小湊よつ葉が「恐かったデカチンが好きになりました」

小湊よつ葉のAV7本目はデカチン物。Chapter 2でウルフ田中とカラミ、Chapter 3でカルロスのデカチンをフェラ抜き。怖かったデカチンが好きなったそうです。>>感想
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Chapter 1

7回目の撮影となる小湊よつ葉。今回はデカチン物。
小湊よつ葉「デカチンって言われるのがどこからがデカチンなのかわかってないですけどまず入るかな？って感じですね」
水着で入浴しながらのインタビュー。
小湊よつ葉「ちょっと不安があるんですけどでも今まで以上に乱れる気がしていて乱れる姿を楽しみにしていてください」

ハリ型で練習。
監督「このくらいのサイズだといかがですか？」
小湊よつ葉「えーっこれおっきいですよね長いそしてでもすごい柔らかいです」
まずはフェラ。
小湊よつ葉「全然奥まで入らないですおっきいです」

ハリ型を挿入。
小湊よつ葉「入りました」
監督「どんな感じ？」
小湊よつ葉「……気持ちいいです」

ピストンして感じる。
監督「もしかしてイっちゃった？」
小湊よつ葉「まだイってないです」
男優も愛撫して激しくなる。

ハリ型を抜いて、男優のオモチャ責めと手マンで潮吹き。

Chapter 2

ウルフ田中とのカラミ。
登場から股間を膨らませていて、
小湊よつ葉「こんにちはー(笑)」
デカチンに挨拶。

パンツ越しに握って、
小湊よつ葉「おっきいですね…」
驚いた表情で確認するように握る。
小湊よつ葉「……って言うかこの生地いいですね(笑)」
触り心地が良いらしい。

入念に触り、
小湊よつ葉「掴めないですよ」

ウルフ田中「このままお口に入れてみます？」
亀頭の先端しか口に入らない。

小湊よつ葉「えーっ入りますかね？こんな大きかったっけ？」
ウルフ田中とは初対面ではない。

実物を見せて、
小湊よつ葉「えっ…！？こんなに大きかったですか？本当に遠慮してないですね」

直に握って、
小湊よつ葉「おっきい… あでも頑張れば…」
頑張って指を届かせようとする。

顔に乗せる。
小湊よつ葉「ズッシリしてますね」

フェラ。
ウルフ田中「長いですか？」
小湊よつ葉「長いです」
頭を押さえて押し込む。
小湊よつ葉「入らないですここがちょっと凹んだら入るんですけどね(笑)」
再挑戦して軽いイラマで押し込む。

攻守交替してウルフ田中が愛撫。

2人ともパンツを履いたまま正常位でチンポをグリグリ。
ウルフ田中「この太いのがこの穴にこう入って…」
小湊よつ葉「入る感じがしないです入りそうにないです」

ウルフ田中「オヘソのところまできちゃいますからね」
小湊よつ葉「ホントだっ」

軽くフェラしてもらってからウルフ田中が手マン。

マンコをほぐしてから挿入へ。
再びお腹に乗せて見せる。

よつ葉ちゃんがチンポを握って挿入。

小湊よつ葉「あぁ入ってる…んんっ！」
ウルフ田中「今先っぽの部分が入った」
小湊よつ葉「えっ？先っぽですか？」
ウルフ田中「先っぽだけ」
先端をスコスコして馴染ませる。

ウルフ田中「今半分」
小湊よつ葉「全部入ってそう」

ウルフ田中「全部入れてみていい？」
腰を持って奥までねじ込む。
小湊よつ葉「んんっ！？んっ！」

完全にブリッジ状態。
小湊よつ葉「ああっ… んんっ…」

ウルフ田中「ここまできてるもんね」
お腹を指差す。

激しく突くと股を閉じてキツそう。

騎乗位。
ウルフ田中「どこまできてる？」
お腹を指差して、
小湊よつ葉「けっこう奥まで」

華奢な体でデカチンを根元まで入れて腰を動かす。

バック→立ちバック。

騎乗位→正常位→側位。

フィニッシュは正常位からおっぱいに射精。
お掃除フェラもします。

Chapter 3

デカチンを口でイカせるコーナー。
パンツを脱がせて、
小湊よつ葉「えっおぉ…長いです」
シコシコしながらマジマジと見る。

咥える。
太くはないけど長いので先端しか口に入らない。
小湊よつ葉「おっきいし長くてここぐらいまでしか入ってないんじゃないですか」

仁王立ちフェラを続けた後、ソファに移動して乳首舐め手コキ。

フィニッシュは仁王立ちフェラで顔射。