生粋の箱入り娘がAV2本目でデカチン初体験

生粋の箱入り娘キャラの結月りあのAV2本目。今回のテーマは初体験であり、Chapter 1ではデカチン、Chapter 2ではポルチオの刺激を初体験していました。>>感想
 FANZA 今、いちばん抱きたい現役女子大生’結月りあ’生まれて初めて味わう快感に思わずめちゃイキ！初体験＆初絶頂3本番150分スペシャル

Chapter 1

学校帰りの結月りあに突撃する監督。
車で送ると言い、車に乗って移動。そこで急な撮影の話をして、テーマは初体験。まだAV2本目ですからね。

普段は21時が門限という結月りあ、親と話をして今日は23時にしてもらう。
スタジオに移動し、
監督「今まですごく大きいオチンチンの人はいました？」
結月りあ「いないです」
デカチン男優が来ると言い、マイクを見せて、
監督「これの3倍ぐらいあるんですよ」
結月りあ「それありすぎじゃないですか(笑)」

ウルフ田中が登場。
ウルフ田中「大きいオチンチンのイメージってどうですかね？」
今まで見たチンポの長さと太さを手で示してもらう。

チンポを見せる前に、下着姿にしておっぱいを触る。
結月りあ「あっ… ああっ…」
しっとりと喘いで感じる。

ウルフ田中がズボンを脱ぎ、股間の膨らみを握らせる。
結月りあ「おっきいです(笑) おっきくて太い」
ウルフ田中「どこらへんが太いですか？」
結月りあ「全体的に(笑)」
中身を確認するように丁寧に触る。

ウルフ田中「もっと大きくなりますよ」
結月りあ「もっと大きくなるんですか？」
ウルフ田中「ダメですか？」
結月りあ「フフフダメではないです」
おっぱいを舐めてからパンツを脱いでチンポを見せるが、やや萎え気味。珍しいですね。いつもならパンツを弾いて豪快に勃起チンポを見せるところ。
結月りあ「わぁおっきいすごいおっきいですねおっきくて太い」

手首と比べる。
結月りあ「すごい」
特に亀頭の太さがすごい。

手の平と比べる。
結月りあ「おっきいです私の手と同じぐらい」

顔との比較。
デカチンと顔を並べて弾ける笑顔。
結月りあ「温かいです(笑)」

咥えた時のシミュレーション。
男「ここまで行っちゃいますからね」
結月りあ「すごい(笑) こんなところまで行っちゃうんですか」

ウルフ田中「これいきなり入れるのってどうです？」
結月りあ「え？入りますかね？」
ウルフ田中「壊れちゃいますよね」
結月りあ「壊れちゃいます」
まずは結月りあをほぐす。
パンツの染みをイジった後、指をズボズボ。
ウルフ田中「でも僕のチンチン指2本分じゃないですよ」
結月りあ「そうですね」

手マンからクンニ。

再びチンポを見せて、
結月りあ「フフ大きい」
握ってフェラ。
結月りあ「おっきくて咥えられないです」

仁王立ちフェラ。

正常位の体勢になり、お腹にチンポを乗せる。
ウルフ田中「ここまで来ちゃいますよ」
結月りあ「すごいですね(笑) すごい奥まで」

挿入して、
ウルフ田中「どうですか？」
結月りあ「すごいおっきいですね」
意外とすんなり受け入れ。

余裕がありそうだと判断してか、いきなり腰を持ち上げてグイッと入れちゃう。

片脚を上げて奥を突き、
結月りあ「すごい奥に当たるっ」
ちょっと驚いたようなこわばった表情で感じる。

バック。
ウルフ田中「奥当たってますか？」
結月りあ「奥に当たってます」
喘ぎ声が大きくなる。

突き終わりのグッタリ感も良いです。
ウルフ田中「どうですか？」
結月りあ「奥に当たって気持ちいいです」

騎乗位で乗っかると、
結月りあ「壊れちゃう…」

騎乗位で跳ねる。
バランスの整ったエロい体。

背面騎乗位→正常位で顔射。
ペロペロとお掃除して、
結月りあ「すごい大きかったですけど気持ち良かったです」

Chapter 2

Chapter 2の初体験テーマはポルチオ。
男優がポルチオを教えてから愛撫。
オイルを使って体をテカらせる。

男優が愛撫した後、攻守交替してフェラ。
シックスナインで、
結月りあ「イクッイクイクイクッ！」
正常位の体勢でお腹にチンポを乗せて、
男優「ここまで来ちゃうよここまで」

ポルチオを刺激しながらの正常位。
男優「刺激伝わる？」
結月りあ「はい気持ちいい」

バック。
男優「当たってる」
結月りあ「当たってます」

騎乗位では自分でポルチオを刺激。

背面騎乗位でもポルチオをトントン。
結月りあ「ああっ！イクイクッ！」

寝バックから射精。