今のところ2023年の一番強い衝撃。アスリートの肉体美+競泳水着+汗+痴女ねじ伏せの4要素の組み合わせが素晴らしかった。Chapter 2までは本物アスリートで威圧的な女先生に何もさせてもらえず圧倒されましたが、男が成長したChapter 4では逆に圧倒する気持ち良さが最高です。>>感想
FANZA 鍛え上げられた肉体と肉弾SEXで生徒を教育する美人アスリート水泳部顧問 都月るいさ
Chapter 1
水泳部の顧問をしている都月るいさ。
期待している選手の結城君に彼女ができ、練習に身が入らずにスランプ。
厳しく指導し、彼女に別れでの電話をかけさせる。
都月るいさ「頑張ったわね でも若いから 1日1回は射精しないと逆に競技に集中できないわね」
結城がオナニーは1日1回にしますと答えると、
都月るいさ「ううん 先生が一肌脱ぐわ」
ジャージを脱ぎ始める都月るいさ。
結城「あ あの…先生 一肌脱ぐって どういう意味ですか?」
都月るいさ「こういう意味でしょ」
結城の股間を触る。
結城「あ あっ ちょっと…」
都月るいさ「どうしたの? 童貞でもあるまいし 情けない声なんか出しちゃって」
戸惑う結城だが、
都月るいさ「もう答えは出てるじゃない オチンチンは正直ね カッチカチじゃない」
断わろうとする結城だが、
都月るいさ「私に指図する気?」
強引に続ける。
結城「ああっ ちょっともうダメです…」
都月るいさ「なに? 早漏なの? 次フライングしたら失格だからね」
体勢を変えてお尻でグリグリ。
結城「それもダメですっ」
都月るいさに競泳水着がめちゃくちゃ似合ってます。この極上の体で擦られて贅沢。
結城「あぁ先生っ…」
都月るいさ「どうしたの? こんなんで出ちゃうの?」
水着越しに結城の股間を触る。
都月るいさ「もうこんなに大きくなってるの? よっぽど性欲旺盛なのね」
都月るいさ「先生が見ててあげるから 脱ぎなさいよ」
結城「いや 脱ぐのはちょっと…」
都月るいさ「脱ぎなさい いいから」
結城「いやでも あの 僕そんなに大きくないんで 恥ずかしい」
都月るいさ「もうっ じれったいわね」
都月るいさが強引に脱がせる。
チンポを見て、
都月るいさ「ふーん 本当に自己申告通り 粗チンね」
結城「ごめんなさい」
都月るいさ「こんなんで彼女とやりまくってるんだ」
生徒にストレートな粗チンイジり。
大人の手コキテクを見せる。
都月るいさ「こんな感じやすいの? 腰が動いてるわよ すっごい敏感なのね」
お尻でグリグリ。
都月るいさ「お尻越しでも硬いのがよくわかる」
やっぱり競泳水着姿が良いです。
都月いさ「先生のお尻どう?」
結城「気持ちいいです」
グリグリ感が伝わる画。
都月るいさ「すっごい硬くなってる」
手コキ。
都月るいさ「こんなのでイったらダメだよ」
結城「でも…」
この体に密着されながらの手コキはヤバい。
結城を寝かせて上から攻める。
この尻とくびれがタマラン。
愛撫中の後ろ姿が抜きどころになる。
激しい手コキで、
結城「あぁイキそう…」
都月るいさ「イキそう?」
ドピュッ
都月るいさ「ああっ!? すっごい いっぱい出たわね」
Chapter 2
練習風景。途中で結城がプールから出て、
都月るいさ「どうしたの? これだけでバテちゃったの?」
2人きりで話を聞くと、
結城「実はシャワー室でも先生のこと思い出して 何度もオナニーしてしまってました」
パシンッ
食い気味のビンタ。
オナニーの絶頂では満足感がなく、何度もしてしまうらしい。
彼女に溺れていた時の方がマシだったとも言う。
都月るいさ「本物のアスリートとセックスしたことある?」
結城「いえ…」
都月るいさ「本当に筋肉のぶつかり合いよ 君の頭の中にあるセックスの常識 上書きしてあげる」
結城「え?」
いきなりキスして抱き寄せる。
ロッカーに追いつめて股間をまさぐってから首舐め。
都月るいさ「もう感じてるの?」
後ろから乳首を触って背中舐め。
股間を触って、
都月るいさ「ここも気持ちいいの?」
結城「はいっ…」
結城にお願いさせてから乳首舐め。
結城「舌でペロペロされると気持ちいいです」
都月るいさ「生意気ね」
都月るいさ「先生と彼女 どっちがいいの?」
結城「先生です」
都月るいさ「フフ かわいいわね」
パンツ越しに股間を舐める。
玉のあたりも舐めて、
都月るいさ「こっちは? 舐めてもらってるの?」
結城「はい 先生にも舐めてほしいです」
結城を寝かせて上から乳首舐め。
都月るいさ「こんなんでビクビクしちゃって」
結城「気持ち良くて…」
股間を触って、
都月るいさ「足でされたことは?」
結城「ないです」
足で股間を愛撫。ここも競泳水着姿がイイ。
足で乳首も攻める。
脚の筋肉が本物のアスリートという感じ。
乳首を舐めながら股間を触る。
都月るいさ「さっきより大きくなってるわよ」
結城を脱がせて乳首舐め手コキ。
都月るいさ「もうオチンチン爆発しそうだよ」
結城「先生 あの 直接舐めてください」
都月るいさ「フフ 舐めてほしい? しょうがないわね」
フェラ中の尻もイイし、
横視点での体もイイ。
都月るいさ「どんどん硬くなるじゃない まだダメだよ ちゃんとガマンして」
乳首舐め手コキから再びフェラ。奥まで咥える。
お尻をクネクネさせながらフェラ。
都月るいさ「あぁすっごい大きくなってる」
結城を四つん這いにして手コキ。
都月るいさ「出ちゃいそうなの? もう 見ててあげるから 自分でしてごらん」
結城「自分で!?」
見てもらいながらのオナニー。
都月るいさ「先生乳首舐めてって言ってごらん」
結城「乳首舐めてください」
乳首を舐めたり触ったりしてくれる。
濃厚なキスをして、
結城「出ちゃう出ちゃう」
都月るいさ「出して」
ドピュッ
都月るいさ「勝手にイったらダメじゃない」
結城「ごめんなさい」
ギンギンなので続ける。
跨って素股状態で手コキ。
都月るいさ「これ入れたら気持ちいいのかな?」
見下ろしながら挿入。
この競泳水着姿のまま挿入できるのは羨ましい。
競泳水着姿の肉体美でパンパンとピストンしていると、アスリートのセックスという感じがします。
威圧的な痴女の都月るいさが喘いで感じる姿も良いです。
都月るいさ「あぁすごい 奥まで当たってるよ」
最初は「ふーん 本当に自己申告通り 粗チンね」と言われましたが、しっかり感じる。
都月るいさ「先生だけじゃなくて 自分でも動いてみな」
対面座位で結城が突く。
都月るいさ「あぁ気持ちいいよ」
結城「先生 気持ちいいですか」
都月るいさ「私も気持ちいいよ そうもっと動いて」
威圧的な痴女を突いて喘がせる気持ち良さ。
都月るいさ「後ろからは?」
立ちバックで挿入。汗もかいてきてテカる肌も良いです。
都月るいさ「先生のこと いっぱい後ろから突いて」
突くと、
都月るいさ「ちゃんと動きなさいよ! もっと激しく もっと動きなさいよ」
良い調子でしたけど、しっかり注意される。
突きながらおっぱいを触る。
挿入まで結城は攻められっぱなしでしたから、挿入してからおっぱいを触らせてもらうという珍しい展開。
汗も増えてきてエロい。
結城「あぁイクッ…!」
このお尻への射精は気持ち良さそう。
都月るいさ「もうイっちゃったの?」
早漏をイジられる。
お掃除フェラ。
この筋肉の具合と汗がアスリートっぽい。
Chapter 3
トレーニング中の都月るいさ。そこに結城がやって来たので指導。
体を触らせて筋肉の動きを確認させる。
都月るいさ「ねぇ 先生の汗 舐めて拭いて」
結城「え? 舐めてですか?」
都月るいさ「そう」
汗だくの体を舐めさせる。
腋も舐めさせると感じてくる都月るいさ。
筋肉質な脚も舐めさせる。
都月るいさ「ちゃんと筋肉に沿って舐めないと」
体勢を変えて背中を舐めさせる。
再び肩、腕を舐めて、
都月るいさ「じゃあ今度はストレッチ」
結城に手伝わせてアスリートのボディが映えるストレッチ。
汗だくです。
四つん這いでお尻を触らせてから舐めさせる。
都月るいさ「そう 上手いじゃない」
舐めにくいので脱がせる。
この尻を舐め回せるのは贅沢。
都月るいさ「先生のアソコも舐めてみない?」
結城「舐めたいです」
今まで手マンもクンニもしていなかったマンコ。
パンツ越しに舐めたり吸いついたり。
都月るいさ「そう もっとして ああっ…」
都月るいさ「じゃあ今度は先生が舐めてあげよっか」
攻守交替してフェラ。
この衣装もフェラ中の後ろ姿が良いです。
汗だく汁だくでフェラ。
結城「先生の直接触りたいです」
パンツを脱がせてクンニ。
都月るいさ「そうっ んんっ ああっ!」
感じる声が大きくなる。
体勢を変えて顔面騎乗クンニ。
筋肉美と汗、本物のアスリートに乗っかられる感じ。
結城のチンポを握るが、
都月るいさ「先生イっちゃう…あぁイッ…!」
フラッとバランスを崩してイク。
威圧的で強い先生をフラつかせてイカせるのも気持ちいい。
都月るいさ「先生 舐められただけでイっちゃった」
舐め続けて、
都月るいさ「あぁダメッ 先生またイっちゃう」
連続でイカせる。今までイカなかった先生を連続でイカせる展開も良いです。
都月るいさ「あぁすごい 気持ちいい」
シックスナインで都月るいさも攻める。根元まで咥えるフェラ。
でも都月いさが押されて、
都月るいさ「んっ あぁそんなにしたら先生イっちゃうよ んんんっ イクッ…!」
結城の顔の上で尻をビクビク。汗もポタッと落ちる。
結城「先生 もうガマンできないです」
正常位で挿入させてもらう。
筋肉質で汗だくな体にブチ込む。
結城「先生 見たいです」
都月るいさ「見たいの? いいよ」
1時間30分が経過したところで、おっぱいが解禁。
溜めに溜めたので見られる有難味が増す。
結城のピストンで感じる先生。
都月るいさ「ダメェ イっちゃうイっちゃう…イクッ!」
最初のセックスとは違い、簡単にイカせる。
都月るいさ「そんなに激しくやるから 先生またイっちゃったよ」
結城のリードで、
都月るいさ「こう?」
汗がポタポタ垂れる立ちバック。吹きかけた水ではこんなに垂れませんから、フェイクではなく本物感のある汗。
都月るいさ「あぁイクイクイクッ!」
都月るいさ「もう先生立ってられない…」
アスリートをヘトヘトにさせる優越感。
四つん這いにしてバック。
トレーニングマットに垂れ落ちて溜まった汗も激しさを感じさせる。
バックでもイカせてビクビク。
威圧的な痴女をねじ伏せる寝バックも最高です。
都月るいさ「またイクッ…! イクイクイクッ あああっ!」
松葉崩しで奥を突く。
都月るいさ「あぁすごい 奥まできてるよ」
粗チンと言われたチンポで奥を突いてアンアン鳴かせる気持ち良さ。
都月るいさ「あぁイっちゃう…あぁイクイクッ!」
対面座位で筋肉質な腰をグリングリンと動かし、汗が滝のように流れる。
Chapter 2で言っていた「本当に筋肉のぶつかり合いよ 君の頭の中にあるセックスの常識 上書きしてあげる」を実感します。普通のセックスとは一味違う。
都月るいさ「すごい こんなに硬いの奥まで入ってる わかる?」
騎乗位でも汗をまき散らしながらイって、最後は正常位で舌に射精。
Chapter 4
先生の特訓の甲斐があり、結城のタイムは伸びた。
しかし、大会では自己ベストながら2位に終わり、全国大会出場を逃す。
結城「全国大会に行けなくて すみませんでした」
都月るいさ「でも自己ベストだったから いいんじゃない?」
結城「でも もっと上を目指したいです」
2人きりのプールで先生の特別指導。
成長した結城の愛撫で感じる都月るいさ。
この水着のエロさも良いです。
都月るいさ「あぁまたイっちゃう…イクイクイクッ!」
今回はローションを使います。都月るいさが結城のチンポに塗ってから、
都月るいさ「ねぇ 先生にも塗ってくれる?」
仁王立ちフェラをしてから、四つん這いの都月るいさにローションを塗る。
そして水着の中にチンポを突っ込む。
この画もかなり良いです。ヌルヌル感のある水着と体のエロさ。
フェラ→シックスナイン。
都月るいさ「イクッ…!」
ここでも都月るいさが押されてイカされる。
騎乗位で挿入し、ローションを追加する。
ローションと汗にまみれたお尻がポヨンポヨンと跳ねる騎乗位。
対面座位でキスをして、
都月るいさ「んんっ!」
結城「どうしたんですか? 奥が気持ちいいんですか?」
奥をガツンガツンと突く。
都月るいさ「気持ちい…んんっ! あっ んんっ…ダメッ 壊れちゃう 先生壊れちゃう あああっ! あぁイクッ」
先生を手玉に取るほど成長したセックス。
松葉崩しで奥を突く。
やっぱり「粗チンね」と言われた前フリがあるので奥を突いてイカせる気持ち良さが倍増。
側位→バック、あの威圧的だった先生をイカせまくって圧倒するセックス。
最後は水着をペロンとめくっておっぱいを出して正常位。
ボロボロにして顔射。
ローションと汗にまみれて息切れ。
残り時間2分なのに騎乗位で続ける。
ヨダレじゃなくてお掃除フェラの精子が垂れる。
そのままカメラが引いて終了。
感想
アスリートの肉体美+競泳水着+汗+痴女ねじ伏せの組み合わせが素晴らしかった。
アスリートの肉体美+競泳水着
都月るいさの競泳水着姿がめちゃくちゃ良かったです。デビュー作で「自己管理パーフェクト!美スレンダーボディ!」という謳い文句もあり、本当にストイックなトレーニングで作られた肉体美だと感じます。この肉体美に競泳水着が似合いすぎてエロすぎました。Chapter 2のトレーニングウェアも良かったですし、最初から最後までアスリートの肉体美だけで抜けるエロさがあった。
汗のエロさと激しさ
本物の汗をかける女優としても最高レベルでした。
アスリートの肉体美+競泳水着だけでも素晴らしいのに、滝のように流れる汗のエロさと激しさもあり、本物のアスリートのセックスだと感じました。Chapter 2の冒頭で「本物のアスリートとセックスしたことある?」「本当に筋肉のぶつかり合いよ 君の頭の中にあるセックスの常識 上書きしてあげる」と言っていたのを実感できます。
威圧的な痴女をねじ伏せる展開
彼女と別れさせたり、いきなりビンタしたり、生徒のチンポを「ふーん 本当に自己申告通り 粗チンね」「なに? 早漏なの?」と容赦なく言ったり、パワハラ感のある威圧的な先生。
Chapter 1では男に何もさせずに攻めまくる。Chapter 2でも男に「本当に筋肉のぶつかり合いよ 君の頭の中にあるセックスの常識 上書きしてあげる」と言い、愛撫はさせずに挿入。ちょっと早めの射精に「もうイっちゃったの?」と言い放つ。
威圧的なだけじゃなく、セックスでも男を圧倒して経験と実力の差を見せつける。
Chapter 1と2で男に「粗チンね」「なに? 早漏なの?」と言い放ち、愛撫させず、おっぱいを見せず、イキもせずに圧倒したのが非常に良い前フリにもなっていました。
Chapter 3も最初は先生が支配的で、命令して汗を舐めさせる。
でも舐め方が上手くなっている男がイカせ、挿入してからもイカせて「もう先生立ってられない…」と言わせるほど。
アスリートの肉体美と滝のように流れる汗のインパクトも強く、「本物のアスリートとセックスしたことある?」「本当に筋肉のぶつかり合いよ 君の頭の中にあるセックスの常識 上書きしてあげる」という言葉を実感します。
そしてChapter 4。既にChapter 3で痴女をやっつける展開は成立していたかと思いきや、ギアがさらに上がって先生を圧倒する。
Chapter 2までは威圧的で支配的な先生に圧倒されましたが、Chapter 4では逆に先生に何もさせないレベルでコテンパンに圧倒するセックスを見せます。Chapter 2までの前フリが効きまくっていて、先生の圧倒的な強者感がありましたから、その先生を「粗チンね」「早漏なの?」と言われたチンポで支配して圧倒するセックスの気持ち良さは圧巻です。
アスリートの肉体美+競泳水着+汗+痴女ねじ伏せ
アスリートの肉体美+競泳水着だけでも抜けるのに、汗のエロさと激しさもあり、威圧的な先生をねじ伏せる展開の気持ち良さもあり、最高に良かったです。
出典
配信開始日:2023/03/10
商品発売日:2023/03/14
収録時間:149分
出演者:都月るいさ
監督:肉尊
メーカー:アイデアポケット
レーベル:ティッシュ
FANZA 鍛え上げられた肉体と肉弾SEXで生徒を教育する美人アスリート水泳部顧問 都月るいさ
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