彼氏を暴発させて腹がよじれるほど大笑い「あははっあーあー出しちゃった」

久しぶりに会ったカップルかセフレのハメ撮り。彼女はSっ気が強くて、彼氏を追い込んで心底楽しんでいる笑顔を見せる。手コキで暴発させ、さらに潮を吹かせて腹がよじれるほど笑っていました。>>感想
 MGS動画小悪魔超えた責め続ける女悪魔

Chapter 1

デート中に女の子からホテルに誘われ、昼間からチェックイン。
いきなり男の股間を踏んでちょっかいを出してくる。
さらに乳首も。
男「あ…っ」
男の反応にニヤリ。
れな「気持ちいいでしょ乳首弱いもんね」

男も反撃へ。
れな「触れるもんなら触ってみろ」
袖に手を突っ込んで触ってくる男。
男「こうやって」
れな「おいー(笑) 変態意地悪すんぞ」

男「興奮してる」
れな「興奮してるわりには勃ってないよねねぇほらおーい」
男の股間を触る。勃起度がイマイチなようです。

れな「乳首触ると勃つんじゃない？ほら」
乳首と股間を触る。
れな「会ってくれないから忙しい忙しいでほったらかしだもん」
会ってくれない男にお仕置きしているようです。
れな「ごめんなさいは？ねぇ」

れな「気持ち良くしてくださいは？ほらねぇほら」
男「あぁちょっと …悪くないかも」
れな「なに(笑) なに楽しんじゃってんの」
Sっ気の感じられる彼女の責めに興奮しちゃう男。
たしかに演技じゃなくリアルなSっ気が感じられて良いです。

れな「こっちの方が反応してきたぞ」
男の股間をニギニギして確認。

男のズボンを脱がせて、
れな「生がいい？それとも下着？パンツの上から？ねぇ」
パンツ越しにニギニギ。
男「直接触ってほしい」
れな「直接？どうしよっかなぁ」

れな「どのぐらい大きくなってるかなぁ」
パンツを脱がせて、
れな「おおぉいじめられたかいがあるねぇ」

チンポに息を吹きかけてから足コキ。
れな「へービンビンじゃん」
でも萎えてきて、
れな「もっと痛くしてほしい？ギューしてあげよっか？フフフフ」
めちゃくちゃ嬉しそうに言うのが怖い。タイトルの『小悪魔超えた責め続ける女悪魔』というのも納得。

れな「潰してあげてもいいんだよ？」
足コキしながら笑顔で言う。
男「潰す！？そんなんじゃなかったじゃん」
れな「フフフフ」

玉も攻撃。
れな「タマタマなくなっちゃうよねぇ」
男「そんな潰しちゃうの？」

アナル責めも楽しむ。
男「ああっ… ちょっと…！」

れな「お仕置きだな」
男「ヤベェッ」
男の反応を見て満面の笑み。

れな「くっふ(笑)」
心底楽しんでいる感じが良いです。
れな「いじめてほしいんだもんねぇ」

攻守交替して男が尻を触る。
男「めっちゃいやらしいテッカテカ」

男「マジずっと会いたかったんだよホント」
れな「え？ホントに？連絡してこなかったくせに」
男「だから言ったじゃん仕事だって言ったじゃん」
れな「よく言えたねぇ」
男「ずっと触りたかった」
れな「触りたかった(笑) 会いたかったと違うだろ」
スカートを脱がせて四つん這いにしてお尻を触る。
れな「いつ会えるかわからないもんね」
男「ホントだよ」
れな「こっちのセリフだわ(笑)」

男「じゃあ仕返ししてやるわ」
れな「思いっきり叩きな」
尻を叩くと、
れな「いいねぇもう1回もう1回」
パンッパンッと連続で叩く。
れな「あははっいい音」
ドラムのように連続で叩き続ける。
れな「ああっ気持ちいい… あぁん！」

パンストを破って、
男「もっと見たい」
れな「じゃあじっくり見ときな」
電マを見つけて手に取るが、
男「俺！？」
れな「さっきのお返し」
チンポに当てられる。

彼女に電マを当てる。
れな「イキたくなよぉあんっ… んんんっ…！」
イカされたくないと耐える。

れな「やだっイカないぃっ！んんんっ！ねぇ意地悪しないで(笑)」
男「意地悪してないよつーか意地悪したのどっちよ」
れな「してないよぉねぇんんんっこれから優しくするからっ…」
男「約束する？」
れな「うん約束するっ」
小悪魔彼女のMの顔を見せる。

寸止めで、
れな「はぁはぁ危ないまだイカなくていいよぉ」
潮を吹きそうになったので脱衣。服をめくって下着を見せて、
れな「見える？どうだこの眺めは」
男「最高」

パンツを脱いで直に電マ当て。
れな「イック… ああっんんっ気まずい(笑) イキそう… あぁイック…！」
照れてからビクッとイク。
れな「イってしまったぁ(笑)」

男「意地悪してごめんね」
れな「おこなんですけど」
Sっ気のある彼女が責められて拗ねるのもかわいい。

お風呂に移動して放尿を撮影。
れな「すっきりした」
部屋に戻り、バニーガールの衣装を着てもらう。
男「お尻マジいいわぁ」

れな「かわいい」
男「だって元がいいから」

れな「めっちゃかわいいちょっと機嫌直った」
衣装を気に入ってご満悦。
ベッドで四つん這いになってもらって、
男「お尻で擦っていい？」
れな「え！？なんて！？ちょっと待ってよおいっ」
尻コキ。
れな「すごい当たってる温かい」

彼女がうつ伏せ状態で足コキ。
れな「ああっ言うこと聞かんなこのチンコ」

乳首をつねって、
れな「捻ったら取れそうだね」
悪い顔で言う。

笑顔で見つめて乳首舐め。

チン毛を抜こうとする彼女。
男「ダメッ」
れな「ダメと言われるとやってしまいたくなる」
本当にチン毛を抜いちゃう。

れな「ちょっとチンコびっくりして大きくなったね」
男「なった」
チン毛抜きで勃起しちゃうチンコ。

玉舐め。
れな「なんかおっきくなった？玉前より」
男「玉？出してないからかな」
れな「やっぱり？溜まってる？」

おどけた顔で咥える。
リラックスして楽しんでいてリアルなプライベート感があります。

れな「おいしいっ」
男「すげぇ気持ちいい」
Sっ気を見せた後のギャップもあってかわいい。

れな「大きくなってきたイっちゃダメだからねちゃんと我慢してよ」
男「無理かも…」
れな「ダメ」
男に我慢させながら責めて楽しむ。

すぐにイキそうになる男。
強引にストップさせようとするが、
男「我慢できない…っ」
れな「ダメダメダメッ」
ストップしてくれない。
れな「いっぱい気持ち良くしてあげるからぁ」
男「ダメ…ッ！」

男「入れられなくなっちゃう」
れな「なに？ほらおっきくなったおっきくなった」
男「ちょっと…」
れな「気持ちいいでしょ？」
男「変なの出ちゃうから」
れな「なに変なのっていっぱい出していいよ」
男を追い込んで楽しそうな表情を見せるのが良いです。

男「顔にかかるってば」
れな「いいよぉそういうの好きぃ」
男「あぁヤバいヤバい」
れな「ウヒヒヒヒ」
男「ああ…っ！」
　ドピュッ
れな「あっ！？あーっ！あーあーあははっ」
ニヤニヤしながらの手コキで果てちゃう屈辱感も良いです。

男「だから言ったじゃん」
れな「あははっあーあー出しちゃった」
男「ダメだって…」
れな「フフフフフ」
追撃で手コキ。
男「ダメまた出ちゃう…！」
れな「フヒヒヒヒッ」
悪魔の笑いでチンコを銃口のようにカメラに向けて、
　プシュッ
男に向けて潮を発射。

れな「あははははっ！」
悪魔みたいなことをやって転げて大笑い。

男「ダメッ」
れな「フヒヒヒヒッほれぇ！」
男「ダメッ！」
ハマってやめてくれない。
男「出るって！」
れな「出せっ！(笑)」

れな「あははははっ」
心底手コキを楽しんでいるのが良いです。
声が出なくなるほど笑う。
れな「あーこんなに漏らしてぇ悪い子なんだ」

正常位で挿入。
れな「んんっ… んんっ…」
男「痛くない？」
れな「もっと奥がいい」

奥まで入れて突く。
れな「あぁそこ… ああ…っもっと奥入れてあぁそこっ」
奥が好きな感じを出す。
れな「気持ちいいねぇもっと奥突っ込んで(笑)」
竿が短いと言わんばかりに奥を求める。

れな「ほらもっと奥ぅいっぱいあっあぁ気持ちいいっ」
奥を突いて気持ち良さそうだけど、
れな「ねぇもっと奥入れてお願い」
奥を突いているのにかわいく奥をお願いされるプレッシャー。

れな「あぁイクゥ！イクッ！」
奥を欲しがりすぎる彼女をイカせて一安心。
れな「あー… あぁイっちゃった…」

側位でも、
れな「あぁイクゥ！」

騎乗位で彼女が動く。
れな「あぁイキそう… イってもいい？」
すぐイっちゃう。
男「そんな腰動かされるとさなんか俺がやられてる感じがする」
れな「えやってるもん」
男「やべぇ犯されてる俺」
激しく腰を振って、
れな「まだダメだよイっちゃ…あイクッ！」
男に我慢させてイク。
れな「我慢できた？」

バックで挿入すると、
れな「ほら奥まで」
やっぱり奥に欲しがる。

背面座位のような体勢になり、
れな「ああっもっと奥入れてっ！」
男「奥…」
ちょっと浅くなるとすぐ奥を求める。
バックで奥を突く。
れな「ほらもっと！もっと突いて！」
笑顔で煽られる。

れな「あぁイクッ！イクイクイクッ！」
男「我慢できないわ…」
正常位の体勢で男が休んでいると、
れな「入れてくれないなら入れるぞ」
腰をグイグイして彼女から挿入してくる。

男「ちょっと俺もヤバいわ」
れな「え？もうイっちゃうの？我慢できない？」
でも嬉しそう。

男「おっぱい見たい…」
れな「いっぱい出しちゃいな」
おっぱいを出して正常位で中出し。

男「気持ち良かったよ」
れな「ありがとう意地悪してごめんね」
最後はかわいくなるのも小悪魔的。