ずっと好きだった幼馴染がデカチン男にやられる姿を見せつけられる「うわっ タカオのチンポ小っちゃ」

寝取り・寝取られ
寝取り・寝取られ巨根短小・包茎

BSS(僕が先に好きだったのに)をテーマにしたドラマ。高嶺の花の幼馴染女子に筆おろしをしてもらえるハッピーな展開から始まるが、幼馴染女子には本命のデカチン男がいた。最終的には3Pになり、「うわっ タカオのチンポ小っちゃ」とデカチン男にマウントをとられる屈辱。>>感想
FANZA BSS 僕が先に好きだったのに… ある日、童貞を奪ってくれた幼馴染がイケメン巨根男とハメ撮りSEXしながらテレビ電話をかけてきた。まさか…中出しもした? 新井リマ

Chapter 1

幼馴染のリマが好きなタカオ。
リマはインフルエンサーをやっていてチヤホヤされているけど、自分といる時は今までと変わらず幼馴染として接してくれる。
新井リマ「そういえば彼女は? そろそろできた?」
タカオ「で できてないよ」
新井リマ「えー まだできてないんだ じゃあずっと童貞?」
タカオ「童貞って…」
新井リマ「童貞でしょ …じゃあさ とりあえず 今童貞捨てとく?」
タカオ「え…」

急に誘われて戸惑う。
新井リマ「ねぇ どうすんの?」
タカオ「卒業したい…」
新井リマ「したい? じゃあしよっか」


キスをして、
新井リマ「照れてるの? かわいいね 舌もっと出していいよ」
ずっと好きだった幼馴染にキスを教えてもらう。
キスから耳舐め。
新井リマ「私 いっぱい気持ち良くなってくれる男の子好きなんだ」
乳首を触ると感じるタカオ。
新井リマ「すごいね 童貞なのにもう乳首気持ちいいなんて」
やり慣れた幼馴染女子の愛撫で感じる。
新井リマ「想像して 今から幼馴染に犯されて童貞卒業するんだよ」

上に乗って乳首舐め。
ズボンを脱がせて、
新井リマ「近くで見てあげる」
ガマン汁をイジってパンツ越しに舐める。
新井リマ「タカオはさ 自分でここいじることあるの?」
タカオ「うん」
新井リマ「じゃあ自分でやるより気持ち良くしてあげる」

パンツを脱がせて見つめながらシコシコ。

フェラして、
新井リマ「ぬるぬるしてる」
チンポを見て、
新井リマ「幼稚園の時にさチラッと見た記憶あるけど あんま変わってないね」
タカオ「そうかな…」
新井リマ「かわいいってことだよ 私 意外とフェラチオ上手いんだから ちゃんと堪能しなよ」

悪気なさそうに言う。

四つん這いにして竿をシコシコしながらアナル舐め。
幼馴染にやられて恥ずかしさ倍増。
新井リマ「初めてのエッチでここ舐めるとかないよ普通」

タカオがイキそうになったのでチンポから手を離して顔面騎乗。
新井リマ「もうちょっとちゃんと舐めて 私のことイカせる気持ちで舐めるの」
シックスナインで新井リマが感じてくる。
新井リマ「あぁヤバいヤバいヤバい あぁイクイクッ!」
童貞クンニでイっちゃう。
新井リマ「なんだ上手いじゃんクンニ クンニは合格だね」

新井リマ「じゃあ いよいよ卒業しちゃおっか」
騎乗位で挿入。
新井リマ「入っちゃったね 動いてあげる」
腰を振って、
新井リマ「おっぱい見たい?」
タカオ「見たい」
新井リマ「じゃあ見してあげる」

おっぱいを見せて、
新井リマ「おっきい? 私も小っちゃい頃よりは成長してると思うけどなぁ」

タカオ「ゆっくり…」
新井リマ「ゆっくり? ゆっくりって言われても無理」
タカオ「イっちゃうから…」

おっぱいに顔を押し付けながら腰を振り、
新井リマ「あぁイクイクッ…あっ!」
童貞チンポでイク。

背面騎乗位→バックで挿入に苦戦。
新井リマ「フフ そういうとこもかわいいね」

バックで頑張って動く。
新井リマ「まだイっちゃダメだからね かわいい子とセックスしてんだからさ もっと楽しまなきゃ」

正常位の体勢になり、
新井リマ「いくら童貞だからって タカオも頑張らないと 私のこと気持ち良くさせて」
正常位で腰を振る。
新井リマ「ねぇタカオ 私のこと好き?」
タカオ「大好き」
新井リマ「チューして」

ずっと好きだった幼馴染とラブラブに見える展開。

タカオ「リマちゃん 僕のこと好き?」
新井リマ「フフフ」

返事は貰えない。
足でホールドして、
新井リマ「イクイクッ… イクとこ見てて あっ!」

タカオ「ちょっと!? 出ちゃう出ちゃう! あっ!」
ホールドされたまま中出し。
新井リマ「ちょっとぉ 童貞なのに中出ししちゃうなんて」

すぐ騎乗位で追撃。
新井リマ「私がイカせたかったのに 勝手にイクからでしょ」
騎乗位で新井リマがイク。
新井リマ「好き?」
タカオ「大好き」
新井リマ「でも勝手にイっちゃったからなぁ」
タカオ「ごめん」
新井リマ「フフ いいよ 童貞卒業で中出しできるなんて タカオは特別だよ」

付き合いそうな雰囲気で終わる。

Chapter 2

相変わらず一緒に遊ぶし、リマの彼氏になったと思っているタカオ。
しかし、リマとのLINEで見憶えのないエッチな画像が、
タカオ「えっ!? なにこれ…」

リマに事情を聞くが、ちゃんと答えてくれない。
新井リマ「だからー 間違えちゃったんだって 気にしないで 覚えてないけど」
しかし数日後、タカオにリマからのビデオ通話。
タカオ「どうしたの? なんか画面揺れてない?」
新井リマ「え? 気のせいじゃない?」

AVでよくあるセックス中に電話させるやつを電話を受ける側の視点で見せているのが面白い。
ベッドがギシギシしている中、ガマンしながら普通に話そうとするリマ。男にやらされているのが想像できる。

後日、変装してリマを尾行するタカオ。
タカオ「(するとなんと 僕の同級生のテツヤと会っていた)」

リマとテツヤのセックスシーン。
テツヤ「感じすぎだって」
新井リマ「溶けちゃう…」

タカオの時はリマがリードしていたけど、テツヤにはリードされるリマ。

新井リマ「ねぇテツヤ君 私 テツヤ君だったら何されてもいいからさ だから何でもして」
テツヤにベタ惚れのリマ。
テツヤ「俺以外の男とヤったりするなよ」
新井リマ「絶対しない」
テツヤ「じゃあ何でもしてやるよ」


テツヤの愛撫でイって、
テツヤ「イクの早すぎだって」
新井リマ「だって気持ちいいもん」

タカオの時とは違う表情を見せる。
攻守交替して、
新井リマ「何したら気持ち良くなってくれる?」

パンツを脱がせるとタカオとは比べ物にならないモノ。
新井リマ「フフフ おっきい」
フェラをして、
新井リマ「気持ちいい?」
テツヤ「うーん まぁまぁってとこかな」

褒められなくても頑張るリマ。
新井リマ「もっと気持ち良くなってほしい」

再びテツヤがクンニと手マンでイカせる。
挿入するかと思いきや、
テツヤ「どうしよっかなぁ やっぱやめとこうかな」
新井リマ「なんで!? 私まだ気持ち良くできてない?」

焦らして弄ぶテツヤに挿入を懇願するリマ。
新井リマ「欲しい アナタのチンポ欲しいから 中に入れて」

正常位で挿入。
新井リマ「あぁ気持ちいいっ」
テツヤ「入れただけだよ」
新井リマ「だってテツヤ君のチンポおっきいもん」


前かがみになって突く。
新井リマ「おっきくて気持ちいいもん」
テツヤ「そんなに俺のチンポ好き?」
新井リマ「大好き」


新井リマ「私も気持ち良くする」
リマが上になって腰を振る。
新井リマ「ねぇテツヤ君 私のこと好き?」
テツヤ「今それ聞くなって」
新井リマ「いいじゃん」
テツヤ「好きって言ってほしいんだろ」


バックの体勢でお尻を広げて、
新井リマ「ちょうだい 早く」
テツヤ「すっげえエロい」


バックでもリマがイって、
テツヤ「イっちゃったじゃん まだダメって言ったのに」
新井リマ「ごめんね お仕置きしていいから」

テツヤには絶対服従な感じ。
寝バックでガン突き。
タカオに電話した時の話もする。

正常位→側位→正常位。
新井リマ「中に出して」
自分から中出しをおねだり。
テツヤ「オマエの顔にぶっかけたいんだけど」
新井リマ「じゃあ顔にかけていいよ」

顔射。

新井リマ「中にもちょうだい 一番奥に出して」
正常位で中出し。

Chapter 3

翌日。
タカオ「昨日 リマちゃんがテツヤと会ってるの見たんだ」
新井リマ「ふーん」
タカオ「僕たちって恋人なんじゃないの?」
新井リマ「は!? 1回セックスしただけじゃん なに言ってるの」
タカオ「やっぱりそうだよね… でもテツヤはやめといた方がいいよ あいつ遊び人だし」
新井リマ「あんたに関係ないでしょ! 馬鹿」

でもテツヤと付き合いたいリマは、タカオとセックスしているところをテツヤに見せて嫉妬させたいという。
新井リマ「お願い 一生のお願い ねっ」
ずっと好きだった幼馴染が好きな男と付き合うために自分とセックスしたいという特殊な状況。

お願いを聞いて3人で宅飲み。
テツヤに「あーん」して食べさせてあげるリマ。見せつけられるタカオ。
この日はリマの誕生日でもあり、タカオが用意したケーキで祝う。
テツヤ「よく覚えてたなオマエ 俺ですら忘れてたよ」
テツヤがリマに対して軽い気持ちなのを上手く表現した演出。

先に酔い潰れちゃったタカオ。
テツヤ「俺からも誕生日プレゼントあげるよ」
タカオが寝ている前で始めちゃうテツヤ。
新井リマ「声ガマンした方がいい?」

テツヤが愛撫。
新井リマ「声ガマンできない…」
声を漏らしながら手マンでイク。
テツヤ「早いって」
新井リマ「だって…」


新井リマ「起きてるでしょ?」
タカオが起きていることを気付いていたリマ。
新井リマ「ずっと起きてたでしょ」
タカオ「……うん」
新井リマ「どんな気持ち?」
タカオ「興奮してる…」
新井リマ「興奮しちゃったんだ じゃあもっと興奮してみる?」
タカオ「うん」
新井リマ「だって」
テツヤ「マジ?」

テツヤに見せつけるはずが、タカオに見せつける展開に。

タカオにテツヤが手マンを見せつける。
新井リマ「ああっ そこヤバイッ! あぁ気持ちいいっ もっとグジョグジョにしてっ」
ずっと好きだった幼馴染が自分には見せない姿を見せる。
新井リマ「ねぇタカオ 私がイクところ見てて」
イカされるところも見せる。

新井リマ「舐めていい?」
テツヤのチンポを出して、
テツヤ「タカオと比べてどうなの?」
新井リマ「おっきいよ フフフ」

笑顔で答える。タカオからすれば屈辱的。

ずっと好きだった幼馴染がデカチンをフェラしながらタカオを見つめる。
面白い寝取られ感のある画。
新井リマ「私にフェラされてるの想像して」

タカオ「リマちゃん… 僕も…」
タカオにお尻を見せると、
テツヤ「そんなことやったら タカオがガマンできないんじゃない?」
新井リマ「じゃあタカオの方に行ってもいいの?」
テツヤ「それは違うけどさ…」
新井リマ「ふーん 違うんだ」

本来の目的であったテツヤを嫉妬させるために、
新井リマ「じゃあタカオの方 行っちゃおっ」
タカオに乗ってキス。

乳首舐め。
テツヤ「すげぇ声出ちゃうんだタカオ こんな感じなんだ」
新井リマ「かわいいでしょ うちのタカオ」

ズボンとパンツを脱がせると、
テツヤ「うわっ タカオのチンポ小っちゃ」
恋敵にマウントをとられる屈辱。
新井リマ「フフフ かわいいって言ってあげてよ」

小っちゃいチンポをフェラ。

新井リマ「もうガマンできない?」
タカオ「リマちゃんに入れたい」
新井リマ「じゃあ入れちゃおっか」
テツヤ「入れちゃうの!?」
新井リマ「ダメ?」
テツヤ「まぁいいか タカオ先の方がいいもんな」
新井リマ「なんで?」
テツヤ「だって俺が先に入れちゃったら タカオのそのチンポじゃ 入ってるのわからなくね?」

余裕のデカチン。
新井リマ「それはやってみなきゃ わからないでしょ」

騎乗位で腰を振る。
新井リマ「あぁ気持ちいい」
タカオが下から突き上げて、
新井リマ「ヤバいヤバい 待って待って イっちゃうイっちゃう あぁイクイクイクッ!」
タカオのチンポでイク。
タカオ「僕がリマちゃんを気持ち良くさせる」
テツヤを嫉妬させそうなセックス。

新井リマ「ちょっと めっちゃ積極的じゃん あぁ気持ちいいっ」
背面騎乗位。
テツヤ「タカオのチンポどうなんだよ」
新井リマ「見てたらわかるでしょ すっごい気持ちいい」
テツヤ「マジ? あんな小っちゃそうにしてたのに」
新井リマ「大きさ関係ないかも フフフ」


テツヤ「俺も興奮してきた 俺にも気持ち良くしてよ」
背面騎乗位をしているリマにフェラさせる。
タカオ「リマちゃん こっち…」
タカオも必死でアピール。

新井リマ「待って それイキそう… あぁイクイクイクイクイクッ!」
健闘するタカオ。
タカオ「リマちゃん好き リマちゃん」

嫉妬したテツヤ。
テツヤ「ほら入れてやるから こっち来い」
対面座位で挿入。
新井リマ「あぁ気持ちいいっ ねぇ見える?タカオ」
激しく突き上げられてすぐイっちゃう。

新井リマ「タカオちゃんと見てて 奥ヤバい 奥イっちゃう」
背面座位でタカオに感じる顔を見せながらイク。
新井リマ「あぁイクイクイクッ! 気持ちいいっ」

立ちバック。
新井リマ「私のこんな顔見たことある? 見たことないでしょ もっと嫉妬してよ」
タカオを嫉妬させたがる。
新井リマ「奥すごい当たってるの 気持ちいいっ」
タカオでは届かない奥を突かれてイク。

リマが立ちバックでイった後、興奮したタカオが奪って正常位。
タカオ「リマちゃん好き」
タカオのチンポでもイク。
タカオ「僕が一番好きだから」
新井リマ「知ってるよ」


嫉妬したテツヤが奪い返す。
新井リマ「ねぇ好きなら簡単に奪われないでよ」
テツヤ「そうだよなぁ」

デカチンをブチ込む。
新井リマ「あぁ気持ちいいっ! 壊れちゃうぅ」
テツヤ「壊してほしいんだろ」
新井リマ「壊してっ」


テツヤ「出していいよな オマエの中に」
新井リマ「出してっ 一緒に気持ち良くなろう」

中出し。

中出し直後にタカオが正常位。
新井リマ「中出しされてるんだよ私 他の精子入ってるんだよ」
タカオ「好き 大好き」

気持ちをぶつけるセックスで中出し。

そしてオチ。タカオが自分の本当の気持ちに気付く。

感想

NTR・BSSとして非常に良い構成でした。

Chapter 1では、ずっと好きだったけど高嶺の花になってしまった幼馴染女子と急展開で筆おろしをしてもらえて、しかも恋人同士になれたかのような愛を感じるセックス。
いきなりハッピーエンディングのような展開。

しかしChapter 2で、リマがベタ惚れしている男が登場。
経験豊富でタカオに対してはリードしていたリマが、テツヤには絶対服従でリードされる姿を見せる。この対応の差が面白いです。

そしてChapter 3では3P。
テツヤにデカチンでマウントを取られて屈辱を味わうタカオだが、ワンサイドゲームのNTRではなく、タカオも気持ちをぶつけて健闘して、テツヤを嫉妬させる。
リマがテツヤのデカチンをフェラしながらタカオを見つめるシーンがNTRとして印象的です。

オチも説得力のあるものでした。
リマの真意は語られていないけど、もしかしたらリマもタカオと同じ気持ちなのかと想像させる深みもあります。

NTR・BSSとして、タカオが単なる噛ませ犬ではない単純じゃない展開が面白かったです。

出典

配信開始日:2023/03/24
商品発売日:2023/03/28
収録時間:161分
出演者:新井リマ
監督:真咲南朋
メーカー:本中
レーベル:本中

FANZA BSS 僕が先に好きだったのに… ある日、童貞を奪ってくれた幼馴染がイケメン巨根男とハメ撮りSEXしながらテレビ電話をかけてきた。まさか…中出しもした? 新井リマ

テングノハナオレ

コメント

タイトルとURLをコピーしました