SOD女子社員が後輩男子を筆おろしでデカチンに驚きまくる

SOD女子社員の森川玉緒が後輩ADを筆おろしする企画。デカチンをテーマにしたAVでも言わないくらい「おっきい」を連呼していました。>>感想
 FANZA 入社3年目制作部アシスタントディレクター森川玉緒業務後から始発までずっと2人きりのお泊り初筆おろしドキュメント

Chapter 1

入社して2年が経過した森川玉緒。
森川玉緒「ねぇねぇ今童貞探してて誰か知ってる？」
同期の男に童貞情報を聞くが、同期での童貞はいない、先輩だと数人いるが、
森川玉緒「先輩だなぁ」
同期の男「先輩だとやりにくい？」
森川玉緒「やりにくくない？」
同期も先輩もダメ。

後輩たちと面談して、童貞であるかの確認と筆おろしエピソードを聞く。
2人きりで先輩とこの話をするドキドキ感も面白い。

そして4人目の宮田。
宮田「そうですねぇ… 童貞です」
森川玉緒「童貞！？マジで？ホント？ホントに？」
童貞だと確認し、筆おろし企画に誘う。
森川玉緒「その相手が私なんだけど…」
宮田「えっ！？」
唐突に先輩に呼び出されてセックスを誘われる状況。

悩んで出演を決めた宮田。
森川玉緒も筆おろしは初めてなので不安がある。
2人に話を聞いてドキュメント感を出してから撮影へ。
監督「じゃあ2人とも今日はよろしくお願いします」
森川玉緒「お願いします」
宮田「お願いします」
顔見知りの同僚のみでの撮影。

監督「じゃあ撮らせてもらってるんで森川ちゃんリードの方よろしくお願いします」
森川玉緒「はいリード…(笑) あすごい緊張するヤバい」
動けない森川玉緒。
森川玉緒「とりあえず遠いよね」
近づく。
森川玉緒「なんか…(笑) 相手が社員証ブラ下げてるのめっちゃ面白いんだけど(笑)」
お互いドキドキする中、宮田の心音を確認してスキンシップ。

監督「森川ちゃんの心臓の速さも確認してみれば」
先輩の胸に手を当てる宮田。
宮田「あっめちゃくちゃ速いです」
森川玉緒「速かった？(笑) 速いか緊張してるからね」

筆おろしでの定番、手を繋いでからハグ。
でもSODの先輩後輩という2人の独特の緊張感があります。
手を繋いだままキス。
森川玉緒「恥ずかしい(笑) 熱い」
宮田を上半身裸にして再びキス。今度は股間に手を置く。
宮田「ちょっとビックリしました」

ジーンズ越しに股間を触る。
森川玉緒「おっきくなってるめっちゃ温かい」
ジーンズを脱がせて、
森川玉緒「ちょっと染みてる(笑)」

森川玉緒「恥ずかしいな」
パンツに手をかけて、

パンツを脱がせて、
森川玉緒「あぁすごい(笑) …え？」
チンポを握る。
森川玉緒「すごいよ(笑) すごいめっちゃ出てる」
溢れるガマン汁。

宮田「すいません」
森川玉緒「大丈夫ってかおっきいねえーおっきい」
先輩にデカチンを驚かれる。
時おり宮田を見つめながら優しくシコシコ。
森川玉緒「恥ずかしい(笑)」

森川玉緒「すごいヌルヌルめっちゃヌルヌル」
ガマン汁多め。
森川玉緒「すぐおっきくなってきた」
手コキのバリエーションを見せる。
宮田「気持ちいいです」
森川玉緒「ホント？」

森川玉緒「口でしてもいい？」
宮田「えいいんですか？」
見つめながら舐める。

フル勃起したチンポを改めて見て。
森川玉緒「すごいおっきいえ！？ホントにおっきいね」
咥えて、
宮田「あっ」
森川玉緒「おっきいおっきくてすごい多分私全部咥えられないねこれね」

ジュポジュポとフェラを続けていると、
宮田「ちょっと速くないですか？あっちょっとあっ」
演出っぽさはあるけど口内射精。
先輩に暴発で口内射精しちゃうのは面白い。

Chapter 2

暴発したし、一緒にシャワーへ。
宮田「あ僕あっち向いときます」
脱衣する森川先輩を見ないように気を遣う。
森川玉緒「あそうかもう服ないのね(笑)」
宮田は既に全裸。
森川玉緒「え恥ずかしいな(笑)」
後輩の前での全裸は特別恥ずかしい。

ボディソープで宮田を洗う森川玉緒。

しゃがむと、
森川玉緒「めっちゃ大きくなってる(笑) ビックリしたウケるめっちゃ大きくなってるやん早くない？」

森川玉緒「ホントにおっきいすごいね元気めっちゃ元気」
勃起チンポを手コキ。
森川玉緒「でもこれからが本番なんで」
射精させないように洗って移動。

Chapter 3

ベッドで筆おろしへ。
手を握り、恥ずかしそうに見つめ合ってからキス。
宮田「触ってもいいですか？」
森川玉緒「うんなに？おっぱいとか？」
バスローブをめくって遠慮気味に触る。
宮田「柔らかいです」
森川玉緒「柔らかい？(笑)」

ブラを取り、
森川玉緒「恥ずかしいちょっと」
自然に隠すしぐさが良いです。

おっぱいを揉ませながら宮田の股間を触る。
森川玉緒「めっちゃおっきくなってるすごいね」
宮田がパンツを脱がせる。
宮田「めちゃくちゃキレイです」
森川玉緒「フフフフフフ」

股を開かせて、
森川玉緒「すごい見るじゃん(笑)」
指を入れてみる。
森川玉緒「見すぎ(笑)」

クンニ。
宮田「あぁすごいいい匂いします」
森川玉緒「嘘(笑)」

宮田のパンツを脱がせる。
森川玉緒「すごい血管がすごい(笑) すごいおっきいホントに」
宮田「ありがとうございます」
森川玉緒「フフフフおっきい(笑) 私の顔ぐらいある」
何度もデカチンに驚いてイジる。

宮田「かわいいです」
森川玉緒「かわいい？嘘(笑)」
童貞の後輩に褒められて照れる。
舐めて咥えて、
森川玉緒「んっおっきい」

森川玉緒「入れる？どうしよう騎乗位？」
ベッドに移動して、
森川玉緒「待って本当におっきいなすごい」
コンドームを着ける。
森川玉緒「待っておっきいから痛くない？大丈夫？」

森川玉緒「ちょっと待っておっきいからちょっとゆっくり入れるね」
先端を入れて、
森川玉緒「待っておっきいめっちゃ」

ゆっくり根元まで入れて、
宮田「あぁ気持ちいいです温かいです」
森川玉緒「温かい？大丈夫？痛くない？」
宮田「大丈夫です」
森川玉緒「あっ… おっきい」
ゆっくり動かす。

軽くピストン。
森川玉緒「すごいめっちゃ奥までくる大きいから」
もう何回「大きい」と言ったかわからないほど。
前かがみになって密着してキス。先輩と恋人同士みたいなセックスは興奮する。

後ろに手をついて結合部を見せる。
宮田「あぁすごいめっちゃ見えます」
森川玉緒「めっちゃ見える？」

宮田が上体を起こして、
宮田「動いていいですか？」
おっぱいを舐めながら腰を動かす。

正常位。
宮田「気持ちいい温かいです」
森川玉緒「宮田君のも温かい」
慣れた腰振りで童貞感は感じられない。

正常位を続けてゴム射。
宮田「出ちゃった」
森川玉緒「フフイっちゃった？」

宮田「でももう1回できるんでちょっとすぐイっちゃったんで」
仁王立ちフェラ。

コンドームを着け直して、
森川玉緒「恥ずかしいな後ろから見られるの」
バック→正常位をするが射精できずに終了。
森川玉緒「寝てまた明日にしようね」

Chapter 4

深夜、森川玉緒と監督のガールズトーク。
翌朝、ベッドで気恥ずかしい2人だが、
森川玉緒「なんか…朝勃ち(笑)」

宮田「最後いいですか？もう1回」
手マンvs手コキで森川玉緒を感じさせる。

仁王立ちフェラから宮田を押し倒してフェラ。
正常位→騎乗位で暴発気味に射精。
森川玉緒「フフフイっちゃった？」
宮田「イっちゃった」

宮田「もう1回…」
バック。
森川玉緒「めっちゃ奥までくる気持ちいいヤバい」
激しく突いて、
森川玉緒「ダメイキそう… イクッイクッ！」
ここで初めてイカされる。

正常位→対面座位→騎乗位→正常位でおっぱいに射精。

感想

先輩のSOD女子社員に後輩の男性社員が筆おろしをしてもらう、しかも撮影の相手になるというシチュエーションが良かったです。同僚ならではの気恥ずかしさ、高嶺の花の先輩に童貞卒業させてもらうドキドキ感がありました。

童貞役の宮田はかわいい後輩男子で童貞らしい雰囲気もあり、演技も過剰ではなく良かったです。セックスに関しては童貞らしさを出さず普通にやっていたのでリアリティは欠けますけどね。
疑似射精っぽい展開が数回あって演出過剰でもあり、ドキュメント風のドラマという感じではあります。
森川玉緒が終盤まで「イクッ」という場面がなく、最後の最後にイカされる展開は達成感があって良いです。王道的な展開。

デカチン物として面白く、森川玉緒が何度も何度も「大きい」と反応していました。AV男優ともやりまくっているSOD女子社員の先輩にAV男優以上のデカチンイジりをされるのは優越感があります。
最初から最後まで「大きい」と言われており、AVの中でも特別にリアクションが多いデカチンイジりでした。