32歳の人妻が「旦那のより全然おっきい」「全然違う旦那こんなに大きくならない」と20歳のチンポでイキまくる

32歳の人妻が20歳の大学生の自宅で1晩過ごす企画。「旦那のより全然おっきい」「全然違う旦那こんなに大きくならない」「何回もできるの？やっぱ旦那のとは全然違う」と旦那を引き合い出しながら20歳の長くて反ったチンポで楽しんでいました。>>感想
 FANZA 素人妻が一般大学生の自宅にコンドーム1つ渡され一泊一度のゴム姦では満足できず宿泊中2度もガチ中出しを許してしまう騎乗位で美巨乳を揺らす淫乱妻みなさん32歳

Chapter 1

結婚3年目の32歳、みなさん。歯科助手をしています。
マウンテン森監督と駅で待ち合わせをして、車で移動しながらお喋り。
旦那は36歳、大学のサークルの先輩として知り合った。子供はおらず、旦那は子供を欲しがるが、みなさんはまだ欲しくないらしい。
旦那とのセックスはあるけど、みなさんは満足できていない。回数にも不満を感じている。

移動先はスタジオではなく、大学生の自宅。
監督からコンドームを1つ渡され、1夜過ごすという企画。
大学生はまだ帰っておらず、料理を作って待つみなさん。
ここで監督は帰宅。

男が帰宅。
みな「こんにちは
男「こんにちは」
みな「初めましてお邪魔してます」
話は通っているので驚くことはない。
男「めちゃくちゃおキレイで緊張しちゃって…」
みな「フフフ」
初対面の緊張感と他人行儀さが、これからセックスする興奮に繋がる。

たこ焼きを食べながらよそよそしい会話。
酒が入ると話が弾んでくる。
男「最初から気になってたんですけど何カップですか？」
みな「Iカップ(笑)」
男「えっ！？ Iカップ！？」
Iには驚く。
男「性欲ある方ですか？」
みな「うん毎日したい」
男は20歳、みなさんは年下相手は初めてらしい。

テンションが上がってきてエロい感じになってくるみなさん。
無言で見つめ合い、キスをする。
みな「脱いでいい？」
男に脱がせてもらう。
みな「あんっ恥ずかしい」

男がカメラを持って撮影。
男「何カップでしたっけ？」
みな「スーパーカップ」
酔って冗談を言う。
男「ホントキャラ変わりましたよね」

おっぱい舐めから手マン。
男「濡れやすいんですか？すげぇ…」
四つん這いでお尻を向けてもらう。
男「いつもTバックなんですか？」
みな「Tバックしか穿かない」

男が愛撫した後、
みな「ねぇここここどうしたの？」
男の股間を足で触る。
男「いやちょっと硬くなっちゃ…」
みな「フフ硬い」

みな「すごい破裂しちゃいそうほら」
ズボンを脱がせる。
パンツの染みをイジってからパンツも脱がせて、
みな「わっおっきい」

みな「すごいおっきいんだね大学生って」
男「でもサイズは違うと思うんですどみんな」
みな「旦那のより全然おっきい」
旦那と比較してから玉舐め。

咥えてジュボジュボ。
男「おっぱいにも…」
みな「挟んでほしいの？」
おっぱいで挟んで、
みな「わっでもおっきいから…よいしょ」
巨乳で巨根を包み込む。

みな「すごい硬いなんか入れたくなっちゃった」
男「えっ！？」
みな「フフフだってこんなに硬いんだもん」
監督から渡されたコンドームを着ける。

みな「じゃあ私が上になる」
騎乗位の体勢で、
みな「入れちゃっていいの？」
男「はい」
12歳年上の女性のこの体の圧力が良いです。

反ったチンポを当てる。
みな「ヤバい硬い」

ゆっくり根元まで挿入。
みな「まだ動いてないのに…ああっ！気持ちいい…」

長いストロークでピストン。
みな「奥まで入れたらヤバいあぁすぐイっちゃいそうになるああっなんでこんなに硬いの？」
男「旦那さんと違いますか？」
みな「全然違う旦那こんなに大きくならない」

みな「あっ！？待って…イっちゃうああっイ…ッ！」
動きが止まって、
男「え？」
みな「イっちゃった」
寝てるだけでイカせちゃう20歳のチンポ。
みな「あぁん気持ちいいダメ」

背面騎乗位。
大迫力のお尻が目の前でグリグリパンパン。肌もキレイ。
みな「気持ちいい？これでしょこれ」
男が突き上げて、
みな「あぁそれすごいさっきより奥に入るっ」

背面騎乗位でもイってバックへ。
みな「そこダメッすごい子宮に当たるあぁ壊れちゃう子宮…あんっ！」

パンパンと突いて、
男「ヤバいちょっとダメ待って出ちゃいそう」
みな「出していいよいっぱい出して」
男「あぁ出るっ！」
バックでゴム射。
片手でコンドームを取るみなさん。
みな「いっぱい出たね」

お掃除フェラをしてお風呂場へ。

Chapter 2

シャワーで体を洗う。
みなさんがチンポを握ると、
みな「なんかちょっと勃ってきてない？」
男「また勃っちゃった」
みな「あははっダメだよう」
ボディソープで体を洗ってから一緒に入浴。
濡れた体のエロさも良いです。

湯舟で密着。
みな「すごい当たってるんだけど硬いのイったばっかりなのに」
このムチムチの体を風呂で抱くのは気持ち良さそう。

仁王立ちフェラ。
みな「何回もできるの？やっぱ旦那のとは全然違う」
激しくフェラして、
男「みなさん… 激しい…っ」
みな「だってこんなにさぁ大きくなっちゃう方が悪いじゃんお仕置きだよ」

コンドームを使ってしまってセックスはできないのでフェラで口内射精。

Chapter 3

旦那と電話。
みなさんは友達の家に泊まりに行ってることになっている。
男のダボダボの部屋着を着てすっぴん。

深夜、トイレから戻った男がみなさんをいじる。
寝たふり感は隠せずリアリティはないですけどね。

愛撫してたら目を覚ましたみなさん。
みな「こら」
怒るけど手でしてくれる。

みな「私もしたくなっちゃった」
オナニーの見せ合いからフェラ。コンドームがないからセックスはできない。
みな「長いすごい反ってるね」

パイズリ。
みな「どう？イキそう？」
男「ちょっと難しそうです」

みな「ちゃんと外に出す？」
中出しはしないと約束して騎乗位で挿入。
みな「絶対出しちゃダメだからね」
この状況での騎乗位はプレッシャーがあります。
みな「あっ私がイっちゃう…！」
みなさんがイって、
みな「サトウ君はダメだよ」

背面騎乗位→バック→正常位で外に出そうとするがちょっと中に出ちゃってる。
みな「ちゃんと外に出せた？」
男「え… あぁ… はい大丈夫です」

Chapter 4

翌朝、朝食を作るみなさん。
料理中のみなさんをいじっていて勃起した男。
みな「フェラだったらいいよ」
フェラしてくれる。
みな「すごい硬い旦那のオチンチンこんなに硬くならないもん」

みな「昨日中に出したの知ってるんだからね」
バレていた中出し。
布団に移動してフェラを続ける。
みな「すごいカチカチ」
おっぱいで擦って、
みな「もう入れちゃっていい？」
パンツを穿いたまま挿入。
みな「あんっ！待って硬いっ昨日より硬いじゃん」

キスしながら高速で腰振り。
みな「あぁすごい奥まで当たるサトウ君のチンチンやっぱり硬い」

騎乗位→背面騎乗位→バック。
みな「あぁすごい気持ちいいところ当たる」
正常位→騎乗位。
男「そんなに動いたら…出ちゃいますよ」
みな「昨日もイってるんだから 1回も2回も変わんないよ中に出してほしいな」
騎乗位で中出し。