義妹に「ザコチンポ」と罵られる系のドラマ。よくある設定ですが三島六三郎監督の実力を感じる高品質な仕上がり。クソ生意気だと思っていた義妹がセフレとやっていて複雑な気持ちになったり、形勢逆転したり。>>感想
FANZA 雑魚ち○ぽと煽ってくるメスガキな妹には、俺のペニスでわからせる。 東條なつ
Chapter 1
父が再婚して義理の母と妹(東條なつ)ができた男。
男が部屋でオナニー中、こっそり部屋のドアを開ける東條なつ。
驚かずに笑顔で見つめている。
オナニーを見ながら堂々とノック。
東條なつ「うわぁ 何お兄ちゃん もてないからって真昼間から1人でオナニー? 人間終わってない? 最悪 しかも臭いし イカ臭い」
チンポを見て、
東條なつ「うわぁ しかもザコチンポじゃん そんなザコチンポじゃ 仮に入れられても気持ち良くないんだろうな あっ 入れる相手いないか(笑)」
出ていけと言う兄をからかう。
パンツを見せる東條なつ。
東條なつ「すっごい見てる変態」
男「誰がオマエのパンツなんか見るか」
兄をからかい続けて、
東條なつ「今日からザコチンポって呼ぼうかな」
怒った兄に追い出される。
東條なつ「じゃあね ザコチンポ君」
義理の母は優しいが、義理の妹のJKは兄をからかう厄介な存在。
夜、4人で夕食。
父に対しては「いい子」の妹。
後日、リビングで2人きり。
東條なつ「お兄ちゃんってさ 女の人と付き合った事ないでしょ 童貞でしょ?」
男「そんな事ないって」
童貞をイジり、パンチラでからかう。
東條なつ「ザコチンポ おっきくなってもわかんないか」
男「おっきくなんか なってねえよ」
東條なつ「そんなに小っちゃいオチンチン 恥ずかしくないの?」
両親が買い物に行った後、
東條なつ「なによ ザコチンポ気持ち悪っ」
男「ザコチンポザコチンポ言いやがって…」
東條なつ「ちょっ…!?」
ついにキレて襲いかかる男。
壁に押しつけてキス。
東條なつ「ちょっとぉ なにしてんの ねえっ なにっ」
チンポを出して、
東條なつ「なんでそんなの出してんの」
男「ザコチンポかどうか 確かめさせてやるよ」
口に突っ込む。
東條なつ「ゴホゴホッ」
苦しそうだけど、
東條なつ「小っちゃいチンポだね」
気の強い妹。
激しいイラマチオでヨダレダーダー。
東條なつ「こんな小っちゃいチンポ初めて見た」
男「あぁそうか 悪かったな小っちゃくて」
強がる妹をイラマで攻め続ける。
男「こんなチンチン咥えたって 咥えたうちに入んないよな 小っちゃいんだろ俺のチンチン」
ヨダレダーダーだが、
東條なつ「こんな小っちゃいチンポ マンコに入れても多分わかんないんだろうね 入っても気付かなそう」
男「いい加減にしろ 馬鹿にしやがって」
リビングで押し倒してキス。
東條なつ「んんっ ヘタクソ キスの仕方知ってる?」
おっぱいに顔を埋めると、
東條なつ「興奮してるんだ? そんなにおっぱい好きなの?」
東條なつ「した事ないもんね」
兄を煽るがおっぱいを舐められて、
東條なつ「んっ… 全然気持ち良くないからね ヘタクソ」
男「声出てるぞ」
東條なつ「出てないし」
ちょっと感じ始める。
足舐め。
東條なつ「全然気持ち良くないし… あっ… もうどこまで舐めるの変態」
クンニでも煽りながら感じる。
東條なつ「ねぇ舐めるならもっと上手にやって」
四つん這いで尻舐め。
東條なつ「わーっ さっきより興奮してる 変態かーい あっ… あっ 全然感じないっ」
手マン。
東條なつ「全然感じないって ヘタクソ」
男「声出てるじゃん」
東條なつ「声出てないもんっ あっ」
パンツを脱がせると、
東條なつ「ほらオマンコじっくり見てもいいよ 見たことないでしょ」
クンニされると、
東條なつ「あっ!」
ビクッとしちゃう。
男「なに今の?」
東條なつ「え? なにが?」
男「もしかしてイったの?」
東條なつ「は? イったわけないじゃん」
強気な妹の屈辱的なイカされ。
東條なつ「ザコチンポの舌でイクわけないじゃん」
認めない妹にクンニを続ける。
仰向けでクンニ。
東條なつ「気持ちくないもんっ んっ… ヘタクソ」
チンポを出す男。
東條なつ「粗チンじゃん ザコチンポ」
口に突っ込む。
シックスナインからイラマチオ。
東條なつ「もうザコチンポすぎて飽きた」
男「そうか じゃあ今度はこっちで確かめてみろよザコチンポかどうか」
挿入体勢になり、
東條なつ「えーっ ザコチンポにできるの? やれるもんならやってみなよ」
挿入すると、
東條なつ「入ってる? はぁはぁ ザコチンポすぎてわかんない んっ…」
キツそうにしながらも煽る。
東條なつ「全然感じないし あっ ザコチンポちゃんとできるの?」
強がる妹の乳首をコリコリ。
激しくピストン。
東條なつ「全然気持ちくないっ あっ… あっ…!」
妹を感じさせるが、
男「ああっ…!」
射精しちゃう兄。
東條なつ「うわぁ ねぇザコチンポ まだ1体位しかしてないのに もうイったの? 早すぎない?」
生意気な妹に屈辱の早漏イジられ。
東條なつ「やっぱした事ないから 仕方ないね フフフ そんなんじゃみんな喜ばないよ」
男「はぁはぁ… まだできる…」
東條なつ「まだするの? ザコチンポにそんな事できるの?」
再挿入。
東條なつ「ほらもっとやるなら上手にやりなよ あっ んっ…」
男「もしかして気持ちいいのか?」
東條なつ「そんなのザコチンポにわかるの? 全然気持ちくないし」
男「体に力が入ってるんだよ ここ突くたびに」
東條なつ「あんっ 違うっ… 違うっ…!」
立ちバック。
東條なつ「後ろからも全然感じないから …ちょっとぉ」
突かれながら脱がされて全裸。
東條なつ「全然奥も届かないし」
と言われてグッと奥を突く。
東條なつ「ああっ!」
東條なつ「もっと気持ち良くなりたいな ザコチンポにできるかな?」
煽るけど激しく突かれてビクビクッとしちゃう。
東條なつ「ザコチンポ イカせるぐらいしてみなさいよ」
背面座位。
東條なつ「ねぇ これ入ってるの?チンチン 全然わかんないんだけど」
激しく突き上げてチンポが抜ける。
東條なつ「ほら ザコチンポだからすぐ抜けちゃった」
煽りが上手い。
激しく突き上げられてビクビクするけど、
東條なつ「全然ダメチンポ」
男「ビクビクしてんじゃん」
東條なつ「してないよっ」
対面座位→対面立位。
東條なつ「全然粗チンすぎてわかんない あっ あっ あっ んんっ…!」
正常位。
男「どうした?」
東條なつ「やるならもっと気持ち良くやってよ …できないか(笑)」
イってる事を追求されるが、
東條なつ「イってないもん こんな粗チンでイカないから あっ…!」
激しく突かれて、
東條なつ「イカないイカないイカない…あっ!」
ビクビクが止まらない。
男「すごいビクビクしてんじゃん」
東條なつ「こんなんじゃイカないし」
正常位を続けて、
男「あぁダメッ イクッ!」
中で出しちゃう。
男「イっただろ」
東條なつ「まさか イクわけないじゃんそんなチンポで ザコチンポ(笑)」
からかう笑顔だけど満足気でもある。
部屋に戻った男、罪悪感を感じる。
男「(ムキになってしまって 俺は何て事を…)」
Chapter 2
両親が帰宅し、4人でケーキを食べる。
東條なつ「おいしいね お兄ちゃん」
気まずそうな男。
両親がキッチンに移動すると、小声で男を煽る。
東條なつ「ホントにザコチンポなんだね 私の事イカせてみせなさいよ あーあ 気持ちいいエッチしたいな」
その後、東條なつがセックスしているシーンになる。
東條なつ「あんっ 気持ちいいっ」
兄とやっているのかと思いきや、兄は階段を上ってきて喘ぎ声に気付く。
東條なつ「あぁん 気持ちいいっ ねぇもっと チューしよう」
兄の事はザコチンポ呼ばわりなのに、連れ込んだ男とのセックスでは「気持ちいい」を連呼。
覗いている兄に気付いて見せつけるように感じる。
騎乗位。
東條なつ「あぁん奥当たってる あっ」
このNTR的な見せつけの展開が非常に良いです。
クソ生意気な妹なんだけど寝取られる悔しさ。
東條なつ「気持ちいい もっと突いて このチンポ最高 もっとして」
男「イっちゃいそう」
東條なつ「いいよ 私もイっちゃう あんっ あぁイクッ!」
終わった後、キスしながらドアを見て笑顔。
男「どうかしたの?」
東條なつ「ううん 何でもない」
セフレらしき男を見送った後、
東條なつ「なーに? ザコチンポ」
男「俺だって オマエの事 イカせる事ぐらいできるんだから」
寝取られて火がついた兄が強引にキス。
東條なつ「もうキスも全然ヘタ 何してんの」
愛撫もダメ出し。
東條なつ「さっきのセフレの方が気持ち良かったな」
東條なつ「イカせられるならイカせてみたらいいじゃん やってみなよザコチンポ」
男「やってやるよ」
クンニ。
男「しっかり声出てるじゃねえか」
東條なつ「出てないよ ヘタクソッ」
言い合いながら感じる。
おっぱいを舐めながら手マン。
東條なつ「そんなの感じないしっ」
東條なつ「うわぁ ザコチンポ出てきたぁ」
口にチンポを突っ込まれ、強がりながらイラマチオされてヨダレダーダー。
イラマチオから顔射。
東條なつ「はぁはぁ…」
ヘトヘトだが、
東條なつ「え? っていうかもうイったの? フェラしたっけ? やっぱザコチンポだね 全然気付かなかった」
煽られた男、風呂場に連れ込む。
ヨダレダーダーなのでシャワーと泡。
立ちバックでイク。
Chapter 3
東條なつ「ねぇザコチンポ これ見たことある?」
ディルドーを見せる。
東條なつ「ザコチンポよりこっちのチンポの方が気持ちいいかもね」
男「また馬鹿にして」
東條なつ「あぁ怖い怖い」
煽ってディルドーを使わせる。
東條なつ「使い方わかるんだ? ザコチンポだから知らないと思ってた」
相変わらず喧嘩腰で言い合うが、今回は兄が優勢。
焦らして寸止めして、
東條なつ「ねえっ なんでイカせてくれないの」
男「オマエが生意気だから なんか嫌になってきた」
東條なつ「早くイカせて」
男「なんでオマエの言うこと聞かなくちゃならないの」
東條なつ「言うこと聞いて」
男「やだっ お願いしろよ イキたいんだったら お願いしろよ」
東條なつ「んっ イキたいです お願いしますっ」
初めて東條なつが折れる。
男「聞こえなかったよ」
東條なつ「イカせてくださいっ」
ディルドーでイカせて手マン。
東條なつ「ザコチンポのくせに」
男「入れてやろうか?」
東條なつ「まぁオマンコ貸してあげてもいいけど」
男「入れてやんない」
東條なつ「なに 生意気…」
男「入れてほしいんだったら お願いしろよ」
東條なつ「誰がザコチンポなんか 私が入れさせてあげようか?」
男「じゃあ俺 戻るから」
毅然とした態度で去る兄。
東條なつ「逃げたな… はぁ…」
寝取られで主導権を握った東條なつだが、今は兄が主導権を握った感じ。
Chapter 4
夜、兄の部屋に制服姿で行く東條なつ。
東條なつ「ねぇザコチンポ 辞書貸して」
パンイチで股間を膨らませている兄。当然ながらイジる東條なつ。
東條なつ「なんでそんな上からなの? ザコチンポのくせに」
立ち上がって股間を近づける。
東條なつ「やだ 見せたがり?」
男「もっと近くで見ていいよ ほら」
東條なつ「小さすぎて見えない」
男「どうせやりに来たんでしょ?」
東條なつ「違うもーん」
男「辞書なんかどうでもいいんでしょ」
東條なつ「辞書借りに来たんだもん(笑)」
愛撫する兄。
東條なつ「全然感じないもん」
男「ガマンできなかったんだろ イカせてもらえなくて」
兄が主導権を握って愛撫。
東條なつ「なんで命令するの 仕方ないから舐めさせてあげる」
かろうじて強がる。
クンニでイって、
男「気持ち良くなってんじゃん」
東條なつ「…ムカつく 仕返し ザコチンポに仕返し」
攻守交替してフェラ。
兄がイラマチオで反撃した後、騎乗位で挿入。
男「あぁすっごい奥まで入れてる」
東條なつ「うるさいっ」
騎乗位→背面騎乗位で兄が突いて感じさせるが、
男「あぁイクッ!」
東條なつ「嘘でしょザコチンポ ザコチンポもうイっちゃったの? はぁはぁ…」
主導権を握っていたけど早漏をイジられる。
東條なつ「もう 全然こんなの足りないよ すぐイっちゃうなんて本当にザコチンポなんだね」
でも続けてバック→寝バック。
男「なに? これ好きなの?」
東條なつ「はぁはぁ… 意地悪…」
生意気な妹がちょっとしおらしくなる。
側位→正常位。
東條なつ「お兄ちゃん あぁ気持ちいいっ ねぇもっとオマンコにちょうだい」
腰を持ってガン突き。
気持ち良さを認めて、同時イキで中出し。
男「ザコチンポ気持ちかった?」
東條なつ「気持ちかった…ザコチンポ」
感想
「メスガキ」に「ザコチンポ」と義妹に罵られる系のドラマ。
東條なつの煽り方と感じ方のバランスが良かったです。感じるけど簡単には堕ちず、強気に煽り続ける。
「さすが三島六三郎監督!」と思ったのはセフレとの寝取られのようなセックスシーン。生意気な妹だけど、いざ寝取られると複雑な感情になるというところが伝わりました。
前半は東條なつが主導権を握り、手の平で転がされていたような兄ですが、Chapter 3で強気になって主導権を握り返す変化も面白かったです。東條なつの煽りが通用しなくなってきて、立場が逆転するような展開。
Chapter 4ではクソ生意気だった妹が、最初は強がっていたけど少しずつしおらしくなり、最後の最後で素直になる。この変化もかわいかったです。
早漏物としても見どころが多かったです。兄が煽られてムキになって東條なつを突き、実際に感じさせるけど早漏気味に果てちゃう。クソ生意気な妹に「うわぁ ねぇザコチンポ まだ1体位しかしてないのに もうイったの? 早すぎない?」「嘘でしょザコチンポ ザコチンポもうイっちゃったの?」と言われる屈辱と、その後にやり返す爽快感が良いです。
最初は「ザコチンポ」を連呼しすぎてチープになるかと思ったのですが、この「ザコチンポ」がキーワードとして機能しており、罵りから親しみに変わるようなところも感じられました。
設定としては珍しくないですが、さすが三島六三郎監督の高品質な仕上がり。チープにならず、単調にならず、最後まで楽しめました。
出典
配信開始日:2023/06/09
商品発売日:2023/06/13
収録時間:141分
出演者:東條なつ
監督:三島六三郎
メーカー:ダスッ!
レーベル:ダスッ!
FANZA 雑魚ち○ぽと煽ってくるメスガキな妹には、俺のペニスでわからせる。 東條なつ
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