性欲モンスターの息子を治すために、伝説のヤリマンを派遣してもらうというドラマ。自信満々で「任せてください」と言い、最初は余裕で性欲モンスターをリードしていた伝説のヤリマンだが、底知れぬ性欲に押され始めて無残にイカされまくって失神KOされる。>>感想
FANZA うちの息子は性欲モンスター 元ヤリマンのカウンセラーに何度射精させても収まらない勃起 大槻ひびき
Chapter 1
母「ケンイチ!? 何やってるの ちょっと!」
父親の死のストレスが原因でホルモンバランスが崩れ、穴という穴にチンポをねじ込む性欲モンスターになったケンイチ。
ダッチワイフには飽きてペットボトルに突っ込もうとする。
母「正気に戻んなさい!」
ケンイチ「オマンコズボズボしたい!」
絶望して泣く母。
カウンセラーに相談すると伝説のヤリマンのセックスモンスターを紹介される。
母「大丈夫なんでしょうか?」
カウンセラー「大丈夫です 性欲モンスターには性欲モンスターをぶつければいいんですよ」
ということで派遣されてきた大槻ひびき。
母親と話している時にケンイチの部屋から喘ぎ声。
早速ケンイチの部屋に行き、ダッチワイフにズボズボしているケンイチに、
大槻ひびき「私のオマンコのほうが100倍気持ちいいよ」
母「大槻先生 よろしくお願いします!」
大槻ひびき「任せてください」
がっつくケンイチをなだめる余裕。
大槻ひびき「焦らないで わかった オマンコしましょうね 私の言うことしっかり聞くのよ」
ケンイチ「聞いたら…できる?」
キスをして、
ケンイチ「言っとくけど 俺の性欲 ヤバイよ」
大槻ひびき「元ヤリマンなの私 プライドにかけて負けるわけいかないわね」
性欲モンスター同士のバトル。
大槻ひびき「すごい勃起してるのね」
ケンイチ「入れていい?」
大槻ひびき「まだ入れてあげない」
病的に穴に入れたがるケンイチ。
大槻ひびきが上になってキスをして乳首を舐める。
チンポを見てガマン汁をいじる。
大槻ひびき「すごいね ガマン汁溢れてるよ」
チンポに唾を垂らして服を脱ぐ。
大槻ひびき「生のおっぱいのほうがいいでしょ?」
おっぱいを舐めさせて、
大槻ひびき「吸いついて離さない かわいい あんっ あんっ」
ケンイチ「もう入れよう」
大槻ひびき「ダメだよぉ 入れる前にすることあるでしょ?」
手コキからフェラ。
フェラしながらオナニーする大槻ひびき。
ちんぐり返しで顔面騎乗してシックスナイン。
大槻ひびき「ああっ 気持ちいいっ」
ちんぐり返しのまま挿入。
大槻ひびき「あんっ 気持ちいい硬いっ 気持ちいいっ このチンポ最高ね」
大槻ひびき「じっくり楽しもう」
騎乗位→逆正常位。大槻ひびきがリードしてる感を見せる。
大槻ひびき「恥ずかしい恰好でされちゃってるよ」
ケンイチ「セックス…すごいっ…」
騎乗位しながら密着してキス。
激しくピストンして、
大槻ひびき「すごいね カリがパンパンだよ 私もイキそう」
汗で激しさを演出。
ケンイチ「ヤバイ… 出ちゃう出ちゃう…」
大槻ひびき「ダメッ あぁイクッ あぁイクイクッ!」
同時イキで中出し。
大槻ひびき「これで満足した?」
ケンイチ「全然 もっとしていいんでしょ?」
ケンイチが手マンして、
大槻ひびき「待って! 待ってイクッ ああっ!」
潮吹き。
ケンイチ「もっとしよう」
正常位で挿入していきなりパンパン。
大槻ひびき「すごいっ このチンポすごいっ」
押され始める大槻ひびき。
大槻ひびき「ああっ イック!」
イった後も突かれ続けてだいしゅきホールド。
大槻ひびき「あぁイっちゃうイっちゃうイっちゃう イクッ」
イカされまくる伝説のヤリマン。
大槻ひびき「あぁすごい はぁはぁ…」
大槻ひびき「もっと もっとしよう」
でもまだまだ余裕があります。
大槻ひびき「おいで 入れ放題だよ」
バックで奥を突く。
大槻ひびき「ああっ 奥届く すごいっ」
大槻ひびき「イクッ!」
バックでもイって崩れる。
追撃するように寝バック。
大槻ひびき「あぁそこ おかしくなっちゃう!」
激しい寝バックで、
大槻ひびき「ダメッ もうダメッ」
追い込まれてきた感もあります。
松葉崩し。
大槻ひびき「何回もイっちゃったからっ ねぇ お願いっ」
最初は余裕を見せていた伝説のヤリマンがボロボロにイカされまくる。
大槻ひびき「もうダメッ」
逃げるが捕まって立ちバック。
立ちバックでもイカされまくる。
大槻ひびき「もうダメッ! もうダメッ!」
ケンイチも中出し。
這って逃げる大槻ひびきを追う。
グッタリしている大槻ひびきに正常位。
大槻ひびき「ダメだってば! ダメッ!」
エビ反りで突かれる。
ケンイチ「ああっ イクッ!」
正常位で中出し。
完敗という感じの大槻ひびきのグッタリピクピク。
ケンイチ「もう1回しよう」
ガチャ
母「何やってるの いい加減にしなさい 先生が壊れちゃうでしょ!」
母親が引き離してレフェリーストップ状態。
自信満々で臨んだ大槻ひびきが醜態を晒す羞恥もある。
部屋から逃げ出して、
大槻ひびき「私でもダメでした…」
母「よくやってくださいました 息子はもうダメなんです」
Chapter 2
翌日、
大槻ひびき「昨日はすみませんでした 今日こそ彼を満足させますから」
母「本当に大丈夫ですか?」
大槻ひびき「はい 昨日は油断したけど 今日は昔を思い出して頑張ります」
生ニンニクを2個食べて精力アップしてからリベンジに挑む。
前日の脱出時に母親がケンイチの腕を拘束しており、身動きがとれない状態のケンイチを大槻ひびきが攻める。
大槻ひびき「ちょっと触っただけでイっちゃいそうになっちゃって かわいい」
フェラしてから、マンコを見せながら手コキ。
大槻ひびき「入れたい?」
入れたがるケンイチを手コキで寸止め。
大槻ひびき「イっちゃいそうだった?」
フェラで耐えきれず、
ケンイチ「イっちゃう…!」
入れる前にイカされた。
大槻ひびき「残念でした」
ちんぐり返しで手コキ。
大槻ひびき「恥ずかしい恰好で出しちゃえば?」
顔面騎乗しながら手コキ→シックスナイン。
ケンイチ「気持ち良くしたら入れていい?」
クンニを頑張るが、
大槻ひびき「イっちゃいそうになるとこだった 私がイったら意味ないよね」
体勢を変えて逃げて乳首舐め手コキ。
ケンイチ「オマンコに出したい オマンコに出したい」
入れたがるケンイチを激しいフェラでイカせる。
大槻ひびき「敏感チンポ」
さらに亀頭を手の平で擦って潮を吹かせる。
さらに追撃フェラで口内射精。
一方的に抜きまくっていたけど、ケンイチが暴走して反撃。
大槻ひびき「あぁ イッ…ちゃう!」
クンニでイカせて手マンで潮吹きさせる。
そのまま大槻ひびきがグッタリしてこの日は終了。
Chapter 3
何度もケンイチに挑むが大槻ひびきが返り討ちにされるというところを母親がナレーションで語る。
お風呂場で一方的にイカされまくる大槻ひびき。
母「先生 オマンコ大丈夫ですか?」
大槻ひびき「いくら心理的に理由があるとしても 息子さんのあの性欲は異常です 他に何か原因があるのかも…」
母「他に原因…もしかして!」
家宝の水を料理に混ぜていたという。
その謎の水を一気飲みする大槻ひびき。
母「先生ダメです こんなに一度に飲んだら大変なことに」
大槻ひびき「いえ 今ならケンイチ君と対等にやりあえるはずです」
ケンイチのところに行き、
ケンイチ「懲りないね また失神しちゃうんでしょ もういいよ」
大槻ひびき「今日は違うから」
性欲モンスターになった大槻ひびきが攻める。
フェラで一発目を射精させる。
大槻ひびき「まだまだ足りないよね あぁもっとしゃぶりたい」
手コキでも射精させると、
ケンイチ「チンチン馬鹿になっちゃう…」
大槻ひびき「入れたいんだから ねぇ ちょっと」
ケンイチがダウンしちゃって大槻ひびきはオナニー。
大槻ひびき「オチンポ欲しいっ オチンポちょうだい!」
その様子を見守る母親に、
大槻ひびき「オマンコでもいいか オマンコちょうだい!」
慌てて逃げる母親。
Chapter 4
性欲モンスターが2人になってしまった。
リビングに閉じ込めた母親。
大槻ひびき「開けてっ もっとエッチしたいの!」
失神していたケンイチが目を覚まし、
大槻ひびき「ケンイチ君 起きたの? オチンチンちょうだい」
性欲モンスター同士の求め合うセックス。
ケンイチが愛撫してから正常位→騎乗位→立ちバック→背面座位→正常位→騎乗位→正常位。
感想
性欲モンスターvs性欲モンスターのB級映画っぽいノリもありつつのドラマとして楽しめました。
自信満々で派遣された伝説のヤリマンが最初は余裕でリードするけど、ケンイチの底知れない性欲に押され始めて、最後はボロボロにイカされまくる展開がテングノハナオレって感じで良かったです。
最後のグッタリピクピクも完敗という感じの敗北感があり、最初は自信満々で「任せてください」と言っていた母親に無様な姿を晒して助けてもらうのも屈辱的で良いです。
汗の演出も激しさが感じられてハマっていました。
展開はオーソドックスでバランスが良く、最初はケンイチが圧倒し、謎の液体を飲んだ大槻ひびきがリベンジし、最後は性欲モンスター同士で求め合ってぶつかり合う。
B級映画っぽいノリでもあるのでリアリティはないですが、わかりやすいセックス勝負のドラマ作品として楽しめた。
出典
配信開始日:2022/11/04
商品発売日:2022/11/08
収録時間:119分
出演者:大槻ひびき
監督:三島六三郎
シリーズ:うちの息子は性欲モンスター
メーカー:ダスッ!
レーベル:ダスッ!
FANZA うちの息子は性欲モンスター 元ヤリマンのカウンセラーに何度射精させても収まらない勃起 大槻ひびき
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