男を抜きまくっていた痴女をマッチョ男優のデカチンで堕とす

桐山結羽が痴女っぽく男を責めて抜きまくる作品でChapter 4まではほぼ一方的に男を抜きまくるけど、Chapter 5では若いマッチョ男優のデカチンでイカされまくる。「私もしたいいい？」「欲しいこれ」とかおねだりしたりして痴女の顔とのギャップが良いです。>>感想
 FANZA 密着しながら淫語で誘惑する痴女お姉さん桐山結羽

Chapter 1

桐山結羽「見えないとドキドキするでしょ」
男「すごいドキドキします」
パンイチで目隠しの男をキスして耳舐め。
脱衣の音を聞かせる。
桐山結羽「なんの音かな？」
男「もしかして…」
桐山結羽「見れなくて悲しい？」

桐山結羽「今君のオチンチンの前でしゃがんでるよ」
パンツ越しに股間を触る。
パンツを脱がせて、
桐山結羽「あぁ先っぽめっちゃくちゃ濡れてる(笑) 興奮しちゃった？」

仁王立ちフェラで乳首も触る。
男「あぁヤバイです…」
桐山結羽「ダーメフフフまだダメだよ」
ガマンさせながら。

尻コキから、

股間で擦る。
男「あぁヤバイ…」
桐山結羽「ヤバイの？ダメだよ勝手にイっちゃちゃんとガマンして」

桐山結羽「頑張って耐えてるね偉いね」
乳首舐め手コキから仁王立ちフェラ。
桐山結羽「いっぱいガマンできたご褒美に私の柔らかいおっぱいにいっぱいかけていいよ」
おっぱいに射精。

Chapter 2

座っている男に耳舐め。目隠しはしていない。
マウントポジションをとってベロチュー。

桐山結羽「しっかり見ててね」
おっぱいを見せて顔に押しつける。
桐山結羽「必死に吸っちゃってぇ」
ビクビクと感じる桐山結羽。
乳首舐め。
桐山結羽「フフ小さいのに主張激しいんだね」

桐山結羽「オチンチン期待してピクピクしちゃってるねじゃあ脱いじゃおっか」
パンツを脱がせると勃起チンポが勢いよく飛び出す。
桐山結羽「ああっすっごいおっきい」

手コキ。
桐山結羽「あぁすっごいビクビク脈打ってる」
咥えようとすると、
桐山結羽「フフッ先っぽ大きすぎるわよ」
デカいので手も上手に使う。

キスしながら手コキ。
桐山結羽「出しちゃいなさいビュッて」
　ドピュッ
桐山結羽「フフドロドロなのいっぱい出てる」

Chapter 3

風俗店のような雰囲気でうつ伏せで寝ている男に乗っかって攻める。
四つん這いにして乳首を触る。
桐山結羽「乳首もう勃っちゃってる」

金玉舐めから手コキ、上体を起こしてローションを塗る。
乳首舐め手コキをしてから服を脱いでフェラ。
桐山結羽「フフフ口の中でビクビクさせちゃって」

顔面騎乗クンニさせて感じる。
桐山結羽「もうっがっつきすぎ激しいっ」

シックスナインであっさりイカされる桐山結羽。
桐山結羽「もう禁止禁止よこっちに集中しなさいほら自分だってこんなにギンギンにさせて本当はイキたくて仕方ないんでしょ」
イカされた後に強がるのがかわいい。

桐山結羽「ほらイキなさいっイキなさいっ」
　ドピュッ

Chapter 4

3人の男が待機する部屋に入り、1人ずつ攻める。
桐山結羽「感じちゃったの？大きくなっちゃったの？」
他の2人に見られながら攻められるシチュエーション。

パンツを脱がせてチンポを握る。
桐山結羽「あぁすごい大きくなっちゃってる」
咥えて、
桐山結羽「んんっすっごいおっきい」

軽くフェラをしてから隣の男に移動。
脚を絡めて乳首を触る。
桐山結羽「フフ気持ちいいの？すぐ勃っちゃうね」
フェラをすると後ろの男が尻を見て喜ぶ。

桐山結羽「ちょっとぉなーに見てるの」
気付いて3人目に移動。

股間を擦り合わせる。

3人目をフェラしてから3本同時にフェラ。
2人目の男が目立つデカチン。

桐山結羽「ねぇ私のことも気持ち良くして」
男にチンポで愛撫させる。

桐山結羽「舐めたいの？」
おっぱいを舐めさせると感じて喘ぐ。
桐山結羽「ああっ気持ちいぃ…」
痴女っぽいけど攻められると弱い。

尻コキさせながら太った男をフェラ。

フェラからの手コキで1人目をおっぱいに射精。

デカチン男を手コキで射精。
桐山結羽「あぁすっごいすごい飛んだね」

桐山結羽「おいで」
体から精子を垂れ流しながら3人目を呼ぶ。
拭かずに続けて臨場感がある。

3人目をフェラで口内射精。
桐山結羽「いっぱい出たぁこれも塗っちゃうお」

Chapter 5

若いマッチョのかわいい系の男優と1対1でカラミ。
桐山結羽「敏感なんだね」
棒立ちの男を愛撫。

下着姿になって、
桐山結羽「私のことも触って」

おっぱいを舐めさせると、
桐山結羽「あぁイクイクッ！」
ヨダレを垂らしてイク。

桐山結羽「私もしたいいい？」
初めておねだりする。
パンツ越しにチンポを舐めてからパンツを脱がせて、
桐山結羽「おっきい… すごい」

デカチンを根元近くまで咥えるフェラ。

玉を舐めながら竿をシコシコ。

桐山結羽「欲しいこれ」
チンポを股に挟んで擦る。攻めるというより桐山結羽が感じる。

手マンされて、
桐山結羽「あぁイクイクッ…イクッ！」

四つん這いになったところを追撃。
桐山結羽「ダメッ… ダメッ…！」
Chapter 4までは男を責めまくっていた桐山結羽が責められる立場に。

シックスナイン。
桐山結羽「私ばっかされてる今度は私がちゃんと気持ち良くするから」
騎乗位で挿入。

長いチンポを長いストロークでピストン。

騎乗位→背面騎乗位→対面立位で桐山結羽がイキまくる。

立ちバック。
桐山結羽「あぁダメ奥っ気持ちいいっ」

側位→バック。
桐山結羽「これ好き奥いっぱい突かれるの好き」

正常位からおっぱいに射精。

桐山結羽「気持ち良かったぁ」

感想

デジタルアークらしいフォーマットの作品。
Chapter 4までは桐山結羽がM男を痴女っぽく責めるシチュエーション。痴女っぽく責めるけどキツくはなくて優しい責め。男に愛撫させると防御力は低くて敏感に感じちゃうギャップもかわいい。
Chapter 4は3人の男を責めるシチュエーションで、男視点で見れば他の2人に見られながら責められる恥ずかしさがある。1人デカチンでいて、3本同時フェラでは目立って優越感もある。

デジタルアークはカラミは最終Chapterのみという構成が定番でもあり、これも面白い味になっている。
Chapter 4までは痴女っぽく責めて男を抜きまくっていた桐山結羽が、若いマッチョ男優のデカチンでイカされまくるギャップが良いです。男視点では自分だけ挿入できて痴女を堕とす優越感がある。「私もしたいいい？」とか許可を求めてきたり、「欲しいこれ」とデカチンを求めてきたり、痴女を服従させる気持ち良さ。
デカチン物としてフェラでの画のインパクトもあり、セックスでは奥を気持ちよがって求めるのもわかりやすく見せていました。