ファンのAV男優適正を見てあげた中山琴葉が「もっと奥まできて」「(私が)イクまでイっちゃダメだよ」と煽りつつデカチンでイク

中山琴葉にもユーザーにも内緒で、ユーザーを中山琴葉の部屋に突撃訪問させるWドッキリ企画。ユーザーにAV男優適正があるかを見る企画でもあり、「もっと奥まできて」「(私が)イクまでイっちゃダメだよ」とか憧れの女優に煽られながらのセックスが刺激的。「すごいおっきいんだね」と驚かれるデカチンでもあり、中山琴葉をしっかりイカせまくる。>>感想
 FANZA SOD女子社員中山琴葉ユーザー様からのリクエストにお応えして痴女プレイに挑戦！自宅に突撃訪問されて困惑しながらも反応のいいM男を見て楽しくなって1泊2日責めまくる！

Chapter 1

中山琴葉のことが大好きだというユーザーとあおいれな監督が、社員寮に住んでいる中山琴葉の部屋に突撃。
ユーザーも監督に呼ばれて説明されないままの突撃だったので戸惑う。
中山琴葉「マジで休みだったのでヤバイですすっぴん気味」

ユーザーは静岡から来た23歳の板前、カケル君。
大好きな中山琴葉にAV男優としての素質があるかどうか見てもらえるチャンスだが、
男「すごい嬉しいんですけどちょっと緊張がヤバくて今の時点でもうヤバいんで」
緊張してビビっている。
監督「中山ちゃん的にはどう？」
中山琴葉「私は私で良ければって感じです(笑)」
経験を積んで余裕のある中山琴葉。

まずは感度チェック。
着衣のままユーザーの膝を触り乳首を触って舐める。
ビクビクと敏感に反応するユーザー。

中山琴葉「直でもやってみようかな」
Tシャツをめくって直接舐める。
男「あぁ気持ちいい…」
中山琴葉「気持ちいい？」
乳首舐めで股間がパンパンに膨らむ。
中山琴葉「わっなんかもうなんかもうおっきい(笑)」

ズボンを脱がせてパンツの上から突起物を触る。
中山琴葉「わっすっごいおっきい」
デカチンの予感。
玉のあたりを爪でカリカリしたりもする。

中山琴葉「パンツに染みついちゃうから脱ごっか」
パンツを脱がせて、
中山琴葉「わっすっごい勃ってる」
すぐにチンポを握って乳首舐め手コキ。
男「そんなことされたらイっちゃいますよ」
中山琴葉「んーっイっちゃったら終わりだよ」
ガマンしないといけない。

仁王立ちフェラ。
イキそうになったユーザー、逃げるように引き離す。
中山琴葉「フフフフイキそうだった？」

中山琴葉「じゃあガマンできたからフフ服脱いでってあげるね」
中山琴葉も脱いで下着姿になる。
男「めちゃくちゃキレイです」
中山琴葉「触ってみる？」
おっぱいを揉んでキスしながらブラを取る。
おっぱいを舐められて気持ち良さそうに感じる。
中山琴葉「あぁ気持ちいいそうやって吸うの気持ちいい」

パンツも脱いで全裸になり、股を開いてクンニさせる。

中山琴葉「寝てそこに」
シックスナインでフェラしてから上体を起こして顔面騎乗クンニ。
中山琴葉「あっ！あぁ気持ちいいっ」
今度は中山琴葉がイキそうになって逃げるように離れる。

フェラから手コキ。
男「イっちゃいますって」
中山琴葉「フフフもうイキそう？でもこんなんでイったら男優になれないんじゃない？」
ユーザーを追い込んで嬉しそう。

男「ヤバイヤバイヤバイッ…！」
パッと手を離して寸止め。
中山琴葉「よくガマンできたね」
ガマンできた事と勃ちの良さを褒められる。
監督「せっかくだしこのまま入れてみちゃうってのはどうですか？」
軽いノリで挿入OK。
コンドームを着けようとするが、
中山琴葉「めっちゃパンパンなんやけど(笑) これゴムサイズ合ってるのかな(笑) けっこうパンパン」
ノーマルサイズのコンドームではキツそうな太いチンポ。

監督「すごいおっきいんだね」
中山琴葉「おっきいですね」
元AV女優の監督と現役AV女優のSOD社員にデカチンをイジられる。
対面座位の体勢で入口に当てると、
中山琴葉「あすごいおっきいな」

軽く歯を食いしばってから入れていく。
中山琴葉「あっ！んっ！あぁすごいっ… あぁ… あっ！あぁ…」
キツそうな表情と喘ぎ声でデカチン挿入している感じが出ています。

対面座位で腰を振りながらキスしたり乳首を触ったり。
中山琴葉「あすっごい…！」

床に移動して騎乗位で入れると、
中山琴葉「あすっごいめっちゃ大きい」

後ろに手をついて結合部を見せながら腰を振る。
中山琴葉「フフどう？」
男「気持ち良すぎてヤバイです」

中山琴葉「ベッド行こう」
ベッドに行くかと思いきや立ちバック。
中山琴葉「あっいっぱい動いてもっともっともっと動いて」
ユーザーに頑張らせる。
男「このまましてるとイっちゃいます」
中山琴葉「ダメッイカせるまで動いて」
まだイってない中山琴葉をイカせる挑戦。

中山琴葉「あぁ気持ちいいっ！」
男「すごい締まってる」
中山琴葉「あぁイクイクッ！」
立ちバックで突き続けてイカせる。
そのまま続けて、
中山琴葉「あぁそれいいっもっとしてあぁイクッ…あっ！」

ベッドでバック。
中山琴葉「もっともっとそうもっと奥突いてそうっあぁ気持ちいいっ」
デカチンを奥に欲しがる。
中山琴葉「あぁいいっイクイクッ！」

中山琴葉「まだ動ける？」
正常位。
中山琴葉「もっと頑張ってイっちゃダメだよ」
激しく求める中山琴葉。
男「あぁヤバいですイっちゃいますよ」
中山琴葉「まだダメッもっとイカせてねぇ」
男「あぁヤバいっ！」
イキそうなユーザーをホールド。

男「あぁイっちゃいますイクッ」
中山琴葉「イっちゃったの？」
まだ物足りなさそうだけど、それなりにイケて高評価。
監督「相性がいいのかな？」

Chapter 2

カメラを置いて帰るという監督。
中山琴葉とユーザーの2人きりで一晩を過ごさせる。
カメラをセットするあおいれな監督。久しぶりにAVであおいれなを見ると感慨深いものがある。

初対面でいきなりセックスして2人きりという状況。
中山琴葉「なんかすごい急展開だよね」
男「2人でいるのは嬉しいですけどちょっと…」
中山琴葉「恥ずかしいなぁ私のほうも(笑)」
シャワーを浴びて休憩していたら中山琴葉に仕事の電話。
ユーザーにオナホのモニターになってもらう。
中山琴葉「脱いでもらって大丈夫？(笑)」
男「大丈夫です」
まだ距離感のある関係で2人きりでオナホを試すという状況が面白い。

手コキとの比較のために最初は普通に手コキ。
中山琴葉「すごいオチンチン熱いね(笑) カッチカチだ」
オナホを使おうとするが、
中山琴葉「オチンチン入るのかな？」
太めなので入れにくそう。

オナホを使いながらキスしたり乳首を舐めたり。
男「あぁヤバいですイキそうです」
中山琴葉「イっちゃうの？フフいいよ」
　ドピュッ
中山琴葉「ああっ！？すごい」
勢いのある射精にビックリ。
中山琴葉「すっごい飛んだね」

Chapter 3

2人で夕飯の買い物。腕を組んでデートっぽい。
中山琴葉「デートだよスーパーまでだけど」
買い物の後、部屋で夕飯作り。
板前のユーザーに手伝ってもらうけど、中山琴葉が乳首を触って遊ぶ。料理中の女優に悪戯するパターンはあるけど、逆は珍しい。

夕飯を食べる。
ここでも食事中のユーザーの股間を足で擦ったりしてちょっかいを出す。

男「食べないんですか？」
中山琴葉「だってオチンチン勃ってるんだもん」
乳首舐め手コキ。
ユーザーの後ろに移動してキスしながら乳首を触り、足コキ。
男「こんな格好恥ずかしいです」
中山琴葉「恥ずかしいねぇこれ」

男「ホントにイっちゃいます」
寸止め。
中山琴葉「ガマンした？イキたい？じゃあもうイカせてあげる」
仁王立ちフェラ。

男「ヤバいっヤバいイキそうっヤバいイクッ！」
口内射精。
中山琴葉「めっちゃ出た見て」
射精後に、
中山琴葉「ガマンできたら本当は入れたかったのになぁ」
小悪魔的な煽り。

Chapter 4

寝ようとするが、
中山琴葉「まだ起きてる？」
男「はいちょっとこんな近くに…緊張しちゃって」
中山琴葉「私も寝れない」
キスをする中山琴葉。恋人同士っぽい画。

中山琴葉がユーザーを攻める。
乳首舐め。背後から乳首を触りながら手コキ。
床で四つん這いにして上から攻める。
中山琴葉「ンフフ変態だね」
ユーザーに乗る。
中山琴葉「イェーイお馬さんに乗ってまーす」

廊下で乳首舐め手コキ→膝裏コキ。

コンドームを着けて軽くフェラしてから立ちバック。
クンニさせてイク。
中山琴葉「ヤバい脚ガクガクいっちゃう(笑)」
対面立位→立ちバック。
中山琴葉「私がイクまで続けて」
煽ってくれるのが良いです。
中山琴葉「もっともっともっときて」

ユーザーに頑張らせてから、
中山琴葉「あぁイっちゃう… あぁイクッ！」

繋がったままベッドに移動して背面座位。
中山琴葉がリードしているので個人撮影っぽい雰囲気が出ていて良いです。
男優がリードするとAVのよくあるハメ撮りになるけど、女優がリードすると雰囲気がガラッと変わる。

中山琴葉「イキそうになったでしょ今」
正常位。
中山琴葉「イクまでイっちゃダメだよ」
男「はい」
このユーザーにプレッシャーをかけるセックスが独自の味になっている。
中山琴葉「もっと奥まできて」
男「はい」
中山琴葉「そうそれがいいっ」
煽られて支持されてユーザーが中山琴葉をアンアン喘がせる。

男「ちょっとヤバいです」
中山琴葉「ダメだよイっちゃ」
男「もうガマンできないですヤバいヤバいイキそうっイクッ！」
ガマンできずにゴム射。
中山琴葉「またこんなに出てる」

まだいけそうなのでフェラ。
中山琴葉「すっごいチンチンが精子まみれ」
フェラから両手コキ。
男「ヤバいっイキそうっ」
中山琴葉「フフフイっちゃうの？」
そのままピュッと射精。

Chapter 5

翌朝。
中山琴葉「今日会議9時からだから準備しなきゃ」
男「もうイっちゃうんですね」
寂しがる男に、
中山琴葉「そんな顔したらまたしたくなっちゃうよ」
朝からユーザーに乗っかってキス。
中山琴葉「本当に最後かもしれないんだよ」

ズボンとパンツを脱がせると、
中山琴葉「もう勃ってんじゃん朝だから勃ってるの？」
男「そうなんですけど…」
中山琴葉「興奮して勃ってるわけじゃないの？私に」
男「興奮してます」
ちんぐり返しで手コキとアナル攻め。
中山琴葉「すごいねこの体勢でも勃起するんだねどんな気分？」

中山琴葉「私のことも気持ち良くして」
パンツを脱いで顔面騎乗クンニ。
中山琴葉「あぁ気持ちいいどう苦しい？」

体をズラして乳首を舐め合う。
乳首からチンポに移動してシックスナイン。
中山琴葉「もう入れたいんだけどねぇ」
コンドームを着けようとすると、
中山琴葉「オチンチンおっきいほらここがここから先が」
デカチンをイジって背面騎乗位で挿入。
中山琴葉「あぁおっきいようねぇ」
まだ慣れないみたいです。
中山琴葉「あっ…！あぁすごいっ… ヤバいなんか大きくなってる」

中山琴葉「あぁヤバいっあぁダメッ…ああっ！」
ビクッとイって、
中山琴葉「はぁはぁはぁはぁ… 待っておっきすぎあっ待って動いちゃダメダメこんなんじゃ私ばっかイっちゃうじゃん」

床での背面座位でもビクッとして、
中山琴葉「ダメッ動かしちゃダメ」
立ちバック。
中山琴葉「もっと突いて奥まであぁそうっ…！イクッ！」
イっても突き続けられて、
中山琴葉「あぁコラッダメッダメッ」

ユーザーが軽く暴走した後、怒るんじゃなくて濃厚なキス。
激しく愛し合う恋人同士みたい。

ベッドに戻って騎乗位。
中山琴葉「私でしかイケない体にしてあげるね」
ファンにはタマラン台詞。
でも騎乗位で中山琴葉の方が感じて、
中山琴葉「あぁそこすごい気持ちいいっイっちゃうイっちゃうよイクッあっ！」

正常位。
中山琴葉「あぁいいっそうそうっんんっ！」
クライマックスらしく激しく感じる。
フィニッシュはコンドームを取ってお腹に射精。

一緒に朝食を食べてお別れ。
中山琴葉「お家で待っててもいいよ」
男「え？」

感想

AV女優が突撃訪問する企画はよくありますが、今回は女優にもユーザーにもドッキリ企画で、いきなり女優の部屋にユーザーを連れて行ったという状況が面白い。ユーザーからすれば青天の霹靂で夢のような状況になり、ドキドキ感が強い。
Wドッキリ企画だとAV女優x素人男性のリアリティは出しにくいですが、素人男性の演技がわりと自然で見やすかった。コントじみた狙いすぎの演技はしていない。このシチュエーションを素直に楽しめるような演技。

素人男性のデカチン物としても良かった。中山琴葉とあおいれな監督の2人にデカチンをイジられて、『ヤリマンワゴンが行く！！』シリーズっぽい雰囲気でもある。
挿入時の中山琴葉のキツそうな表情と声もデカチンを挿入している感が伝わった。
最初にイジるだけじゃなく、ずっと意識されていた感じで、最後も「あっ…！あぁすごいっ… ヤバいなんか大きくなってる」と反応していました。

中山琴葉がユーザーを煽るのも刺激的で良かった。
元々AV男優として適正を見るという展開ですから甘いファンサービスではなく、「もっと奥まできて」「(私が)イクまでイっちゃダメだよ」とか、煽られてガマンも強いられる緊張感のあるセックス。憧れのAV女優の家に泊まってAV男優としての修行をしているみたいで面白い。
最後には「待っておっきすぎあっ待って動いちゃダメダメこんなんじゃ私ばっかイっちゃうじゃん」「あぁコラッダメッダメッ」とユーザーが成長を感じさせる展開もあり、憧れのAV女優をイカせる気持ち良さがある。

最後の方は恋人同士の熱く燃えるセックスっぽさもあり、このシチュエーションならではの良さもありました。