MカップのAV女優がなめてたナヨナヨ系素人男子にイカされまくる「AV女優黙ってイキました(笑)」

イカせ・勝負
イカせ・勝負

凄テクシリーズ第102弾目は吉根ゆりあ。Chapter 4と6ではナヨナヨ系の男で、吉根ゆりあが煽りつつ挑発的に攻める。でも10分耐えられてご褒美セックスで挿入されると立場逆転。「待って待って待って 危ない 危ない(笑)」とイカされそうになって耐えた後、イカされまくっていました。>>感想
FANZA 吉根ゆりあの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!

Chapter 1

いつものパターンで待ち合わせしてバスのセットに移動してトーク。監督とは顔見知りで親し気に明るく喋る。
1人目はスタッフが代行で声掛け。
男は早漏気味だけど昨日抜いてるから大丈夫だという。

1分間の質問タイムの後、男を上半身裸にしてから10分勝負スタート。
いきなりパンツを脱がせて手コキ。キスもして、
吉根ゆりあ「あー 元気になりました」

開始30秒でフェラ。
巨乳を男に乗せて手コキ。
男「すごいなこれっ!」
Mカップの衝撃。
男「すごっ 大きさがすごい」

Chapter 2

2人目は吉根ゆりあが逆ナンパ。

Chapter 3

おっぱいがこぼれる衣装で3人目を逆ナンパ。
吉根ゆりあ「ヤバくないですか? 早く中入りましょうよ(笑)」

緊張気味の若者をGET。
男「半年ぐらいしてないです」
吉根ゆりあ「じゃあ童貞みたいなもんですね 半年童貞 私 今日処女です(笑)」


ブラをとっておっぱい解禁。
男には見せずにチンポに乗っける。
吉根ゆりあ「どうなってるオチンチン?」

吉根ゆりあ「おっぱい好きなんだよね 見えた方がいい?」

パイズリの後、おっぱいを顔に近づけて手コキをしていたら、
吉根ゆりあ「わー--っ ビックリした(笑)」
舐められて驚く反応がかわいい。

Chapter 4

4人目もおっぱいを強調した衣装で逆ナンパ。
ナヨナヨした男性で、
吉根ゆりあ「なんか女の子にいけないことしてる気持ちになっちゃう」

10分勝負でもナヨナヨした男に、
吉根ゆりあ「なんだろう いけないことしてる気持ちになるよね」

10分耐えて、ご褒美セックスへ。
チンポをマジマジと見て、
監督「チンチン好きなんですね」
吉根ゆりあ「太め」


下着姿になってフェラ。
Mカップを揉ませて、舐めさせると喘ぎ声が出ちゃう。

吉根ゆりあ「待って ヤダッ ヤダッ ヤダッ」
感じさせられて、逃げるように攻守交替して乳首舐め。
でもお尻を触られる。

亀頭をおっぱいで擦りながら乳首舐め。
男にパンツを脱がさせて、恥ずかしがりつつ足で男の乳首を触る。
吉根ゆりあ「あぁすごい見られてる」
男「あぁすごいピンクなんですね」
吉根ゆりあ「ピン…恥ずかしいからっ(笑)」

男をグイグイ攻めるけど男にイジられると恥ずかしがる。

舐めたがる男。
吉根ゆりあ「思ったより…変態なんだね おいでー おいでー」
足で引き寄せてクンニさせる。
吉根ゆりあ「ああっ… ううぅ… え 待って(笑)」
クンニで感じちゃう。

吉根ゆりあ「待って待って待って」
イク前にストップさせる。
吉根ゆりあ「危ない 危ない(笑) クールダウン」
イカされたくない感じを出すのが良いです。
騎乗位の体勢で素股。

吉根ゆりあ「入っちゃうよ ここ 入口」
男に見せながら挿入。

根元まで挿入。
吉根ゆりあ「こう?」
重量感がある下半身をグリグリ。

パンパンすると、
吉根ゆりあ「あぁヤバい… ああっ あっ うぅ ヤバい… ヤバい(笑)」
自分がイキそうになって困っている感じが良いです。

吉根ゆりあ「イっちゃうかも… あイクイクッ…うっ!」
イクのをガマンしている感じだったのでイカせる達成感がある。
吉根ゆりあ「締まっちゃった」
男「締まりがいい」


騎乗位を続けてグリグリ。
男「ヤバイです…」
吉根ゆりあ「ダメだよイっちゃ」

男にガマンさせて腰を振り、
吉根ゆりあ「またイクッ…!」
キュッと脚を閉じてイク。
吉根ゆりあ「締めてまーす」

さらに続けてペチペチとピストンして、
吉根ゆりあ「ああっ!」
ビクッとした後に苦笑いして、
吉根ゆりあ「AV女優黙ってイキました(笑)」
素人にイカされるというところの見せ方が上手い。

吉根ゆりあ「自分で動いてみる? できるかな?」
男に突き上げさせる。
吉根ゆりあ「ああっ!」
ここでも脚をキュッと締めて苦笑いでイク。

正常位で挿入させて、足でロック。
吉根ゆりあ「ん?」
男「押さえつけられるの初めてです」
吉根ゆりあ「動けよ」
男「あ すいません」
吉根ゆりあ「フフフ」


吉根ゆりあ「もっと奥っ そうそこっ」
奥を突かせて感じる。
吉根ゆりあ「イクッ あぁイクッ!」

イった直後に男が動いて、
吉根ゆりあ「待って待って! ちょっと(笑)」
「動けよ」「もっと奥っ そうそこっ」と煽った直後に攻められて困っちゃうのが面白い。

そのまま中出し。
吉根ゆりあ「ダメだよ抜いちゃ」
足でロックして出させる。
男「全部出ちゃいました」
吉根ゆりあ「ホント?」

Chapter 5

負けた後に恥ずかしい衣装を着させられるのも定番。
でも逆ナンパには行けないのでスタッフが代行。

5人目は吉根ゆりあのことを知っているファン。

Chapter 6

6人目は自分で逆ナンパ。
戸惑って強引に押され気味の男。
弱そうだったが10分勝負を耐える。

ご褒美セックス。
おっぱいを見せて、
男「いいんですか? 舐…あっ!? んんっ…」
喋っている途中で頭を押さえて舐めさせる。
吉根ゆりあ「気持ち良くして」

女性上位なカラミかと思いきや、豹変してガツガツ舐める男。
吉根ゆりあ「思ったよりガツガツだ(笑) ああっ! んーっ」

全裸になってチンポを踏む。
吉根ゆりあ「あーすごい 赤くなってるじゃーん 足でいいの?」
男「足も気持ちいいです」
吉根ゆりあ「あはははっ」

足コキもしてくれる。

シックスナイン→パイズリ。
どのチンポでもスッポリ包み込むMカップ。

素股から騎乗位で挿入。

楽しんで腰を振っていたら、
吉根ゆりあ「ううっ イっちゃいそう ヤバい」
ここでもイカないようにガマンする。
でも再びペチペチとピストンすると感じて、
吉根ゆりあ「イクッ… イクッ… ああっ!」

吉根ゆりあ「なに!?」
興奮した男が上体を起こして対面座位で動く。

吉根ゆりあ「ああっ! んんっ! ダメッダメッダメッ イクッ…!」
イってストップさせる。

正常位。
足でロックして感じる。
吉根ゆりあ「んんっ!」

吉根ゆりあ「イクッ… イクッ… ダメッ… ううっ!」
軽く悶えて男の腕にしがみつくようにしてイク。

吉根ゆりあ「待って待って… イクッ…! はぁはぁ…」
連続でイっても男は止まらない。
立場逆転で攻められ続ける。

そのまま中出し。
お掃除フェラもしてくれる。

Chapter 7

負けた後の逆ナンパに行けない衣装なのでオジサンを連れて来てもらうが、
吉根ゆりあ「なにコイツ(笑)」
ちょっと変なキャラ。

感想

シリーズ第102弾目という事でおおまかな展開は説明不要。

吉根ゆりあは自慢のMカップで余裕を持って男を煽りながら攻めていた印象です。監督とも親しげだったので気後れせずグイグイやれていた。
攻める時は男を下に見てグイグイいっていたので、Chapter 4と6のセックスでは、なめてたナヨナヨした男にイカされる展開が良かった。攻めが上手いし、イカされっぷりも上手いです。

Chapter 4では「待って待って待って 危ない 危ない(笑) クールダウン」「あぁヤバい… ああっ あっ うぅ ヤバい… ヤバい(笑)」と言って逃げて休んで、なめてた素人男にイカされたくない感じを見せてから、しっかりイカされる。イカせる側から見ても達成感がある。
3回目くらいは黙ってイって「AV女優黙ってイキました(笑)」と言ったり、イカされる見せ方も上手い。

Chapter 6でも「あーすごい 赤くなってるじゃーん 足でいいの? あはははっ」と足で扱っておいて、「ううっ イっちゃいそう ヤバい」と一旦逃げて耐えた後にイカされまくる。

Chapter 4も6も男優の羊の皮の被り方が上手くて、ナチュラルにナヨナヨして弱そうだったですから、吉根ゆりあになめられて煽られて攻められまくってからの立場逆転でイカせまくる展開が爽快。

自慢のMカップも惜しみなく使っていたので、素人男がMカップを揉んだりチンポを包んでもらえるという特別感もありました。

出典

配信開始日:2023/02/03
商品発売日:2023/02/07
収録時間:208分
出演者:吉根ゆりあ
シリーズ:我慢できれば生中出しSEX!
メーカー:ワンズファクトリー
レーベル:WANZ

FANZA 吉根ゆりあの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!

テングノハナオレ

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