素人男性を痴女責めしていたが硬いチンポで立場逆転「かったいね… すごいやっぱ大事なのっておっきさじゃないんだね硬さだね」

凄テク第103弾目は弥生みづき。Chapter 3ではおとなしそうな男性を痴女責めしていたけど、チンポを入れられると弥生みづきの方が感じる。「硬いんだねカチカチチンポなんだね」「ディルドみたいなオチンポしてるね」と硬さを強調したチンポでイカされまくっていました。>>感想
 FANZA 弥生みづきの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！

Chapter 1

弥生みづき「お待たせしました！おはよーございます！」
監督「おはようございます(笑) めっちゃ明るいですね」
朝からセクシーな衣装でテンション高め。
この企画の事も知っていました。
弥生みづき「私今日楽しみにしとったんだから」
福岡出身。

1人目はいつも通りスタッフが代行で声を掛ける。
女慣れしていなさそうな陰キャっぽい男子。しかも、オナニーでしかイケないと言う。
弥生みづき「頑張ってるから出なくなっちゃうんだよねイカなくていいんだよ」
男「ありがとうございます」
弥生みづき「…絶対出させてやるけどな」

優しくキスから始める。
2人とも上半身裸になって対面座位の体勢でおっぱいを見せる。
弥生みづき「どう？おっぱい」
男「キレイ」
膨らんだ股間を握る。

パンツを脱がせて、
弥生みづき「勃ってるじゃんすごいじゃんすごいねガマン汁の量皮の中に溜まってるね」

オナニーでしかイケない男にプロの手コキ。

弥生みづきが後ろから密着して乳首を触りながら手コキ。

しかし10分でイケず。
でもオナニー以外でイケない男をイカせるために延長して射精。

Chapter 2

2人目は真面目そうな男。
弥生みづき「かわいい顔してるね」
見つめ合って雰囲気を作ってからキス。
弥生みづき「目がトロンてしてるかわいい」

弥生みづき「ちょっと待ってもうギンギンなんだけど勃起チンポじゃんビンビンチンポ優秀チンポ」
背面座位の体勢で乗って手コキ。
弥生みづき「だってさもうこんなにガマン汁垂れ流してるチンポは絶対すぐイっちゃうチンポだよこのまま出しちゃうんじゃないの？」

弥生みづきが下着姿になって、
弥生みづき「擦ってあげる」
尻コキ。

手コキをするが10分耐える。
弥生みづき「悔しいっ！」

ですが、また延長して手コキで射精。

Chapter 3

3人目は気弱そうな男に体操服姿で乗っかってスタート。

四つん這いにして馬乗り。
弥生みづき「すごいねギンギンねぇMなの？恥ずかしい恰好してこんなに勃っちゃうの？」

潜り込んでパイズリ。
弥生みづき「チンポ気持ちいいって言いな」
男「気持ちいいです」
弥生みづき「チンポって言うのちゃんと僕の変態チンポが気持ちいいですって言うの」

膝立ちでフェラ。
フェラ中の尻も良いです。

弥生みづき「ほら動くな動くなチンポ逃げるな」
嬉しそうにM男責めで追いつめる。
弥生みづき「逃がさないぞ逃がさないぞ出すまで逃がさないからな」

男「ああっ！あっ！」
弥生みづき「うるさいようるさいダメダメッ」
足で口を塞ぐ。

M男責めを徹底したが10分耐えられる。
弥生みづき「イってない！？」

ご褒美セックス。
キスをしておっぱいを揉む。
さっきまで痴女だったのに照れた笑顔がかわいい。

おっぱいを吸わせて、
弥生みづき「赤ちゃんみたいに吸うんだねおっぱいに埋まっていいよギューッ」

男「オマンコ見たいです」
弥生みづき「オマンコ見たい？いいよ今からこの中に入れるんだからほらここ」
くぱぁして見せる。
弥生みづき「ここがクリトリスでここがオチンチン入れる穴だからね」
童貞君に説明するみたい。

クンニさせると、
弥生みづき「あっあっ待ってそのクンニヤバいねベロが気持ちいいなんかジュポジュポクンニよりシンプルクンニ気持ちいいあっ… あっ… ヤバッあぁイっちゃいそう… あぁイクッ！」
ビクッとイっちゃう。
弥生みづき「男優さんのジュポジュポジュポってするクンニの100倍気持ち良かった」

弥生みづき「嬉しい久々にクンニでイったご褒美にすっごい気持ちいいセックスさせてあげるね」
騎乗位の体勢でチンポを当てる。
弥生みづき「さっきイったからちょっとヌルヌルなのわかる？」

弥生みづき「先っちょツンツン入口今ちょっと入りかけてるね」
焦らすような挿入。
弥生みづき「風俗の素股みたいだね入るか入んないかだね」

腰を下ろして、
弥生みづき「入ったぁいらっしゃいオマンコの中」

ゆっくり馴染ませる。
弥生みづき「奥でオマンコ拡げてギュッギュッ… 入口狭いでしょ入口狭くて奥温かいね」
男「はいすごい締め付けられてます」
下半身の肉感がエロい。

弥生みづき「ねぇねぇねぇもっとパンパンしてもいい？」
激しいピストン。
男「ああっ激しいっ」
弥生みづき「激しい？(笑)」
男を追いつめて楽しんでいたが、

弥生みづき「あっ… ああっ… くっ！」
激しいピストンで弥生みづきが気持ち良くなる。

弥生みづき「あー… 気持ちいいオチンチンしてるね硬いんだねカチカチチンポなんだね」
痴女責めした後の恥ずかしそうな表情。

腰をグリグリして、
弥生みづき「すごいとこゴリゴリ当たってるヤバッあっ！？いいフィットしたあっ… あぁ… イクッ… イクイクイクイクッ…！」
ビクッと体を反らせてイク。

弥生みづき「おっぱい舐めてくれる？」
おっぱいを舐めさせながら腰を振る。
弥生みづき「んっ… んんんっ！あぁヤバッ…！」
　ビクッ
弥生みづき「締まってる？オマンコ」
イクッとは言わずにイった感じを出す。

男「今度後ろからいいですか？」
バックで男が突く。
弥生みづき「あディルドみたいなオチンポしてるね」
男「ディルドみたい？」
弥生みづき「硬い気持ちいい」

ピストンに力が入り、
弥生みづき「あっ！あぁ気持ちいいっ！あっねぇヤバいヤバいヤバい…」
立場逆転でヒーヒー言わされる感じも良いです。

弥生みづき「ああっ… 気持ちすぎるなんなんそのチンポ…」
声がかすれるのも良いです。
弥生みづき「あっあっねぇねぇ待って待ってイっちゃいそう私ねぇイっていい？」
イク許可を貰う痴女。

弥生みづき「あっ… あああーっイッ…クゥ…！」
良い表情でイカされます。

弥生みづき「うぅ… えぇ… かったいね… すごいやっぱ大事なのっておっきさじゃないんだね硬さだね」
硬いチンポでイカされているのをわかりやすく伝える。
逆に言えば大きくはないとも言えちゃう。

また男に突かせてイク。
弥生みづき「うぅあぁ最高じゃんかー(笑) あぁ幸せ」

弥生みづき「ねぇねぇねぇその硬いのでさここの方ゴリゴリしてほしい」
AV女優にリクエストされる素人男性。

正常位で突いて、
弥生みづき「イクイクイクイクッああっ！」
股を閉じてイク。
弥生みづき「相性絶対いいよね」

正常位で中出し。足でホールドして、
弥生みづき「出てる出てる出しきっちゃえ」

Chapter 4

4人目。
弥生みづき「これ膝コキって言うんだよ」
パンツの穿いたままの膝コキ。太腿の肉付きも良いです。

痴女っぽく責めていたがパンツを脱がせると、
弥生みづき「ああっ！？でっかいじゃん」
目を丸くして驚く。

しかし、4人連続でタイムオーバー。
弥生みづき「この4年間なんだったんだろう… あああーっ」

結局、延長してイカせる。

Chapter 5

5人目は真面目そうなオジサン。
パンツを脱がせると、
弥生みづき「高身長チンポはやっぱ大きいんだねオチンポもおっきいんだね」

Chapter 6

半ば強引に連れて来たオジサンだけど、エッチなお触りオジサンでした。
弥生みづき「下心丸出しだねぇ」
攻められると意外と甘えん坊なオジサン。受け身で言いなり。

10分耐えてご褒美セックス。
セックスになると激しくなり、
弥生みづき「ああっダメッイクッ！」

弥生みづき「好きだねセックスゥ」
バックでガン突き。
弥生みづき「ねぇ激しいねっ」

潰して寝バック。

対面座位。
弥生みづき「いいとこ当たるねこれ」
そのまま勢い余って正常位で中出し。
弥生みづき「すごいアトラクションみたいだね(笑)」

Chapter 7

7人目は緊張してフニャフニャ。

感想

登場からハイテンションで明るかった弥生みづき。10分勝負で連敗して落ち込みそうになるけど明るく頑張っておりました。

全体的に痴女らしい責めっぷりが良かったですし、中でもChapter 3が印象的です。
おとなしそうな男の口を足で塞いだりして女性上位な痴女責めをたっぷり見せてから、騎乗位で激しく責めようとしたら「あっ… ああっ… くっ！」と弥生みづきが感じる。
「あー… 気持ちいいオチンチンしてるね硬いんだねカチカチチンポなんだね」「ディルドみたいなオチンポしてるね」「うぅ… えぇ… かったいね… すごいやっぱ大事なのっておっきさじゃないんだね硬さだね」と、チンポの硬さを意識したコメントも良かったです。

M男を追いつめて楽しんでいたのに立場逆転で「ああっ… 気持ちすぎるなんなんそのチンポ…」「あっあっねぇねぇ待って待ってイっちゃいそう私ねぇイっていい？」と許可を貰ってイっちゃうところも良かったです。
おとなしそうな男性が痴女優を返り討ちにする展開として面白かった。