ガサツなギャルがウブな同級生を部屋に呼んで、パンチラや胸チラで面白がってイジった後にデカチン鑑賞。愛撫と挿入でギャルが感じまくって形勢逆転という展開のドラマ。生意気ギャルをデカチンで堕とす。>>感想
FANZA 巨乳ビッチギャルが太ももや胸元をチラチラと見せて誘って来たくせに前戯の段階でまさかの連続イキ!!俺のデカチンを挿入すると痙攣絶頂を繰り返すちょろいマ●コに大量中出し!!
Chapter 1
男勝りなギャルの幼馴染と家でまったり。乙アリスは漫画を読んでいて、
乙アリス「あっ デカッ」
男「何がデカいの?」
乙アリス「デカくない? ヤバくない? あははははっ ウケる」
少年漫画を下ネタイジり。
パンツが見えるが気にしない乙アリス。
男「脚閉じろよ」
むしろ見せてくる。
乙アリス「別にいいじゃーん」
乙アリス「風呂入ったじゃん一緒に」
昔とは違って気になっちゃう男。
乙アリス「うちもちょっとさ 気になってるんだよね」
男「え? 何?」
乙アリス「なんかぁ デカいらしいじゃん」
男「デカい? 何が?」
漫画の時のセリフが同じで面白い。
乙アリス「そんなん決まってんじゃん チンポだよ」
クラスでちょっと話題になっているらしい。
乙アリス「勃ててよ チンポ」
男「は? お前なに言ってんの」
乙アリス「デカくなったチンポ見たいんだよ」
パンツを見せて興奮させようとする乙アリス。
男「何やってんだよ やめろよ」
乗ってこない男に、
乙アリス「おっぱいとか好きなんでしょ」
シャツのボタンを外しておっぱいを見せる。
乙アリス「触りたくないの? 超柔らかいよほら」
男に乗って強引に触らせる。
乙アリス「どうよ?」
男「柔らかい…」
乙アリス「ってかさぁ ここ何かデカくなってきてね?」
尻で勃起を感じる。
直におっぱいを揉ませて、
乙アリス「ケツにチンポ刺さってるんだけど」
乙アリス「ここ触れよ ここ 勃ってるとこだよ そうだよ あぁん!」
強気に触らせてビクッと感じてヨダレを垂らす。
乙アリス「舐める?」
おっぱいを舐めさせる。
乙アリス「意外と好きじゃん あっ! あぁヤバッ! あぁもっと もっと舐めろよ」
乙アリス「チューする?」
男「えっ!?」
おっぱいを擦りながらキス。
乙アリス「あんたとチューしてるんだけど ウケる」
股間を擦り合わせて、
乙アリス「絶対デカッ」
乙アリス「ねぇ チンポ舐めさせて」
男「ホントに舐めるの?」
乙アリス「いいじゃん ってか見せてよ」
パンツの膨らみを見て、
乙アリス「うわっ デッカ デカそう… えっ 金玉ヤバくね?」
パンツを脱がせて、
乙アリス「すっご デカチン ヤバ… すっげぇ…舐めるっ」
咥えてみると、
乙アリス「ヤバッ これ奥まで咥えらんね」
乙アリス「ねぇ マンコ濡れたわ」
男「は?」
パンツを脱いで顔面騎乗。
乙アリス「あっ! ちょっと待って! 気持ちいいっ! 気持ち良すぎ クッソ気持ちいいっ! ちょっと…チンポ舐められねえよっ! あイクッ!」
イって潮吹き。
乙アリス「あぁヤバイ ちょっとぉ出たじゃん 気持ち良すぎんだよ」
手マン。
乙アリス「指も太くね?」
寄り目で潮吹き。
乙アリス「すげえよ マジすげぇ…」
パイズリをして、
乙アリス「まだデカチンかわかんないからさ 入れて確認していい?」
騎乗位で挿入。
乙アリス「あ… ヤバッ… デカすぎ… デッカ…! ああっ あぁ すっご」
入れながらヨダレを垂らす。
乙アリス「あっ すご… 気持ちいいっ…!」
プシャアアァ
根元まで入れた直後にハメ潮。
腰を振って、
乙アリス「あイック…!」
体を大きく捻ってイク。
男を動かせる。
乙アリス「超めり込んだ… すごい…」
乙アリス「あぁすご…」
後ろに倒れてブリッジ状態で感じる。
乙アリス「あぁそのまま突かれるとっ おかしくなるっ おかしくなるっ!」
四つん這いになり、
乙アリス「やってみてよ 入れろよ あああっ! すごっ デカチンすごいっ」
バックで突かれてビクンとイク。
乙アリス「どうせデカチンすぎて誰も入れさせてくれねえんだろ いっぱいズボズボしろよ」
正常位で腰を持って奥を突く。
乙アリス「超奥入ってる! ちょっと待って!」
生意気ギャルが絶叫して感じる。
乙アリス「チンポ奥っ…あっ…!」
反り返ってイク。
乙アリス「出るんでしょ! 超パンパンになってんじゃん! 出してっ! 出してっ!」
正常位で中出し。
乙アリス「デカチンじゃんお前 マジヤベェよ」
軽くお掃除フェラをして、
乙アリス「どうせデカチンすぎて誰も相手してくれないんでしょ これからはさ私がセックスしてやるよ」
Chapter 2
女子の部屋に初めて来た男を百永さりなが面白がってイジる。
ウブな男にパンツを見せておっぱいを見せる。
このウブな男を呼んだのは噂のデカチンを見るため。
百永さりな「この立派なオチンチン ちゃんと見てみたかったんだよね」
フェラをしておっぱいを触らせてあげる。
でも敏感すぎる百永さりな、おっぱいで感じまくる。
百永さりな「ちょっと人より弱いだけだもん」
男「弱いんだぁ」
調子に乗ってくる男。
男「こういうのは?」
百永さりな「ああっ…! 調子に乗ってんじゃねぇ… あああっ!」
形勢逆転でやられまくってビクビクしっぱなし。
手マンやクンニでイカせまくる。
騎乗位→対面座位→バック→正常位→対面座位→正常位でコテンパンにイカせて中出し。
Chapter 3
オタクの男を呼び出した奥井楓。
パンツを見せて誘惑。
奥井楓「へー パンツとか興味あるんだぁ」
ウブな男を「意気地なし」と煽っておっぱいを触らせる。
でも触らせると敏感に感じちゃう奥井楓。
舐めると、
男「すごいさっきより声出てるじゃん」
奥井楓「舐めるから…」
強気にオタク君をイジっていたギャルが弱気になる。
手マンでも感じさせられ、ガン見もされて恥ずかしがって、
男「誘ってきたの楓ちゃんの方じゃん」
奥井楓「そうだけど…そんな…もっと奥手なのかと思ってたもん」
グイグイ押されるギャルもかわいい。
クンニでビクッとイって、
男「楓ちゃん こんなにかわいいんだね 普段は強い感じなのにさ こんなにかわいいんだ」
奥井楓「かわいくねーし! かわいくねーし! かわいいって言われたことねーし」
男「めっちゃイってたじゃん めっちゃかわいいよ」
奥井楓「もう黙れー」
キスで口を塞ぐ。
奥井楓「かわいいとか2度と言うんじゃねーぞ 楓そんなんじゃねーから」
男「そうなの…?」
乳首を舐めてオタク君を脱がせる。
チンポを見て、
奥井楓「マジで噂通りやん すごっ ヤバァ 初めて見た 楓さ けっこう経験あるけどヤバいよ」
噂のデカチンを見て大喜び。
フェラをして、
奥井楓「どんどん大きくなっていくんだけど 入るかなこれ? こんなん入れたことない」
正常位で挿入しようとするとキツそうに笑う。
奥井楓「ゆっくり入れて」
1回抜いてお腹に乗せて、
男「ここまで入るんだよ」
奥井楓「えーっ ヤバッ(笑) 内臓突き破んない?こんな大きいの」
正常位で奥を突いてアンアン鳴かせてイカせる。
奥井楓「デカすぎてっ…!」
正常位→騎乗位、
奥井楓「こんな大きかったら無理じゃん イっちゃうよぉ」
背面騎乗位→バック→背面騎乗位、
奥井楓「ずっとイってるからさ もうわかんないっ」
オタク君のセックスでメロメロのギャル。
正常位で中出し。
感想
ガサツなギャルがウブな同級生を部屋に呼んで、パンチラや胸チラで面白がってイジった後にデカチン鑑賞。愛撫と挿入でギャルが感じまくって形勢逆転という展開のドラマ。
3Chaperとも女優が良くて捨てChapterなし、ガサツで生意気なギャルっぷりも良くて、そこから形勢逆転で男にマウントを取られてイカされまくる姿も良いです。
デカチンがテーマですから見た時と挿入した時に反応があるわけですが、生意気で男をイジって面白がっていたギャルをデカチンで堕とすというところがハマっています。
Chapter 3の奥井楓の照れ方がかわいくて印象的です。
出典
配信開始日:2023/03/11
商品発売日:2023/03/14
収録時間:145分
出演者:乙アリス 百永さりな 奥井楓
監督:爆音アナル
メーカー:スクープ
レーベル:SCOOP(スクープ)
FANZA 巨乳ビッチギャルが太ももや胸元をチラチラと見せて誘って来たくせに前戯の段階でまさかの連続イキ!!俺のデカチンを挿入すると痙攣絶頂を繰り返すちょろいマ●コに大量中出し!!
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