彼氏持ちのセフレとの汗だくセックス

彼氏持ちのセフレとのハメ撮り。彼氏が嫉妬しそうなほどめちゃくちゃ相性の良い2人で昔からの親友みたいな関係性でのセックス。数あるAVの中でも目立つ大量の汗。フェイクではない汗だくセックスのエロさがあった。>>感想
 FANZA YUUKI

Chapter 1

セフレと待ち合わせしてコンビニで酒を買う。
冗談を言って乗りあえるほど仲良しで楽しい雰囲気だったが、
男「今日夜日本酒飲む予定でもあるの？」
YUUKI「彼氏に会う予定があるの」
男「あぁなんとなく言ってたけど本当に会うんだ」
仲良しカップルみたいなイチャイチャ感が一瞬消えちゃう。
彼氏と会う日の昼にセフレと会っている状態。

酒を飲みながら歩いてホテルへ。
ホテルでも酒を飲んで楽しくお喋り。YUUKIさんが酔って電信柱と戦った話をする。
お持ち帰りされる時の話や好きなセックスの話など、エッチな話になっていく。
これからセックスするであろう状況で、セックス観を確認するような会話はドキドキする。
YUUKIさんは彼氏とのハメ撮りも1回あるらしい。
YUUKI「私自身の気持ちとしてはこんな喘ぎ声してるの！？みたいな(笑)」

見た目とのギャップの話で、
男「ヒョロっとしてる奴ほどドSな気質持ってたりするじゃない」
YUUKI「そうそうサイコパスみたいな顔して」
男「あとまぁガリガリヒョロっとしてる方がチンコデカいパターンない？」
YUUKI「あるあるあるある！」
めっちゃ共感する。
YUUKI「なんなのかなぁ」
男「って事は俺そんなじゃないって事じゃない？」
YUUKI「えホントぉ？(笑)」
男「普通だよ普通」
YUUKI「普通じゃん！別にめっちゃおっきいって事もなかったよね」
ヤった事はある関係。でもはっきり「普通じゃん！」は悔しいところ。しかも彼氏のいる女に。
YUUKI「でも小っちゃいわけじゃないじゃんまったく」

さらにセックス観を熱弁。
ふざけたエロトークじゃなくて真剣に語り、
YUUKI「こんなさ真面目な話してたらさ喋りたくなっちゃうね」
男「ホントだよちょっと待ってここラブホだよ？」
酒飲んで語る雰囲気。
YUUKI「私一番思うのがパイズリって気持ちいいの？って思ってんの」
男「気持ちいいっ気持ちいいっ！」
YUUKI「ホント？マジで心配になるんだけど」
男「気持ちいいっ！」
YUUKI「あははははっそんな言わないでもわかったよ(笑)」

動画の30分が経過してようやく密着してキス。
男「キスしてさベロ出すタイミングが一緒だった時に…」
YUUKI「めっちゃわかる！今思った(笑)」
本当に仲良さそうというか相性が良さそう。
YUUKI「いつまでフレンチするかなーみたいなさ」
男「そうそうあるじゃんせめぎ合いが」

カメラの前でおっぱいを揉む。
仲が良いので撮影も抵抗なくノリノリ。

M字開脚で脚をサワサワ。

手マンでしっとり喘ぐが、
男「ちょっと上座って」
YUUKI「忙しい男だなぁホントにもーう(笑)」
AV男優と素人女性の関係じゃなくて、友達同士という感じのカラミ。
四つん這いにしてお尻から背中を舐める。
YUUKI「待ってここすごい汗かいてる(笑)」

体勢を変えて、
男「隠れてんだよ」
YUUKI「ごめんて出しとくいっぱい出しといてあげるから」
男「隠すんじゃねーぞ」
YUUKI「見ろよほら …フフフフフ楽しいねなんか」
男「楽しいよ」
ふざけ合って楽しむセックス。彼氏よりもセフレの方が好きなんじゃないかと思うほど。
YUUKI「気持ちいいのに楽しいってヤバいね」
男「最高だね」

おっぱい舐め。
YUUKI「あぁ気持ちいいっ…！」
明るいノリの女友達がしっとり感じるギャップも良いです。
キスをして、
男「カメラ見て」
キリッとしたカメラ目線が美しい。

おっぱいを舐めると吐息を漏らすようなセクシーな感じ方。

クンニ。
YUUKI「ダメッ…！あぁ待って待って待ってイっちゃいそうイっちゃいそう…！」
ビクビクッとイク。

手マンで、
YUUKI「ああっ！ダメダメダメダメッ！」
さらに激しくしてビクッとさせる。
YUUKI「もーうっ！ダメッて言ったじゃん」
男「フリじゃないの？」

手マンで濡れた指を口に近づけると長い舌でベロベロ舐めてくれる。

ベッドに移動してYUUKIさんが上になって舐める。
YUUKI「めっちゃ汗じゃんしょっぱ」
舐められている時は自分の汗を気にしていたけど、舐める時は汗をイジる。

乳首舐め。
男「焦らすなぁ」
YUUKI「ダメ？早くチンチン舐めてほしいの？」

男のパンツを脱がせて、
YUUKI「オチンチーン(笑)」
裏筋を舐め上げてから咥える。
男「超かわいい」
YUUKI「あはっかわいいの？この顔」

男「もう入れたい」
YUUKI「早くない！？」
男「えっ！？ちょっと待ってどういう事？」
YUUKI「マジ？」
挿入のタイミングが早いらしい。
YUUKI「ヌルヌルにしてから入れようと思ってたのに」
男「ヌルヌルでしょもう」
両手コキをしながら先端を舐める。

YUUKI「めっちゃおもろえいっ」
ベッドに寝る。
男「胸出して」
YUUKI「ホントだ隠れてた隠すなよって言われたのに」
正常位の体勢で擦る。
YUUKI「これだけ？私も気持ちいいけどね(笑)」

しばらく擦り、
YUUKI「なに今度は私が焦らされてるの？(笑)」
グッと根元まで挿入。
YUUKI「うっ！あぁ気持ちいいあっあぁ奥好きそれ…」
「普通じゃん！」と言われたチンポを限界までつっこんで奥を刺激。

YUUKI「あぁ気持ちいい…」
男「エロ…」
YUUKI「だってエロい事してるからそうなっちゃうじゃん(笑)」
セクシーな感じ方から友達同士の楽しいやりとりのギャップ。
YUUKI「あぁそこ気持ちいい… 動かなくても気持ちいい」
男「でも動きたい」
YUUKI「フフフわかってる(笑)」

正常位で突く。
YUUKI「なんで撮りながらなのにそんな上手なの？」
男「ホント？」
YUUKI「ヤバイって」
彼氏持ちのセフレに褒められる優越感。
YUUKI「待って待って気持ちいいとこそんな動かしたらヤバイッ」

そのままイカせて、
YUUKI「もーうっダメッて言ったでしょコラッ」
イカせて怒られる感じも良い。
YUUKI「すぐイっちゃう」

立ちバック。
YUUKI「あぁすっごい奥当たる」

立ちバックでもイカせて、
YUUKI「ヤバくない？チンチンめっちゃ気持ちいい」

全裸にして立ちバック。
体のエロさもあるし汗でしっとりした感じも出てきて良い。
立ちバックでイって、
YUUKI「あぁヤバいこれ…死んじゃう」

激しい立ちバックの後、カメラを近づけて続ける。
YUUKI「めっちゃ汗かいてる」
汗のエロさがどんどん出てくる。

激しくパンパンされて、
YUUKI「待って待ってヤバイッ！」
汗だけじゃなくヨダレも垂らす。
対面座位でYUUKIさんが動く。

激しく腰を振った後の汗でテカる体がエロい。
この体を見せながら腰をグリングリンと振る。

シャワーを浴びた直後のような体の濡れ方。
演出なしのリアルな汗。
汗だくの体を揺らしながらイク。

背面座位で挿入する時の背中の汗もすごい。

男が突き上げた後、YUUKIさんがグリングリンと腰を振る。
普通の背面座位とは違って汗のエロさがある。汗まみれの体を蛇みたいにクネクネさせる。

男の激しい突き上げ。
YUUKI「ヤバイなにこれ」
男「滑っちゃうね」
YUUKI「滑っちゃうけどさ何その動きこんな事できる人だった？」

ベッドに移動。
YUUKI「風呂上がりみたいな髪になってる」

YUUKI「待ってイキすぎてヤバくない？死にそう」
汗だくになりながら大きな動きでズボズボする。

羽交い締めでパンパン。
YUUKI「ダメダメッイってるってぇ！」
イキ顔でグッタリ。

YUUKI「もうすごいよ汗見てベッド」
潮じゃなく汗。

締めの正常位。

長い舌を伸ばしてもらって射精。

事後の体もエロい。

Chapter 2

汗だくセックスの後、一緒に入浴。

ラッコ座り状態で、まったりイチャイチャしながら触る。

電マを使った後にフェラしてもらう。

部屋に戻ってカラミを続ける。
乳首舐めからフェラ。そして冒頭のお喋りでも話題になっていたパイズリ。
YUUKI「エロい？」

騎乗位で挿入。
風呂で汗を流したけど、再び汗だくになる。

正常位。

口に射精して、
YUUKI「全部吸い取るよ」
お掃除フェラ。

感想

夜に彼氏と会う予定があるYUUKIさんが昼にセフレとハメ撮り。強く寝取り感を出しているわけではないですが、セフレとの相性が良くて仲が良すぎて、本当は彼氏よりセフレの方が好きなんじゃないかと思わせるようなイチャイチャした雰囲気が良かった。ただのイチャイチャ系じゃなくて彼氏持ちのセフレですから、心まで寝取った感がある。
チンポサイズの話で「普通じゃん！別にめっちゃおっきいって事もなかったよね」と言われるのは悔しいところでもあって面白い。
セクシーな感じ方の直後に友達同士の馬鹿話みたいな話をするギャップも良いです。

この作品の最大のポイントは汗ですね。フェイクではない自然な汗をかきながらの汗だくセックス。肌がしっとりする感じからの、シャワー直後みたいな水分まみれになり、その状態でのセックスは激しさを感じます。
もともと体がエロいのに、数あるAVの中でも滅多に見られないレベルの汗だくセックスで画のエロさが際立った。
騎乗位での蛇みたいなウネウネした動きも印象的で、しかも汗だくでエロい体でのウネウネが凄かった。

オーソドックスなハメ撮りかと思いきや、彼氏持ちのセフレとの最高に相性が良いところを見せ、汗だくセックスの激しさも強い個性としてあって良かったです。