初めて援助交際をするJKとの個人撮影。最初は丁寧だったのに慣れてくると「キモッ」「早漏すぎない?」とオジサンを見下すJK、最初のセックスではオジサンが子供扱いされてJKをイカせられず果てる。でも2回戦では逆にJKに屈辱を与える。>>感想
MGS動画 本名バレ【個人撮影】都立②黒髪の美小女かなこちゃんとのP活時の映像を無断配信
Chapter 1
マッチングアプリで知り合ったJKとホテルで待ち合わせ。
ガチャ
かなこ「こんにちは…」
男「はじめまして」
かなこ「はじめまして…」
男「場所わかった?すぐ」
かなこ「あ…はい 大丈夫です…」
恐る恐るという感じのJK。
男「けっこうやってる? こういうの」
かなこ「いや 今日が初めてです」
男「あ そうなの」
かなこ「友達がなんか けっこう周りでやってるって言ってて…」
初めてのかなこちゃん。何をやるか確認して、
男「エッチとか大丈夫?」
かなこ「エッチ… あー… まぁ…(笑)」
個人撮影のリアルな空気感があって良いです。
年の差が離れた男とのエッチも初めてだという。
男「楽しませてもらおう じゃあ」
かなこ「えー(笑) お手柔らかにお願いします」
男がこだわりのマイカメラを持って撮影。
男「撮るのがけっこう好きで」
かなこ「へー」
男「最初 携帯で撮ってたりしたんだけど キレイな方がいいじゃん」
かなこ「あー 携帯じゃ物足りなくなっちゃった」
男「後で見るからさ結局 家で自分で」
かなこ「あー…なるほどね …フフフフ キモいー(笑)」
男「え?」
かなこ「キモいー(笑)」
男「なんで そうでしょだって」
この変化が面白かった。緊張気味でおとなしい感じだったかなこちゃん、喋っているうちに少しずつ慣れて、突然の「キモいー(笑)」。
男「なんでこれやってんの?」
かなこ「だって お小遣い少ないんだもん」
ライトを点けて喋りながら撮影。
服の上からおっぱいを触らせてもらうと笑って、
かなこ「突発的に始まるんだね(笑)」
立ってもらって撮影。
男「パンツ見たいな」
かなこ「パンツ? えー(笑)」
躊躇するところを下から勝手に撮る。
男「オジサンの趣味に付き合ってよ」
かなこ「キモッ(笑)」
男「キモい?」
かなこ「キモッ(笑)」
男「なんで?」
かなこ「えー いろんな女の子とやってるの?こういう事」
笑いながら自然にでる「キモッ」が良いです。
かなこ「部活帰りだからね」
男「あ 部活やってんだ」
かなこ「そう 陸上」
男「汗かいてる? ちょっと後で匂い嗅ごう」
かなこ「フフッ キモッ」
男は自分から「キモッ」を貰いにいってそう。
ベッドに座らせて微妙な距離感で撮りながら自分の股間をモミモミする男。
男「いいねぇ…」
唐突に脱ごうとする男。
かなこ「えー…」
男「時間ないじゃん だって」
かなこ「そうだけど いきなり脱ぐ?(笑)」
男「ズボンだけにしとこう じゃあ」
パンツの上から股間を触り、その姿を見つめるかなこちゃん。
勃起したチンポを出すと、
かなこ「えー もうヤダー」
M的にナイスリアクション。
男「なんで?」
かなこ「なんでそんな硬くなってんの?」
男「硬いかわかんないじゃん」
かなこ「いやっ(笑)」
男「顔見てたら勃っちゃった」
かなこ「えっ!? 信じらんない…」
男「信じらんない(笑)」
かなこ「何もしてないのに」
男「脚が見たい」
かなこ「脚!?(笑) ねぇキモいっ(笑)」
馬鹿に仕方が自然で良いです。
かなこ「やーシコってるし フフフフッ」
近くで見させる。
男「見た事ある?」
かなこ「いや一応 彼氏のあるけどさ…」
首にかけてあったマスクを外してもらって、
かなこ「ちょっと(笑)」
チンポに巻いてシコシコ。
かなこ「ねーっ 帰りどうすんのこれ(笑)」
そのマスクを返して、
男「はい」
かなこ「最悪もうっ(笑) 最悪」
かなこちゃんにマスク越しの手コキをやってもらう。
かなこ「うわぁ…」
引き方も自然です。
かなこ「人のマスクで 信じらんないマジで」
男「どう?チンチン」
かなこ「すごい硬い(笑)」
男「どういうチンチン好き?」
かなこ「え… うん… まぁなんだろう 持続性がある」
男「持続性がある?」
かなこ「うん フニャってすぐならない」
ガチな返答。
男がベッドで仰向けに寝てオナニー。
かなこ「何やればいいの?」
男「そこで見ててくれるだけでいいよ」
かなこ「え? うわキモッ(笑)」
でも興味深そうに見て、
かなこ「でもさ オジサンなのに毛ないんだね 脱毛してるの?」
男「そう」
かなこ「へー 今増えてきてるのかなぁ」
男「唾垂らして」
かなこ「唾垂らすの? えー」
男の脚に座り、
男「わっ お尻がめっちゃ当たってる」
かなこ「フッ… 変態」
「キモッ」とか「変態」がホントに上手い。
唾を垂らす前に握ってシコシコしてくれて、意外と積極的。
唾を垂らしてからもシコシコを続ける。
かなこ「めっちゃ硬い」
男「めっちゃ気持ちいい」
かなこ「一回り以上違うのに興奮してるの?」
男「フフフ… 痴女じゃん 痴女ってわかる」
かなこ「何が?」
男「すごいねそんな どこで覚えたの」
かなこ「ロリコンだね」
男「ロリコンだよ」
かなこ「フフフフフッ 開き直った」
かなこ「ん? 舐めんの? 弾んでね お金」
フェラをしてくれる。
かなこ「めっちゃ硬くなってきてんだけど キモッ(笑)」
かなこ「乳首?」
男「こんな若い子に こんな事させてさ しょうがないね」
かなこ「ホントだよ」
乳首舐め。
男「チンコが…チンチンが」
かなこ「反応しすぎ(笑)」
再び唾を垂らして手コキ。
男「つらい 気持ち良すぎてつらい」
かなこ「キモッ(笑)」
男「これでイカしちゃえば良くない?」
かなこ「これでイクの? えー 早漏すぎない?」
男「早漏とか知ってんだ」
乳首舐め手コキ。
男「うわヤバッ これで出しちゃおっかなぁ」
男「今日 入れるのオッケーだよね?」
かなこ「えっ? 入れるの?(笑)」
男「入れるの大丈夫?」
かなこ「あ そういう感じなの? えー マジかぁ…」
男「マジかって何?」
かなこ「フフフフ」
正常位の体勢になってもらい、脚で擦ると当然…
かなこ「キモッ(笑)」
男「生脚」
かなこ「大好きなんだね」
足を誘導して足コキしてもらう。
かなこ「これお金くれてなかったら通報してっからね(笑)」
男「通報?」
かなこ「通報だよこんなん 通報案件」
と言いつつ上手な足コキ。
立ってチンポを踏んでもらう。
男「わーエロッ」
かなこ「マジキモい」
お尻を見せてもらう。
陸上部で鍛えている自慢のお尻らしい。
チンポを擦って、
かなこ「ねーキモいっ(笑)」
乳首を見て触って、
男「めっちゃキレイじゃん」
かなこ「どうせ いろんな女の子に言ってるんでしょ」
座位の体勢で体を触る。
かなこ「触り方がオジサン(笑)」
マンコをくぱぁしてもらう。
男「狭そう」
かなこ「狭そうとかわかるの?(笑)」
生で入れようとすると、
かなこ「ゴムしてよっ」
途中でつけると約束して生挿入。
腰を振って、
男「痛い?」
かなこ「ううん 普通(笑)」
なめた余裕の笑みで答える。
男「逆に興奮するよ そういうこと言うと」
かなこ「そうなの? 気持ち悪っ」
かなこちゃんに乳首を触ってもらって、
男「出そう…」
かなこ「えーっ ちょっと待ってよ 早くない?」
JKに早漏をイジられる。
騎乗位で動いてもらう。
かなこ「気持ちいいの?」
正常位でもそうでしたが、まったく喘がず余裕のかなこちゃん。
JKにまったく通用しないオジサンのセックスが屈辱的。
すぐイキそうになる男。
かなこ「出ちゃう? ダメだって」
乳首を舐めながら騎乗位。
背面騎乗位。
男「あんま声出さないの?」
かなこ「やだよオジサン相手に」
男「なんで?」
突き上げると、
かなこ「あっ… あっ… んっ…」
ちょっと声を出す。
バックの体勢になってもらって、
男「彼氏とはするの?」
かなこ「する」
男「彼氏いるの?」
かなこ「いる」
男「いるの? 浮気だ」
かなこ「だって お金欲しいんだもん」
バックでパンパン。
かなこ「あっ! あっ…!」
今までより声が出る。
かなこ「激しすぎない? んっ…」
寝バック。
男「あぁこれめっちゃ締まって気持ちいい 出そう」
生意気JKをねじ伏せて喘がせる感じも良い。
でもスタミナ切れ。
かなこ「オジサン体力なさすぎ(笑)」
男「体力ない?」
かなこ「体力なーい バテすぎ(笑)」
側位でも途中で止まって、
かなこ「…体力なさすぎ(笑)」
射精時に外に出すと約束して生のまま正常位。
乳首を触ると男が感じて、
かなこ「イカないで この状況でイカないで(笑)」
男「イクよ」
約束通り外に射精。
かなこ「めっちゃ出てる えキモい」
でも半分中に出しちゃう。
かなこ「マジでありえないんだけど… ちょっと出ちゃったって事? やー キモすぎるマジ」
シャワーを浴びるために服を脱ぐ。
男が撮影して、
かなこ「いやー キモッ どんだけ撮るの好きなの(笑)」
男「一緒に入ろうよ」
かなこ「やだよ 1人で入るよ」
全裸になったところで腋をチェックしてチンポを擦る。
かなこ「何? 腋フェチなの? えーキモいんだけど ワキガになったらどうすんの?」
腋に挟んで先端を舐めてくれる。
なんだかんだ素直にやってくれます。
Chapter 2
シャワー後、薄暗い部屋でお喋り。生々しい雰囲気があります。
かなこ「何? また撮ってんの?」
男「バレちゃった」
かなこ「バレバレでしょ」
男「帰る前にちょっと…」
チンポを見せてお願いする。
かなこ「どんだけ性欲 有り余ってんの(笑)」
男が用意したローションを使ってもらう。
かなこ「気持ちいいんだ?」
男「気持ち良くないです」
かなこ「いやー めっちゃ勃起してんだけど(笑)」
乳首舐め手コキ。
男「出そう すぐイキそうこれ」
かなこ「早くない?」
男「ガマンした方がいい?」
かなこ「だってまださ 5分も経ってないよ」
男「5分ガマンするの無理だよ」
かなこ「あははっ 貧弱すぎ」
男「イっていい?」
かなこ「ダメ さすがに早すぎでしょ」
抜いてお金を貰うだけのはずなのに、早漏にNGを出す。
男「今の興奮した」
かなこ「キモッ!(笑)」
男「いついいの?」
かなこ「もうちょっと根性見せたほうがいいよマジで」
JKに説教されるオジサン。
乳首に吸いついて手コキ。
男「イっていい?」
かなこ「え? 早い(笑) ガマンして」
セックスではイカせられず、攻められるとすぐイキそうになる男。
体勢を変えて乳首舐め手コキ。
かなこ「本気で?」
両手を使って玉も刺激。
かなこ「さっき出したとは思えないぐらい硬いけど えーマジ キモいんだけど」
挿入をお願いして、
かなこ「弾んでよね お金 2回戦なんだから」
騎乗位の体勢になって、
かなこ「オジサンMでしょ」
男「違うよ」
かなこ「いや説得力なさすぎ」
見下して騎乗位を始めるが、
男「出していい?」
かなこ「あっ はぁ… ヤバッ…」
男「え? 出しちゃダメ?」
男の質問に答えず感じちゃう。
かなこ「あ… あっ! あっ! ああっ…!」
「イクッ」とは言わないが、軽くビクッとしてビクッビクッと余韻。
かなこ「ああっ… あぁ… あぁ…」
微妙に気まずそうな表情がナイス。
動きが止まったかなこちゃんを男が突き上げる。
かなこ「あっ ダメダメッ」
男「何? 何ダメ?」
かなこ「あっ ああっ! ダメまたイクッ」
ここで「またイクッ」というのが最高。1回目は無言イキでごまかしていたのを証明する。
かなこ「あぁイクッ…うっ ううっ!」
隠さずイク。
男「イクって言った?今」
かなこ「……いやぁムカつく」
男「え? なんでムカつくの」
かなこ「イっちゃった…」
かなこ「オジサンのチンポでイっちゃった 屈辱的すぎ」
男「気持ちいい?」
かなこ「…気持ちいい ムカつくー」
正常位の体勢。
男「オジサンのチンポでイっちゃったっていいね」
かなこ「フフフ ねーキモいー」
男「なんで?」
かなこ「だってイっちゃったもんは しょうがないじゃん」
脚を開かせて、
男「本当はそういう恰好で興奮してるんじゃないの?」
かなこ「ムカつく 一緒にしないで」
男「やべっ」
正常位でイキそうになり、
かなこ「また出んの? どんだけ出んの…あっ… んんっ…」
男「出していい?」
かなこ「中はダメッ」
と言われたのに中出し。
かなこ「あっ!?」
かなこ「最悪なんだけど どんだけ中出しすんの 信じらんないマジで …通報なんだわ」
男「やめてよっ」
かなこ「お金しっぽり貰った後に通報だわ」
男「なんで通報すんの」
かなこ「フフフ 警察に出頭してね」
そんなに怒っておらず、お掃除フェラもしてくれる。
かなこ「くすぐったい? イった後だから?」
乳首舐め手コキをしてもらって、
かなこ「自分でシコシコしてるまた えっキモッ」
最後は豪快な大量顔射。
生意気JKにぶっかける気持ち良さがある。
かなこ「ねー最悪 髪にかかったんだけど」
感想
生々しい個人撮影の雰囲気が非常に良く、園田かのこもリアルに援助交際でいそうなJKらしくて良かった。
最初は借りてきた猫みたいな状態で緊張していて喋りも丁寧でおとなしかったのに、喋って慣れてくると生意気になる変化が良かった。ナチュラルでリアルな「キモッ」が特徴的で、リアルなJKに馬鹿にされるシチュエーションとして極上。
最初は初めての援助交際であるJKをオジサンがリードする感じだったけど、セックスではまったく感じさせる事ができず、「これでイクの? えー 早漏すぎない?」と早漏もイジられる。JK相手にまったく歯が立たない屈辱的なセックス。
1回戦はワンサイドゲームで男が負けた展開でしたが、2回戦ではかなこちゃんがイク展開。この見せ方も上手くて、1回目は無言でごまかそうとしながらビクッとしちゃう。その直後に男が突き上げると「ダメまたイクッ」と認めてイっちゃう。
1回戦でまったく歯が立たず屈辱的だっただけに、生意気JKをイカせる気持ち良さが倍増。
「キモッ」と言いまくるけど、なんだかんだサービスが良くて、楽しくオジサンをイジっている感もあり、雰囲気は良かったです。
小娘になめられまくった後、最後の大量顔射も爽快でした。
出典
メーカー:インディ
収録時間:75min
品番:534IND-103
配信開始日:2023/01/20
レーベル:インディ
MGS動画 本名バレ【個人撮影】都立②黒髪の美小女かなこちゃんとのP活時の映像を無断配信
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