マッチングアプリで知り合った30歳の女性とのハメ撮り。これまでマッチングアプリで会った5人の男は「足りてない 細い」とサイズに不満。自分の指が4本入るといい「緩いのかな? だからみんなのオチンチンが細く感じる 大きい人がいいのかもしれない」とも言う。そんな女性にデカチンを挿入するとキツがられて「モテるチンポ」と言われる。>>感想
FANZA AI
Chapter 1
マッチングアプリで知り合った30歳のAIさんを自宅に連れ込む。
AIさんは3年ぐらい付き合っていると思っていた彼氏からあっさり捨てられて、実はセフレだったのかなと思っている。
AI「別れるってことですか?って聞いたら 別れるって何?みたいな(笑)」
マッチングアプリでは5人ほど会ったけどイマイチという。
男「何が 何がイマイチ?」
AI「なんか 変 チンチンが」
男「チンチンが変? どういう感じ?」
AI「足りてない 細い」
男「理想は?」
AI「フフフ その反応は自信あるよね(笑)」
男の自信を見抜く30歳の経験。
AI「だってこういう風に言ったらさ 普通は『マジか…』みたいな(笑) なるじゃん 自信満々じゃん」
男「あぁそういうことね」
AI「どんな答え帰ってきても 俺大丈夫(笑)」
普段からこういう話題を振って反応を見ている感じが出てる。
AIは前の彼氏のこともあるし、すぐ勘違いしちゃうらしい。
AI「今日良ければ 可能性あるってことでしょ?」
男「もちろんもちろん」
AI「頑張ろう(笑)」
遊ぶためじゃなくて彼女になる気満々。
オナニーの話を聞いて、
男「けっこうする?」
AI「え… え… ノーコメントです 結局 本物がいいよね」
男「本物の何?」
AI「オチンチンがいい …言わせてくるの腹立つんだけど(笑)」
お喋りしながら下半身にカメラを近づけるとスカートをたくし上げて、
AI「紐っぽい」
男「ちゃんと見してくれる」
AI「ちゃんと見してくれる(笑)」
彼女になりたい女なのでノリが良いです。
男にも彼女がいない事を確認し、セフレマッチングでもない事を念押しして、
AI「こういうところが面倒くさいんだろうなぁ ちょっと臆病になってるかも…」
男「どういう事? あ 恋に?」
AI「そうそうそう でも今けっこう楽しい わりと」
良い雰囲気の中、お尻を撮らせてもらう。
お尻を触ってエッチな展開になり、男の膨らんだ股間で擦る。
気付いて笑うAIさん。
AI「なんですかそれ?(笑)」
男「指」
AI「フフフフ 指太くないですか?」
AI「見たい」
男「何を?」
AI「え 指」
焦らして本当に親指を見せる男。親指をシコシコするAIさん。
AI「でもこれさっき3本分ぐらいはあった 絶対」
AIさんの服を脱がせにかかる。
小さいおっぱいを恥ずかしがりつつ、キスをおねだり。
おっぱいを触ると感じるが、
AI「すぐ入れたい」
男「あ すぐ入れたい人?」
AI「すぐ『入れよう』って言っちゃう」
入るかどうかマンコの確認。
男「入るかな」
AI「入るかな? 見てわかるかな」
男「いやだってカサカサだと入らない」
AI「フフフフフ あ そういうこと サイズ感じゃなくて」
開いて見て、
男「小っちゃいね 入るかわかんない」
AI「それは己(おのれ)が大きいという事ですか?」
でもAIさんは自分の指が4本入ると言う。
AI「緩いのかな? だからみんなのオチンチンが細く感じる 大きい人がいいのかもしれない」
男「なるほどね」
冒頭でマッチングアプリで知り合った5人のチンポは「足りてない 細い」と言っていたけど、ちゃんと理由があった。
ここで男がチンポを出して、
AI「ヤバッ え!? ヤバッヤバッ!」
男「何が?」
AI「えっ チンポ」
AI「めっちゃイケメンじゃん ヤバッ」
男「チンコ イケメンとかあるの?」
AI「すごいすごいすごい これは すごっ」
驚きながら足コキを始めちゃう。
AI「これはモテチンコ これは絶対遊んでる このチンチンは完全に遊んでるチンチンでしたー(笑) 残念でしたー」
前の彼氏かセフレかと一緒にスワッピングに参加した事があるけど、前戯が長くてガマンできなかったらしい。
AI「で ガマンできなくて一番最初に入れた」
男「で? 入れて?」
AI「一番最初に入れて 一番最後にイった」
早く入れるけど長く楽しみたいみたい。
こんなお喋りをしながら挿入して、
AI「んああっ キツイッ んっ あっ いやぁすごい ちょっと待って」
「緩いのかな? だからみんなのオチンチンが細く感じる」と言っていた人にキツイと言われるデカチン。
AI「ちょっと待った方がいいよ」
男「馴染ませたほうがいい?」
AI「そう キツイよう あぁヤバイこれ好きになっちゃうかも これいいチンチン」
AI「入れたままチンチン動かせる? あぁそれそれっ フフ 私もできるよ」
男「どういうこと?」
AI「締めるから いくよ ほらっ」
動かずマンコを締める。
AI「フフフフ できてる?」
腰を振っていると、
AI「すごい全裸じゃん 私全部着てる(笑)」
珍しいポイントをイジる。
服を脱いでいる途中で突かれて、
AI「あイクッ! ああっ…」
ビクビクッとした後の恨めしそうな顔もかわいい。
男「どうした?」
AI「イった… イった」
下着姿になってバックから立ちバック。
男「うわすごい どうしたの? すごい恰好」
AI「これは あの 惚れてもらおうと思って 技術 そっちで見せていこうかなっていう」
彼女になるため「頑張ろう(笑)」と言っていたとおり、セックスで頑張るAIさん。
自分でグリグリして、
AI「すごい 変なとこ当たる こんな…」
根元まで入れて、
AI「じっとしててね」
ゆっくりと抜いていき、
AI「まだ入ってるでしょ?」
男「入ってる」
AI「え!? すごっ(笑)」
立ちバックの感覚だけで長さを確かめるのが面白い。
AI「えっ まだ… あれ ここまで ヤバイッ 長っ」
ちゃんと先端まで確認する。
ここでフェラ。
AI「あぁデカッ!」
AI「全然イってくれないと 他の子に出してるのかなと思って」
面白いポイントで嫉妬する。サバサバしてそうで重い。
AI「どこに出しても恥ずかしくないチンポです」
両手でシコシコ。
背面座位。
男「ああっ キツイわ」
AI「ホント?」
対面座位。
近くで工事をやっていて音がうるさいから2人の声は聞こえにくい。
持ち上げて駅弁。
手マンしている途中でベッドに移動することになり、
AI「イカせてよ(笑)」
階段を四つん這いで上っている時に手マン。
ベッドルームで立ちバック。
AI「あー あぁすごい奥」
ベッドで松葉崩し。
背面側位からAIさんが乳首舐め手コキ。
ギンギンにして騎乗位。
AI「私こっちだとイケるんだけど これ いい?」
ピストンではなくグラインドでグリグリするとイケるらしい。具体的だから演技じゃなくてちゃんとイってる感も出る。
AI「これ… ここいい… イク…!」
イって動きが止まる。
正常位で男が突いて、
AI「いっぱい遊んでるモテるチンチンが好き ヤリチンが好き」
男「変態」
AI「いっぱいヤってるってことは いいチンチンってことだから でしょ」
経験豊富な強いチンチンが好き。
AI「ヤリチン私だけのものにしたい」
正常位は長時間。
AI「あぁヤバッ すごい おっきい」
バック→寝バックでヘトヘトになり、
AI「休憩休憩っ ダメッ」
でも続けられて、
AI「壊れちゃうよ 壊れちゃう 壊してヤリ捨てるんでしょ」
男「捨てなかったから壊していい」
AI「フフフ いい」
捨てられないことが第一らしい。
最後は正常位で、
AI「イクイクイクッ…ああっ イってるぅ! ダメッ ダメッ 止まって 止まって お願いっ」
そのまま止まらず、
男「あぁイクッ!」
口元に射精。
AI「口じゃなくてマンコに出して」
感想
デカチン物として面白い味付けでした。
冒頭でマッチングアプリで会った5人のことを「なんか 変 チンチンが」「足りてない 細い」と言っていて、これだけだとありがちなデカチン好きだったかもしれないけど、マンコをイジっている時に指が4本入ると言って「緩いのかな? だからみんなのオチンチンが細く感じる 大きい人がいいのかもしれない」と言っていて納得。
そんなデカチンしか合わない女に挿入して「んああっ キツイッ んっ あっ いやぁすごい ちょっと待って」「そう キツイよう あぁヤバイこれ好きになっちゃうかも これいいチンチン」と言わせるデカチンの優越感。
プライベート感もあって、AIさんが自由に喋っている感じも良かった。スワッピングして「一番最初に入れて 一番最後にイった」という話をした直後にデカチンであっさりイカせたところも面白い。
最初はサバサバした30歳かと思いきや、実は嫉妬深くて彼氏が欲しくて必死というキャラクターも面白かった。自由にヤっている中で、ちょっと重いことを言ってきたり、「壊れちゃうよ 壊れちゃう 壊してヤリ捨てるんでしょ」と言った後に「捨てなかったから壊していい」と言われて嬉しそうに「いい」と答えたり、意外とメンヘラっぽいところがかわいい。
出典
配信開始日:2022/06/16
収録時間:94分
名前:AI(30)
サイズ:T161 B81(C) W57 H86
レーベル:素人ホイホイSH
FANZA AI
MGS動画 AI(30)【素人ホイホイStayHome/自宅連れ込み/なし崩し/おうちでヤろう/痴女/スレンダー/美乳/黒髪/30歳/酒/個人撮影】
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