝采。

さらにお掃除フェラで盛り上がる。

司会「これで終わりではありません! この後なんと お客様が舞台に上がり かな嬢と絡み合う まな板ショーを体験します!」
大盛り上がりの観客。そしてジャンケンに勝った男が舞台に上がろうとするが、正志が止めに入ってしまう。怒り狂う観客たち。
司会「暴力はいけません! 暴力はいけません!」

怪我をして楽屋に運ばれる正志。
司会「なんであんな事したの」
正志「……」
水戸かな「あとは私が」

簡単な治療をして、
正志「かなさんみたいに素敵な人が あんなスケベな奴らに好きにされるのが許せなくて」

自分は他の男とは違うという正志。
水戸かな「もしかしてさぁ…童貞?」
正志「いや… それは…」
水戸かな「そうだよね 真面目だもんね」

水戸かなが結婚指輪をして、既婚者だと知る正志。しかも旦那は常連客。
正志「そんなのおかしいです 僕なら耐えられない きっと旦那さんは かなさんを愛してないんです きっと利用してるんだ」
水戸かな「童貞のくせに わかったようなこと言ってんじゃないわよ 私はね 自分の意志でこの世界に入ったの」

ついに怒られる正志。

Chapter 4

翌日、司会の男に謝罪する正志。
正志「昨日はすいませんでした」
司会「手伝え」

掃除を手伝わせながら、司会でありオーナーでもある男が昔の話をする。

そしてショーの時間。
2人の男が舞台に上げられ、水戸かなを白く染めるショー。

観客の男が舞台の上でストリップ嬢にサービスしてもらう羞恥と緊張感も良いです。
パンツを脱がされて手コキ。

水戸かな「あれ? 見て 見える?」
男「恥ずかしいよ かなちゃん それは」

舞台の上で我慢汁をイジられる恥ずかしさ。

水戸かな「こっちの方が硬いかも」
硬いチンポを集中してフェラ。もう1人は足コキ。

交互にフェラしてから、フェラしながら尻コキ。

男「あぁヤバいです…」
水戸かな「なに?」
男「もうイキそうです…っ」
水戸かな「イっちゃうの? じゃあ ここに いいよ 出して」

おっぱいに射精。
観客「おおぉ…」

続けてもう1人の男も射精。

司会「あと1人 あと1人いませんか? この量出るぐらいの」
と言われて躊躇する観客。
司会「正志君 勇気出せ さぁ」
司会の男に背中を押されて舞台に上がる正志。
童貞が舞台に上げられるプレッシャー。

正志「ちょっ ちょっ… やっぱり…」
水戸かな「大丈夫よ」

恥ずかしがる正志に優しく声をかけてパンツを脱がせる。
初めてのフェラが舞台の上で玉舐め。

チンポを見つめながら手コキ。

咥えると、
正志「あっ ああっ ヤバい出ちゃう…っ」
水戸かな「ん? もう? え?」
正志「出ちゃいそう…」

童貞には刺激が強すぎた。
観客「早いな 我慢しろよ」
早漏に戸惑う水戸かなと観客のヤジ。
正志「あぁヤバい… ちょっ ちょっ 出ちゃいそうなんで…」
水戸かな「もう出ちゃうの?」

舞台の上で早漏を晒す恥ずかしさ。
観客「頑張れ」
応援される。

水戸かな「もうちょっとだけ」
と言ってフェラを続けると、
正志「あっ ヤバい…っ!」
腰がビクッとして、驚いた表情の水戸かな。
正志「出ちゃった…」
観客「あちゃ~」
観客「しょうがねえな」

でも口内射精のエロさに拍手。

Chapter 5

ファミレスで水戸かなから特別入場券を渡される。
水戸かな「今日最後だから 見に来て」
正志「でもシフト入ってる…」
水戸かな「そっか…」

残念そうな表情を見せる。

そして最後のステージが始まる。

同時刻、シフトが入っていた正志はバイト中。
しかし、エプロンを脱いで外へ。

司会「さぁ 名残惜しいですが 最後のまな板ショーです! 最後はやっぱり かな嬢に選んでもらいましょう」
そこに正志が駆けつけ、水戸かなが近づいて手を引く。
司会「どうやら最後は この青年に決まったようです みなさん拍手を!」

司会「聞くところによりますと あの青年は女性経験がまったくなく 踊り子に本気で恋をする大馬鹿者です 初体験が舞台の上だなんて この先の人生が心配ですなぁ」
司会の男も昔は同じだったというところが面白い。だから特別に気にかけてくれるという説得力もある。
観客「心配なのはおめーだよ」
司会「俺ですか?」
観客「明日から無職じゃねーか おめーわ」


水戸かながキスをして優しく体を触る。
水戸かな「私だけ見てて」
ズボンを脱がせて、パンツも脱がせる。
観客「おぉ なかなか立派じゃねえか」

フェラをして、
水戸かな「今日は まだ大丈夫よね?」
正志「我慢してます」

早漏を心配される。

水戸かな「脱がせて」
童貞の正志に触り方を教える。
水戸かな「そう… そこ… いいよ」
四つん這いで指をズボズボしてから、体勢を変えて手マンと手コキ。
水戸かな「ああっ! 気持ちいいっ あっあっあっあっ! ああっ!」
童貞の手マンでイっちゃう。
水戸かな「私 正志君でイっちゃった」
観客「おおぉーいっ」
観客「かなちゃんのコーチがいいんだよ」


しかし、乳首舐め手コキをすると、
観客「すぐイっちゃうよ」
正志「かなさん ちょっとヤバいです…」
水戸かな「なに?」
正志「イっちゃいそう」
水戸かな「もうイっちゃうの? もうちょっと」

舞台の上で暴発の緊張感もあります。

再び正志に手マンさせて、
水戸かな「ああっ! イっちゃう!」
観客「2回もイカせちゃったよ」

さらにおっぱいも舐める。

水戸かな「入れて…」
コンドームを着けずに挿入体勢になり、
観客「あれ!? ちょっと…?」
観客「ダメでしょ…それは…」

生で挿入。
観客「おおおっ!」
拍手喝采。
水戸かな「出す時はね 外に出すのよ」

腰を振る。
水戸かな「正志君 すごい硬いんだね 中でもすごくわかる」
でもすぐイキそうになる正志。
正志「ヤバいです…」
観客「我慢しろ」
水戸かな「出す時は外でね」


側面騎乗位→背面騎乗位。
水戸かな「ちょっと待って イっちゃうイっちゃう! ああっ…」
正志「ダメ イっちゃう!」

イキそうなタイミングで正志にストップされて、結果的に寸止め。
水戸かな「え…? 出す時は外だよ」
観客「ビックリした」
水戸かな「危ないわよね」


観客「頑張れよ」
正常位で正志が動く。
水戸かな「すごく上手だよ そんな感じで腰振って ああっ 気持ちいいっ あっ あっ あぁイクッ!」
観客「おおっ!」
水戸かな「イっちゃった…」

観客が応援する中、童貞チンポでイカせる。
水戸かな「ホントに初めて? すごくいい」

連続でイカせてバックへ。
水戸かな「あぁ気持ちいい…」
うっとり感じる表情を観客に見せる。最初は見せつけられる側だった正志が見せつける側になっている。

繋がったまま立って立ちバックでパンパンと突く。
水戸かな「とっても上手」
激しいセックスを見せつけてまたイカせる。
水戸かな「はぁはぁはぁはぁ… 気持ちいい…」
暴発を晒したリベンジのようでもあります。

正常位で、
水戸かな「あぁ すっごい気持ちいい…」
観客に気持ち良さをアピール。

正常位でもイカせて、
水戸かな「はぁはぁ… 私ばっかり…気持ちいい…」
正志「かなさん 僕ももう我慢できない」

最後は顔射。

そしてエンディングへ。

感想

上質な映画

ストーリーとキャラクターがしっかりしており、映画として楽しめた。特に司会でありオーナーである男のキャラクターが利いていましたね。正志が司会の男と同じような道を歩いている面白さ。

水戸かなのストリップ嬢もハマりまくっていたし、本物のような存在感がありました。年上の女性であり既婚者でもある大人の色気も良かった。

舞台の上の羞恥と緊張と優越感

ストリップ劇場特有の舞台の上での羞恥と緊張と優越感も良かったです。見られながらの恥ずかしさ、見せつける優越感。イカせたり射精したりすると観客のリアクションがある面白さ。

演出力もあり、チープになっていないのも良いです。

早漏を晒す

Chapter 4は早漏暴発シチュエーションとして良かったです。

童貞が舞台に上げられ、好きな女性にパンツを脱がされて、観客の前でチンポを見せる羞恥と興奮。
刺激に耐えられず、フェラで早漏の口内射精。
二重三重の羞恥がある早漏でした。

童貞が舞台で筆おろし

早漏を晒した後、童貞が舞台で筆おろしをする展開。
好きな女性であり、百戦錬磨のストリップ嬢を童貞チンポで何度もイカせる気持ち良さも良かったです。しかも、早漏を晒した後ですからリベンジのような爽快感もある。

水戸かながうっとりした表情で観客に見せつけるのも良いです。最初は正志が見せつけられる側で、空いた口が塞がらないほどでしたが、最後は見せつける側になる。

映画的なストーリー&キャラクターの魅力と、AV的なエロさが見事に融合していました。

出典

配信開始日:2023/07/21
商品発売日:2023/07/25
収録時間:151分
出演者:水戸かな
監督:きとるね川口
シリーズ:ストリップ劇場で舞う人妻
メーカー:マドンナ
レーベル:Madonna

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