SOD女子社員が淡々とチンポを研究するけど途中から感じちゃう

柴崎はるのAV2本目はオナホグッズ開発研究。業務として真剣にチンポを研究して、挿入テストもする。業務的にチンポを見られる独特な羞恥がありました。淡々とやりつつ、気まずそうに感じちゃう姿も見せる。>>感想
 FANZA 初めて尽くし3本番奮闘ドキュメント『より良いオナホグッズ開発研究の為に私のおマ○コでテストさせてください』照れ屋だけどスケベっぷり半端ないグッズ事業部入社2年目柴崎はる

Chapter 1

SOD女子社員(グッズ事業部)の柴崎はるがAV出演をしてから1ヶ月後。
新しいオナホとローションの開発会議の後、AV男優のおよよ中野を呼んでテストする事になる。
およよ中野「急にだと中々ね…」
柴崎はる「すいません」
勃起に苦戦するおよよ中野に、
柴崎はる「私お手伝いしましょうか？」
他の社員が見つめる中というシチュエーションが面白い。

ローションを塗って手コキ。
柴崎はる「使用感ってどのような感じですか？」
淡々と社員としての仕事をする感じがとてもいい。
恥じらいを出さず、完全に業務としてやれています。
およよ中野「ちょっとツルツルしてるような」
柴崎はる「ツルツルはい」
およよ中野「滑りがすごいいい感じがしますね」
柴崎はる「ありがとうございます」

真剣な眼差しもとても良いです。
製品を見る目。

オナホを使おうとするが、上手く挿入できない。
柴崎はる「開発はしてるんですけど実際に男性に使った事はないので」
力加減を男優に教わりながら使う。
真剣にレビューするおよよ中野。ちゃんとテストしている感じが良いです。

オナホと手コキで求められるローションの性質に違いがあるという事で、手コキでもテスト。
柴崎はるが淡々と手コキをして、およよ中野が真剣にレビューし、4人の社員が真剣に見つめる。

手コキの後、再びオナホで比較。
最後に一番有名なペペローションを手コキとオナホでテスト。
至近距離でチンポをガン見する柴崎はる。

3種のローションを手コキとオナホでテストしたが、セックスでの具合はわからず、
上司「性器で試してみた方がいいんじゃないの？」
と言われて、
柴崎はる「私は大丈夫ですけどいいですか？そこまでやっていただいて」
なんのためらいもなく了承し、男優に気を遣う対応が良いです。

ローションのプールを用意して、5人が見守る中で脱衣する柴崎はる。
これも恥じらいは見せず、業務的な淡々とした脱衣。

ローションを塗られる柴崎はる。
上司「温度とかどうかね？」
柴崎はる「けっこう温かいです」
テカる脚がキレイ。
柴崎はる「すごいヌルヌルするので触られた時の摩擦が少なくて気持ちいいです」

四つん這いでお尻に塗る。
上司と先輩社員に見られる中、照れずにやっているのがすごい。
柴崎はる「ヌルヌル感がすごく強いのでめちゃくちゃ好きです」

上を脱がされる柴崎はる。
上司「感触はどう？違いは？」
柴崎はる「やっぱり素肌に塗る方が気持ちいいですね」

ビクビクして感じてきちゃう柴崎はる。
淡々と業務をこなしていたところから、感じてしまう姿を見せちゃう変化も良いです。
およよ中野「どうですか？」
柴崎はる「気持ちいいです」
上司「正直な感想言ってもらっていいですからね」
感じて気まずそうな表情も良いです。

手マンされて、
柴崎はる「ああっああっ…」
ビクビクしながら声が出ちゃう。
社員「柴崎さん大丈夫ですか？」
柴崎はる「大丈夫です」

攻守交替し、マットプレイっぽく体を擦り合わせる。
ここでも真剣な表情でローションの使用感を男優に聞く。

クンニされて乳首もコリコリされ、ビクビクして感じる。
柴崎はる「あっ…！んっ…！」

四つん這いで指をズボズボ。
およよ中野「どうですか？」
柴崎はる「気持ちいいですあっ…」
肌がキレイでスタイルも良いので、ローションを纏った体がエロい。
およよ中野「もっとしても大丈夫ですか？」
柴崎はる「はい」
激しく手マンすると大きな声が出ちゃう。

およよ中野「じゃあ入れていきますよ」
正常位で挿入。
感じないようにガマンしている表情が面白い。

騎乗位でガマンできずに声が漏れちゃう。

バック。
気持ちいいけどガマンしなきゃいけないからツラそうな表情。
でも声が大きくなってきちゃう。

素股から騎乗位。
柴崎はる「イクッ… イクッ！」
イクところを真顔で見ている社員たち。

正常位で、
およよ中野「んんっ… あぁイキそうっ！」
お腹に射精。

Chapter 2

1週間後、風俗レビュアーとアポをとって男性器の研究。
柴崎はる「相性があるのかなって思うんで大きければいいってわけじゃない気がします硬いのは好きです(笑)」
勃起していない状態から観察。
チンポを研究対象としてマジマジと見られる羞恥も良いです。

話を聞いてメモをとる。

チンポの温度を測定。
柴崎はる「けっこう高めなんですね」

柴崎はる「裏筋の部分を優しく触った方が気持ちいいですか？」
男「そうですね」
気持ちいい部分を研究。

柴崎はるが何かに気付いて、
男「あすいません…」
柴崎はる「フフなんか出てきましたね」
ガマン汁が出てちょっと恥ずかしい感じも面白い。

後ろから見て触る。
柴崎はる「後ろからだと玉がしっかり見えますね」
男「なんか恥ずかしいですね」
エロく攻めるんじゃなくて、ちゃんと研究のために見ているのが良いです。

下に潜り込んで触る。
淡々と触って話を聞く柴崎はるに対し、男は感じて声が出ちゃう。
Chapter 1と逆で面白い。
ガマン汁が垂れて、
男「あっ…」
柴崎はる「なんかすごい垂れてきました」
男「すいません」

フル勃起させるために柴崎はるがフェラ。
淡々とした感じからの、グジュグジュと音を立てるエロいフェラ。

フル勃起チンポの温度を測定。
咥えながらメモ。

フェラを続ける。
舐め方を聞いて玉舐め。
柴崎はる「このぐらいですか？」

柴崎はる「全体的にやってるんですけど気持ちいいですか？このまま続けていいですか？」
エロさとか愛を感じさせない死んだ目が良い感じです。

激しくジュボジュボして、
男「あっダメですあっ！」
　ドロッ
チンポを抜いたが精子が溢れる。
暴発でも平然としているのが良いです。

男「すいません気持ち良すぎて」
柴崎はる「気持ち良かったですか？全然大丈夫です拭きますね」
男「あすいません」
ティッシュで拭いてくれる。この落ち着きと淡々とした感じが最高です。

柴崎はる「発射後の状態も見たいんでいいですか？ちょっと観察しても」
男「はい大丈夫です」
柴崎はる「ありがとうございます」
口元に精子をつけたまま観察。
柴崎はる「イった後もビクンってなるんですね」

Chapter 3

4日後、柴崎はるの膣のデータを反映した試作品のオナホを一般男性にテストしてもらう。
柴崎はるが説明した後、1人でオナニー。
しかし、会社の会議室なので緊張して射精ができずに柴崎はるを呼ぶ。
ここで柴崎はるから新たな提案。本物の柴崎はるの膣とオナホの比較をしてほしいという。
まずはオナホを使ってもらい、
柴崎はる「どうですか使用感は？」

実際に挿入。
柴崎はる「実際に入れてみたんですけど違いとかってありますか？」

ピストンして感想を聞き、メモをとる。
柴崎はるも感じてきます。
柴崎はる「今けっこう奥の方まで入ってると思うんですけど比較してみてどうですか？奥の方」
質問しながら感じちゃう。

立ちバックの後に再びオナホを使ってみて比較。
メモをとるけど、気持ち良さの余韻が残っている表情。

再び立ちバックの後、椅子に座って突かれる。
表情を歪めて感じる柴崎はる。
柴崎はる「あっどうですか？あっ… んっ…！」

男「あぁイクッ！」
お腹に射精。

Chapter 4

上司からコンセプトオナホを提案され、酔った状態でテストしてみる事に。
黒田悠斗&鮫島と3P。

デカチンダブルフェラ。
鮫島「フェラチオ上手なんだね」
柴崎はる「ありがとうございます」

ピストンの回数をカウントするセックス。

柴崎はる「奥っ奥気持ちいいっ！」
鮫島「奥好き？」
柴崎はる「奥大好き」

最後は2人とも正常位から顔射。

顔に精子が付着したまま話を聞いてメモ。

感想

SOD女子社員としてかなりハマっていました。柴崎はるの業務的な淡々とした愛撫とセックスが非常に良かったです。照れとか恥らいを見せない上手さがあります。他の社員4人が真剣に見ているというシチュエーションも独特の羞恥がある。

チンポを製品として見るような真剣な表情で見ながら話を聞くのは、チンポ鑑賞系の作品として独自の味があります。

業務に徹する顔を見せていたからこそ、感じてきちゃう変化も良いです。ちょっと気まずそうにガマンする表情も見せつつ、感じちゃう。社員4人が真剣に見ている中でイっちゃうところも良かったです。

Chapter 2では真剣にチンポを研究する柴崎はるに対し、男の方が感じちゃうパターンで、Chapter 1との違いがあって面白かった。エロさとか愛とか性欲を感じない目でチンポを見て、触る。研究対象としてチンポを見られるのも独特な羞恥があります。
暴発にまったく動じず、真顔で受け入れていたのも印象的。慌てる男に対して、淡々とティッシュで処理するのも良かった。

シンプルに柴崎はるの顔がめっちゃかわいくて、肌もキレイでスレンダーなモデルスタイルなのも良かったです。Chapter 1でローションまみれになってテカる体のエロさがありました。
笑顔がかわいいからこそ、真剣な目でチンポを見る表情のギャップも良いです。

デカチン男優が多かったですけど、言葉でデカチンをイジるところはなかったですね。奥が好きと言って奥を突かれたぐらい。