堂々としたビキニギャルがウルフ田中のデカチンにはガチで驚く「デカッ！デッカいね…」

プールでビキニギャルをナンパする企画。場慣れした感があって堂々としていたビキニギャルですが、ウルフ田中のデカチンを見るとガチで驚き、マジマジと見ていました。>>感想
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Chapter 1

監督とウルフ田中が1人でフラフラしてるビキニギャルを食事に誘う。
23歳のアパレル店員、めるちゃん(伊東める)。
一緒に御飯を食べてからTikTokの撮影。

監督「プールサイドお酒飲めないしな」
ホテルに移動して酒を飲む。

酒が入ってエッチな話もして、
める「いいお尻してんじゃん」
めるちゃんがウルフ田中のお尻を叩く。
監督「めるちゃんもいいお尻してるっすよ」
める「比べる？比べる？」
ノリノリで見せて触らせてくれる。

日焼けしかけていると言い、日焼け止めを塗らせてもらう。

体勢を変えて日焼け止めを塗りながら股間をツンツン。
める「絶対触ったじゃん(笑) 絶対触ったじゃん今(笑)」
でもビクともせず余裕で受けるめるちゃん。

める「触ってるから今(笑)」
股を広げて触らせる。
ビキニギャルナンパ企画ということで、しっかりビキニギャルを触りまくる。

めるちゃんが塗り返す。
める「なんで笑うの(笑) ちゃんと気持ち良くしてくれるから」
さり気なく股間に乗ってくるのがエロい。

乳首をいじって遊び始める。
める「動いたら何もできないじゃん(笑)」

耳を噛んで舐める。

乳首を舐めて、
める「日焼け止めの味する(笑)」

股間の膨らみを触って、
める「すごくない？絶対大きいじゃん」

める「見せて見せていいからいいから」
パンツを下げると、
める「デカッ(笑) デカくない！？」

める「デカッ！デッカいね…」
ウルフ田中「ホントですか」
ガチで驚いている感じ。

める「えーっすごっ… めっちゃすごいね」
驚きながらマジマジと見る。デカチンを見せつける優越感がありそう。

める「舐めてほしいの？こうやって？」
ノーハンドでペロペロ。

める「動いちゃうよ」
竿を持って根元や玉をペロペロ。

咥えてみると、
める「おっきいから入んない(笑)」

体勢を変えてフェラを続ける。

チンポを咥えたまま膝をつく。

める「初めてかもこんなおっきいの」

乳首舐め手コキ。
める「すごいこれ」

そのままフェラを続けて舌に射精。

精子を手に出していじって遊ぶ。
ウルフ田中「もう出ちゃったよ」
める「まだできないのこれ？続き続きしよ続き」

Chapter 2

そのまま続きへ。
ウルフ田中がおっぱいをサワサワ。
める「すごい上手じゃない？」

乳首を舐めながらコリコリ。
める「あっヤバッ」

背中を舐めながら手マン。
める「ああっダメッ！」
大きな声で喘ぐようになる。
める「イクイクイクッダメッイクイクッ！」

体勢を変えて耳を舐めながら手マン。
める「あぁダメッあぁイクッ！」

四つん這いにしてクンニと手マン。

手マンで潮吹き。

シックスナインから騎乗位で挿入へ。
ねじ込もうとするが、
める「大きすぎちゃって入んないよぉ」

める「はぁ入っちゃうっ… あっ… あぁヤバイ入っちゃった」
騎乗位で腰を振る。
ウルフ田中「どうなってる？大きくなってる？」
める「大きいよ大きいすごい大きい」

グラインドでイってピストンへ。
唾液を口に垂らしたりもする。

める「はぁはぁはぁ… なんかもうキツすぎて入ってるだけでめっちゃ気持ちいい」
激しく跳ねていたら、
ウルフ田中「あぁダメだっ出ちゃうっ」
める「なに？ダメだよっもうちょっと待って」
ウルフ田中「出ちゃうっ…！」
める「ああっ！？」
騎乗位で中出し。

める「出していいって言ってないのに」
ウルフ田中「腰振られちゃったら出ちゃう」
める「なんでもーうっ」
口に出してほしかったみたい。

フェラをしてからバック。
める「あぁイクッ！ああっイクッ！」

立ちバック→背面騎乗位→正常位で顔射。
める「飲んじゃった(笑)」

ベッドで潮でぐっしょり。
める「プールできちゃった泳ごうよ(笑)」

感想

伊東めるとウルフ田中のオーソドックスなカラミでデカチン物。テーマの「ビキニギャル」がしっかり意識されていて、最後までビキニを脱ぎませんでしたし、日焼け止めを塗るところもビキニギャルのエロさが出ていた。

伊東めるとウルフ田中は出演作品が多いですから過去に絡んだことがありそうなもんですけど、デカチンを見た時の驚き方にガチ感がありました。
その前に伊東めるが体を触られている時に堂々としていて場慣れしたエロさがあったので、そのビキニギャルがデカチンに驚いてマジマジと見ているところにデカチンの優越感が感じられました。