一途な彼女をデカチンの友達に寝取らせて体は堕ちるが心は堕ちない

寝取り・寝取られ
寝取り・寝取られ

彼氏が一途な彼女を友達に寝取らせる作品。星の数ほどある寝取らせ作品の中でも質の高さを感じ、一途な彼女がセックスで感じちゃう姿がかわいく、それでいてチープな堕ち方はせず彼氏への気持ちも感じさせる。こんな一途な彼女だからこそイカせる達成感も大きかった。>>感想
MGS動画 【おとなしく見えてセックス大好きエロモンスター】愛しいがゆえに彼女を友人に寝取らせてみたら…【まなつ(22)/交際1年目】

Chapter 1

彼氏「イった? ちゃんと」
岬野まなつ「……イった」

彼氏とのエッチの直後から。
岬野まなつ「今日も気持ち良かったね」
彼氏「気持ち良かったよ今日も」

仲の良さそうなカップルだけど、彼氏からのお願いがあり、
彼氏「まなつが他の人とやってるところ見てみたいんだよね」
岬野まなつ「え? 冗談で言ってる?」

彼女は彼氏のことが本気で好きっぽいので乗り気じゃない。
岬野まなつ「なに言ってるの 変だよ そんな事しないよ」
粘って交渉する彼氏だが、取り付く島もなく。
彼氏「気にしないで冗談だよ」
諦めて冗談だったことにする。

数日後の日中、
彼氏「あの時 冗談って言ったけどさ ホントはちょっと本気だったんだよね」
岬野まなつ「えー やんないよ」

必死にお願いする彼氏だが、やっぱり断られる。
でも「ちょっとだけでも」という必死すぎる彼氏のお願いで、
岬野まなつ「でも ちょっとしかしないよ んー 乗り気じゃないけど…」
彼氏がしつこいので「ちょっとだけ」と折れる。

後日、相手を務めるケンタさんを紹介。
ケンタ「めちゃくちゃかわいいじゃん ビックリした」
お世辞じゃなくたしかにかわいい。
ケンタ「ホントに大丈夫?」
岬野まなつ「ちょっとだったら」


ハグすらも恥ずかしがるけど、まずはハグから。
ケンタ「あぁすごい いい匂いする ユウスケが羨ましい」
彼氏「いい顔してる かわいい」
岬野まなつ「そんな見ないで」
彼氏「大丈夫 ハグだけだから」
岬野まなつ「やだ」


服の上からおっぱいを触る。
岬野まなつ「ダメ」
ケンタ「ユウスケいいって言ってるよ」
彼氏「まだちょっとだけだから」

抵抗感がある感じで触られる姿もかわいい。
ケンタ「めちゃくちゃガード堅いね」
岬野まなつ「ダメだって やだっ」


ケンタ「どうすればいいのユウスケ」
彼氏「全然いいよ」
ケンタ「彼氏がそう言ってんだからさ」
岬野まなつ「ねーっ」
彼氏「本当に嫌だったら止めるから」
岬野まなつ「やだー」

彼女の嫌がり方にリアリティがあって良いです。絶対に寝取らせに堕ちなさそうな彼女。
ガードされつつも揉む。
ケンタ「めちゃくちゃ柔らかいねおっぱい」
岬野まなつ「やだっ」


服を脱がそうとすると、
ケンタ「何も問題ないって」
岬野まなつ「問題あるっ」

ガードが堅すぎるので彼氏が脱がせる。
岬野まなつ「やりすぎだよっ」
注意をするけど彼氏に脱がされるのは抵抗しない。
ブラを見せたところで止まるけど、
彼氏「脱いだら止めてもいいよ」
脱いだら終わりだと言って脱がせる。

ブラをめくると、
ケンタ「これはユウスケ 勃ってるよね」
岬野まなつ「勃ってない やだっ」
ケンタ「すげぇビンビンになってるじゃん」

勢いで乳首を舐めると、
岬野まなつ「ダメッ んっ…」
初めて喘ぎ声が漏れる。
岬野まなつ「ダメッ ストップ」

ケンタ「次キス?」
彼氏「いいよ」
岬野まなつ「ダメッ」

キスは断固拒否する彼女だが、隙を突いてチュッとする。
下も見たいと言うケンタ。
岬野まなつ「脱いだら止める?」
彼氏「全部ね」

お尻もキレイ。
手マンすると、
岬野まなつ「ユウスケ止めてよ」

パンツをズラして手マン。
岬野まなつ「ねぇユウスケ止めて」
彼氏「まだ」
ケンタ「めちゃくちゃ中濡れてるじゃん」
岬野まなつ「濡れてないよっ 濡れてない」
彼氏「ちょっと感じたか?」
岬野まなつ「感じてないっ」


仰向けにして手マン。
ケンタ「こんな濡れてるじゃん ほら」
岬野まなつ「ねー やだっ 早く終わりにして」

濡れた指を見せる。

ケンタ「逆に俺の触ってくれない?」
岬野まなつ「やだっ」

手を誘導して股間を触らせる。
岬野まなつ「ねー ユウスケ終わりにしてよ」

ズボンを脱いでパンツ越しに触らせる。
岬野まなつ「おっきいけど…」
ケンタ「おっきいけど?」
岬野まなつ「やだっ もう終わり」

パンツも脱いでチンポを握らせる。

彼氏「もう触っちゃったし してあげろよ いつも俺にしてるみたいに」
岬野まなつ「やだー やだよ だってちょっとって言ったじゃん」

相変わらず簡単には堕ちない彼女。
彼氏「あと少しで本当に終わるから」
岬野まなつ「本当?」


手コキからフェラをお願いして、
岬野まなつ「これやったら絶対終わる?」
彼氏「……うん」

怪しい返事だけど、最後だと思ってやる彼女。

岬野まなつ「もうそろそろ終わりがいい」
彼氏「あとちょっと」

デカチンを渋々とフェラ。

ベッドに移動。
ケンタ「あとちょっと」
岬野まなつ「あとちょっと…」
彼氏「そう ここまできたし」

ちょっと諦め気味にも見える彼女。
ブラを取って寝かせる。
岬野まなつ「やだっ やっ」

クンニをすると、
岬野まなつ「やだっ やめてっ んっ…」
「やだやだ」言いながらちょっと感じる。
岬野まなつ「んっ んっ やめて」

岬野まなつ「ねぇ ユウスケもうやめよう」
ちょっと感じたくらいでは堕ちない。

ケンタ「擦ってみてもいい? 擦るだけ」
岬野まなつ「やだよっ」

でも彼氏はOKして擦る。
岬野まなつ「んっ んっ ユウスケ んっ 無理っ」
彼氏「擦って感じてるでしょ」
岬野まなつ「…感じてないよ んっ ん… 感じてない」


ケンタ「入れるのダメ?」
岬野まなつ「入れるのはダメ」
ケンタ「ちょっとだけ」
岬野まなつ「ダメッ ちょっともダメッ」

でも入れちゃう。
岬野まなつ「ダメだってば!? え!? 待って ストップ ダメッ あんっ」

近くで彼女の感じている顔を見る彼氏。
岬野まなつ「ねぇ止めてよぉ んっ」
彼氏「ちょっと感じてるでしょ?」
岬野まなつ「感じてないじゃん」
彼氏「ちょっと声出てるじゃん ホントは? ちょっと気持ちいい?」
岬野まなつ「気持ちくないっ んっ んっ」


彼氏「ケンタ ちょっと感じてるわ」
ケンタ「嘘?」
岬野まなつ「感じてないっ 感じてない んっ んっ…」

否定していたが、
彼氏「気持ちいいんじゃない?」
岬野まなつ「…ダメッ もう止めよう」

否定しきれなくなる感じも上手い。

ケンタ「ホントは気持ちいい?」
岬野まなつ「気持ちくないっ」

否定しながら感じちゃう姿もかわいい。

側位。
岬野まなつ「待ってもうダメッ もうダメッ んっ んっ…」
彼氏「イク時はちゃんと教えてね」
岬野まなつ「イカないから 気持ちくないから イカないっ」


喘ぎ声が止まらなくなるが、
ケンタ「ねぇどうなの?」
岬野まなつ「気持ちくないっ」

体勢を変えてバック。
ケンタ「もっとしていいよね」
岬野まなつ「もうやだっ」

と言いつつ素直に四つん這い。

激しめにパンパン突くと、
ケンタ「ちょっと声大きくなったでしょ」
岬野まなつ「なってないじゃん」
ケンタ「激しいの好きなんだ」


岬野まなつ「あっ… あぁ ヤバイィ」
ケンタ「激しく突かれるの好きなんだよね」
岬野まなつ「あっ ヤバイ あっ…」
ケンタ「何? 気持ちいい?」
岬野まなつ「あっ ユウスケ…」
ケンタ「ユウスケ やっと認めたよ気持ちいいって」
岬野まなつ「ユウスケ…ごめん」

動画時間で約55分も粘りに粘ってようやく認めるのが重い。
ここまで頑張ってくれた彼女に突き放されるような寝取られ感。
岬野まなつ「あぁイクッ イっちゃう あイクッ あんっ!」

ガクッと崩れた後も突き続けて、
岬野まなつ「イクイクイクイクッ イクッ」
ピストンを止めるとグッタリ。
彼氏「俺以外でイっちゃったじゃん」
岬野まなつ「……」

返事をしないリアクションも良いです。
ケンタ「すごいね そんな気持ち良かったんだ」
岬野まなつ「……」
彼氏「気持ち良かった?」
岬野まなつ「……」


ケンタ「今後上に乗ってよ」
もう「やだ」とは言わず、無言で騎乗位。
ケンタ「めちゃめちゃ自分で腰振ってんじゃん」
岬野まなつ「気持ちいい」


彼氏「気持ちいいの?」
岬野まなつ「気持ちいい」
彼氏「あ 言っちゃった」

膝を立ててピストン。
岬野まなつ「ああっ んん気持ちいい」
素直に感じる。

騎乗位で密着。
ケンタ「ユウスケめっちゃ撮ってるよ」
彼氏「感じてるわ」
岬野まなつ「気持ちいいっ あぁダメッ イックゥ あぁイクッ」


ケンタ「またイっちゃったんだ」
彼氏「どうする? 止める?」
岬野まなつ「……」

無言で腰を振り始める。
ケンタ「もっとする?」
岬野まなつ「もっとする」

ちょっと彼氏を無視している感じも面白い。
ケンタが突き上げて、
岬野まなつ「あぁイっちゃうイっちゃう あぁイクッ!」

背面騎乗位。
岬野まなつ「あぁイキそう… あぁイっちゃう…ああっ!」

正常位。

ケンタ「ホント締まるいいマンコしてるね」
喘ぎながらケンタの腕をギュッと握る。
ケンタ「どうしたの? そんなしがみついて」
岬野まなつ「ああっ あんっ 気持ちいい イっちゃいそう」


体を反らせてイって、
ケンタ「すごっ めちゃくちゃイってるね」
イった後の見つめる表情も良いです。

ケンタ「ユウスケさ」
彼氏「ん…?」
ケンタ「もっと近くで見れば」
彼氏「あぁ… いいよ」

彼氏が膝枕。
彼氏「気持ちいい?」
岬野まなつ「気持ちいい」
彼氏「止める?」
岬野まなつ「止めない」


彼氏「俺とケンタどっちが気持ちいいの?」
岬野まなつ「え?」
ケンタ「え!? すごいこと聞かれてるけど」
彼氏「勝負した」
岬野まなつ「はぁはぁ… ケンタ」
彼氏「マジ?」
ケンタ「マジで!? ユウスケ俺の方が気持ちいいって」
彼氏「いいんじゃない」

彼氏が大袈裟な演技をせずに強がっている感がリアル。

岬野まなつ「あぁイっちゃうイっちゃう イクッ」
ケンタ「自分ばっかイってズルいな」

正常位からおっぱいに射精。
彼氏「どう? 気持ち良かった?」
岬野まなつ「気持ち良かった でも今日しかやらないからね」
彼氏「ホント? またやろう」
岬野まなつ「これで終わり」

寝取らせ物としては珍しい一途な彼女。こんな彼女に気持ちいいと認めさせてイカせまくった達成感も大きい。

感想

ド定番ジャンルであるNTR(寝取られ・寝取り)ですが、この作品は質の高さを感じた。

彼女役の岬野まなつの演技が上手かったですね。冒頭の「……イった」の絶妙な嘘っぽさとか、彼氏が好きなのはガチっぽいとか。
寝取らせ物って演技がチープにもなりやすいんですが、岬野まなつはセックスで感じちゃうところのガマンもリアリティがあった。イっちゃってから彼氏の問いかけを無視するような対応も上手い。

終盤は気持ち良さを認めてイキまくっちゃうけど、でも最後は「気持ち良かった でも今日しかやらないからね」「これで終わり」と一途なところを見せる。こんな彼女だからこそ、気持ちいいと認めさせてイカせまくった達成感も大きい。

神けんたろうのデカチンに対しては無反応でしたが、それもリアル。大好きな彼氏の前で他人棒を褒めない。清楚さもあるかわいさだったので、寝取らせを嫌がるのもリアリティがあった。そんな岬野まなつが喘ぎ声をガマンしつつ、気持ち良さを認めないリアクションもかわいかった。

あと単純に岬野まなつがかわいかった。顔もかわいいし、スタイルも良いし美肌。

NTR物として「重み」を感じられた。

出典

出演:まなつ(22)/交際1年目
メーカー:ドキュメントdeハメハメ
収録時間:69min
品番:498DDH-126
配信開始日:2022/11/21
シリーズ:抱いてもらってイイですか?
レーベル:ドキュメントdeハメハメ

MGS動画 【おとなしく見えてセックス大好きエロモンスター】愛しいがゆえに彼女を友人に寝取らせてみたら…【まなつ(22)/交際1年目】

テングノハナオレ

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