小悪魔的なロリっ子と巨根男優のカラミ「おっきくてお口入るかわかんないよぉ」

映像の美しさに定評があるS-Cuteで横宮七海とフランクフルト林のカラミ。フランクフルト林のフランクフルトを見ると「わっおっきいオチンチン」と驚いて顔と比較。「おっきくてお口入るかわかんないよぉ」とも言っていましたが、セックスでは根元まで挿入してイキまくっていた。>>感想
 FANZA ロリっ子の頭の中はエロ漫画エロイ事だけ考えて生きてます。横宮七海

Chapter 1

横宮七海と男優のフランクフルト林。
男優「かわいいねめちゃめちゃかわいいね」
横宮七海「ホント？カッコいいね」
男優「カッコいい！？ホント？」
いきなり抱きついてくれる。
男優「好きになっちゃうな」
横宮七海「七海も」
全力で甘えてくれる小悪魔的でもあるロリっ子。

喋ってから見つめ合って、
男優「チューしていい？」
横宮七海「うん」
ソフトなキスをしてから舌を絡める。
指もペロペロ。

耳舐め。
横宮七海「もうくすぐったいよぉんっ…」
脚もキレイに撮れている。

密着してキスしながら移動。
横宮七海「フフ林さーん」
男優「ん？何？」
横宮七海「林さん」
男優「林さんだよ」
横宮七海「フフ林さんだよ七海ちゃんだよ」
名前を呼ぶイチャイチャ。
ソファでM字開脚。
横宮七海「プニプニ」

ズボンを脱がせる。
横宮七海「下着もセクシーなのにしてきたぁ」
子供っぽいキャラとのギャップが良いです。

お尻もキレイ。S-Cuteはキレイな映像に定評がある。
股間をツンツンして、
男優「七海ちゃん濡れてるけど」
横宮七海「フフなんでだろ」

立ってキスして抱きつく。
横宮七海「ずっと会いたかったの」

服を脱がそうとすると、
横宮七海「んー取れちゃう恥ずかしい」
ふざけて恥ずかしがるのもかわいい。

ブラの上から揉んで、
男優「七海ちゃんおっぱい大きいよね」
横宮七海「大きいかなぁ」
男優「おっきいよ何カップ？」
横宮七海「Eカップ」

ブラをズラして乳首を触る。
男優「七海ちゃん乳首感じる？」
横宮七海「すごい感じちゃう」

ベッドに移動してパンツをスルッと脱がせると、股間を隠す。
男優「ちょっと見して」
横宮七海「ちょっとだけだよ」
一瞬だけチラッと見せてくれる。

クンニ。
横宮七海「んっ… 気持ちいい」
手マンしながらキスの後、手マンに集中して、
横宮七海「あぁイっちゃう… あぁイクッ」

男優「俺も気持ち良くなりたい」
横宮七海「脱がしてあげるね」
上半身裸にして耳舐め。

男優を寝かせて乳首舐め。
やっぱり顔のかわいさが強い。

ズボンを脱がせてパンツの膨らみを触る。
横宮七海「すごい形くっきり」
顔を近づけてパンツを脱がせる。
男優「七海ちゃんチンチン似合うね」

横宮七海「わっおっきいオチンチン」
フランクフルト林と名乗るだけあって巨根男優。
顔と比べる。
男優「顔ぐらい」

かわいい顔でチンポを擦ったりもする。
男優「あぁ気持ちいいそれ」
横宮七海「気持ちいいの？スリスリしちゃうよ」
贅沢さを感じるプレイ。

チンポにチュッチュとキスしてからペロペロ。
咥えようとして、
横宮七海「おっきくてお口入るかわかんないよぉ」

横宮七海「頑張る」
頑張って咥えるが1/3くらいしか口に入らない。
ロリっ子が口に入らない巨根を頬張る画の破壊力。

正常位の体勢になってチンポの先端を当てる。
横宮七海「オチンチンおっきいから入るかな？」

ゆっくりと入れて根元まで入る。
男優「大丈夫？」
横宮七海「うん気持ちいい」
キスしながら見つめて、
男優「かわいい」
かわいい顔を間近で見ながら腰を振る。

スローな腰振りからスピードアップ。
横宮七海「イっちゃいそう… イッイクッ… あんっ！」

ブラを取って激しく突く。
横宮七海「またイっちゃうよぉ」
さらに腰を浮かせて奥を突く。
横宮七海「あっ子宮まで届いてるっ」

持ち上げて横宮七海が上になる。
体の反らせ方と髪の乱れ方がセクシー。ギャップもあって良いです。

横宮七海「もしかして騎乗位？」
男優「そう七海ちゃん動ける？」
横宮七海「頑張るよ」
グリグリ擦った後、膝を立ててピストン。
横宮七海「イクゥーッ！」

さらに男優が突き上げてイカせてキス。

バック。
横宮七海「すごい奥当たる後ろからいっぱい突いて」

バック→側位。
男優「動かせない腰」
横宮七海「ダメ止めちゃ止めちゃダメ」
ロリっ子に注意されるセックス。
男優「そろそろイキたい」
横宮七海「ダーメッ」

フィニッシュは正常位からおっぱいに射精。
横宮七海「すごい温かい」

巨根をお掃除フェラ。
横宮七海「舐めちゃった」

横宮七海「おっぱいベトベトになった」
ロリっ子なんだけど体はエロい。
横宮七海「もう終わりなの？シャワー浴びてもう1回しよう」
まだ満足していないとばかりに2回戦をおねだり。

Chapter 2

横宮七海「ねぇねぇ攻められたいの？」
横宮七海が寝ている男を攻める。男優は変わっている。
乳首を触って舐める。
パンツを脱がせて手コキ。
横宮七海「お手手だけでいいの？」
男に言わせてから、
横宮七海「素直に言えて偉いね」
フェラをしてくれる。
横宮七海「まだ出していいのはガマン汁だけだからね」

乳首舐め手コキ。
横宮七海「腰動いてるよもしかしてもうイキそうなの？」
ロリっ子に早漏を煽られる。
激しいフェラをして、
横宮七海「今イキそうだったでしょ？ダメだよまだイっちゃ」
最後は射精を許されてフェラで口内射精。

Chapter 3

制服姿で再びフランクフルト林と。
横宮七海「なんでもしていいよ」
今回は激しめのプレイをするようで、ちょっと苦しめの指フェラ。

横宮七海が唾液を飲ませてキス。
四つん這いにしてお尻を叩く。
横宮七海「痛いよぉ」
立って激しめにおっぱいを揉む。

ブラをズラして乳首をコリコリしておっぱいを舐める。
マンコをプニプニ。
横宮七海「プニプニー」

まんぐり返しでアナル舐めから手マン。
横宮七海「あぁイクッ… あぁイクッ！」
四つん這いにして後ろから手マン。
立たせて手マンで潮吹き。

攻守交替して、チンポをビヨーンと弾いて見せる。
横宮七海「わっすごいおっきい」

かわいい顔でペチペチ。
横宮七海「チンポビンタ顔が揺れる」

前回のフェラでは1/3くらいだったが、今回は根元まで押し込む。
男優「おおっすごい」

ヌルッと引き抜く映像も手品みたい。
よくこのサイズが全部口に入るなと。
横宮七海「痛くない？」
逆に男を心配する。

軽めのイラマをして、
横宮七海「おっきすぎて食べ物だったら喉詰まってるよ」
珍しい例え。

パイズリしてから、
横宮七海「オチンポ入れてください」
制服は着たまま立ちバックで挿入。

立ちバック→背面座位→正常位→騎乗位→クンニ→バック→側位→正常位で口に射精。