M男を責めて反応を楽しんで笑っていたのにデカチン挿入で感じて「悔しい」

星乃莉子のAV5本目は素人男性宅訪問。1軒目はM男、痴女っぽく責めて「変態」と反応を楽しんでいたけど、デカチンを挿入されると星乃莉子が感じて立場逆転。「悔しいっ」と言ってイカされ、潰れたカエルみたいな恰好でピクピクするという屈辱的なイカされっぷり。2軒目は癒してあげるはずが包茎が気になって遊んじゃっていました。>>感想
 FANZA あなたのお宅に凸ります！優しい笑顔と最高の身体で素人男性の要望を何でも聞いてくれる癒しの女神！星乃莉子

Chapter 1

1人目は26歳のM男、あきらさん。
軽く会話をしてから体を触る。
星乃莉子「どのへんかなーすごい反応がいい(笑) すごい敏感」
M男の反応を楽しむ。
星乃莉子「すごーいわかりやすいいい反応するね」

星乃莉子「これを…こうされるのがいいってこと？」
乳首をつねる。
男「そうです」
星乃莉子「こんなのがいいんだ変態」

チンポを出させると既にフル勃起。
星乃莉子「あっすごいえっおっきいねぇもうすごい勃っちゃってるじゃん」

M男におっぱいを揉ませる。
星乃莉子「脚とかお尻は？」
男「見たいです」
セクシーにスカートをたくし上げる。
星乃莉子「どうかな？」
男「すごいキレイ」
星乃莉子「触りたい？」
男「いいんですか？」
星乃莉子「まだダメ」

星乃莉子「じゃあ脱いじゃってもいい？」
下着姿になってキス。
星乃莉子「一緒に気持ち良くなろっか」
オナニーの見せ合い。覗き込んで見るM男に、
星乃莉子「中まで見たい？じゃあ特別ね」

チンポをサワサワ。
星乃莉子「乳首より敏感入れちゃったらどうなるの？」
全裸になるM男。
星乃莉子「すごいでも一番最初に見た時よりすっごいおっきいね」

唾液を垂らして手コキとキス。
星乃莉子「そんなに気持ちいいんだー」
男「気持ちいいです」
星乃莉子「いい反応」
クチュクチュ音を響かせながら間近で顔を見つめる。
星乃莉子「女の子にいじめられてそんな気持ちいい顔見せちゃうなんてホントに変態」

M男を寝かせて乳首舐め。
星乃莉子「フフッすごい反応すぐビクビクしちゃう」
下りていってフェラ。
星乃莉子「すごーいガマン汁出ちゃってるよ」
がっつり咥えて、
星乃莉子「ガマン汁出過ぎてしょっぱいんですけど」
男「ごめんなさい」
星乃莉子「フフフフ」
深く咥えて、
星乃莉子「ビクビクし過ぎ(笑) あんまり暴れないで」

男「イキそうですイキそうっ」
寸止めして、
星乃莉子「うそー今のでホントにイキそうだったの？」
また激しいフェラから寸止めを楽しむ。

星乃莉子「もう入れちゃってもいいかなー？」
コンドームを着けてあげて騎乗位で挿入。
星乃莉子「すごい熱いっすごい硬い…あっ…」
挿入に苦戦して、
星乃莉子「あっちょっと大きいっ(笑)」
頑張って痴女やってM男責めしてるけど、デカチンに押され気味。

星乃莉子「すごいっ奥まで入った」
ゆっくりグリグリしてから速度を上げる。
星乃莉子「あっすごい硬…っ」

腰を振りながらマンコくぱぁ。
星乃莉子「入ってるのわかる？」
男「すごい入ってるのわかります」
星乃莉子「フフフフ」
気持ち良さそうに感じる星乃莉子。

男「後ろから突いてもいいですか？」
星乃莉子「フフいいよ」
バックで突かれて、
星乃莉子「あんっ待って…あんっ！」

星乃莉子「あっあっああっ！」
ガクッと崩れて、
星乃莉子「ダメッ…！ちょっと！待って激しいっ」
いじめてたM男にやられる。

星乃莉子「ちょっと！もうっ」
止まらないM男。
星乃莉子「激しいよぅ」

星乃莉子「待って硬くしすぎっ」
泣き顔みたいな表情も良いです。

星乃莉子「ダメッ待ってイっちゃう…ああっ」
男「あぁすごい」
星乃莉子「まだイっちゃダメだよ」
自分が追い込まれてるけど痴女っぽく頑張る。
星乃莉子「気持ちいいああっんんっーやんっ悔しいっ」
M男に攻められて悔しがる。敗北感があります。

星乃莉子「速いぃ速いのダメッああっ！」
体勢が崩れて、
星乃莉子「ダメッイっちゃう」

イキそうな星乃莉子を激しく突いて、
星乃莉子「ダメッやめてあぁイクッ！」
M男にねじ伏せられてビクビク。

潰れたカエル状態で余韻のピクピク。
芸術点の高いイカされっぷり。

星乃莉子「もうっはぁはぁはぁはぁちょっとやりすぎだよ」
ブラを取って正常位。
星乃莉子「ゆっくりして」
M男にゆっくりをお願いしてカッコつかない。

でも速度が上がって、
星乃莉子「ちょっとヤダッ硬くし過ぎっ」

正常位でゴム射。

Chapter 2

コロナ禍で職を失って自信喪失の42歳、まさおさん。
メイドのコスプレで部屋の掃除を手伝ってからハグ。
顔舐め耳舐め。
おっぱいを揉ませてキス。
星乃莉子「気持ちいいっんんっ…」
唾液の口移しとキス。
乳首舐め、足舐め、皮を被ったチンポをフェラ。

包茎が気になって、
星乃莉子「指ちょっと入れてみてもいい？」
皮の中に指を入れる。
星乃莉子「大丈夫？痛くない？」
包茎をイジって笑顔。

星乃莉子「あぁすごい」
指を入れたまま剥けてくる。
包茎がテーマではない作品でがっつりイジるのが面白い。
星乃莉子「あーすごーい気持ちいい？」

完全に剥けて、
星乃莉子「出てきちゃった」
亀頭をペロペロ。
攻守交替して男に愛撫してもらう。
星乃莉子「すごい気持ちいいっ」
M男責めではないので素直に感じる。
クンニでイって、
星乃莉子「すごいどうしよう上手(笑) 私の方が気持ち良くなっちゃった」

全裸になってキスしながら手コキ。
星乃莉子「すごい硬くなってるもうダメ入れてほしい」
コンドームを着けて正常位で挿入。
正常位→バック→寝バックでイってビクビク。

星乃莉子「私ばっかり…イカされてるから」
男を四つん這いにしてアナル舐め手コキ。
下からフェラしながらオナニー。
背面騎乗位で突かれて、
星乃莉子「あぁイっちゃう！」
わかりやすいイキ顔でイク。

正常位でゴム射。

星乃莉子「思ったより私が気持ち良くなっちゃいました体の相性すごい良かった」

Chapter 3

星乃莉子と同い年、23歳のこうじさん。
水着姿で一緒に入浴。

そして訪問企画で定番の料理。
水着の上にエプロン。

焼きそばを食べてから膝枕、膝枕でおっぱい舐め。
ベッドに移動してシックスナイン。
バック→寝バック→正常位でゴム射。
フェラで射精させる。

感想

Chapter 1が特に良かったです。
M男の反応を楽しんでM男責めしていたのに、デカチンを挿入されると立場逆転で気持ち良くなってイカされる展開。「女の子にいじめられてそんな気持ちいい顔見せちゃうなんてホントに変態」と小馬鹿にしていたM男のバックで感じて「悔しいっ」と言い、そこからのイカされっぷりが最高でした。体勢が崩れてピクピクし、チンポを抜いた後は潰れたカエルみたいな恰好でピクピク。痴女責めからの敗北感のある堕ちっぷりが見事。
デカチン物として挿入時の苦戦する反応も良かったです。

Chapter 2では自然に包茎をイジっちゃうのが面白かった。包茎がテーマの作品ではないし、M男責めではなく癒すシチュエーションで思わず包茎をイジって楽しんじゃう。実際に皮に指が入るほどのがっつり包茎。

3Chapterともセックスして、星乃莉子が気持ち良くなっていました。うっとり感じるような表情が印象的です。