『昔は手の届かなかった学校一の美人と東京で再会、憧れの女でしこたま射精しまくった3日3晩。』というタイトル通りの内容。七ツ森りりの「高嶺の花」というキャラクターのハマりっぷりが良くて、元陰キャっぽい男がデカチンでイカせる多幸感が感じられます。>>感想
FANZA 昔は手の届かなかった学校一の美人と東京で再会、憧れの女でしこたま射精しまくった3日3晩。 七ツ森りり
Chapter 1
デートシーンから。
七ツ森りり「ごめん なんかいきなり東京行きたいって連絡しちゃって」
男「あ 全然」
製品説明欄によると「雲の上の存在だった地元一の美女・七ツ森さん。同窓会で再会した彼女は都会に憧れながら地元で燻っており、東京で成功した僕に興味を持つと急展開でデートすることに」という展開。
デートを楽しんでから、男が彼女ためにとったホテルに向かう。
「雲の上の存在だった地元一の美女」という設定どおりの美女。
ホテルに到着し、部屋に大喜びではしゃぐ。
七ツ森りり「ヤバくない? これ すごすぎるー」
3日間滞在するらしい。
学生時代の思い出話。仲が良さそうに見えるが、
七ツ森りり「ほぼ喋ったことなかったじゃん」
男「りりちゃんは ずっとモテてたよね」
七ツ森りりは憧れのマドンナ、男は非モテの陰キャだったようです。
七ツ森りり「(彼氏が)最近までいたけど 別れちゃったって感じ」
同窓会で再会し、
七ツ森りり「いいなって思ったから ちょっと遊び行こうかなって」
で東京に来た。
ヤリモクではない男、帰ろうとすると、
男「もう行くよ俺は」
七ツ森りり「え? 行く? ふーん 行っちゃうのか」
男「なに?」
七ツ森りり「え? いやなんか 別に彼女いないんでしょ?」
男「まぁ いない」
七ツ森りり「私そういうつもりで来たんだけどな」
昔は手の届かなかった学校一の美人がヤリモクという幸せな展開。
七ツ森りり「今日っていうか3日間一緒にいれたらなって思って連絡したんだけど …っていう感じです(笑)」
照れ方がかわいい。
男「いやもう…嬉しい」
リアクションが陰キャっぽくて上手い。
七ツ森りり「じゃあチューしよう」
男「チュー?」
七ツ森りり「やだ?」
男「やじゃない」
唐突な展開でも手の届かなかった憧れの女に迫られたら受けるしかない。
キスをして、
七ツ森りり「恥ずかしい(笑) 緊張してるの?」
男「緊張…してる」
七ツ森りり「フフ」
ベッドに移動して乳首を触る。
七ツ森りり「すごいビクビクしてる」
昔は手の届かなかった学校一の美人が笑顔で愛撫してくれる。夢のあるシチュエーションを感じながら見ると気持ち良さも倍増して伝わります。
乗っかって対面座位の体勢でキス。
七ツ森りり「すごい当たってる ズボン脱ぐ?」
ズボンを脱ぐとパンツの股間がもっこり。
男「なんかめっちゃ恥ずかしい 同級生に見せたことないから」
七ツ森りり「そうだよね」
七ツ森りり「こっち来て」
パンツを脱がせてもらう。
七ツ森りり「あっ めっちゃおっきい フフフ」
男「おっきいの?」
七ツ森りり「おっきい ビックリした」
男「あんまり自分で考えたことなかったから」
七ツ森りり「こんなおっきかったんだ フフフフ」
男「小っちゃそうと思ってた?」
七ツ森りり「うん(笑)」
昔は手の届かなかった憧れの学校一の美人にパンツを脱がせてもらってデカチンをイジられる至福。
七ツ森りり「舐めていい?」
男「うん」
手の届かなかった学校一の美人が跪いて上目遣いでチンポを舐め上げる。
七ツ森りり「気持ちいい?」
男「気持ちいい」
七ツ森りり「すごい硬くなってきた」
男「めっちゃ興奮する」
ジュプジュプと大きな音を立ててフェラ。
着衣での下からの視点もエロい。
ベッドに移動してフェラ。
やっぱりかわいい。
キスをして、
七ツ森りり「私のことも触って」
着衣のまま愛撫してから服を脱がせる。
七ツ森りり「ちょっと恥ずかしい(笑)」
ブラ越しに揉んで、
男「こんなおっぱいおっきかったんだ」
七ツ森りり「やだ恥ずかしい(笑)」
学生時代は相手にされなかった女のおっぱいを揉める。
ベッドに寝かせてキスをしてブラに手をかける。
脱がせる時の見つめる表情も良いです。
ブラを取り、
男「めっちゃキレイ」
七ツ森りり「恥ずかしい」
男「感動した」
七ツ森りり「フフ 感動した?」
男「外の景色よりキレイ」
七ツ森りり「フフ それは嘘」
おっぱいを揉んで舐めると表情を変えて喘ぐ。
七ツ森りり「あぁ気持ちいい…」
下を触る。
七ツ森りり「はぁはぁ…」
「はぁはぁ」言いながら軽く悶える姿がエロい。
男「見ていい?」
パンツを脱がせる。
男「光ってる気がする」
七ツ森りり「やだっ」
手の届かなかった存在の文字通りの秘部をガン見。
クンニで、
七ツ森りり「あっ あっ ダメ イっちゃう… あぁイクッ あぁイクイクッ…!」
憧れの女が自分のクンニで体をビクビクさせてイク。
七ツ森りり「はぁはぁはぁはぁ…」
イった後、息を切らせて見つめる表情も良いです。
手マンでもイカせる。
七ツ森りり「こっち来て」
誘われてキス。
七ツ森りり「入れて…」
男「ホントに入れていいの?」
七ツ森りり「うん」
正常位の体勢で、
男「入れるよ」
七ツ森りり「大きいからゆっくりにして」
ゆっくり先端を入れる。
男「大丈夫?」
七ツ森りり「うん あぁすごいおっきい」
先端だけでもキツそうに感じてくれて、元カレに勝った感がある。
七ツ森りり「あっ… んんっ… おっきい…っ」
繋がったままキス。
七ツ森りり「あぁ気持ちいい…っ」
手の届かなかった学校一の美人に喘ぎながらうっとり見つめられてこれも至福。
七ツ森りり「あぁイっちゃう あぁイクイク…イクッ」
チンポでイカせる。
上体を起こして対面座位。
七ツ森りり「あぁこれすごい気持ちいい」
イって騎乗位。
男「不思議な感じがする りりちゃんとしてると」
七ツ森りりが腰を振って、
七ツ森りり「あぁヤバい… イクッ…イクッ!」
背面騎乗位でも七ツ森りりが動いてイク。
バックで奥を突いて、
七ツ森りり「あぁすごいおっきい」
正常位から顔射。
昔は相手にされなかった女の顔にかけるのも気持ちいい。
七ツ森りり「キレイにしてあげる」
お掃除フェラもしてくれる。
七ツ森りり「エッチしちゃったね」
男「しちゃったね」
同級生が一線を超えた後の気恥ずかしさも良いです。
七ツ森りり「ちょっと休憩する?」
男「休憩しよっか」
「ちょっと休憩」ですから、まだまだヤル気。
Chapter 2
翌日もデート。東京で暮らしたい気持ちが強くなった七ツ森りりと同棲歓迎の男。
デートシーンもめっちゃかわいい。
21時、一緒に入浴。もう恋人同士っぽい。
七ツ森りり「なんか当たってるんだけど」
ラッコ座りで勃起に気付いて仁王立ちフェラをしてくれる。
イキそうになると、
七ツ森りり「ダメだよ イっちゃダメ」
部屋に移動して続き。
ベッドで男が愛撫。
男「四つん這いになって」
昔は手の届かなかった学校一の美人を四つん這いにさせて愛撫するのも良いです。
手マンvs手コキ。
七ツ森りり「ああっ ダメッ…! あっ ああっ イクイクッ」
競り勝ってイカせる男。
パイズリをしてくれる。
乳首攻め、シックスナイン、フェラ。
正常位で挿入。
七ツ森りり「あっ… あぁ大きい」
正常位→騎乗位→立ちバック、
七ツ森りり「すごい奥まで当たって気持ちいい」
バック→寝バック、
七ツ森りり「なんか今日 激しくない?」
正常位でエビ反り。
七ツ森りり「出して 私もイクッ」
正常位からおっぱいに射精。
七ツ森りり「めっちゃいっぱい出てる」
お掃除フェラもしてくれる。
Chapter 3
デートしてから、
七ツ森りり「今日で終わりだよ」
男「離れたくないね」
最後の夜のセックス。
交互に愛撫をしてから、
七ツ森りり「今日は私が上」
騎乗位で挿入。
騎乗位→背面側位→正常位で抱きつく。
顔射してお掃除フェラ。
七ツ森りり「もう終わっちゃうよ」
男「終わっちゃうね…」
感想
「雲の上の存在だった地元一の美女・七ツ森さん。同窓会で再会した彼女は都会に憧れながら地元で燻っており、東京で成功した僕に興味を持つと急展開でデートすることに」というストーリーの中の「雲の上の存在だった地元一の美女」という役に七ツ森りりがめちゃくちゃハマっていました。小坂菜緒さんみたいなアイドル顔であり、モデルっぽい華やかさもあります。本当に高嶺の花という感じ。
このシチュエーションとキャラクターにより、全ての行為に重みがあってドキドキと興奮と多幸感が増します。
憧れの女から誘われ、デカチンに驚かれ、上目遣いで舐められ、裸を見て触り、挿入してイカせてうっとりさせる。このシチュエーションを堪能できました。
デカチン物でもあり、見た時と挿入した時のリアクションがあります。これも手が届かなかった高嶺の花の女に言われるから「おっきい」も1.5倍増しの良さがあります。
3回のカラミに大きな変化はなく、ストーリー展開の広がりもないけど、ただただ高嶺の花の七ツ森りりを抱くという行為が良かったです。
出典
配信開始日: 2023/05/05
商品発売日: 2023/05/09
収録時間: 118分
出演者: 七ツ森りり
監督: TAKE-D
メーカー: エスワン ナンバーワンスタイル
レーベル: S1 NO.1 STYLE
FANZA 昔は手の届かなかった学校一の美人と東京で再会、憧れの女でしこたま射精しまくった3日3晩。 七ツ森りり
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