人妻の早漏イジりドラマ「あっ！？え！？ …もう？え？嘘… でも早漏って言ってたもんね」

人妻を脅した童貞が筆おろしをしてもらうドラマ。童貞は早漏であり、連発で早漏をイジられる。2010年デビューの黒川すみれの色気が人妻役にハマっていました。>>感想
 FANZA 早漏童貞に弱みを握られ連続発射に溺れる、隣の欲求不満美尻人妻黒川すみれ

Chapter 1

男「ああの… ヴァヴァイオレットさんですよね？」
黒川すみれ「え… は？」
「SEX大好きな私と沢山エッチなことしませんか？」SNS上でヴァイオレットと名乗る欲求不満の人妻が、隣に住むすみれさんだと気づいた男は、ネットの画像を見せて脅す。
黒川すみれ「一体何が目的なんですか？お金？」
男「お金お金いらないですよ」
脅すけどオドオドしている男、童貞である。

黒川すみれ「わけわかんない事ばっかり言ってると警察呼ぶわよ」
怒られて覚悟を決めた男、全裸になる。
男「お願いします！お願いします！毎日ヴァイオレットさんの事ばっかり考えて頭がおかしくなりそうです」
黒川すみれ「その名前で呼ぶのやめてすみれだし… それにとっくに頭おかしいよあんた」
必死でお願いする男。
黒川すみれ「もうっじゃあいいからそこ座って」

黒川すみれ「埒が明かないわ一回抜いたら満足して帰るわよね？」
手コキをしてくれる。
男「あっ… あっ！」
黒川すみれ「手でされるのぐらい別に慣れてるでしょ」
男「あっあの…」
黒川すみれ「なに？ …なに？出したらさっさと帰ってよね」

男「ダメです待ってください」
黒川すみれ「待たないわよ」
男「セックスがしたい…」
でも手コキであっさり射精。
黒川すみれ「ちょっちょっとやだ服にかかっちゃったじゃない」

男「セックスしたくて来たんです」
黒川すみれ「セックスしたいって 1回出したらそんなできるものもできないじゃない」
精子が付着した服を脱ぐすみれさん。当然ながら男は興奮。
男「せめて口だけでもお願いしますお願いします！」
必死でお願いされて、
黒川すみれ「もうわかったから！落ち着いてそこ立って」
怒って呆れつつもチンポが気になる様子。

黒川すみれ「お口でやったら帰るんでしょ」
仁王立ちフェラ。

男「ダメッ… あっダメですっ」
黒川すみれ「ちょっ…」
おっぱいに射精。
黒川すみれ「汚れちゃったじゃない出すなら出すって言いなさいよ」

男「セックス… セックス…！」
黒川すみれ「は？」
押し倒そうとするが、
黒川すみれ「何すんのあんた童貞でしょ触り方下手なのよ」
男「すいません…」
怒りつつもブラの外し方を指導してくれる。
言われた通りにやって目の前におっぱい。

黒川すみれ「なに？ …そっか童貞だから触った事もないの？」
揉み方を教える。
男「すごく…柔らかいです」
黒川すみれ「フフッなに言ってるの当たり前じゃない」
笑われるけど、ちょっと雰囲気が良くなる。
黒川すみれ「上手じゃないけっこう」
男「ホントですか！？」
乳首の触り方も教える。
黒川すみれ「気持ちいいわよ」

すみれさんもチンコを触ってくれる。
男「すいません小っちゃくなりました」
黒川すみれ「2回？ 3回？ 3回も出したら普通こうなるわよ」
シコシコして、
黒川すみれ「セックスしたいんでしょ？」

黒川すみれ「ホントに童貞なんだ」
男「すいません」
攻めモードになるすみれさん。口が触れそうな距離で見つめながら手コキ。
男「こんなに近いと…」
黒川すみれ「こんなに近いとどうなっちゃうの？」
耳舐め。
男「あの…」
黒川すみれ「どうしたの？まさかこんな一方的に攻められるとは思ってなかった？」

フェラ、立って手コキ。
黒川すみれ「乳首舐めてみる？」
乳首を舐めさせる。
黒川すみれ「そう上手ゆっくり」

乳首を舐めさせながら手コキ。
黒川すみれ「太いチンチンがビンビン」
すみれさんが自分のパンツに手をかけて、
黒川すみれ「こっちは？脱がせて」

股を開いてマンコの構造を教える。
黒川すみれ「穴はここほら入ったでしょ」
手マンを教える。
黒川すみれ「こうじゃなくてこうそう」

黒川すみれ「初めてにしては上手よねあっあっあぁそうそうそう… オマンコ濡れてきちゃった」
喘ぎ声を出して感じ始める。

クンニも教える。
黒川すみれ「ほらほら頑張って頑張らないと童貞卒業できないわよ」

床でシックスナイン。
黒川すみれ「また出したら今度こそ勃たなくなっちゃうかもねセックスできなくなっちゃうわよ」
男「あ嫌ですしたいです」
刺激的な挑発。

ソファに座って股を開き、
黒川すみれ「さっきみたいに指入れたでしょそこにオチンチン入れるだけ」

黒川すみれ「あっほら入った」
挿入成功。
黒川すみれ「腰動かしてみて」
腰を動かすとすぐに、
男「あぁ…　あぁイクッ！」
　ドピュッ
黒川すみれ「あっ！？え！？ …もう？え？嘘… でも早漏って言ってたもんねあぁ出ちゃった」
呆れつつも仕方ないかというリアクション。

すぐに再挿入。
黒川すみれ「あっ！？嘘っ今出したばっかりじゃない」
突かれて感じるすみれさん。
黒川すみれ「あんっ嫌だ童貞だったくせにあっあっ」

黒川すみれ「イクイクイっちゃうイクイクッああっ！」
童貞チンポでイっちゃう。

黒川すみれ「後ろから今度入れてみて」
バックで突く。アップで撮っても美尻です。

黒川すみれ「あっああっ！あぁイクッイクッ」
同時イキで美尻に射精。
黒川すみれ「また出したの？」

黒川すみれ「今度私が動いてあげる」
背面騎乗位。美尻がポヨンポヨンと跳ねる。
黒川すみれ「童貞にしてはいいチンポ持ってるじゃないあぁいいイクイクッ！」

対面して騎乗位。
黒川すみれ「ほらほらほらほらもっと動いてあげる」
激しい騎乗位。
黒川すみれ「どうしたの？またイキそうになっちゃったの？ほらほらほらほら」
楽しそうに攻めていたら、
男「出る… 出る出る…」
中出しをしちゃう。
黒川すみれ「まさか中で出しちゃったの？」
チンポを抜いて精子を確認。
黒川すみれ「赤ちゃんでもできたら責任とれるの？こんなに出して」

黒川すみれ「じゃあこれで満足したでしょデータも消してね」
男「は…はい…」

Chapter 2

後日、
黒川すみれ「また来たの？もう会いに来ないんじゃなかったの？」
男「そんなこと言ってないです」
黒川すみれ「もうセックスはしないわよまた中に出されたら困るし」
フェラ、手コキ、乳首舐め。
黒川すみれ「ガマンできないの？でも今日はよく持ってるわねフフいつももっと早漏？そうね早漏よね」
フェラで口内射精。

黒川すみれ「もう出ちゃった相変わらず早いわね」
男「あ… また… また来るからっ」
慌てて帰る男。
黒川すみれ「え！？えちょっと… また来る…？」

Chapter 3

後日、
黒川すみれ「また来た　何回言ったらわかるの？」
男「まだキスとかした事ないから…」
黒川すみれ「キス？なんで私があんたの欲求ばっかり叶えてあげないといけないわけ」
男「お願いしますっ」

キスをしてあげた後、なんだかんだすみれさんも楽しんで続ける。
おっぱいを揉ませる。
黒川すみれ「前より上手になったわね」

お尻も揉ませる。
興奮して股間を擦りつける男。
黒川すみれ「どこに擦りつけてんの？」
パンツも脱いでチンポで擦る。
黒川すみれ「脱いじゃったの？あんっそんなところで…っ」

黒川すみれ「今日はちゃんとガマンできてるわねいつももっと早漏なのにね」
お尻でチンポを擦り続ける男。
黒川すみれ「そんなにそこで擦るんだったらもう入れちゃいなさいよ」
男「あの…」
黒川すみれ「なに？」
男「ダメッ…」
　ドピュッ
黒川すみれ「あっ！？えっ！？こんなところに出しちゃったの？」

男「すいません… 帰ります…」
黒川すみれ「え？ …なんか今日いつもより早漏じゃなくない？」
男「あそれはあの何度も抜いてから来てるんで」
黒川すみれ「は？」
早漏対策をしていたが、
黒川すみれ「なんでそんな事するわけ？」
早漏をイジっていたすみれさんだが、なんだかんだ早漏好きっぽい。
黒川すみれ「今後来る時は抜かずにパンパンにして来なさいよ」

Chapter 4

後日、友達を連れて来た男。
黒川すみれ「その子誰？」
男「こいつ僕のツレなんですけど童貞で」
黒川すみれ「童貞？童貞なの？」
友達「童貞です」
黒川すみれ「ふーん… 童貞ってだけ？」
男「早漏です」
友達「早漏です」
黒川すみれ「あその子も早漏なの」

黒川すみれ「しょうがないなぁ私の事もちゃんと気持ち良くしてよ」
3Pへ。
2人におっぱいを揉ませ、舐めさせる。
黒川すみれ「あんっすごい上手よ」

パンツ越しにマンコを触らせ、足を舐めさせる。

クンニとおっぱい舐めで、
黒川すみれ「あぁいい…　あんっイクイクッ！」
攻守交替してダブル手コキ。
黒川すみれ「2人ともガチガチたいしてそんなに触ってないのに早漏だって言うのホントだったのね」
男「あっ… あっ…」
黒川すみれ「ん？」
男「ダメイクッ…！」
　ドピュッ
黒川すみれ「あっ！？ちょっとぉまたそんなに勝手に出して」

友達も、
黒川すみれ「なぁにぃ？どうしちゃったのぉ？」
友達「あっヤバいですっ… 出ちゃいます！」
　ドピュッ
黒川すみれ「あっこんなところに出して」

ダブル手コキで乳首舐め。
男「イックッ…！」
2発目射精。
友達「あぁ出ちゃう」
友達も続く。
黒川すみれ「お口でもしてあげる」
交互にフェラして連続射精。

男がチンポを尻で擦る。
友達は手コキで射精、尻で擦っていた男も射精。

バックで2人連続射精。
騎乗位で2人連続射精。
正常位で2人連続中出し。
黒川すみれ「正直私こんなもんじゃ全然足りないから」