乙アリスが逆ナンした素人男性とセックスでお仕置きの攻防

『我慢できれば生中出しSEX！』の第101弾は乙アリス。Chapter 7では気弱そうなM男君をグイグイ攻めたけど、セックスになると「お仕置きですよ」とちょっと調子に乗っちゃったM男君。「いっぱいお仕置きしてよ」と喜ぶ乙アリスとお仕置きの攻防が面白かった。>>感想
 FANZA 乙アリスの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！

Chapter 1

ワンズファクトリー初出演となる乙アリス。この企画の事は知っていて、
乙アリス「知ってましたぁ出たかったぁ」
デビュー作もなく泥水すすって生きてきたから登竜門のようなシリーズに出られて嬉しいと。
1人目はスタッフが代行でナンパ。
乙アリス「チンコおっきくて純朴そうな人がいいな」
チンコはともかく純朴そうな男を連れて来る。

Chapter 2

2人目は真面目そうなオジサン。

Chapter 3

3人目は落ち着きのある真面目そうな青年。
そんな青年をグイグイ押す。

弱々しいM男かと思いきや10分耐える。

ご褒美セックスへ。
乙アリス「したい事いっぱいしていいよ負けちゃったし」
クンニでガツガツこられて感じる乙アリス。
乙アリス「あぁイクッ… イっちゃうああっ」

フェラをして騎乗位→正常位→背面騎乗位で中出し。

Chapter 4

4人目も真面目そうな若者。
乙アリス「かわいい顔してるね」

Chapter 5

5人目は小太りのオジサン。

Chapter 6

6人目は真面目そうなオジサン。
乙アリス「すごい私こんなに白いチンポ初めて見た」

Chapter 7

7人目は強引に連れて来られた若者。
乙アリス「ウェルカムドリンク(笑) ほら飲んで飲んで」
いきなりマンコを見せて潮をかける暴走。

グイグイ攻められてタジタジの男だけど10分耐える。

ご褒美のセックスで、
男「お仕置きですよ」
乙アリス「どうしちゃったの！？なに？そういう感じ？」
受け身だった男がお仕置きと言いだして驚く。

乙アリスがマウントをとって、
乙アリス「どっちがお仕置きされてるんだろうね」

乙アリス「やってさっきの『お仕置きだぞ』ってやつ」
男「お仕置きだぞ」
乙アリス「かわいい(笑)」
なめられる男。
乙アリス「どういうお仕置きされちゃうの？」
煽られてクンニ。

乙アリス「クリトリスお仕置きしてやるぞって言って」
男「クリトリスお仕置きしてやるぞ」
乙アリス「あははっかわいい(笑)」
舐めてるけどなめられる。

乙アリス「お尻もお仕置きされちゃう(笑)」
四つん這いで尻を叩かれ舐められる。
乙アリス「助けてー(笑)」
楽しんでいる感じ。

仁王立ちフェラ。
乙アリス「んー奥まで入っちゃうじゃん(笑) いっぱいお仕置きしてよチンポお仕置きしちゃうよそうしないと」
男「お仕置きされる方が向いてるかも」
乙アリス「あははははっ」

シックスナインをして、
乙アリス「それじゃ私がお仕置きしちゃうよ」
男「いや下からお仕置きできるから」
騎乗位で挿入し、
乙アリス「おっきいね」

騎乗位でパンパンして、
乙アリス「くーっ喘ぎ声がかわいいね下から突いてみなよ私のことお仕置きして」
男を煽るが、
男「お仕置きされたい」
乙アリス「お仕置きされたいの？(笑)」

大きなお尻を叩きつけるけど、男も腰を持って頑張り、
乙アリス「あぁお仕置きされちゃったあぁヤバッ気持ちいい」

乙アリス「あぁイック！」
ビクッと言って、
乙アリス「あぁ… お仕置きされちゃったね」

乙アリス「すごーいお仕置きできるじゃん」
男を褒めて、ガバッと服を脱ぐ。

腰をグリングリン。
男「おっ…」
乙アリス「フフフかわいいねぇ」

得意のハメ潮。

潮をぶっかけられて、
男「やっぱ許さない」
乙アリス「許さないの？きゃー(笑) 許さないって」

乙アリス「お仕置きされちゃう」
バックで挿入。
乙アリス「お仕置きされちゃった」

乙アリス「ヤバッあっんっあっイクッ！」
ビクッとイって、
乙アリス「もっとお仕置きして」
寝バック。

夢中で腰を振っていたら、
乙アリス「抜けてるよ(笑) チンコ抜けてるよ(笑) マンコこっちだよ気付いてない？」
チンコが抜けたまま腰を振られて大笑い。

寝バックを続けて感じさせるが、あと一歩のところで腰が止まる。
乙アリス「フフフもうっダメだねダメだと思いますもっとお仕置きが必要ですよ」

正常位。
乙アリス「いっぱいお仕置きしてっチンポでお仕置きして」
男「お仕置きしてんだけどな…」
乙アリス「(笑)」
男「効いてないのかな…」
乙アリス「(笑) ツボっちゃった」
お仕置きが効かない男を大笑い。

乙アリス「マンコでお仕置きしちゃお」
下から腰を振る。
乙アリス「マンコのお仕置き気持ちいい？」

乙アリス「ダメッ」
だいしゅきホールドでがっちり固める。
乙アリス「オマンコギュッとしてる？」

男「ダメだ…」
乙アリス「なんでやだっマンコでお仕置きするの」
しがみついて離れない。

しかし、男が腰を振り始めて反撃。
乙アリス「私お仕置きされちゃうの？」

上体を起こして突く。
男「形勢逆転だ」
乙アリス「クフフッ」
形勢逆転されて楽しそう。

男「お仕置きするか」
乙アリス「お仕置きしてっ」
男「あぁヤバイッ…」
そのまま中出し。
男「あぁ気持ちいいお仕置きだから奥まで…」
乙アリス「入ってる入ってる(笑)」

乙アリス「お仕置きされちゃった」

感想

シリーズ第101弾ともなると、さすがにパターンは出尽くしそうなものですが、Chapter 7のお仕置きのやりとりは面白かった。ずっと受け身のおとなしいM男だったけど、ご褒美セックスで「お仕置きですよ」と言っちゃってからそれをずっとイジられまくる。「やってさっきの『お仕置きだぞ』ってやつ」とか乙アリスになめられながら攻めさせてもらうプレイが屈辱的でもあり、でもしっかり感じさせてイカせる場面もあり、イカせ合いっぽいカラミになっていました。

「お仕置きしてっ」と男を煽って面白がって大笑いするのがかわいい。最後の正常位ではだいしゅきホールドでがっちり固めて男を追い込むけど、男が跳ね返して「形勢逆転だ」となるのは意外な展開で面白かったし、乙アリスがめっちゃ楽しそうだったのも印象的。
AV女優の手玉に取られた感はありつつも、それなりにお仕置きもできていて見応えのある展開。

乙アリスはギャルらしい軽すぎるノリで最初から最後まで明るく楽しいノリでやれていました。