女性用風俗にハマっちゃった美女が「奥もっと突いて！もっとチンポちょうだい！」とプロの竿で奥を求める

21歳の女性が女性用風俗にズブズブとハマっていくドラマ。最初はウブで遠慮がちな客だったけど、風俗慣れして横暴になっていく。奥が好きで、手マンでも挿入でも奥を求めていました。>>感想
 FANZA 女性用風俗にズブズブにハマって抜け出せない快楽依存女！

Chapter 1

芽衣「あもしもしあの初めてなんですけどはい男性って選んでいいんですよね？」
21歳の芽衣さん、東北から上京して独り暮らし3年目、週5でガールズバーに勤務している。
ガールズバーの友達から評判を聞いていて、女性用風俗に電話するところから始まる。
芽衣「今自宅ですあ来てくれるんですか？」

しばらく待つとインターホンが鳴って鮫島が訪問。
芽衣さんが慌てて先に料金を払うところがテンパってる初心者っぽい。
芽衣「あの初めてでこういうのやるのが」
風俗らしく、まずはお喋り。

芽衣さんがシャワーを浴びに行き、脱衣所で脱衣シーン。
シャワーで股間をゴシゴシ洗う。AVっぽくない生々しいシャワーシーンがリアリティあります。

芽衣「お待たせしました」
バスタオルを巻いて戻る。
うつ伏せになってマッサージ。めっちゃセクシー、お金貰ってマッサージできるのが羨ましい。

お喋りしながらオイルマッサージ。テカる肌も良いです。
鮫島「すごいねくびれすごいキレイ」
芽衣「ありがとうございます」
背中で見せるいいエロさ。

芽衣「んっ… んっ…」
女性用風俗ですからエロいマッサージをやります。感じて喘ぎ声が漏れる。

手マンで、
芽衣「奥奥が奥がいい…！」

仰向けで胸をマッサージ。
芽衣「気持ちいいですもっとしてくださいあっ…！」
色っぽい感じ方。

鮫島「上がいい？」
芽衣「上上がいいあぁそこっ…！」
悶えて感じる。
芽衣「イクイクイクッあぁイクッ！」
連続でイク。

電マとローターも使う。

オモチャで感じまくって鮫島の股間を触り、
芽衣「オチンチンほしいお願いします」
男性向風俗ではよくある本番要求。
鮫島「決まりで出来ないよ」
美女の誘いもしっかり断る。
オモチャでイって終了。

Chapter 2

男「今日はデートコースだよね」
芽衣「そうデートコースにしてみました」
女性向風俗のデートコース。手を繋いで歩いてコーヒーを買ってイチャイチャ。

デートの後にホテルへ。
キスをして体を触る。
芽衣「なんかムラムラしちゃった」
男「したくてたまらなかった？」
芽衣「うんデートしてる時からムラムラしてた」

下着姿になる。
男「好きなの？T」
芽衣「Tが多い」
バランスの整ったエロい体。これも金貰ってセックスできる男が羨ましい。
手マンするとキレイなお尻をビクビクさせて感じる。
芽衣「あぁ気持ちいいっ…！」

芽衣「そんなに激しくされたらすぐイっちゃう」
パンツ越しの手マンでイク。
芽衣「ビチョビチョになっちゃった」
パンツをズラして直接触ってイカせる。
さすがプロという片手で簡単に連続イカせ。

ソファで愛撫。
おっぱいを舐めると超敏感に反応。

全裸にして手マン。
芽衣「ああっ…イック…！」

芽衣「ねぇダメ？チンチンほしいの」
男「ガマンできなくなっちゃった？」
男の股間を触りながらおねだり。
芽衣「だっておっきくなってるよ」
本番は禁止っぽいけど、
男「じゃあ特別ね」

男「ベッド行こうか」
芽衣「うん」
ベッドでキスして男が愛撫。
クンニでイカせる。

芽衣「見ていい？」
男「いいよ」
男のパンツを脱がせて、
芽衣「あっすごい大きくなってるチンチンおっきい」
ずっと攻めていた男も興奮していて既にフル勃起。

ノーハンドでペロペロしてから手を纏わりつかせる。
芽衣「すごい大きくなってる」

慣れた手つきでコンドームをつけてあげる芽衣さん。
男「嬉しいありがと」
コンドームをつけてもらってチュッとキス。

正常位で挿入。
芽衣「あっ！んっ…！」
男「痛くない？」
芽衣「うんすごいおっきくて気持ちいい」

根元まで入れて、
芽衣「ああっ！奥まで入ってるあぁ気持ちいい」

芽衣「あぁイっちゃうイっちゃうイクイクッ…！」
イってビクビク。
芽衣「あぁすごい気持ちいい」

芽衣「あぁ奥すごい奥気持ちいいよ」
おっぱいをブルンブルン回転させながら感じてイク。
芽衣「すごい気持ち良くてビックリしちゃった」
プロのセックスで満足させる優越感。

騎乗位で芽衣ちゃんが腰を振る。
芽衣「あぁすごい奥当たってる届くっ」
手マンの時から奥を求めていたけど、指より長いチンポで満足している感が伝わる。

男が突き上げ。
芽衣「ダメッそんなことやられたらんっあっ… 恥ずかしくなっちゃう」
見上げる体も美しい。

芽衣「すっごいグリグリ当たってる…」
お腹をさする。

背面騎乗位→バック。
芽衣「後ろからされるの好きああっ奥までもっと突いてほしい」
チンポの長さが足りないのかと思わされるほど奥を求められる。

正常位。
芽衣「すっごい奥まで当たってる！」

お腹に射精。
芽衣「あぁすごい温かい…」

男「気持ち良かった？」
芽衣「うんすごい気持ち良かった」
お互いに拭き合ってキス。

Chapter 3

お金が必要な芽衣ちゃん、出会い系アプリで知り合ったMオジサンからお金を貰っていじめてあげる。
なめた態度でオジサンをいじめる。

罵りながらフェラと手コキで射精。
女性向風俗の時の男との態度の違いが面白い。

Chapter 4

最後は3P。
2人の男の股間を触って、
芽衣「早くしてほしいんだけど」
鮫島「だいぶ積極的になりましたね」
ウブだった客の変化も面白い。
鮫島「すごい恰好ですね」
芽衣「そんなことどうだっていいでしょ早く気持ち良くしてよ」

2人で愛撫。
芽衣「すっごい気持ちいいもっと激しく舐めて」

手マンをして、
鮫島「今日はどの辺がよろしいですか？」
芽衣「もちろん奥っああっすごいっ… もっと激しくしてっ…」
奥好きはブレない。

芽衣「ねぇ見せてチンポほしいのいいでしょ？」
初めての時は断られたチンポを今回は握る。
顔面騎乗クンニさせながら鮫島を手コキ。
芽衣「ほらもっと舐めて私お金払ってるのよ一生懸命舐めて」
ウブさのなくなったお客様。

芽衣「いいでしょ」
鮫島「いやちょっと…」
強引にフェラしながらクンニでイっちゃう。

芽衣「ねぇ生で入れて」
鮫島「いやそういうのしてないんで…」
断わってディルドーを入れる。
ディルドーでイって、もう1人の男にもチンポを出させてフェラ。

鮫島「ゴムした方がいいんじゃないですか？」
芽衣「生がいいのっ」
バックで生挿入させる。
芽衣「奥もっと突いて！もっとチンポちょうだい！」

バック→騎乗位、
芽衣「もっと激しく奥まで奥までチンポちょうだい！」
立ちバック→背面騎乗位→側位→正常位でおっぱいに射精→正常位で顔射。

感想

プロが女性を満足させる女性用風俗のシチュエーションがまず好きです。男視点でプレッシャーもありつつ、簡単にイカせて優越感のある愛撫やセックス。しかもお客さんはバランス良いスタイルの美女。

ドラマ的な展開もメリハリがあり、Chapter 1ではウブな初心者、Chapter 2では少し慣れて本番までやっちゃう、Chapter 3では風俗代を稼ぐためにオヤジイジメ、Chapter 4では風俗に慣れきって横暴な客に変化。
男性用風俗物で見る「本番させろ」「生でやらせろ」が男女逆になるのも面白いですし、Chapter 1では「オチンチンほしいお願いします」と言っても軽く断られたのが、Chapter 4では強引に出させてフェラしちゃう変化も面白い。

奥が好きというところもわかりやすい特徴としてありました。手マンの時から「奥奥が奥がいい…！」と言っていて、挿入してからも「あぁすごい奥当たってる届くっ」などと奥を意識したコメントが多かったですし、パンパンしても「奥までもっと突いてほしい」と奥を求めてきてチンポの長さが物足りないのかと思うほど。

さつき芽衣の顔、スタイル、演技も良く、女性用風俗にハマっちゃう女性のドラマとして満足できました。